小林まこと総合スレッド
青春少年マガジンを読むと
三四郎連載開始当時の連載陣のラインUPの重厚さに驚く
そこへ新人を放り込んだんだから新鮮に映った。
新人メインのジャンプに対して大物中心のイメージがあったから>マガジン
たぶん、マガジンもあのころから「うちもジャンプみたいに新人に力を入れよう」
と思い出したんだろうかな・・ 今思えば異例って気もする
でも三四郎の原型読んだらものすごい完成度だったw
あれなら誰が見ても見落とさない逸材だよ 当時マガジンとサンデーをリアルタイムで読んでたけど
新人賞の受賞作としては群を抜いてた印象がある
未だに思えてる受賞作ってこれ以外には
サンデーでの高橋留美子「勝手なやつら」とあさりよしとお「木星ピケットライン」くらいだ しかしジャンプってベテラン作家が居なさすぎる
みな一発 二発あてて去っていくからなあ 去るというか、潰れるというか
ジャンプは作家潰しすぎだね 連載終わられちゃ困るときは引き伸ばしまくって
不人気になればすぐ打ち切り
鳥山明だってピッコロでやめるつもりだったのにな
DB以降セミリタイア これは大罪だろ 天国への階段が最近、やっとチラホラ見かけるようになったね ちちょんまんちをちょこっと焼き直したのでしょ?
オチも多分同じだろうし、あんまり欲しいとは思わない。 >>387
もともとトキワ荘グループをサンデーに取られたマガジンが貸本の漫画家と原作者を
組ませて手塚らに対抗しようとしたのが始まり。ところがマガジンが劇画で当たって立場が逆転。
ジャンプはさらに後発だから新人で勝負するしかなかった。ところがその新人からダイヤモンドが
続々生まれるんだな。それを見たマガジンがジャンプの真似で新人発掘に力を入れ始めた。
>>392
鳥山はつぶれたというか漫画に対する情熱があの程度だったってだけでしょ。
手塚なら病室からでも漫画を生み出してたね。 手塚の場合、描きたくても描かせてもらえなかった餓えがあるだろ。
鳥山は描きたくないのに描かせられたのだから、状況は正反対だ。 手塚だって書きたくも無い漫画を人気取りの為だけに散々書いてきたろ。
その度に自己嫌悪に陥ってるじゃないか。描きたくても描かせてもらえないと
言うけれども手塚ほど自分の書きたい漫画を描けた人も少ないから。SFを描きたい
漫画家は結構いたけど手塚や石森以外編集部の反対にあって書かせてもらえなかった。 鳥山が描きたいものを自由なスタンスで好きなときに書かせてもらえる状況を
編集部が用意したのに鳥山が描いたのはCOWAとかカジカとかだった。結局状況なんか
言い訳でしかない。同じ時期に嫌々描かされた漫画家に冨樫、井上がいるが彼らはちゃんと
次回作も成功させた。描きたくないのに描かされたのが鳥山一人だと思うなよ。 今さら鳥山を批判してる奴って、あほ?
なんで今さらお前の為に描きたくもないものを身をすり潰してまで描く必要がある?
あれだけの苦労をして、あれだけの嫌な思いをして、あれだけの成功をしたんだ
鳥山がお気楽モードになるのは至極当然だと思うし、悪いことでも何でも無い
数年に1作、小品を出してくれるだけでも十分だと思うが 鳥山批判てなんだよw
お前のためにっていう部分がまず非論理的
お気楽モードがだめだとは誰も言ってないのにそう解釈するのもリテラシー不足
鳥山をジャンプがつぶしたのかどうかを客観的に分析したらそうじゃないって結論に達したってことだろ。
大罪とかいう言葉を使うのは不適切。その場しのぎの矛盾した主張をして何の意味があるんだ。
自らお気楽な生活を楽しんでるなら大罪じゃないじゃないのw それもこれも新作を描かないからだ
何かしら連載してればこんなことには… 主人公が何故こうなったかは定かではない。という
原作ありきだから仕方ないけど、一本刀土俵入りは
起承転結の承転が薄くて物語に入り込めなかったな 格闘探偵団で、手塚の例の手法に目覚めたんじゃね?
ヒゲオヤジであってヒゲオヤジじゃないみたいの 今年は会津ブームだけど野之口先生もちょっと取り上げてやらんの?たしか恩師は小林っていうんじゃなかったか
きっとバーコード頭だと思われる 闘魂プロダクションのマンガの書き方
すごく小林節だったw
マンガの書き方の方法ほとんどのってねぇ
w
でもマンガに対する情熱とマイケルの元になった猫の動きがすごかった
小林先生のマンガはやっぱすげぇや すごく今更ながら未読だった三四郎1を読んだ(2は以前に読んでた)
2を面白い作品だと思いつつも1はかなり昔の作品のため敬遠していたが、あるきっかけで読むことに
確かに時代は感じるものの、なかなかどうして面白かった
一番ワロたのは五頭の扱い
こんなキャラだったのか…
でも30代のくせに女子高生と結婚した超勝ち組なんだよな
あと頁二が普通に喋ってるのに少しびっくりした おっさん絡みのギャグはやっぱり光ってたけどな
「随分えらそうだなシルバーバット」 ハローちゃんてあんま人気ないの?
