ゆうれい小僧がやってきた!
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ゆでの少年探偵と言われるとグルマンくんみたいなのが出てきそう 解決時にどんどんかってな新事実が盛られていくスタイル
どうせグルマンタイプのクソ生意気主人公と天才肌エリートタイプや
純朴ド田舎タイプのライバルたちと推理合戦する形式だろうから
お互いが手がかりや推理を披露する度に事実がコロコロ変わり
最後には事件が解決して感謝され漫画的にはめでたしめでたしのつもりだが
冷静につっこんで読めば関係者が誰一人得せず
今後の人生どうするんだろう、というような内容になりそう そしていつしか、リング上で肉体をぶつけ合う推理勝負に 残念だったな犯人!
きさまらが誘拐したのは次期皇帝ではない
ただのパンツ一丁のこどもだ! 殺人犯が次のシリーズから仲間になってそう
被害者も仲間になってそう 蝦蟇あやしやどろべらみたく
死体を食べて証拠を抹消したら
どう解決するんだろうな ここに持ってきた証拠品は容疑者○○のウンチだーっ!!
これからこの証拠品をボクの捜査力にかければ○○の犯行がわかるーっ!! 菜鼠介明は初期に呪い殺された中学生たちみたいに復活してたらいいんだが
>>423によると
蛭田、凶山、蛇谷、牙野かな そういうキャラは同名の子がいじめられないようなるべく架空の名にすると聞いたことがあるが
蛭田と蛇谷は普通だよな… >>423
グループのリーダーのほうがもっとひどい苗字 読み返すの面倒くさいけど
>>326
非影狼くんだっけ 結構、面白かったと思うんだけどな
人気漫画家が描いて魅力的なキャラが対戦する
それだけで十分楽しかった
子供は大喜びだ 連載当時、小5だったけどドラゴンボールより好きだったよ。 初期が中学生が惨殺される話ばかりだからウケないのは当たり前
ゆでは無邪気なグロ好き またプロレス始めたよwと笑って
打ち切りに追い込んだ小学生ですまんかった 対抗戦にしたからキン肉マンまんまになっちゃったよな
西洋妖怪との戦いは、対抗戦にするよりも一人ずつ敵が襲ってくるようにして、
百太郎たちが戦うがピンチ→味方妖怪の救援で逆転、勝利
みたいな流れの方がよかったのではないかな キン肉マンの試合は
ゆうれい小僧ほど過激じゃないだろ
むしろトータルファイターKが近い
ゆうれい小僧は予選段階で仲間内で揚げ物にするような残虐さ 連載前からアニメ化も打診されてたそうだから
商売っ気で変なグッズも出したんだろ
二人で合体するのも無意味すぎた
百太郎と琴太郎で扱い違い過ぎ まぁ肉の直後だしすべてを一新してみせるのは間違ってなかった 募集してないのに
オリジナル妖怪のデザインが読者から来たんだっけ 結構ウケてたんだな
明らかなテコ入れが良くなかったのかも ゆではユニークなキャラにプロレスさせてるだけで
なんでもウケてたからな 後半はゆでじゃなくアシのキャラだったから良くなかったのかも >>503
妖怪退治でいく路線は4匹目の百猫、5匹目のマーテルあたりでかなり話作りが苦しくなってたし
結局は元の路線維持できずに明らかなテコ入れ展開に走らざるをえなかっただろう
で、キン肉マンタイプ友情バトル路線にしたことに加えて
蓄積の少ない漫画の強みで、活躍をある程度保証しなきゃならないおなじみキャラが少ないから
ポッと出のキャラにイレギュラーに筆がノッても問題なし
結果、三面地獄と朱雀鬼の友情シーン(主人公関係なし)というのを生むことはできた
>>502
高校生か大学生くらいの読者が熱心に設定を書いたおたよりが巻末に載ってたな 少年向けホラーは因果応報とかが難しそうだな
ゆうれい小僧はそのへんがちょっと 2世の作中では「ゆうれい小僧 the MOVIE」なんてのも出来てたようだが
そろそろ現実が2世の時系列に追いつきつつある今、
作中で出てきた頃までには実現しそうにないな
今のゆで作品は
ゲーム化アニメ化みたいな比較的作品単独での広まり方というか、直接的な形で世間にアピールしてた2世の影響力と比べると
グッズやイベントとのコラボの形での世間に広まり方が、一通り二通りとかじゃなくかなり幅広い形で行われてるから
ゆで直撃世代がいろんな企画を主導できる年になってきてる今なら
何らかの形でゆうれい小僧にスポットが当たり、世間に出る可能性もなくはないかもな そもそもゆうれい小僧の主人公からして旧肉の応募キャラ
しかもゆうれい小僧に使った後シレッと2世に出したりしてる 集英社的にはジャンプ版ゲゲゲの鬼太郎っぽくしたかったんだろうな
肉終わった後に、1年くらい休息と研究を兼ねて妖怪や悪魔の名所巡りさせてたら・・・とたまに妄想する
序盤は結構好きだったんだよな それでもアシ絵三昧になったのは擁護できないなぁ
ゆでが続けさせてほしかったと言うならやる気なくさないで努力しないと ゆでの悪い部分を抽出した作品で悪評が多いのは分かるけど
それとは別に好きな作品だった
子供ながらネタ切れ感バリバリ感じてたから
ゆでの他に原作付けて月刊誌でやって欲しかったけど 俺もこの作品好きなんだけど、好きと言う(書く)には結構勇気がいるw
>>516
ご退場ねがおうか、ねえsmdさん >>519
大御所との縁が意外とあるゆでなら
もしゆうれい小僧をリバイバルさせる機会があったら
今はなき水木御大の名を出して「こう言ってもらった」などと
自慢話っぽい回想を添えて再開のあいさつとしそうだな
料理学校の校長にグルマンくんのコメント出させる天然だからなあ… グ、グムーたしかに当時のゆでにこんなパースは無理というもの… グルマンくんを読んだんだけど最終決戦の敵の料理が
時間がたつと飯に卵がしみ込んでまずくなる
麺の中に卵のからが混じってる
フレーバーを入れたため味がインスタント食品みたい
みたいに初歩的なミスをして勝手に自滅してグルマンくんの勝ちになるのな ゆで先生は「生たまご」で接待で安い冷凍肉を喰わされたのを愚痴るぐらい
食にうるさい あれは新興雑誌の編集者ごときにもなめられてる
ゆでの落ちぶれっぷりを物語るエピソード ゆで先生(原作)は食生活あらためないと死ぬぞと作画やレスラーに心配されるほどの偏食 キャラ弁勝負みたいなのばかりよりB級グルメやジャンクフードの方向にいけばよかったのに 題材の食がなんであろうと肝心の話の構成がトンデモ展開にいってしまうので
大差はない 鬼太郎がブーム→ゆうれい小僧
ロボコップがブーム→スクラップ三太夫
とゆで先生ははやりものをすぐ作品に取り入れるから
美味しんぼあたりをみて書いちゃったんだろ 予選でどろべらを殺した三面地獄や亡霊武者を殺した朱雀鬼が
マリオを親と離れ離れにさせた西洋妖怪は許せん!とか怒ってるのが理解できない 妖怪同士で殺しあうのはOK人間に手を出すのはダメということなんだろうか ゴワゴワって女性の髪質を表す時に使われるらしいが、
ゆで脳だと粘土みたいな体をイメージするよなw しない
ゆで漫画だとうごめきながら再生するイメージ 肉とか血とか関係ない一つの塊みたいになるあの状態はなんなんだろうな スクラップ三太夫ではゴミや家電がゴワゴワ言いながらロボットになってたような >>540
蝦蟇あやしに食われた菜鼠介明くんも再生できるかな ジョジョの「ジャンケン小僧がやってくる!」ってこの漫画が元ネタ?
それともこれ自体が何かのパロディ? レオパルドンが有名なようだがゴルゴダアークの死にざまも有名になってほしい 原作ゆでも作画ゆでも明らかに作品を投げてる
あんなアシ作画の手抜き展開
ゆでイズムと呼ぶのもおこがましいわ 主人公の一人を銭ゲバのパクリのようなデザインにしてる時点でやる気がなかったのでは もう一人もシューマイにキョンシー服を着せただけだもんな
なんで日本妖怪なのにキョンシーなんだよ 琴太郎が喋れない設定をすぐ忘れてしまったゆでセンセ
頭脳担当の百太郎よりよっぽど作戦面で役に立つ琴太郎 高校卒業して即漫画家だから色々大変だっただろうな
手塚や石ノ森みたいに引き出しも多くないし なあにパクリと設定反故とアシスタント丸投げさえあればなんとかなる 漫道コバヤシで小林まことが出演していたがゆで以上にいい加減な奴で笑った
あの人漫画を舐めてるだろw >>565
自伝でかなり美化して語ってたくらいだからもちろん覚えてる
2世では背景の町並みに「ゆうれい小僧 the Movie」の広告が出てたりする
でもどんなキャラがいたかなど細かい部分は忘れてるかもな
主人公の親友キャラのはずなのに影がうすすぎるマーテルとか キン肉マンのあとは気持ち悪いもの描くんだな
↓
やっぱりプロレスになるんだ
↓
後ろの方に載り始めた…
↓
…やっぱりジャンプ厳しいわ
俺にも衝撃だったよ 妖怪なのにゆうれいって
筋肉モリモリ超人になるし、端から妖怪漫画書く気なかったろこれ
くいだおれ野郎→グルマンくん
>妖怪なのにゆうれいって
ほんとこれな
日本妖怪なのにキョンシーとかキムチとか
中国とモンゴルとか
ゆでたまごはものの区別がつかないのか?と思った とある漫画家には
「バンパイヤ」とかいうタイトルで狼男の話の漫画もあることだし
妖怪とゆうれいの差なんて微々たるものなのかも知れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています