ゆうれい小僧がやってきた!
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バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
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バン ●, バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
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\/___/ ̄←破邪羅パソコン
【恐山 百太郎】 >>258
ゆうれい小僧 the MOVIE をしらんのか
オンドボハンランジキソワカ
ラリンパヤッター 百太郎より琴太郎の方が好きなんだよね
そういう人は他にいない? むしろ百太郎のどこに好きになれるポイントがあるかと
アーサー>琴太郎>>>>三面地獄>>>>百太郎 でもアーサーもたいしたキャラじゃないんだよな
陰陽入道や蝦蟇あやしの方がはるかに上な気がする
三面地獄・朱雀鬼・蝦蟇あやし・陰陽入道>琴太郎・霊子ちゃん・ピエロ君>百太郎・呪井君>どろべら>アーサー>マーテル・青胴魔・ホッチキス まあゆでワールド特別企画でゆうれい小僧枠で3キャラだけ出すことになったとすれば
3キャラの中に蝦蟇あやしがエントリーされるのは確実といえるくらいの人気と個性はあるわな おろろ〜ん
おろろ〜ん
プロレス路線へ変更は編集部の意図? なんかの間違いで長編化、アニメ化とかしてたら蝦蟇あやしも徐々にイケメンになってたかな?
蝦蟇あやし「人気投票で女性票が一番多いのボクだって、知ってた?」
百太郎「投票をやりなおせ〜〜」
マーテル「ノーコメントだ」 画風と凄惨さがあってないから無駄にグロいんだよな
アシスタント絵みたいな、チグハグな画風で内臓や骨を描くから >>271そうじゃないの?
「やっぱ駄目ですねキン肉マン風にいきましょか」って感じで ホッチキス「読者諸君はお目が高い。実は蝦蟇あやしと私は妖怪界では…」 久々に読み返したら、なかなかアーサーにならないことにイライラする いざアーサーになってみたときの場違い感、ガッカリ感ときたら あるあるw
結局キン肉マンにならざるを得ない運命というか ホッチキスってなんで代表の7人に選ばれたの?
ジェットコースターの犠牲狙いなら、どろべらでよかったじゃん
そのほうが読者も少しは感情移入できるし 新キャラ出したほうが動きがありそうで期待をつなぎやすい
でも作画も原作も手抜きしまくってた頃だからアイデアなど出てくるわけもなく
持て余した新キャラの処分と使いやすい主人公キャラ登場の理由づけのために
捕血豈棲は犠牲に ホッチキス「グアアアア」
ディープキス「ホッチキスがやられたようだな…」
牡蠣肉エキス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
水泡に帰す「西洋妖怪ごときに負けるとはキス族の面汚しよ…」 西洋妖怪編を土曜夜9時日テレでやってくれんもんだろうか
百太郎:芦田愛菜
琴太郎:鈴木福
アーサー:藤原竜也
百目仙人:伊東四郎
陰陽入道:松平健
どろべら:バナナマン日村
がまあやし:バナナマン日村(二役)
百猫:CG(声:猫ひろし)
マーテル:松山ケンイチ
朱雀鬼:佐藤健
三面地獄:着ぐるみ(声:堺正章、西田敏行、岸辺シロー)
青銅魔:堀北真希
ホッチキス:バナナマン日村(三役)
西洋妖怪:着ぐるみ >>289
そこまでやるならアーサーは阿部サダヲでいいだろ ふ”ろっけん しにあ さん みたいな かきかた た”な >>293
TVドラマを知らない世代だったらむしろ豪華とは おも わな い の では? この漫画連載してるころは俺は小学6年だったけど、
かつての敵が味方として蘇ったくだりを読んでクスッと
冷笑したのは自分でもよく覚えてる。
そうやってみんな低年齢層の少年漫画を卒業していくのだろう そういや最初の方の巻に
怖いから怖く描かないでとお便りが来たとか
ゆでが折り返しに書いてたっけ 陰陽入道さんはなんで頭にソフトクリームのコーン乗っけてるの? ゆで道をきわめればわかる
わからんでも人生を送る上で差し支えない 人気がいまいちだから編集部に勧められたんだろ
もっとキン肉マンみたいなスタイルにした方がましだと
まさか「プロレスのリングで妖怪同士が戦う」という意味で受け取られるとは思ってなかっただろうけど 「アーサー」に「童子」とつけるミスマッチセンスは秀逸 おーれはーああーさー(アーサー)
白馬のどーおーじー(童子ー)
アーサー王子のもじりだと思えば、むしろ安易 キムチ好き設定は今だとウヨが騒いで面倒な事になりそうだな 百太郎はキョンシーだから
日本と中韓とイギリスと…なるほどわからん 勘違いしてる人が多いけど、あれはアーサー王とは何の関係もないよ。あれは、
亜:上位や主たるものに次ぐ。次位の。準ずる。
というふたりの亜将が鎖で繋がれて、
亜×鎖×亜⇒童子
東洋の妖怪王子、亜鎖亜になるっていう暗喩だから。 >>316
チヂミマンやトックや鎌斬は別に強くはなかったな
鬼太郎の朝鮮妖怪は強敵だったような イカ化身がイカフライになった描写は何故か食欲を、大いににそそったな 恐山桃太郎…水道橋博士
恐山琴太郎…江頭2:50
亜鎖亜童子…伊藤英明
百目仙人…西田敏行
三途霊子…小泉今日子
非影狼…山本太郎
牙野…原田泰造
呪井…>>324
仁宅先生…森本レオ
陰陽入道…坂口憲二
第一話で実写映画いけるな
豪華キャストだ 恐山桃太郎…鈴木福
恐山琴太郎…鈴木福(二役)
呪井…>>324
割とマジな感じで 恐山桃太郎…鈴木福
恐山琴太郎…鈴木福(二役)
毬男…鈴木福(三役)
呪井…>>324
どんどん決まっていくな 百猫のデザインコンセプトは好きなんだけど、あれアシ絵なんだろうなあ 妖怪ネタ探し→日本の昔の資料をあさる→江戸時代のだまし絵→コレダ
だな >>313
ライバルにマーテル童子と名付ける安易さもゆでならでは。 仲間にしてはみたもののマーテルの使い道に困るのもゆでならでは
バトル漫画化したことでキン肉マンパターンしか描けないのかよと小学生のガキにも半ば見下されながらも
それなりに名試合名シーンも生まれたが
やっぱキン肉マンの王位争奪編の決勝のような話の粗さが目立つな
こんなの入れてどうすんの?というホッチキス出したけど
結局捨て要員以外に使い道なかったり 一旦バトルに突入したら面白いんだよな。設定に首を傾げることが多いけど。 シリーズバトル化しないと出ない面白さはもちろんあるが
その分話作りが雑になることが多い
闘将は暗器五点星編でそれまでに出てきた蛾蛇虫やチューチャイなどが
味方としてちゃんと戦うシーンが描かれていかにもシリーズもののバトル漫画っぽくなって
1〜2話完結だった頃と比べて勢いは出たが味わいや完成度は下がったし
シリーズ後半はグダグダになった
ゆうれい小僧も朱雀鬼あたりの試合はシリーズバトルならではの良さだが
初期の妖怪退治ものの方がよかったという人は多いし
打ち切り間近という事情はあるにせよやっつけ仕事の駄試合や
あとづけフォローが上手く行ってないノープランさが目立つ せやな
幽白も
最初の2巻と最後の1巻が面白い
ギリギリ含めて武術会出るまで 冨樫はゆでタイプの知恵が回らないノープランさじゃないから
堅実で地味な話作りの部分も
派手で大規模なバトルものもそれぞれ良さが出せる プロレスリングを出してきた時は子供の身で失笑してしまった 妖怪退治編も西洋妖怪との抗争編も残虐な場面の多さは変わらないので好き
日本の妖怪が選抜戦で殺し合ってるのも無意味な殺戮なので笑う
串揚げにされた妖怪のシーンは爆笑した >>335
どろべらと百猫妖怪は何のために復活したんだとw どろべらさんは自分の内臓を使う以外は物理攻撃がきかないという
最大の特徴があっさり無視されてるからな
しかもいろんな西遊記ネタが仕込める西遊記妖怪に
西遊記と全く関係ない仕込みジャックナイフつけるし
そのジャックナイフであっさり殺されて
引き立て役にすらなってないどろべらさん
いかにもゆでらしい雑な話作り 自伝で「打ち切らずにもう少し描かせてくれたら盛り返せたかも…」とか恨み節を書いてたが
自分らに問題がなかったかと全く反省がないのはいつものこととして、
あの体たらくでまだ続けるつもりだったことに驚いた 当時中学生だったけど、本っ当にキン肉マンしか描けないんだとしみじみと思ったね。 富樫はハンターの煙使いのモラウでトーテムキッドパクッとるで!(本当はどちらも大元となるネタあり) まーたプロレス始めたよとクラスで笑いものにしてたなぁ >>343
素人が見ても
プロくせに全然問題点認識できてないだろ、と思えてしまうのがゆで
ハッタリがきかないせいかアピールが上手くないのか
見下され体質だよな 子供のままの頭脳に大人の技術と知識を身に着けた稀有な漫画家だからな
子供心に訴える漫画を描ける強みと大人気ないことをやってしまう弱みを併せ持ってる ジャンプ漫画家という職を見つけられてよかったと思う >>343
自伝凄いよな
自己認識力の低さにビックリした
やっぱ頭おかしいわ まーね
何だかんだ言ってもキン肉マンは面白かったし
基本的には二人ともサービス精神旺盛で気がよく他人をバカにしたりしないから
好かれることはあっても嫌われることはそう無いと思うな >サービス精神旺盛で気がよく
イベントなんかではそう感じさせることもあるが
肝心の漫画でサービス精神はどうしたんだという手抜きも多いな
>他人をバカにしたりしないから
事実関係を曲げたり自分がアレな人と思われるのもお構いなしで
誹謗中傷することもあるけどな >>351
お前グルマンくんやゆうれい小僧が面白いと思うか?
それとゆでって結構誹謗中傷してるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています