小林まこと総合スレッド
小林 まこと(こばやし まこと、1958年5月13日 - )は日本の漫画家である。新潟県新潟市出身。
本名は小林誠。歌手・小林幸子の親戚。主に講談社の漫画雑誌にて執筆。
格闘技好きで知られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E3%81%BE%E3%81%93%E3%81%A8 柔道部物語新装版出るじゃねーか
めっちゃうれしいんだが 俺に挑戦するなら、まず俺の丸パクリでのし上がった某クローズ漫画家に勝ってからにしろ!
とか抜かせばおもしろい展開だったのに。 森田まさのりが「僕の漫画家の神様の1人に小林先生がいますが」
と短編集で言ってた。絵柄はともかくとして確かに
よくみれば凄く影響は感じるな。
影響力の大きさみたいな測定の難しいランキングが仮に
あったとしたら相当上位に行くんじゃないか
イノタケなんかも凄く影響受けてると思う クサくならないようにキメ顔で口元変形させるのとか三四郎からじゃないの?
変形自体はもっと前からありそうだけど >>448
プロレス本カミノゲで水島新司、小林まこと、あと誰か忘れたけど三大影響受けた作家にあげてたぜ。イノタケ
森田まさのりはケンコバの番組でも小林まことを熱く語ってたから相当だね。
自分のマンガのことより一生懸命な感じがしたよ。 というわけでろくでなしをまた読んでみる
最初のボクシング部と応援団の抗争話はイマイチだと思ってた
でも小林まことになりたい男が描いたという、ギャグに重きを置いて読んだらすごいおもしれーよ
たしかに太尊は三四郎に表情が何となく似ているし。よし寝よう、おやすみなさい。 協調性に乏しい個性の塊なやつらのチーム
という点でドカベンや三四郎、柔道部の影響はスラムダンクに
とって計り知れないと思う
2年生紹介で「今1人いないけど」というギミックも使ってるしなw 忠太郎の中の人である三四郎も、実の母とは生き別れなんだよな。
地震の話やらいろんな要素が入った、小林流大団円だったね。 谷口ジローの『「坊っちゃん」の時代』で幼少期の長谷川伸が出てきたけど
あれが「一本刀土俵入」のエピソードを使ったものだと小林先生のを読んではじめて気づいた 忠太郎も一度出した金置いてくればスンナリ読めたのに
いじましく懐に戻した辺りでどっちらけ。
そういう細部の心理描写を誤ると恨みがましく写ったり
母親の心変わりが不自然に見えて物語に入っていけない。 区切りみたいなこと書いてあったね。まだまだ読みたいな 水上千八先生の人生は朝ドラ向きじゃないかね?
歴史上の大物野々口英世とも交流あるし
NHKはちちょんまんちのスピンオフとして作ってくれ 昔の雑誌に先生のインタビューが載ってたけど、猫の文太が発狂して獣医さんにあげたって件でワロタ >>461
国会図書館で「シロマダラ」読むついでにデジタルコレクションで検索したら『主婦と生活』という
雑誌にインタビューが載っていて、それで語ってた >>462
ありがとう。発狂した猫治ったのかな。「主婦と生活」って、誰が
何故先生をピックアップしたのか…ファン層とカブってないし。や
っぱマイケル効果か。 >>464
そうだったのか。猫も発狂とかするんだな。シロマダラ面白かった
?まったくギャグなしだよね。 サナダ虫が脳にまわったか?
イヌやネコってなんでもかんでも食ったりなめたりするから
ほとんどが寄生虫持ちだからな シロマダラも興味あるけどマガジン創刊記念だかの読み切りが見たいな
マガジンオールキャストの 小ン林先生描く泣き顔がすごい、ついこっちまでもらい泣きしてしまう
「一本刀土俵入」で茂兵衛がおはまに櫛簪をもらうところなんかヤバいぐらい泣く 勝手にPV「瞼の母」
えらいよくできた静画だと思ったら、
編集も作曲も小ン林御大!
http://m.youtube.com/watch?v=r7kEH1iTbWM 三四郎前にバンド漫画も描いてたそうだけど
楽器もやるんだな バイクは乗らなくなったけど、バンドは今でも続けてるって何かにあったな。
「KONBAYASI 1」欲しいかもw 小林幸子がコミケに参戦するらしいけど先生も何かするのかな ブラックマンバで関西弁訛りの人見るとイ・デホを思い出す タリラリラーンの元ネタって
いなかっぺ大将だっけ? >>478
タララリランのスチャラカチャな。
元祖天才バカボンOPがタリラリランのコニャニャチハ 容易じゃないが赤城も志乃に100億相当のプレゼントをあげれば落とせただろうに… 市川美和子の顔が小林まことが描いたように見えて仕方がない 三四郎2で「ロープに飛ばないつまんねぇプロレス」のくだりとか「相変わらず大阪の客はやかましい」云々のセリフが改変or消えてた気がしたんだが 五郎はまだ三四郎より強いんかな。
地獄の三輪車はいつの間にか馬之助も頁二も三四郎も五郎より速くなってたけど… >>491
ガチでやったら三四郎や頁ニに勝てるわけない。
でもガチを超えたところにあるのがプロレスの勝敗だからな。 >>492
三四郎はともかく頁ニ相手ならグラウンドに持ち込んで秒殺させそう。
2でもシルバーバットに扮して三四郎に説教かましてたくらいの実力じゃけんの >>494
なあに。
ぺーちゃんにはグラウンドブレンバスターという必殺技が… 高校生の時にホワッツ!マイケル?を知って(女子高生なのに)激ハマリして
単行本買いまくって学校に広めまくったなぁ…
あれ青年誌連載だったから、女子高生で流行る漫画=別マ(別冊マーガレット)が
主流だった頃には衝撃的だった、らしいw
んで「へば!ハローちゃん」がすげー好きだったなぁ
小林まことの人体というか肉体というか女体の描き方が好きなんだよねぇ
「お肉」って感じがする、柔らかそうな、ちゃんと「しっかり骨格の上に肉」
って感じが。肉感的というのか。そして、どっか憎めないキャラたち。
登場人物たちにはそれぞれの大事な、必死な思いがあり、それを貫きたい。
思いの違うものたちが、自分の思いを貫こうとすれば、どちらかが破れることに
なるけれど、それでも幸せを願いたいと思える、ハローちゃんの魅力にねぇ
ハローちゃんの凄まじい訛りとともにヤラれちゃったよねぇ
引越しする時に処分しちゃったんだけど、また読みたいな
買い直そうかなぁ… >>502
やかましいわボケ
女や思て舐め腐らしとったら
しばき倒すどあほんだら 奈良ドリームランドのニュースと甘城ブリリアントパークみたらコンバヤシランド思い出した 山梨県にあるってのがなかなかのポイントだと思うなあれ やっぱマイケルもおもしろいなぁ
三四郎と柔道部物語ばっか読んじゃうから知らない回多いのも新鮮 小林まこと漫画は面白いね初期の三四郎以外は売らずに全部持ってるよ。
最近は何か書いてんの? 父さんが持ってた12の三四郎と柔道部物語を読んでハマってしまったわ
12の三四郎の方は途中までしかなかったから、いずれどっかで続き読みたい
ブックオフにでも探しに行くか… >>517
揃うといいね!たまにマンガ喫茶にもあるよ。途中からだと、
ヤフオクはきついかな… 千と千尋の神隠しに出てくるリンが小林まことキャラっぽいと思うのは俺だけだろうか 小林まことと川崎のぼるって何か関係あるの?
三四郎初期の大口開けた笑いや格闘三兄弟のモブの女キャラが似てるし デビューした頃の自伝マンガは傑作。
タフネス大地とかAmazonに今も在庫があってそれ見てると切なくなる。 あれだな
どんどん面白い作品を描いてくれると思ってた
ら
どんどんつまらない作品だらけの2流漫画家になった 長谷川シリーズすげえ面白いけどね。
量産しなくなっただけだろ。 つまらなくはないんだが何か落ち着いちゃったな
昔はマンガが描きたいってギラギラしたものを感じたんだが ハロルド作石とか森田まさかずって影響を公言してたんだ
正直でいいね
見りゃすぐ分かるんだけどねw 東スポ(俺が読んでるのは九スポだが)にアレクサンダー大塚の
デビュー20周年記念の記事があるけど、
山田邦子、アレク、初代タイガーマスク、小林まこと、この4人が記念撮影 プロレスの格闘描写って、小林まことが一番うまいと思う プロレスに限らず柔道もチャンバラも
格闘描写では日本のエースだと俺も思う。 列伝読んでた頃は原田センセーが一番だと思ってたけどね
遠近感とかおかしいんだよね アーケードゲームのパンチアウトみたく タフネス大地とか今でもAmazonの古書で売ってるんだけどカスタマーレビューはゼロなんだよな。
なんともさみしい。