ゆうれい小僧がやってきた!
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>>601
まりお編より酷くならないというのならまぁ それはいくらなんでもハードル低すぎるだろ
あれより酷くしようと思ったら今の板垣恵介に頼むくらいしかない こんなに全てを長ゼリフで説明する漫画だっけw
超人よろしく最後に生き返らせとけばいいってもんじゃないですよ先生 西洋妖怪との戦いで無数の正義妖怪が出てきたが、あいつら妖隠しから悪行妖怪が脱走した時、一体どこで何してたんだよ
正義妖怪が人間を脅かしたり、一般人が正義妖怪軍の基地を知っていて気軽に相談しにきたりするのも異様。 ゆで一流の人体破壊描写が炸裂していたのがたまらない
http://www.eonet.ne.jp/~fna/gourman/nazo2.jpg 人体破壊は無いけど
マモルの兄は心臓まで骨が突き刺さるように仕組まれていた
マンティスボーイはラバーメン(ゴム人間)の異名を取り
体が軟らかくなる特技を持っていて
入場の時に人間ボールになっていた ゴム人間のアイデアを気に入ってたんだろうな
ワンピースで使われてなかったらキン肉マン二世とか続編にもゴム超人が出てきたかもな >>637
封印は一人で出来たんだから今度も一人で出来ると思われていた
しかし酔い潰した上に生き埋めとは 意識して妖怪を描こうとするとステレオタイプな妖怪しか描けないのに、
ステカセキングやベンキマンなど魅力的な妖怪を無意識で描いてるゆで 蝦蟇あやしは気合い入れて作ったんじゃないかな(気合い入れすぎ)
陰陽入道なんかは永井豪先生あたりで見た気がする どろべらは顔だけ見ると水木しげる先生の「世界の妖怪100話」という本に出てくる「頭蓋骨男」そっくりなんだよな >>634
ゆでは基本的に長ゼリフ
原作と作画に分かれてて原作が文(一応シナリオ形式ではあるが)で伝える関係で
どうしても言葉で説明しがちになってしまうし
詰め込み癖もあるから長くなる
作画ゆではそこからセリフを削ったり変えたりしておさまりを良くしてるらしいが
変えても>>633やオメガマン登場セリフみたいなセリフに占められたコマが多くなるってのは
よほど
・原作ゆでがダラダラ説明してる
・作画ゆでのセリフまとめなおし力がいまいち
・編集も大して仕事してなかった
ってことなんだろうな そういや原作がいるのに何故、話の前後関係やら辻褄の合わない事態の応酬になってしまうんだろう
もっとまとまりがあればほんとの名作になったろう ・もともと原作ゆでが整合性より発想の飛躍や柔軟さを強みとする人物
(前者の欠点が責められることが多いが、実は後者の長所もかなりすごい)
・ゆでが「キン肉マン」を描いてたころのジャンプは編集者が自分の担当作品を人気上位にしようと
お互い相当のライバル意識を燃やしていた
ゆでもよくコメントしてるが、「あの作品の山場は○話後に来そうだからこっちもそこにインパクトある展開をぶつける」
みたいな戦略をつねに考えてたと言ってるし
同時期のジャンプ漫画でもすでに出来てる話を担当が急に方向転換させて描きなおさせるようなことも少なくなかったようで
作品間の上位争いが話の整合性よりはるかに重視されてた時代に育った漫画家だから
・原作と作画にわかれていることは
単純に分業の強みもあれば、作画ゆでが言ってるように「自分なら作画が面倒になりそうな展開なら面白くなる内容でも
回避してしまうが、分業だとそういった甘えがなくなる」という強みもあるが、その反面
原作が想定していたものと作画が想定したことにズレが出ることもある
そのズレがうまく生かされれば1970年代に「漫画キャラの葬儀を実際に行う」という影響力まで生み出した
あしたのジョーの力石みたいになることもあるが
ゆでの場合は単純に原作作画間のズレによるおかしさも多いと思われる
・ジャンプ時代は上記の熾烈な人気争いのこともあって
原稿を落としたことのない模範的な作画ゆででもギリギリまでより良い内容にするべく時間をかけているので
チェックや訂正の時間があまり取れなかった
などが考えられる 他人とコミュニートしたいならコメントを短くまとめる練習をしろ
お前だけはゆでの長ゼリフをとやかく言う資格はないと思うわ 長ゼリフのことじゃなくて整合性のなさを言ってるんだろう >>648
ゆでイズムが大人気になったのは本当に謎だが
一応理論づけることもできるんだな
前半ゆうれい小僧のような謎解きはそりゃ向いてないわな
何度も何度も学校や呪井くんにこんなことがありました、ってその場で全部言って話進めちゃうんだからw ゆでも学校を舞台にした漫画を描きたい欲求は有るのかも知れない しかし初っ端からクラスメートを殺して回るのはいかがなものかと
もう火葬にされてたらどうやって生き返るんだろう >>654
それこそ第一話から「ゆでだから」で済んでるな
火葬されてようが全員無事 ゲェーッ超人並みの高校生…!
と思ったら中学生だった
ピエロくんデカすぎ 善行妖怪
悪行妖怪
西洋妖怪
時間妖怪
始祖妖怪
宇宙妖怪
究極妖怪
抽象妖怪
絶対妖怪 一回でいいから今のゆで絵でこの妖怪たちを見てみたい 百猫とか
工夫の余地も少ないし無駄に手間ばかりかかるキャラだから
今描いてもアシに投げそう
蟹男みたいないかにもつまらんデザインのやつは
始祖編でマーリンマンのデザインをさんざん試行錯誤して
できるだけかっこよく見せようとした話からすると
腕のみせどころだと気合い入れそう 各地の妖怪エピソードを下地に描けばよかったと思うが
我が出たんだろうな 日本妖怪防衛のための闘いなのに
予選で日本妖怪を大量に殺すという本末転倒っぷり >>670
笑えたからまあよし
まとめて串揚げになるところとか イカフライ・串揚げ、どれも凄まじかったなぁ。
亡霊武者は残ると見ていたんだが・・。 蝦蟇あやしに食われた菜鼠介明くんが妖怪として復活し復讐 >>675
妖の零で陰陽入道の妖力で死んだ生徒たちは陰陽入道が死んだから生き返るだろうみたいな事を言ってたけど、菜鼠くんは蝦蟇あやしが死んで生き返れたのだろうか?
そしてマリオ編で陰陽入道・蝦蟇あやしが生き返った際にはまた死んでしまったのだろうか?
猫泣岩に封じ込めた百猫が棺桶から出てきてたな
もし今のゆでが書くとしたら、優秀だといわれてる今の編集はどうやって辻褄を合わせようとするのだろうか? 菜鼠介明以外にも食われた人間いるし
妖怪が人食いだって設定なんだよな
そういう設定自体を無くすと思うよ 優秀な編集のいる始祖編もだが
優秀な編集のいなかった究極タッグでも
その時々のやりたいことにあわせて
それまでの設定をなかったことにしたり変えたりするのはゆでのお家芸
今ちゃんとゆうれい小僧を再開させるなら
設定を大幅に変えてしまう&都合の悪いことはうやむやにするだろうな
始祖編で旧作悪魔将軍の残念な部分は大胆になかったことにした上
ゴールドマンが元完璧超人だったなどという昔ならありえない新設定をつけて
ちゃんとした話を作ったわけだから 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HCT11 なにせ肝心のアーサー童子が没個性すぎてな
主人公の完全体なのに深く掘り下げられたことが一度もない 2世の作中世界だと
去年あたりにはゆうれい小僧theMovieが上映されてたのにな
当時のゆではゆうれい小僧で何かアイデア考えてたのか
デーモンシード編のデモリッションズの呪文もゆうれい小僧っぽいものが混じってた マホーミックラリパパターマホーミックランパパターとか語呂のいい呪文を考えるのがうまいね ラリベスラリベス
スル〜リ〜
ラリベスラリベス
スル〜リ〜 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) https://twitter.com/rwa_1997/status/453189308891947009
おれ、一回だけ送ったオリジナル超人「ホッチキスマン」なんだけど、顔がホチキス身体がブロディなの。で、刃を交換した一発目が失敗するそれが弱点なの。
まぁ採用されないんだけど、敬虔なゆでたまごニストならもうわかったろう!数年後のおれの怒りと悲しみが! むしろ描き足しが許せないレベルの下手さ・いい加減さ
下手アシスタントなりに話をまとめようと善意でやってくれたんだろうけど >>689
レオパルドンの人よりキツい
あっちは後にネタになったし、一応試合で殺されてるし >>692
漫画自体がキン肉マンと比べてはるかに話題にならないので
ネタの知名度にも桁違いの開きが出来てしまうのは仕方ないけど
そのニッチなゆうれい小僧という枠内ではレオパルドン的なネタで目立ちはしてるだろう
団体戦のメンバーで早い時期から登場していながら
活躍というより打ち切り前に急いで片付けた感のある、
しかも絵はいいかげんでアシスタント任せでゆでにほとんど描いてもらってない
青胴魔やゴルゴダ聖柩の方が惨めだな >>690
圧勝大期待!!という投げやりなアオリがいい >>691
これ、ゆで関与してないのかな?
アシが内容まで考えて描いたのかな?
いろいろと心が痛むわ 亜鎖亜!! 亜鎖亜!! 亜鎖亜!!
