トーイ TO−Y 冬威 2ステージ目
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でも予定外にヒデロー母のようなオバサンになった。
(我が子に面と向かって「死になさい」とか言う鬼母に)
武田鉄也の母のイメージではなく。 ニヤとかヨージとかわりと個性的なキャラの中で
トーイだけ極力個性排除して書かれてるような気がする
あなたの理想のアーティスト像を当てはめてねって感じなのかも知れんけど、
ただのスカしたクソガキにしか見えなくて好きになれんかった
ああいうタイプが実際いたとしても、スランプに陥ったりしたら(もしくは老いて容姿が衰えたら)ファンに忘れ去られてそのまま消えそう
まあ作中でも時代の寵児的な、儚いカリスマみたいな描かれ方してたけども 布袋ヲタはトーイのモデルは布袋ってことにしてるんでしょう この漫画の登場人物で将来的に一番出世してそうなのは権藤のような気がする
作曲家・アレンジャーとしてフル回転なんじゃね >>388
秋元は春日治でしょ
権藤はキーボードプレーヤーだよ イカ天でカマプロの社長のモデルが斉藤ノブだと知った ニヤに会いたい…9〜10巻ぐらいのニヤに。
また1巻からよむかな。 >>391
To-yの連載が'85年春から'87春まで。
TM Networkは'84にはデビューしてたけど一般層への知名度が上がったのは'86年末ぐらいから。
で、小室自身は渡辺美里に曲提供とかしてたから、'86初頭あたりからは既に売れっ子作家の片りんを見せていた。 トーイって氷室で、ようじが吉川じゃないの?
子供の頃そう思ってた 氷室の写真トレスあったよーな気がするけどモデルではないんじゃね
十代のカリスマお騒がせ野郎って感じが尾崎みたいだとは思ったけど>トーイ
芸能界干されるようなことしても最後までオサレマンション住んでたし
貯金食い潰したらかしこに頼るか園子のヒモになるんだろうか… 氷室には似てないよな。かと言って尾崎にも似とらんが。
こういう少し茶目っ気のあるようなロックシンガーって
当時は(今もか?)いなかったんじゃないかね。
それからTo-yは最終的に芸能界干されずに音楽活動続けてるだろ。
最後のニヤからの手紙読んでるのTo-yだし。 今までみたいに表立っては活動出来ないだろうから、ライブハウスとかで細々と歌ってるのかと思ってた
ボーカルの立場上サポメン等の裏方に回るのも無理そうだし え? 最後は引退撤回したんだと思ったんだけど。だからこそアメリカ行き断って
8デイズやるって言ったんじゃなかったけ?
車に跳ねられた後、老けた天使(加藤だっけ?)が天国からお迎えに来て、
8デイズコンサートを予定通りやりきったんと違うの?
最後の場面で出てくるカレンダーを見ると、コンサートのスケジュールとかが書き込んであって、
あ、今もミュージシャンとして活動してるんだ、と分かる、そういうことだと思ってたんだが。
メジャー引退してインディーズで続けてるってことなのか? 歌おうと思えばどこだって〜10人くらいは待っててくれてるとか言ってたし結局事故って8デイズ中止になったと思い込んでたw
大量に出血してたけど打ち身だけで済んだのかしら…
読み返してみたけどラストもかしこに守られて普通に芸能活動続てるっぽいな 今思えばこの漫画の主役ってTo-y、陽司、ニヤ、園子(ヒデロー)、かしこの5人全員な気がする。 なんで陽司のちんぽが小さいのが統一見解になってんのかなあ。
リアルタイムで読んでた時は「陽司って意外と○○いのね」に入るのは
「ふと」か「デカ」だと思ってたよ。 メディア巻き込んで大騒ぎした挙げ句、新生藤井冬威()とかいって結局元サヤに戻っただけ?
アイドルからの脱却がテーマかしらんが南極でペンギンに囲まれてコンサートぐらいしても良かったと思う トーイ「んー俺もどっかに行こうかな・・・」
陽司 「じゃあお前チベット行けよチベットwいいぞーハハハ」
トーイ「それよかお前南極ツアーしろよ。うけるぞきっと(ペンギンちゃんに)」
こんな感じだっけ。 にやみたいに生きたいと思って人生変わった
まー男なんだけど 陽司は完璧にトーイのかませ犬のポジションなのに
作品の最初から最後まで魅力を失わない稀有なキャラだと思う。 陽司も今頃すっかり歳食って仮面ライダーの映画や大河ドラマ出たりしてるよ トーイは禿親父になりかしこ婆さんのヒモになったあげく違法薬物使用で逮捕 少なくともトーイは大御所になってる未来は無さそうなイメージだけど…
ニヤはブラジルで相撲取りばりの巨漢と結婚して家庭築いてそう 今現在のラフィンノーズやウィラードみたいにメジャーから離れて
ライヴハウスの定期LIVEで固定ファンを集めて細々と活動していそうなイメージ>TO-Y GASPの連中はみんな普通に結婚して普通の中年になって子供に「お父さん昔バンドやってたんだぞ〜」とか自慢話してるだろう。 公彦はで大会社のCEOかエリート医師になって、
休日には趣味で個人ライブやってそう。 カイエの本名じゃなかったっけ?
トーイとか園子は協調性ない一匹狼だから周りがしっかりしてなかったらどんどん落ちぶれて行きそうな感じが…
この二人が結ばれたらお互い不幸になりそう トーイはニヤと結婚すればうまくいきそうだったけどな。
園子はトーイや陽司のような同年代よか
歳がずっと離れたおじさんと結婚してセレブになってるイメージ。 >>429
(´・ω・`)ありがとう。
そういえば、キョウがカイエのことをそう呼んでいた描写があったよね、確か。
長らく読んでないので忘れてるなぁ、押し入れから引っ張り出して久々に読破してみるか・・・。 トーイって才能じゃなく人間性愛してくれる女は妹含め不幸にするタイプだよね
結婚に向いてないだめんずじゃ… トーイは人間は好きなんだと思うが、恋愛という意味で女を愛するという事には向いてなさそうなんだよな。
ある一線以上に人に近寄る事も近寄らせる事もないけど、人を突き放す事も出来ない、そんなイメージ。
野良猫みたいなもんか。 NHK-FM
7月6日(土)午後1:00〜午後2:00
「歌謡スクランブル」 -吉川晃司作品集-
楽しみ♪ 156cmの新曲AHEAD(Aに○
ってまんまTO-Yからだろうな 結婚とかの一線は越えないだろうけどヒモ関係なら想像できる不思議 ニヤの性格、年とっても変わらなかったらわりとヤバい
泰葉みたくなってたらどうしよう やっぱり現在は何人か死んでいそう・・・TO-Yは短命っぽい
ヒデローは中森明菜状態 歯茎だけ目立つ女になって鬱で引きこもり
ニヤ ブラジルにて強姦され殺される
ヨージ アメリカでホームレスになーる ニヤはブラジルの方が性に合いそうだけど夜一人でフラフラする癖が外国だと危ないかもね…
陽司はどんな職でもそれなりにうまくやりそうな気がするけどなー愛想がいいし 龍谷稔:腕ききのドラマーとして有名バンドのサポート等で多忙
権藤:作曲家アレンジャーで成功
で勝ち組になっていそうなのはこの2人のような気がする
GASPはハイネVOでメジャーデビューしたがたいして売れず
今ではインディーで細々と活動してそうだ 男の目(ホモ的な意味ではなく)から見ると、
彼氏や旦那にするならだんぜんトーイより陽司だろ、と思うんだけど、
女性読者目線だとどうなのかな? 陽司はああ見えてバカじゃないし明るくさっぱりした性格でルックスも人並み以上、女にも優しい
正直恋人にするなら最高じゃないの?w
カレーの話とか好き 現実のPUNKバンドが、さっぱりアカン(ラフィンやスタークラブ、スターリン、アナーキーw)
同様にGASPやペニシリンショックもダメだろうなぁ・・・(原発反対唄なんてやるなよーw)
ヒデローは柏原よしえみたいにバイブ発覚! 一線からは外れている模様w >ヒデローは中森明菜状態
これは激しく同意。
あの思い込みの深さや男に夢中になる突っ張り純情さは明菜そのもの。
TOYは格子園常連化で細々とライブ活動。
ヨージはアメリカへ行きが逆効果で泣かず飛ばず、心機一転整形してバラエティにも。
ニヤはブラジルがあって日本に戻らず。 船乗りにとってブラジルは希望の地だとテレビで言ってた。 カレーの話良いよなw
正直それまでトーイにコケにされまくってきた陽司が
トーイを初めてまともに殴る回だったと記憶してるんだが、
それ以前に陽司がトーイを殴ったのってあったっけ?
で、次の日二日目のカレーをもらいに来る陽司見て惚れ直したw あったと思う。ヒデローのトーイに対する迫り方が慣れてたし。 普通に結婚しても障害児が全くないというわけではない。
ヒデローみたいないとこと同居してて何もできないのは短小陽司くらいなもんだ トーイとヒデローが結婚して生まれたガキはダウン症
ニヤはブラジルで大笑い! 講談社で中年になったトーイと陽司をメインに据えた連載の企画があったんだが これの作者ってこの作品の後何書いたの?
SEXってのを読んでみたけど異常につまらんかった 当時のモヒカンパンクロッカーも今はただのハゲおやじっす!” 当時はスルーしてたけど機会があって先日読んでみた
ニヤがキーボードでもやってバンドにも絡んでくるかと思ってたが
恋愛方面も絡まずブラジル行きとは、、少し残念だった。
作者猫飼ってたのかなとも思った。 ニヤって名前は元々は上條が飼ってた猫の名前だったって昔何かで読んだような・・・ To-yを読むとなぜかレベッカを思い出す
って前にも書いたっけ? 個人的にはラフィンノーズとかウィラードの方を思い出す >>472
ハヤッ!!
まあ、人それぞれ、当時夢中で聴いてた音楽を思い出すんだろうな 邦楽に疎かったので、トーイ達がどういう音楽をやっていたのか、作品読んでまったくイメージできなくて困ってた バンドの奴らとかヨージ園子なら大体想像つくけどトーイはどんな曲歌ってたんだろか
パンクとかロックとか曲のジャンル自体にそもそもこだわりなさそうだし、言われるがまま売れ線の曲歌ってたのかね?
ていうかトーイ作曲してたっけ作詞はしてた気がするけど それが全く分からない描き方をした上条はやっぱ天才だった。 あれだけ売れたんだから売れ線のメジャーな曲だと思う 音をおもちゃにしてるの意味を25年間考え続けているがわからない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています