心霊現象をテーマにした恐怖漫画。主人公、後一太郎が様々な心霊体験をし、
危険が伴った時に主護霊である「うしろの百太郎」によって救われる。
1970年代のオカルトブームの火付け役であり、つのだじろうの代表作。

「週刊少年マガジン」(講談社)において、1973年から1976年まで連載された。
「月刊少年マガジン」(講談社)にも1975年からは並行して連載されている。
単行本は、少年マガジンコミックスで全8巻、講談社コミックスKCスペシャルで全6巻、
講談社漫画文庫で全6巻が発売されている。



俺産まれた年に連載終了。やっぱ相当古いマンガですな。
子供の頃にうちで飼ってた犬の名前は「ゼロ」ですww