小林まこと総合スレッド
小林 まこと(こばやし まこと、1958年5月13日 - )は日本の漫画家である。新潟県新潟市出身。
本名は小林誠。歌手・小林幸子の親戚。主に講談社の漫画雑誌にて執筆。
格闘技好きで知られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E3%81%BE%E3%81%93%E3%81%A8 しかしジャンプってベテラン作家が居なさすぎる
みな一発 二発あてて去っていくからなあ 去るというか、潰れるというか
ジャンプは作家潰しすぎだね 連載終わられちゃ困るときは引き伸ばしまくって
不人気になればすぐ打ち切り
鳥山明だってピッコロでやめるつもりだったのにな
DB以降セミリタイア これは大罪だろ 天国への階段が最近、やっとチラホラ見かけるようになったね ちちょんまんちをちょこっと焼き直したのでしょ?
オチも多分同じだろうし、あんまり欲しいとは思わない。 >>387
もともとトキワ荘グループをサンデーに取られたマガジンが貸本の漫画家と原作者を
組ませて手塚らに対抗しようとしたのが始まり。ところがマガジンが劇画で当たって立場が逆転。
ジャンプはさらに後発だから新人で勝負するしかなかった。ところがその新人からダイヤモンドが
続々生まれるんだな。それを見たマガジンがジャンプの真似で新人発掘に力を入れ始めた。
>>392
鳥山はつぶれたというか漫画に対する情熱があの程度だったってだけでしょ。
手塚なら病室からでも漫画を生み出してたね。 手塚の場合、描きたくても描かせてもらえなかった餓えがあるだろ。
鳥山は描きたくないのに描かせられたのだから、状況は正反対だ。 手塚だって書きたくも無い漫画を人気取りの為だけに散々書いてきたろ。
その度に自己嫌悪に陥ってるじゃないか。描きたくても描かせてもらえないと
言うけれども手塚ほど自分の書きたい漫画を描けた人も少ないから。SFを描きたい
漫画家は結構いたけど手塚や石森以外編集部の反対にあって書かせてもらえなかった。 鳥山が描きたいものを自由なスタンスで好きなときに書かせてもらえる状況を
編集部が用意したのに鳥山が描いたのはCOWAとかカジカとかだった。結局状況なんか
言い訳でしかない。同じ時期に嫌々描かされた漫画家に冨樫、井上がいるが彼らはちゃんと
次回作も成功させた。描きたくないのに描かされたのが鳥山一人だと思うなよ。 今さら鳥山を批判してる奴って、あほ?
なんで今さらお前の為に描きたくもないものを身をすり潰してまで描く必要がある?
あれだけの苦労をして、あれだけの嫌な思いをして、あれだけの成功をしたんだ
鳥山がお気楽モードになるのは至極当然だと思うし、悪いことでも何でも無い
数年に1作、小品を出してくれるだけでも十分だと思うが 鳥山批判てなんだよw
お前のためにっていう部分がまず非論理的
お気楽モードがだめだとは誰も言ってないのにそう解釈するのもリテラシー不足
鳥山をジャンプがつぶしたのかどうかを客観的に分析したらそうじゃないって結論に達したってことだろ。
大罪とかいう言葉を使うのは不適切。その場しのぎの矛盾した主張をして何の意味があるんだ。
自らお気楽な生活を楽しんでるなら大罪じゃないじゃないのw それもこれも新作を描かないからだ
何かしら連載してればこんなことには… 主人公が何故こうなったかは定かではない。という
原作ありきだから仕方ないけど、一本刀土俵入りは
起承転結の承転が薄くて物語に入り込めなかったな 格闘探偵団で、手塚の例の手法に目覚めたんじゃね?
ヒゲオヤジであってヒゲオヤジじゃないみたいの 今年は会津ブームだけど野之口先生もちょっと取り上げてやらんの?たしか恩師は小林っていうんじゃなかったか
きっとバーコード頭だと思われる 闘魂プロダクションのマンガの書き方
すごく小林節だったw
マンガの書き方の方法ほとんどのってねぇ
w
でもマンガに対する情熱とマイケルの元になった猫の動きがすごかった
小林先生のマンガはやっぱすげぇや すごく今更ながら未読だった三四郎1を読んだ(2は以前に読んでた)
2を面白い作品だと思いつつも1はかなり昔の作品のため敬遠していたが、あるきっかけで読むことに
確かに時代は感じるものの、なかなかどうして面白かった
一番ワロたのは五頭の扱い
こんなキャラだったのか…
でも30代のくせに女子高生と結婚した超勝ち組なんだよな
あと頁二が普通に喋ってるのに少しびっくりした おっさん絡みのギャグはやっぱり光ってたけどな
「随分えらそうだなシルバーバット」 ハローちゃんてあんま人気ないの?
わりと好きなんですけど… チチモンデヒメも元々は悪いことした人間なのかね?
それともちちょんまんちの獄卒ってやつ?地獄の鬼みたいなの
獄門鬼マササイトー
辻さん 獄門鬼ってのやめてくださいよ… また猫の漫画書かないのかな
What's Michael?は猫漫画では最高だと
個人的には思ってるんだけど コンバヤシ先生は、どの作品にせよ、表情の描き方が秀逸過ぎる
セリフとか無くても、キャラの気持ちがむっちゃ伝わってくるもんな
あそこまで微妙な表情が描けるヒトはなかなかおらんよな 奈緒子さんて漫画キャラのくせに明らかに劣化してるよな。
なんかブスになってない?
逆に本間君は成長したらいい感じになったと思いますぞ このスレで話題になってないなんて
“幻のヘビ”見つける・酒田 日本固有種「シロマダラ」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130907-00000140-yamagata-l06 今更だけど青春マガジン読んだ
回想で雑誌掲載の三四郎で見開きに傘一本ってシュールなコマがあったけど
そこ単行本にはないよね?
やっぱりこりゃマズイなって所はカットしたり修正したりするのね 友達のヴォーカル教室のライヴ発表会があって行ったらバンドのベースが小林まこと先生でビックリ >>410どうしたんだシルバーバッド
今日はずいぶんと生意気だぞ?だな オッサンにもわかりやすいギャグがいい
コントみたいな 小林まことのパクリで売れたようなヤンキー漫画家が
連載落とすのはプロとして失格!
みたいに批判してたのはどう思ってるのかな?まだ知らないとか? コンバヤシは40いったら仕事が速くなって落とさなくなったとトークショーで言ってた 前よりは、だろ?基本面白い漫画描いてる間は落とすのデフォだったし。
最近のはああ、これなら落とさん罠wて感じの連載続いてる。
ワーストほど酷くはないけどww コンバヤシ本人が言ってたよ
いっしょに出てた月マガ編集長が今では進行がもっとも早い作家の一人と言ってた
ぜんぜん間に合わないから逃げた話とか“急病”もいろいろ聞いた
てきとうに作った亜星はいらない子だったとも
だから大阪決戦にも歓戦来なかったのかな。 詰まんない漫画で良いなら落とすワケ無いんだよ。
ちょっとでも面白さを醸し出そうとすると地獄の苦しみ。
でちっとも苦しまずパクリで金儲けしてるヤソキ漫画家には一喝してくれたのか>小林 >>434
トークショーなんかやってたのか。行きたいぞ トークイベントは3日に新賀田であった。
いま漫画で町おこししてるんで良かったら来てくだせえ。 とり・みきが「愛の逆上がり」でカダフィ大佐を「小林まことが描く人みたい」と評していたのを思い出した 柔道部物語新装版出るじゃねーか
めっちゃうれしいんだが 俺に挑戦するなら、まず俺の丸パクリでのし上がった某クローズ漫画家に勝ってからにしろ!
とか抜かせばおもしろい展開だったのに。 森田まさのりが「僕の漫画家の神様の1人に小林先生がいますが」
と短編集で言ってた。絵柄はともかくとして確かに
よくみれば凄く影響は感じるな。
影響力の大きさみたいな測定の難しいランキングが仮に
あったとしたら相当上位に行くんじゃないか
イノタケなんかも凄く影響受けてると思う クサくならないようにキメ顔で口元変形させるのとか三四郎からじゃないの?
変形自体はもっと前からありそうだけど >>448
プロレス本カミノゲで水島新司、小林まこと、あと誰か忘れたけど三大影響受けた作家にあげてたぜ。イノタケ
森田まさのりはケンコバの番組でも小林まことを熱く語ってたから相当だね。
自分のマンガのことより一生懸命な感じがしたよ。 というわけでろくでなしをまた読んでみる
最初のボクシング部と応援団の抗争話はイマイチだと思ってた
でも小林まことになりたい男が描いたという、ギャグに重きを置いて読んだらすごいおもしれーよ
たしかに太尊は三四郎に表情が何となく似ているし。よし寝よう、おやすみなさい。 協調性に乏しい個性の塊なやつらのチーム
という点でドカベンや三四郎、柔道部の影響はスラムダンクに
とって計り知れないと思う
2年生紹介で「今1人いないけど」というギミックも使ってるしなw 忠太郎の中の人である三四郎も、実の母とは生き別れなんだよな。
地震の話やらいろんな要素が入った、小林流大団円だったね。 谷口ジローの『「坊っちゃん」の時代』で幼少期の長谷川伸が出てきたけど
あれが「一本刀土俵入」のエピソードを使ったものだと小林先生のを読んではじめて気づいた 忠太郎も一度出した金置いてくればスンナリ読めたのに
いじましく懐に戻した辺りでどっちらけ。
そういう細部の心理描写を誤ると恨みがましく写ったり
母親の心変わりが不自然に見えて物語に入っていけない。 区切りみたいなこと書いてあったね。まだまだ読みたいな 水上千八先生の人生は朝ドラ向きじゃないかね?
歴史上の大物野々口英世とも交流あるし
NHKはちちょんまんちのスピンオフとして作ってくれ 昔の雑誌に先生のインタビューが載ってたけど、猫の文太が発狂して獣医さんにあげたって件でワロタ >>461
国会図書館で「シロマダラ」読むついでにデジタルコレクションで検索したら『主婦と生活』という
雑誌にインタビューが載っていて、それで語ってた >>462
ありがとう。発狂した猫治ったのかな。「主婦と生活」って、誰が
何故先生をピックアップしたのか…ファン層とカブってないし。や
っぱマイケル効果か。 >>464
そうだったのか。猫も発狂とかするんだな。シロマダラ面白かった
?まったくギャグなしだよね。 サナダ虫が脳にまわったか?
イヌやネコってなんでもかんでも食ったりなめたりするから
ほとんどが寄生虫持ちだからな シロマダラも興味あるけどマガジン創刊記念だかの読み切りが見たいな
マガジンオールキャストの 小ン林先生描く泣き顔がすごい、ついこっちまでもらい泣きしてしまう
「一本刀土俵入」で茂兵衛がおはまに櫛簪をもらうところなんかヤバいぐらい泣く 勝手にPV「瞼の母」
えらいよくできた静画だと思ったら、
編集も作曲も小ン林御大!
http://m.youtube.com/watch?v=r7kEH1iTbWM 三四郎前にバンド漫画も描いてたそうだけど
楽器もやるんだな バイクは乗らなくなったけど、バンドは今でも続けてるって何かにあったな。
「KONBAYASI 1」欲しいかもw 小林幸子がコミケに参戦するらしいけど先生も何かするのかな ブラックマンバで関西弁訛りの人見るとイ・デホを思い出す タリラリラーンの元ネタって
いなかっぺ大将だっけ? >>478
タララリランのスチャラカチャな。
元祖天才バカボンOPがタリラリランのコニャニャチハ 容易じゃないが赤城も志乃に100億相当のプレゼントをあげれば落とせただろうに… 市川美和子の顔が小林まことが描いたように見えて仕方がない 三四郎2で「ロープに飛ばないつまんねぇプロレス」のくだりとか「相変わらず大阪の客はやかましい」云々のセリフが改変or消えてた気がしたんだが