小林まこと総合スレッド
小林 まこと(こばやし まこと、1958年5月13日 - )は日本の漫画家である。新潟県新潟市出身。
本名は小林誠。歌手・小林幸子の親戚。主に講談社の漫画雑誌にて執筆。
格闘技好きで知られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E3%81%BE%E3%81%93%E3%81%A8 >>41
小林まことが好きで
青春少年マガジンを読んだからこそ言いたい。
もっと現役で週刊連載地獄を這いずり回っているマンガこそ
もっと上位に上げてもいいんじゃないか… >>43
このランキング自体が
この漫画、騙されたと思って読んでみ?
結構おもしれーぞw
と漫画読み(笑)が他人に勧めるコンセプトなものだしなぁ
それに週刊連載地獄に置かれているマンガは
アンケート評価やコミックス売上の方で
評価されるもんだし
そうでなくても今回ジャンプ勢が強くて
どうなんだこれ?と言われてるしな 三四郎2の時が一番絵が綺麗で、格闘探偵団になると残念なほど絵が劣化したように思える。何があったのだ 三四郎2
良いアシスタントが多数いた
格闘探偵団
アシスタントが雇えず、自分で描いた 単に小林自身の絵の劣化と
線の単純化によるもんだろ
基本的にアシ任せなのは背景の方とかだし
実は探偵団の方が背景は綺麗なんだよな
きちんと下書きした後に
ペン入れで綺麗な線とフリーハンドと
緩急付けているのが良くわかるいい背景だよ
ぶっちゃけ2の方がまんま写真トレスの汚い背景だった
まぁ、一度きちんと自分なりのデッサンを身に染み込ませてるから
今の線が崩れてる絵も、それなりに味が出てる良い絵なんだけどね 背景に関しては1巻の、猫頭アジトの喫茶店の内装とか神!
人物は昔のが良かったなー 線の強弱の付け方は昔に戻ったような気が
なんでもペン入れした後
更に筆ペンで線を強調させてるらしいけど >>46
小林インタビューによると極力自分で書きたいタイプだって 青春を古本屋で見かけたので発行のとこみたら、
4月の時点で3刷目だった
どのくれー売れたんだろ? >>52
そこんとこは良くわからん
ただ最近は、どこの本屋も一冊ぐらいは青春少年が置いてあるのみるよ
まぁ賞取ったりランキングに入ったりしてて注目されてるってのもあるだろけど
まあ一応は売れてるんじゃないか?
じわじわとだろうけど 格闘探偵団、4,5巻だけ絶版なのは不自然すぎるよな どの古本屋行ってもwhat's michaelしか置いてない
これだから田舎は困る >>55
それはないと思うけどねぇ
ブログの感想覗いてみるとると、当事者の親御さん達からは
リアルかつ自然に描かれていたと評価しているところも多かったし しかし、青春少年マガジンは当事者たちはここまで評価されるとは思ってなかっただろうな バリバリ伝説がマガジン史上最高のヒットとはしらなんだな でもたしかにバリバリ伝説連載中に空前のバイクブームが起きた。
ブームが先かバリ伝が先かは憶えてないが、オレもブームに乗っかったのは間違いない。
コンバヤシ氏はもうバイクやめたのかなあ。
またバイク乗りてえなあ… 関の弥太ッぺ面白かった。
今思えば格闘探偵団も三四郎の世界観を律儀に引き継がずに
同じ顔した別キャラクターの話でよかったのかも。 関の弥太ッぺ面白かったな。週間マガジンもよかった。うらやましい気もしたよ。 某アフタ作家のブログで知ったが、「青春少年マガジン」に登場した
元マガジン編集者の工富保氏が最近定年退職されたそうだ・・・最後は
アフタヌーン編集部にいたのだろうか。しかし、今の状況で名編集者だった
氏が去るのは講談社の終焉を暗示しているようで、極めて不吉に思えるよ。 沓掛時次郎やっと始まるな
というか主役、もしかしてあれハローちゃんのプロ野球選手の人か?? 番長「な、なんて合理的な決闘方法だ・・・
勝っても仲間が増え、負けても志乃さんのヌードが見れる」
wwwwww 新聞委員のとみ子は眼鏡を取るとかなりかわいいはずだ 倉持トミ子か
岩清水の『死ねるリスト』にメガネを取れば…の注釈付きで 三四郎2の志乃は何だかおばさんくさい
初期のかわいらしさはどこへ行ってしまったんだ >>75
格闘探偵団の方をおばさん呼ばわりは仕方がないが
三四郎2の方をそう言われてしまうとは…
お前の守備範囲はどこまでだよw >>74
プロレス版にあるよ「三四郎」で検索すれば 「へんな顔〜ォ!」は鶴太郎より三四郎のほうが先だった 五郎「次の相手は新東若手のホープ保坂か」
志乃「保坂ってあの目がつり上がったへんな顔の?」 こと“女子ウォッチング”となると協調性抜群の
三四郎、虎吉、馬之助、それにヌイメ工藤の連帯感
ヌイメ「おーい みなさん こっちではブルマ姿が見放題ですぞぉ〜!」
三虎馬「なんですと〜!?」「いやいやなんですな〜」「まったくなんですね〜」 柔道編で番長とけつが登場しなかったのは
なぜなんだろう・・・ 玉木くんは何処へ行ってしまったんでしょうねお母さん… 岩清水って「世の中で最も軽蔑すべきタイプ」だった三四郎に
柔道を通じてどういう向き合い方をしていったのかな? w 天国への階段ではまった
弥太っぺも時次郎も渋くて迫力あって絵がきれいで好き
六田の三蔵一家、逃げる逃げる言うだけじゃなくて、本当に逃げようよ・・・
時次郎と三蔵の口上は格好よかったけど・・・ 金田麻男って名前の人日本に何人いるかな
実際にいそうな名前だよね 非実在青少年の反対派リストにコンバヤシの名前あったな。
施行されたら、三四郎、柔道部物語は修正ですむかもしれないが、
マッコイやちちょんまんちは発禁モンだもんなw >>89
今回の規制は、18歳以下の性描写云々だから
ちちょんまんちは大人同士のエロ漫画だし大丈夫だろ
忠太郎と石の妖精達の解釈のされ方次第だが
マッコイは主人公が高校生だから完全アウトだけどなw
それよりも三四郎2のがまずいんじゃないか?
高校生と三十路のおっさんの恋愛劇だろあれ?
まあ具体的な恋愛描写は皆無だったがw >今回の規制は、18歳以下の性描写云々だから
18歳以下に「見えた」らそれでアウトなんだよ。
こんなおいしい曖昧な基準を警察が濫用しないわけがないだろ? >>91
それは明確な子供キャラ使ってエロ描写やる
お馬鹿な作家連中に対するものだから
そこまで厳しく取り締まるとも思えないけどな
そもそもコンバヤシの女性キャラって若く見えな(ry
つかやけに老けて見え(ry 甘い。
1回規制する法律握ったら警察はやりたい放題だよ。
「濫用は厳に慎め」って明記されてる軽犯罪法を根拠にして何やってるか、
車のトランクにゴルフクラブやバット入ってたら喜び勇んで武器認定して逮捕してくるんだぞ? それは逆に逮捕するに値するほど疑わしい奴ってことでもあるけどな 君は都内繁華街における警察の検挙点数稼ぎの惨状を知らない幸せな人なんだね。 そんなことどーでもいいからコンバヤシ先生の話しようよ。 前回の作品も今回も、主人公の独り言(吹き出しが雲)が
無いから、話が淡々と進んで味気ないわ。
俺の読解力が無さ過ぎるかも知れないけど。 そして100ゲッツを
虹色townの大和田夏希に捧ぐ…小野新二は読んだこと
ないから… >>100
ヤンマガ時代の小野新二のエロコメは、
当時としては萌え絵柄で十分に抜きネタになったなあ >>101
読んでみたいけど、漫喫ではいまんところ全滅だしなぁ…
やっぱオクしかないかな。 >>99
関の弥太っぺと沓掛時次郎
個人的には長谷川伸シリーズは素晴らしすぎる。
ま、少し難を言えば「イブニング」ではなく、「コミック乱」でやって欲しい。 >>104
Thanks!まだ弥太っペしか読んでないけど、面白かった。
ああいうの書いてもイケるんだね。確かに乱のほうが
個人的にうれしいな。 初めて読んだコンバヤシ作品、って三四郎かな?柔道部
かな?自分は三四郎とそれいけ岩清水なんだけど、
「死ねる…」の元ネタ愛と誠なんかは後追いで当時は
知らなかったけど、それでも面白かったな。マイケルやマッコイは
個人的にはダメだった… マイケル、マッコイは回が進むにつれ企画倒れ感がありありでねえ‥ マイケルは成功作だろう
そう好きじゃないが商業的には。
マッコイは… どうしようもないなw
取り柄は大人向けなトコだけ 三四郎のKCSPみつからねえええ
何でこんなに面白い漫画がこんなに入手しにくいんだよ・・・ >>75
遅レスだけど別人だよな
やっぱコンバヤシ先生自身の経験や技量の成長に連動してるんだろうか
遡って格闘三兄弟のときは「まあ…野蛮人!」なんつって
典型的委員長タイプだったお志乃ちゃんがどんどん女として成長していくのが感慨深い… >>109
ブックオフならありそうだけどな
三四郎2は割とあったから 作中で一番可愛い志乃は
三四郎2の、プロレス復帰を決めた直後
三四郎にランニングを煽る志乃だと思うんだ
そして一番えげつないのは
無印三四郎の、大男四人を四畳半部屋に追いやって
八畳部屋を一人で使うところじゃないかなと まあまあ
とにかく
風呂入って飯食って寝たら起きようクサ
部屋の斜辺を使って空中で寝るページwww
あの頃の志乃はお嬢ちゃんだよな〜
そう言えばなぜか志乃に部屋を乗っ取られるのは無印冒頭の部室でもあったな ページが寝返りうって落ちてきたら普通に死ねるよな。あれ。 今週のイブニングに出ていた悪ガキ四人組、よく見たら格闘部の面々じゃないか。 最近の漫画では知的障害児がレギュラーになってるね
身近にモデルがいるのだろうか? 言うたら悪いがイライラする
俺に福祉関係の仕事は絶対無理だな 自閉症の子を持つ親からはリアルに描かれてると評価らしいね。
親御さんはよく頑張って育てられるなぁと思う。愛情のなせる業だな、 しかし読者としては面白くないんだよねー…
面白いのならどんなキャラでもばっちこいなんだけど、どうも
障害児の子の描写にばかり重みがいっているように思えて。 面白い面白くないよりも、正直いうと「うざい」って印象かな…。
実際の自閉症患者や、その家族には申し訳ないが。 去年高校2年目に柔道部に入ったがそのとき小林まことの「1,2の三四郎」
が放置されていたのを読んだなぁww
馬之介のスープレックス真似したり、ブレーンバスターやったりして楽しかったな。
もともとプロレス好きの俺にはタイガーマスクよりある意味面白いマンガだと思った
アニメ化してほしい漫画の1つだね
柔道部物語なら今頃金メダリストだったかもしれんのに まだデビューもしてないのに自伝を書いてる三四郎に大笑いしたわ オレ用 ワイ用 ワシ用 ウガ用 わたし用
この人のマンガのキャラクターって恐ろしいほど生きてるのだなあ 障害児の登場人物を出すのは、そうでもしないと漫画っぽさが薄れてしまうから
ではないかと。つまり脚色ですかね。妙に現実っぽくなりすぎる時に太郎吉の可
笑しな仕草が、巧い具合に漫画らしさを引き出していると思うんですが。それで
いて原作の味わいも残せているわけですし。このあたりの塩梅は絶妙だなと、コ
ンビニで立ち読みしながら云々。 >>131
もっと現実的な値段にしてから宣伝しなさい ブックオフ廻りすると、たまに全巻揃ってる>123四郎2 バラでも2セット分ぐらいある店もあるよな>ブックオフ ハロルドの青春ヤングマガジンは笑えたw
しかし編集とのちょっとした出会いでどうなるかわからんものだね
漫画家って 次やるとしたら一本刀土俵入あたりか、忠太郎つながりで瞼の母か? >>136
瞼の母は最後で取り締めるんだろな多分
だとすると、次は一本刀だな >>135
こしばのは読めたがそれは見逃した
後でまとめて単行本になれば読めるかな?
こしばのはなかなか良くて感動したんだか
所々でコンバヤシ先生がイヤらしい顔してたのが笑えたんだがw >>139
当たり前の話だが、こしばてつやって単なるコギャルブームに乗ってただけと思ったが、
ギャルマンガに行くまでに紆余曲折があったとは知らなかった。
サイモンとすぎむらしんいちが地味に素晴らしい。サイモンは枯れてしまったが。