わりと好きなんですけど… チチモンデヒメも元々は悪いことした人間なのかね?
それともちちょんまんちの獄卒ってやつ?地獄の鬼みたいなの
獄門鬼マササイトー
辻さん 獄門鬼ってのやめてくださいよ… また猫の漫画書かないのかな
What's Michael?は猫漫画では最高だと
個人的には思ってるんだけど コンバヤシ先生は、どの作品にせよ、表情の描き方が秀逸過ぎる
セリフとか無くても、キャラの気持ちがむっちゃ伝わってくるもんな
あそこまで微妙な表情が描けるヒトはなかなかおらんよな 奈緒子さんて漫画キャラのくせに明らかに劣化してるよな。
なんかブスになってない?
逆に本間君は成長したらいい感じになったと思いますぞ このスレで話題になってないなんて
“幻のヘビ”見つける・酒田 日本固有種「シロマダラ」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130907-00000140-yamagata-l06 今更だけど青春マガジン読んだ
回想で雑誌掲載の三四郎で見開きに傘一本ってシュールなコマがあったけど
そこ単行本にはないよね?
やっぱりこりゃマズイなって所はカットしたり修正したりするのね 友達のヴォーカル教室のライヴ発表会があって行ったらバンドのベースが小林まこと先生でビックリ >>410どうしたんだシルバーバッド
今日はずいぶんと生意気だぞ?だな オッサンにもわかりやすいギャグがいい
コントみたいな 小林まことのパクリで売れたようなヤンキー漫画家が
連載落とすのはプロとして失格!
みたいに批判してたのはどう思ってるのかな?まだ知らないとか? コンバヤシは40いったら仕事が速くなって落とさなくなったとトークショーで言ってた 前よりは、だろ?基本面白い漫画描いてる間は落とすのデフォだったし。
最近のはああ、これなら落とさん罠wて感じの連載続いてる。
ワーストほど酷くはないけどww コンバヤシ本人が言ってたよ
いっしょに出てた月マガ編集長が今では進行がもっとも早い作家の一人と言ってた
ぜんぜん間に合わないから逃げた話とか“急病”もいろいろ聞いた
てきとうに作った亜星はいらない子だったとも
だから大阪決戦にも歓戦来なかったのかな。 詰まんない漫画で良いなら落とすワケ無いんだよ。
ちょっとでも面白さを醸し出そうとすると地獄の苦しみ。
でちっとも苦しまずパクリで金儲けしてるヤソキ漫画家には一喝してくれたのか>小林 >>434
トークショーなんかやってたのか。行きたいぞ トークイベントは3日に新賀田であった。
いま漫画で町おこししてるんで良かったら来てくだせえ。 とり・みきが「愛の逆上がり」でカダフィ大佐を「小林まことが描く人みたい」と評していたのを思い出した 柔道部物語新装版出るじゃねーか
めっちゃうれしいんだが 俺に挑戦するなら、まず俺の丸パクリでのし上がった某クローズ漫画家に勝ってからにしろ!
とか抜かせばおもしろい展開だったのに。 森田まさのりが「僕の漫画家の神様の1人に小林先生がいますが」
と短編集で言ってた。絵柄はともかくとして確かに
よくみれば凄く影響は感じるな。
影響力の大きさみたいな測定の難しいランキングが仮に
あったとしたら相当上位に行くんじゃないか
イノタケなんかも凄く影響受けてると思う クサくならないようにキメ顔で口元変形させるのとか三四郎からじゃないの?
変形自体はもっと前からありそうだけど >>448
プロレス本カミノゲで水島新司、小林まこと、あと誰か忘れたけど三大影響受けた作家にあげてたぜ。イノタケ
森田まさのりはケンコバの番組でも小林まことを熱く語ってたから相当だね。
自分のマンガのことより一生懸命な感じがしたよ。 というわけでろくでなしをまた読んでみる
最初のボクシング部と応援団の抗争話はイマイチだと思ってた
でも小林まことになりたい男が描いたという、ギャグに重きを置いて読んだらすごいおもしれーよ
たしかに太尊は三四郎に表情が何となく似ているし。よし寝よう、おやすみなさい。 協調性に乏しい個性の塊なやつらのチーム
という点でドカベンや三四郎、柔道部の影響はスラムダンクに
とって計り知れないと思う
2年生紹介で「今1人いないけど」というギミックも使ってるしなw 忠太郎の中の人である三四郎も、実の母とは生き別れなんだよな。
地震の話やらいろんな要素が入った、小林流大団円だったね。 谷口ジローの『「坊っちゃん」の時代』で幼少期の長谷川伸が出てきたけど
あれが「一本刀土俵入」のエピソードを使ったものだと小林先生のを読んではじめて気づいた 忠太郎も一度出した金置いてくればスンナリ読めたのに
いじましく懐に戻した辺りでどっちらけ。
そういう細部の心理描写を誤ると恨みがましく写ったり
母親の心変わりが不自然に見えて物語に入っていけない。 区切りみたいなこと書いてあったね。まだまだ読みたいな 水上千八先生の人生は朝ドラ向きじゃないかね?
歴史上の大物野々口英世とも交流あるし
NHKはちちょんまんちのスピンオフとして作ってくれ 昔の雑誌に先生のインタビューが載ってたけど、猫の文太が発狂して獣医さんにあげたって件でワロタ >>461
国会図書館で「シロマダラ」読むついでにデジタルコレクションで検索したら『主婦と生活』という
雑誌にインタビューが載っていて、それで語ってた >>462
ありがとう。発狂した猫治ったのかな。「主婦と生活」って、誰が
何故先生をピックアップしたのか…ファン層とカブってないし。や
っぱマイケル効果か。 >>464
そうだったのか。猫も発狂とかするんだな。シロマダラ面白かった
?まったくギャグなしだよね。 サナダ虫が脳にまわったか?
イヌやネコってなんでもかんでも食ったりなめたりするから
ほとんどが寄生虫持ちだからな シロマダラも興味あるけどマガジン創刊記念だかの読み切りが見たいな
マガジンオールキャストの 小ン林先生描く泣き顔がすごい、ついこっちまでもらい泣きしてしまう
「一本刀土俵入」で茂兵衛がおはまに櫛簪をもらうところなんかヤバいぐらい泣く 勝手にPV「瞼の母」
えらいよくできた静画だと思ったら、
編集も作曲も小ン林御大!
http://m.youtube.com/watch?v=r7kEH1iTbWM 三四郎前にバンド漫画も描いてたそうだけど
楽器もやるんだな バイクは乗らなくなったけど、バンドは今でも続けてるって何かにあったな。
「KONBAYASI 1」欲しいかもw 小林幸子がコミケに参戦するらしいけど先生も何かするのかな ブラックマンバで関西弁訛りの人見るとイ・デホを思い出す タリラリラーンの元ネタって
いなかっぺ大将だっけ? >>478
タララリランのスチャラカチャな。
元祖天才バカボンOPがタリラリランのコニャニャチハ 容易じゃないが赤城も志乃に100億相当のプレゼントをあげれば落とせただろうに… 市川美和子の顔が小林まことが描いたように見えて仕方がない 三四郎2で「ロープに飛ばないつまんねぇプロレス」のくだりとか「相変わらず大阪の客はやかましい」云々のセリフが改変or消えてた気がしたんだが 五郎はまだ三四郎より強いんかな。
地獄の三輪車はいつの間にか馬之助も頁二も三四郎も五郎より速くなってたけど… >>491
ガチでやったら三四郎や頁ニに勝てるわけない。
でもガチを超えたところにあるのがプロレスの勝敗だからな。 >>492
三四郎はともかく頁ニ相手ならグラウンドに持ち込んで秒殺させそう。
2でもシルバーバットに扮して三四郎に説教かましてたくらいの実力じゃけんの >>494
なあに。
ぺーちゃんにはグラウンドブレンバスターという必殺技が… 高校生の時にホワッツ!マイケル?を知って(女子高生なのに)激ハマリして
単行本買いまくって学校に広めまくったなぁ…
あれ青年誌連載だったから、女子高生で流行る漫画=別マ(別冊マーガレット)が
主流だった頃には衝撃的だった、らしいw
んで「へば!ハローちゃん」がすげー好きだったなぁ
小林まことの人体というか肉体というか女体の描き方が好きなんだよねぇ
「お肉」って感じがする、柔らかそうな、ちゃんと「しっかり骨格の上に肉」
って感じが。肉感的というのか。そして、どっか憎めないキャラたち。
登場人物たちにはそれぞれの大事な、必死な思いがあり、それを貫きたい。
思いの違うものたちが、自分の思いを貫こうとすれば、どちらかが破れることに
なるけれど、それでも幸せを願いたいと思える、ハローちゃんの魅力にねぇ
ハローちゃんの凄まじい訛りとともにヤラれちゃったよねぇ
引越しする時に処分しちゃったんだけど、また読みたいな
買い直そうかなぁ… >>502
やかましいわボケ
女や思て舐め腐らしとったら
しばき倒すどあほんだら 奈良ドリームランドのニュースと甘城ブリリアントパークみたらコンバヤシランド思い出した 山梨県にあるってのがなかなかのポイントだと思うなあれ やっぱマイケルもおもしろいなぁ
三四郎と柔道部物語ばっか読んじゃうから知らない回多いのも新鮮 小林まこと漫画は面白いね初期の三四郎以外は売らずに全部持ってるよ。
最近は何か書いてんの? 父さんが持ってた12の三四郎と柔道部物語を読んでハマってしまったわ
12の三四郎の方は途中までしかなかったから、いずれどっかで続き読みたい
ブックオフにでも探しに行くか… >>517
揃うといいね!たまにマンガ喫茶にもあるよ。途中からだと、
ヤフオクはきついかな… 千と千尋の神隠しに出てくるリンが小林まことキャラっぽいと思うのは俺だけだろうか 小林まことと川崎のぼるって何か関係あるの?
三四郎初期の大口開けた笑いや格闘三兄弟のモブの女キャラが似てるし デビューした頃の自伝マンガは傑作。
タフネス大地とかAmazonに今も在庫があってそれ見てると切なくなる。 あれだな
どんどん面白い作品を描いてくれると思ってた
ら
どんどんつまらない作品だらけの2流漫画家になった 長谷川シリーズすげえ面白いけどね。
量産しなくなっただけだろ。 つまらなくはないんだが何か落ち着いちゃったな
昔はマンガが描きたいってギラギラしたものを感じたんだが ハロルド作石とか森田まさかずって影響を公言してたんだ
正直でいいね
見りゃすぐ分かるんだけどねw 東スポ(俺が読んでるのは九スポだが)にアレクサンダー大塚の
デビュー20周年記念の記事があるけど、
山田邦子、アレク、初代タイガーマスク、小林まこと、この4人が記念撮影 プロレスの格闘描写って、小林まことが一番うまいと思う プロレスに限らず柔道もチャンバラも
格闘描写では日本のエースだと俺も思う。 列伝読んでた頃は原田センセーが一番だと思ってたけどね
遠近感とかおかしいんだよね アーケードゲームのパンチアウトみたく タフネス大地とか今でもAmazonの古書で売ってるんだけどカスタマーレビューはゼロなんだよな。
なんともさみしい。 >>543
応援のつもりで書いたんだろうけど小林さんらしいふざけた文章だわw 女子柔道、ってのがちょっと不安
個人的に、女子格闘技漫画の至高は「格闘少女伝説遥かなるリング」だと思ってるが
小林先生は、努力する女子達をどういう描き方するんだろうなあ。 女子柔道部物語
原作は別みたいだね
金メダリストだって 柔道部物語は漫画界に輝く金字塔だからな
赤いペガサス2みたいに、伝説を汚さなきゃ良いが >>543
トルコ小林が「大地の最大のライバル」ってのが笑わせる。
完全なネタキャラのくせに大地と結構シリアスないい勝負を展開するんだな、これが。 めぞん一刻の四谷さんって、岩清水に酷似してると思うのは自分だけ? そうだな、全然ないと思う
四谷さんの原型はダストスパートにも出てくるし、多分同人時代からの持ちキャラ 神出鬼没
所持品・職業・経歴・年齢など一切不明なとこじゃないの? いまさらだけど格闘探偵団読んだ
スターシステムじゃなくてもいいと思うけど三四郎が便利だからしょうがないか
大人でも読める漫画なんで不定期でも続けてほしいな 1・2の三四郎の高校編が俺の一番好きな漫画
ここまでだったらもう何十回読み返したかわからん コンバヤシの描くプロレススーパースター列伝を読みたい >>555
言わないだけであれにモロ影響受けた漫画家も相当いるだろうな
三四郎の三枚目にハズしたキャラはいろんな漫画で見るわ >>543
小野新二の作品についても小林まことが解説を書いているな
「OH!タカラヅカ」が最高傑作だと書いている
やっぱこの2人への友情は強いんだろうね マイケルのアニメってどこかで配信してないかな?