亜鎖亜童子まで最後はアシに描かせていたんだから酷い、と単純に思い込んでいたけど
実は週刊連載の漫画はアシにだいぶ描かせている作家ばかりなんだけどね
眼しか描かないと揶揄されたさいとうたかをが実は顔までなるべく自分でペン入れしている貴重な作家だった さいとう先生はアシスタントもきっちり育てたからなぁ
記録的な連載を今でも続けられているだけはある
昔の作家はアシ絵に無頓着ということもあるけどゆでは特にひどい >>696
昔より画力が上がってるともてはやされてる今のゆでだってアシスタント任せの部分は多い
アシ任せそのものは別に非難されるべきことじゃない
あえて主人公を自分が描かずアシスタント任せという漫画だってあるし
あの時期のゆでは
アシ任せが明らかに手抜きと無責任の表れだと小学生読者にすら分かってしまうことが問題なだけ 水島新司の話でビートたけしが
「本人描いてないから」
みたいな話して、一緒にいた誰かに
「そんな事ないですよ」
って言われて
「いや、このキャラクターを創り出せるってのが漫画家だから、そこから先は誰が描いたっていいんじゃない?」
って言ってて、そういう考え方もあるのかと
でも、でもゆではキャラクターはほとんど読者が創ってるし、なかなか解釈が難しいところだな 話題のさいとう・たかをもアメコミのやり方からヒントを得てプロダクションを設立したのだろうし
最初は映画がやりたかったそうだ
漫画家がアニメ監督みたいになってもいいと思う
問題はゆうれいはそれを論じる域にないということだな ゴルゴなんかは脚本部門まであって、いろんな人が脚本書いてるんだな
シナリオ募集なんてもあったし
ゆでもコンビにこだわらず、たまにはそれぞれ違う人と組んだりすればいいのに ゆでイズムってやっぱり常人はついていけないんじゃないかなぁ
しかも両方とも手抜きをするような人間性だ 別に無理してついていく必要はないだろう
面白いときに楽しめばそれでいい >>702は>>701に対するレスだぞオロロ〜〜ン この漫画、アーサーとキョンシーとだぎゃの三者にまとまりがなさすぎるのがなぁ
キン肉マンの次の主人公ということで設定を盛りすぎたのかな それだけのシンプルさなのに盛りすぎということはないだろう
使いこなせなかっただけ
おおかた合体設定も深く考えずよそから持ってきただけだろうから
主人公がアーサー状態、百太郎琴太郎状態の使い分けしなきゃならない中で
それぞれの状態にどういう利点や見せ方があるかもあまり意識しないまま
ただ使ってただけだから生かしきれなかったんだろう 結局途中から普通にしゃべるしな>琴太郎
しかも最初は知能面は百太郎、妖力の感知などは琴太郎というゆでなりの区別をつけてて
後半にキャラのステータス数値を出すときにもそれにそってたのに
実質琴太郎の方が状況分析や指揮能力も高く知能的だからな
さすがガバガバゆで設定 琴太郎はジョージ秋山からクレームが来そうなキャラだね ぶっちゃけ麒麟男爵ヨロイ蜂ともう一人が出てきてからダメになった 蛇喰入道さんの名前を忘れるとは
キン肉マン2世でも機械化して登場し
スペシャルマンの息子に化けたりピーナッツでやられたりと大活躍をしておられたというのに アーサー童子が格好良くなかったのが敗因。
キン肉マンのあとだから何やってもウケると思ってたんだろうな。 >>714
それはない
キン肉マンだってゆで自身は「まだ人気があるうちに退くのが美学」とは言ってたけど
腰痛入院の休載明けにはジャンプのトップ争いからは脱落してたし
それで焦ったのか決勝は迷走してる
キン肉マンじゃ通用しなくなってきてた自覚はあるだろ
で、最初はキン肉マンとは違うテイストの作品にしてたけど
そのうち苦しくなって続かなくなったかテコ入れで指示されたかで
リング上での団体戦バトルというキン肉マン形式に逃げてしまった感じ 日本の悪い妖怪を倒していく話だったのに、いつの間にか復活し、共同して戦ってるのも???って感じでした。
どうせなら倒した妖怪を球体に封印し、新たな敵と戦うときに球体から妖怪を取り出して戦う形式の方がヒットしたかもしれん。 >>718
そっちが先だったら
当時のゆでなら臆面も無くパクってただろうな アーサー童子はかっこいい方だと思うけど
武器が杖ってのが地味かな
クライマックスに合体変身して戦うのはバロム・1かウルトラマンAか >>463だっけ
もっと直接的なパクリ元があるだろ
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知りたい方だけみるといいかもしれません
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NAR 百太郎は子供じゃないから
やきうりよりは知性が感じられる顔つきだな
でも行儀がよすぎてなんか空気っぽい
琴太郎の分までしゃべり続ける解説マシーンみたいだ
やきうりはコミックスによると当時のおまえらに大人気だったみたいなんだよなあ… 「シューマイが大人になったらさぞかし優しく明るい武道家になることでしょう」ほんとか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています