小林まこと総合スレッド
小林 まこと(こばやし まこと、1958年5月13日 - )は日本の漫画家である。新潟県新潟市出身。
本名は小林誠。歌手・小林幸子の親戚。主に講談社の漫画雑誌にて執筆。
格闘技好きで知られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E3%81%BE%E3%81%93%E3%81%A8 >>758
それでも賞を取れたと言うことは審査員はきちんと内容を見て審査したって事だよね! 当時は週刊ゴングの前身 別冊ゴングと週刊プロレスの前身 ボクシング&プロレス?
だったかあって、別冊ゴングが圧倒的シェアだったんだよなぁ レスラーがバイトだったのも昔は多かったし、
以外な資格保持者も多かったからな アメリカンは
教師 薬剤師とか スクワットの回数、連続で数えてるけど、
99,100,1,2〜99,200、1,みたいな数え方のほうが良いんじゃないのか? 猪木ではなくマサ斎藤に手錠をかけるのは不可解という見方もあるが
そこは複雑なプロレスの世界!
さあ ここからどうもって行くのか 寅吉は
いがらしゆみこ先生の他の漫画は読んだことあるのかな? 力道山先生は列伝見る限りピンピンしてたのにな
この事から普段イビられていた猪木が...とか言われたんだっけ猪木本人が言ってた
都内目黒区のマンションにて別れ話のもつれから交際関係にあった女性に刃物で背中2か所を刺されて重傷を負った。
棚橋は負傷したまま原動機付自転車を運転して最寄りの病院に駆け込み、緊急治療を受けて一命を取り留めたものの、
総血液量の約3分の1にあたる1.7リットルの血液を失い、一時は意識不明に陥った 格闘探偵団に三五十五学出た時
子沢山の三五夫妻に対し、三四郎と志乃ちゃんが
「避妊しなさい」
とツッコミ入れてたけど、逆に三四郎と志乃ちゃんは1人くらい子供作っとけよ!
と思った読者は私だけかな? >>741
本当は裕福な家の子なのに
両親が事故で死んで目の見えない妹がいるとか嘘ついていたのは何のため? 三四郎はデビューする前から自伝書いていたけど、あの自伝完成したのかな? イブニング廃刊になって存在を忘れてたが女子柔道部物語はその後どこかで続いてるの?
正直テンポ悪かったが >>591
>>604
5年前のレスに突っ込むのもアレだけど
一本刀に出てるのは五頭じゃなくて鷲尾だぞ柔道部物語の >>770
三四郎2を読むと三四郎と志乃はものすごいセックスしてたのかって思う 三四郎2の三四郎と
格闘探偵団の三四郎で
顔の長さが1.5倍くらい違う >>82
そういえば、お笑い芸人でケツって名前の芸人いたよね! >>771
自分の空手やプロレスがおぼっちゃんのお遊びと見られるのが嫌だったとか
しかしそんな恵まれた育ちなのを知ってもページをおぼっちゃんだとは誰も思わんだろうしな ならば何もどもりキャラでなくとも
良かったですのに。 三四郎達の母校のクラブ祭って文化祭と体育祭を合わせたようなイベントだったけど、ああいうイベント実在するのかな? >>783
小学生時代本来ならば特殊学級に入るはずが諸般の事情で普通学級に入れられて
授業中いつも手を挙げても指されると「わかりません」と答える
嫌われ者で在●の一●君を思い出したw 頁二と三五十五で寝技苦手な者同士で寝技の乱取りやったらどうなるかな? さすがに体格差はいかんともしがたいだろう
ベテランレスラーの桜だから手玉にとれたが他の連中にそうされたシーンはない
それに万が一ページが負けたらキレて蹴りが出てしまうかも >>770
>>787
三五十五が子沢山なのは、夜の寝技が上達したからなのか? >>789
あの二人なら子沢山になるだろ、と思える
逆に三四郎に子供がいないのは不思議だ ルーズなひろみに子育てができるのかと思ってしまうが
子沢山だと逆にある程度ルーズじゃないとやってられんよな 週刊連載などある程度ルーズじゃないとやってられんと >>794は何も考えず色々なスレをageてるだけやと >>72
田中プロレスのギララミカだってペイント落とせば可愛いはず! ゴキブリホイホイに引っかかった無職童貞50歳ハゲ在●ゴキブリに爆笑w >>781
そう言えば格闘技通信の編集長に松田聖子ファンの人いたよね。 >>805
違います
「ノーフェイク」
の朝岡さんです。 >>793
三五の彼女のひろみって確か勉強はできる子だったよね。 >>808
三五の発言によると、中学時代は全然違う性格だったようだが? >>810
>>808が無職童貞50歳ハゲ在●まぼろしパンティフェラチオ画像マニア寿コッターであることは誰も言えない
知られちゃいけない 三四郎のお姉さんが工藤先生と付き合っていたことが発覚した後の三四郎とお姉さんの会話がなんか好き。 オヤジが自由奔放すぎて
イラっときたな
事実 2では出なかったし。 >>814
あのお父さん事業に手を出して失敗してるんですよね。
その点は三四郎より猪木に違い 格闘探偵団で三四郎を殴った不良学生が自分の手の方骨折していたけど、そう言えば現実のプロレスでもハッスルの社長に山口さんが、外人レスラーにチョップして自分の手の方スパイラル骨折してたよね。 講談社の古い漫画の特徴が二点リーダーなのしらないのか‥‥ 親切に教えてくれた>>822に対して何故か切れる板名物のageキチ荒らしに呆れる また意味不明な妄想か
キチガイストーカーは飽きんな。 一日前の自分の行動を忘れる認知症無職童貞50歳ハゲ在●嫌われ者ageキチという不幸w 村尾ミオ、もとはし、三浦みつるの三氏とは交流はなかったようだな 交流はともかく青春少年マガジン1978~1983にもとはしまさひで先生への言及はあるね
「最初に会った時はこんな頭だったけど、次に会ったらこんなだった」って話だから頻繁でなくても会う機会はあったみたい
しかし小林先生、漫画的な似顔絵が上手いね あれのカジ先生は再現度・漫画的面白さ・セリフ含めてほぼベストだと思う 村生ミオは柳沢きみおのアシスタントだったから、交流まではいかずとも面識はあったかも 最近はどうか知らんけど、出版社が主催するパーティが年に何回かあるはずだから
同じ出版社で描いてる漫画家どうしはほとんど面識はあるんじゃないの
紹介されて会話しないまでも担当から「ほら、あそこにいるのがXX先生」とか教えられたりさ >>829
矢口高雄のも良かったが絵柄のせいでどうしても素朴、クリーンという異物が混入してしまうのが惜しい 年齢的に、
柳沢
大和田、もとはし、小野、村生、三浦
楠木、しげの、むつ利之、小林先生
しもさか?、山田貴敏、きうちかずひろ
蛭田
デビュー年やウマが合うのを考えれば
付き合いはバラバラだね >>831
いがらしゆみこ先生には会った事あるかな? 小林まことは原稿落としまくってる頃は後ろめたくて出版社のパーティなんかにゃ顔出せなかったんじゃねーの
「パーティ出る暇があるなら原稿描け」と言われるのは目に見えてるもんな
若しくはパーティの時期が近づいて来ると落とさないように無理してでも頑張るとか…? 出版社パーティの話も青春少年マガジンにあるよ
参加した話もあれば、〆切に追われて参加できなかった話も 「それなのにアラレちゃんの方が売れてるだの この野郎」
コンバヤシ先生… 西野より赤城より強大だった敵が… はあ?
おまえの仲間の殺虫剤で殺されたゴキブリに対してか? そう言えば三四郎が連載してた頃のマガジンには梶原先生の「悪役ブルース」も載ってましたね。 カジ先生と組まされた峰岸はナウリーダーに組み入れられた武藤みたいなもんか >>842
お好みマン対プラチナアポロはどっちが勝つかな! >>849
醜い自分という現実を受け入れられない無様さにワロタw 汚物画像を削除されて悔しいか
妄想キチガイストーカーさん。 >>838
当時、アラレちゃんだけじゃなくラムちゃんにも負けてたんじゃないか?下手したらマチコ先生にも・・ いや〜〜ん
たとえ仮に事実だったとしてもそこまでは先生に言えんだろw >>852
ジャンルが違う漫画と競ってもしょうがないのでは? 小林まこと先生の作品で一番売れたのって何?
What's Michael?かな >>854
だが 担当だかが汗くさい三四郎をアラレちゃんと比べやがっての発言なわけで >>855
部数は知らんけど一般的な知名度はダントツだろうな
ただ先生の作品としては明らかに毛色が違うのでファンとしてはやや複雑だが
ネコに興味ない自分には本当には楽しめてないんだろうが
まだ赤ちゃんのメスに交尾を試みるマイケルを飼い主が赤面しながら制止するシーンとか先生らしくて好きw