見たいんだけど見つからない
VHSもデッキがないし 超が付くくらい遅まきながら青春少年マガジン読んだ
大和田、小野両氏が他界してたのは知ってたが
泣けたよ 青春少年マガジンが始まった頃は、皆小馬鹿にしてたんだが
連載が進みに連れて、読者も感情移入してったよな
大和田の死の真相とか知って 漫画は好きじゃなかったけど小野伸二は壮絶に前向きだったな。
体を大事にするって意識がまるっと欠落。 「純のスマッシュ」はそこそこ人気があったが
梶原の新連載の為の絵かきが必要だって事になって
小野新二に白羽の矢が立って「純のスマッシュ」を終わらせた
そこまでした「初恋物語」はヒットしなかった ヘッヘッヘッ
ヤクザがでてきたけど
まあいいじゃねえかよそんなこと 今 プロレスがまたブームだと言うけど、
90年代までのあんな時代はもう戻ってこないだろうね プロレスブームじゃない、客が入ってるのは新日だけ
って長州力が言ってた 新日はいつでもそう言うよね。
まあ全日本なんてもうインディーだし >>555
絵柄はかなり古いけど話は全然古びてないよね。俺はプロレス編も大好きだわ。
三四郎2とか時代に合わせてしっかり今風の絵になってるのもすごいと思う。 志乃の夢にアンドレ・ザ・ジャイアントとレッドシューズ・ズーガンとキャンディキャンディが
出てくる話は可笑しかった
ああいう発想が出てくるのはやっぱり天才だよ 桜庭や安生って野呂みたいなことやってたんだよね
DQNのたまり場行って挑発してボコっちゃう >>573
ちちょんまんちとか正気の沙汰とは思えないもんね。 BSフジ 11月4日(土)8:30〜8:55 JUDO
「柔道部物語」「1・2の三四郎」など柔道マンガを数多く描いている事で有名なマンガ家・小林まこと。実は、2014年にこっそりマンガ家を引退して、音楽活動をしていた。
ところが、2016年にその引退を撤回してまで描き始めたのが、現在連載中の「女子柔道部物語」。
ttp://www.bsfuji.tv/judo/pub/index.html 十五の方がもっとひどい扱いだけど再登場する毎にわざと劣化させる癖あるもんな 柔道部物語は天才の作品だと思ったが、他はそうでもないんだよなあ 俺は初代三四郎の高校編までで全てを出し切って
後はウイニングランだと思ってるよ 三バカではなかったけど三浦先生も同期みたいなもんだったね
お疲れ様
2017年12月17日 12時40分 公開
『The・かぼちゃワイン』の漫画家・三浦みつるが引退発表 2015年にはクラウドファンディングで新作を制作
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1712/17/news025.html 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
KK7H4 俺は最高傑作を長谷川伸関連3作だと思っている。
本を開いて毎度涙が出る本なんて、そうそうないな。 「関の弥太っペ」
:「柔道部物語」の三五十五が主演。かなり渋い役どころだよ。
ヒロインは原田ひろみちゃんでかなりかわいい。ょぅι゛ょモードもあるよ。
西野信二とチャンバラやるよ。でもチャンバラ以上に血飛沫バチャバチャだよ気をつけて。
小柴先輩が小悪党だよ。でも最後の最後で憎めなくなるよ。
あと名古屋は名古屋。 「沓掛時次郎」
:「へばっ!ハローちゃん」のキャラ「雨竜光二」が主役だよ。「ハローちゃん」ではダメ男度強かったけど、カッコよくて最後には菅原文太様っぽくなるよ。
ハローちゃん(服部春生)がヒロインだよ。こっちだと未亡人だよ。色っぽいよ。
「格闘探偵団」の「タッくん」が息子役だよ。実はもしかしたらこの子が主役なんかもしんない。
鷲尾先輩はこっちに出てるよ。チャンバラやるよ。血ぃ見るよ。「柔道部物語」よりもメッチャ男前だよ←おいw 「一本刀土俵入り」
:「三四郎」の「成海頁二」が主役だよ。めっちゃ喋るよ。前半と後半がキャラ違うよ。有我有我。
同じく「三四郎」の「本間ほたる」がヒロインだよ。大人の色気、ばっりばりだよ。
「ダメ男に惚れる」という役柄から、実はほたるのモデルの1人なのかもしんない。
そんなわけでダメ男(笑)の旦那の五頭と娘のももちゃんも出るよ。
チャンバラの相手役は赤城欣市だよ。
「赤城から五頭一家を頁二が守る物語」と考えると、「三四郎2」の正反対の物語なのかも。 >>590
電書版って安くなるのか?
よくわからないけど 「瞼の母」
:満を持して大トリ「東三四郎」が主役だよ。なので少しコメディタッチだよ。多目に見てね(笑)
ヒロインは志乃ちゃんだよ。原作とは違うけど(他の作品を混ぜ混ぜしたので)。でも三四郎に照れる志乃ちゃんが見れるよめっちゃ貴重だよ。
チャンバラの相手は柳政紀だよ。云十年ぶりの三四郎との直接対決だよ。感慨深いぞ。
田中敬三も出てるよ。「三四郎2」や「格闘探偵団」よりも良い役どころだよ。そしていろいろ美味しいよ。美味しいんだよう………(号泣)
原作とは異なる締め方に賛否両論だけど、「1・2の本編では三四郎は母親と会わなかった」「三四郎が母親の心を救う物語」と考えると良いかもしれないよ。 紙と比べて電子版が安くなるって聞かないね
セールで安くなるのはよくあるみたいだけど ゲゲ!まじだった・・。
4作だったね。ごめんなさい。
それぞれに泣けてくるシーンがあって、この漫画読む時は家族が居ない時じゃないと読まないんだよね。
また新作でないかねえ。 短編集ださないのかな
公式にあったパイロット版?柔道部物語とか雪女とか面白そうだ 雪女か…
子供心にもやっつけの内容でひどい話だったな
でも30年以上前に読んだだけなのに記憶に残ってるので確かにもう一度読んでみたい 今月のBUBKAで吉田豪がコンバヤシ先生にインタビューしてるらしいんだが読んだ人いない? クランプまでが連載してたあの時代に青春少年マガジンの場違い感に当時は爆笑
大和田や小野たちの真相や過酷な漫画家生活にみな最後は涙してたよな >>568
亀レスだが。『夕やけを見ていた男』によると嫌だったみたいだよ。
原作を読んだ小野氏「あー、ヤクザが出てきましたね」という発言があった模様。
編集者は無言。止めようもないので。 「純のスマッシュ」ってけっこう人気があったのに
「初恋物語」の作画をやる為に終わらせたんだよね
それなのに当時の梶原は漫画をテキトーに書いていた
状態で凡作になってしまった 小野「純のスマッシュを続けるか、やめて梶原先生とコンビを組むかと言われました。
あれだけの方と組ませてもらえるのは損はないと考えて、組むことにしたんです。
どんな話になるのかは聞かされていなかったんですが『エデンの園』のイメージということは
わかったので、映画を見直したり写真集を揃えたりして僕なりに備えました」
一応選択権は与えられていたようだが…。 電子化されてたので、長谷川伸シリーズを4冊読んだ。漫画家が自分の好きな題材を漫画にしてるのがとてもいい。描いてて楽しそうなのが伝わってくる。
「瞼の母」の最後に親子が和解するのはオリジナルなのかな。
個人的には「一本刀土俵入り」に感動した。配役が絶妙。ほたるのお蔦、イカサマして追われる情けない五頭、敵役の赤城、ハマり過ぎ。しゃべる頁二はちょっと違和感あったが、大したことじゃない。
背景に写真や、写真をトレースした絵を使っているのが、時代劇に上手くはまっている。
余り有名しゃないかもしれないが。名作だ。
もっと早く読めば良かった。 うんうん、良かったろう良かったろう>長谷川伸シリーズ
「一本刀」は、「三四郎」本編では基本コメディリリーフな頁二の、決めれば出てくる格好良さを満喫出来るよな >>605
少し上で長谷川伸シリーズを絶賛していた方ですか?
小林まことの最高傑作ではないかと思います。
スターシステムのおかげでキャラにどっぷり心情移入できますね。
秋山の登場が多いのは、使い勝手がいいんでしょうね。 >>597
そうか、ここの存在を知らないのか。
良かったら見ておいで。
読み切り、他 | KONBAYASHI LAND
http://konbayashi.com/?attachment_id=187 1,2の三四郎2や格闘探偵団読んで思ったんだが、コンバヤシ先生は、プロレスがブックありきであることをいつ頃わかったのかな。
高橋の暴露本かな。それだと俺と同じだ。
今でも認めたくないと思うが。 >>608
新人の頃に梶原一騎からプロレスの裏話を聞いたとか 1でも八百長話はチラホラ出てたが、それは一般人の理解不足だというスタンスだった。
2では赤城に言いたい放題に言わせて、その後パワーでねじ伏せたから、2はブックをかなり意識してたな。
格闘探偵団で三四郎に八百長やらせて没落させてるのは残念。もう完全に認めてる感じ まあ、八百長失敗してるし、
普通に三四郎、バカ強いし………。
(涙) おれは今でも全盛期のアントニオ猪木が最強だと思ってるよ
なんて、総合格闘技ブームもとっくに終わったような時期にコメントしてたが
本気で「猪木が世界最強なの!!」と思い込んでたらそんな言い方はしないだろう。 漫画家としてリスペクトはしているが、プロレスの良さだけは理解できない >>618
さまぁ〜ず三村が「1・2の三四郎に出てくる志乃が理想の女性」って言ってた >>619
三村も仕事に行くとき「じゃあ、行ってくるから…」と言ったら
奥さんにおっぱいやパンツ見せられてムラムラして一発やってから出勤したいのか
↑これは大竹嫁の中村 仁美で妄想したかったな ねえねえマイケル〜〜
わたしねぇ…
また赤ちゃんができちゃったみたいなの〜〜 ペイジの吃音は今ならアウト
関西弁使いたくないからってしょーもないオチつけてたが 病院の診察室で医師が喫煙してるシーンをたまに描くけど妙に好き 「まだドラマ化されてない名作マンガ一覧」
とかいうのに青春少年マガジンが入ってた 青春少年マガジンがドラマ化されても面白くなりそうな予感がしない
あれは小林まことの軽妙なギャグ描写が面白くさせてるんであってストーリーとしてたいして面白みはない
ましてやクズしかいない日本のドラマ制作会社が脚本/演出をやったら
さらに箸にも棒にも掛からないものしか出来上がらない まだ生きてんだ
七帝柔道物語なんてこのノリでやればまだましだったのにな 「いらっしゃいませ」の服部羽露子とかいうキャラが好きだった
女の魅力とはこういうものかと思った 小林まことがヒゲを生やしたきっかけは猫、栄喜と「ホワッツマイケル」トーク
https://natalie.mu/comic/news/337729
元気そう 南勝久の「ザ・ファブル」の田高田社長って、小林まことさんがモデルなの?
デザイン事務所やってるが・・ 女子柔道部物語って、何であんなに暗いんだ?!
小林まことらしくない? >>637
フツー、ハシが転んでもおかしい年頃のJK娘達の表情に、ある種の要素が欠落してて、見ててしんどくなる・・・・ 柔道部物語の女子版を今連載してるけど、あれって面白い?
柔道部物語は超絶面白かったけど、今ひとつ手が出ない >>640
柔道部物語と比べたらもう一つだけど
小林まことの実力/魅力は十分に出てると思う 淡々と物語が進んでいるけど毎回面白い、さすがの実力って感じよね 三四郎の続編が見たいな
格闘探偵団も意外と面白かった つよそー
西野新二
>>610
むしろ時代にシンクロしてていいと思うが?
80年代のプヲタには八百長なんてご法度
しかし今の時代、真剣勝負なんて思ってる古参ファンもさすがに皆無に等しいし ぺーじ
うまのすけ
くりはり
桜五郎
キンタマ男くん
あれパッと見てキンタマオトコって読む方がかえって難しいと思うがw
さておき
「キンタマオトコー!(バーッババッバ)」とコールかかるシーン
90年代主にインディ団体観に行ってた頃を思い出すなあ 三五
どーもいまいち、いまに…
頑張れ樋口!!!
大脇ちゃん
自分は40過ぎてから初めて小林まこと作品(柔道部物語)読んだ。
それから女子柔道部読んで、格闘探偵団とマツコイに衝撃を受け、三四郎まで読んだ。
今まで小林まことを全く知らずにいた事はショックだったが、これからコミック探して読む楽しみは出来ました。
とりあえず三四郎2とマイケルかな。 三四郎2、初見だがめちゃ面白かった。
赤城のキャラがいいね。
忘れてる人物もいたから、また三四郎を読み返さなければ。 遠藤先生
五十嵐先生
補欠選手部員
赤城欣一
野呂
曙
ウガ
西野
格闘探偵団より
チーマーのボス格
格闘探偵団より
ストーカーにして、三四郎の部下
格闘探偵団より
猫頭のボス
探偵時代の三四郎
キャンディ藤原
五頭信
志乃
河口くん
ちちょんまんちにも、こんなのが沢山出てくるな。
こういうのも一種の荒らしだな
何か自分流に工夫してネタになってりゃまだしも、
単なる小林キャラの似顔絵貼られても
面白くもおかしくもない
そういうのは自分のブログとかSNSでやれ 自分は作者に遠慮する主義なんで、なるべくむちゃはしないようにしている。
別角度からギャグを入れるのも悪くはないが、難しそうだなあ…
吹き出しのセリフだけを変えるのは簡単だが、ハメを外すとヒンシュクを買うしな。 プロレスジャーナリスト
何となく江川紹子みたいな
志乃2
漫画はすげー面白いのにインフルエンサーとしてはアホなことばっかり言ってるよな へばハローちゃんにも、講談談社の漫画賞パーティーって2ページ見開きであるよね。
右ページにトキワ世代のグループ(さいとうたかお、石ノ森章太郎、赤塚不二夫…)
左ページに小林まことの世代
中央あたりに広兼憲史、江川達也、仮屋哲など
他に分からない顔が多いんだよな。
柔道部物語で、三五とケンカした不良が、何となく楠みちはるみたいなキャラ。
JJにも近年のお笑い芸人が柔道部員化されてるし、
最近お亡くなりになった古賀さんまで、パシリ扱いしてしまっている。
JJ物語のハゲの審判員って、何となく柔道一直線の桜木健一みたいに見えるし >>696
越乃忠則って実在したのか?
古賀さんと混同してたわ… (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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\ 、'、v三ツ /
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http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 12の三四郎読むと、小林先生はプロレスをガチだと思ってたんだな、まあオレもそうだった 40にして初めて柔道部物語を知ったんだが本当に面白くて「子供のときに読みたかった」と激しく後悔した 俺様の猪木は小林まことフィルターを介した猪木なんだよな >>705
知ってて少年誌向けにそう描いたんだろ
ブレーンバスター失敗で頭から落としてかえって大ダメージとか
けっこう際どい描写もある
「柔道世界一のルスカが前座なんだぞ〜〜 おそろしい世界なんだ」
も愛憎半ばする気持ちのこもったいいセリフだ 三四郎2の赤城変更は、三四郎を団体に入れたがってたんだよな
10年は安泰だとかで 髪型整えて会場去るとこも変わってる >>711
あの肩からの垂直落下式ブレーンバスターは、確かバロンフォンラシクが全日で数回使ってた記憶がある。
首を固定して頭から落下する技は、ドラゴンスープレックスもだが、危ないよな。
藤波も相手を怪我させてから、全く使ってないし。
それにしても、アリ猪木戦の映像を久しぶりに観て涙がこぼれてきたわ。 スポーツマンとしての猪木は好きだが、政治家の猪木は嫌いだ。 私はカフェインの入ってないアントンマテ茶しか飲まない!!
(三四郎談) 馬場子さんと一緒にいた一人が誰のパロディだかわからん 安戸礼子さん、藤原さん、雪出さん、子尊保布子さんのどれかのことか 三四郎の高校三年生時代
志乃が猪木VSタイガージェットシンの流血試合を観てて、
「プロレスラーなんかになるのやめれー」
と叫ぶシーンを思い出す。 志乃がショートカットにするのに三四郎に紹介された床屋に行く
店の親父が猪木vsバックランドに夢中で志乃の髪型がめちゃくちゃになった >>718
あー子尊保布子だ
誰かわかったら教えて >>721
プライユット・シーソンホップってムエタイの選手 ずっと過疎ってたのに、猪木の訃報でスレが賑わうなんて
やっぱり偉大であった オレがブラジルで発見した果物はスゲーんだ。
ドリームフルーツとか言って売れば、よく売れるだろう。
(東一ニ朗)
三四郎の親父のこれは、どんな物だろう?
貿易マニアを三四郎は非難してたが。 カン違い人間はカジセンセに逆さづりで頭の血の巡りを良くしてもらえ
もっとも ある時期はご本人が一番それを必要としてたんだが 三四郎があちこちのレスラーに挑戦状送って
猪木から「いつなんどき〜」と受諾の返信が来たが
志乃がおそれを成して握りつぶしたというのもあったよな >>728
柔道大会の会場とか河原で何回か会った「やあ」のほかに会ったんだったんだったっけ? 三四郎が高校時代に柔道大会会場近くで、猪木と遭遇した時、河原でヒンズースクワットをやってたけど、JJ物語だと、三四郎が有名プロレスラーとして、高校生からサインをせがまれたりして、隔世の感があるねん。 女子柔道部物語で人物キャラの周りに白いホワイトスプレー?を入れてるのは、如何なる効果狙いか?
格闘技マンガなのに、妙な静謐感が出てしまって熱くなりにくい気がする。
清潔ぽさはあるが… >>725
そういえば猪木もやたら事業をやりたがる人だったよね。 >>735
なりたかったというより超えたかったんじゃないか
ハイセルだの永久電気だのうわべのスケール感見るにつけ オレもアントンリブを出す店に一度行っときたかった。
行く前に潰れちゃってしまって。
店の前の見本写真がとても旨そうだった。 >>725
三四郎が新東京プロレスつぶれた時にあっさりプロレスやめてファミレスに再就職したのはお父さんを反面教師にしたからですかね? ジョナサンに憧れていたから… いや「すかいにゃーく」だったな >>738
現実のプロレスでは引退後に転職しても上手くいかずに復帰しちゃう人結構いるけど三四郎たちはプロレス以外の仕事の方が経済的には上手くいっちゃてるのがなんとも言えない。 ページなんて元から金持ちの家なんで道楽で坊主になっちゃって >>740
原秀則のダンプ松本物語は、どこまで描くつもりかいな?
パチンコ依存症になったり、引退後復帰したりとか…
悲惨な話ではあるが。 >>742
どこまでというより、今がどこなんだ?
わざわざ買ったりコンビニでテープとってまで読む気がしないので
つい聞いちゃったよ >>741
本当は金持ちのくせに
両親が事故で死んで目の見えない妹がいるとか嘘ついてたよね! >>291
三四郎が相撲をやっていたら、寅吉先生が化粧回しを作ってくれると思う。 駆け出し時代は少女マンガだったが 転向したようだなウッシャーマンだかなんだか
ちばてつやか赤塚不二夫みたいな 三四郎は志乃の「トルコには行かないで」で思いとどまったけど、
馬之助と頁二はどうしたんだろう? >>750
岩清水は会社の経費でいきまくってたんだよね。
羨ましい >>740
現実のプロレスラーでも、ドン・レオ・ジョナサンという人は副業のサルベージ(潜水引揚業)の会社が
順調すぎて、レスラーとしては肉体的素質に対して今一つタイトルに恵まれなかった。 >>75
この頃の志乃ちゃんアラサーくらいだから年のわりに若いのでは >>75
この頃の志乃ちゃんアラサーくらいだから年のわりに若いのでは >>748
寅吉は高校生の時点で少女おともだちで賞をとっていたけど、あの時って本名で応募してたよね、少女漫画っぽいペンネームと考えてなかったのかな? >>757
南小路… まではいいが虎吉!だからな そこでガクッと
はながたみ…つる! みたいなもんだな >>758
それでも賞を取れたと言うことは審査員はきちんと内容を見て審査したって事だよね! 当時は週刊ゴングの前身 別冊ゴングと週刊プロレスの前身 ボクシング&プロレス?
だったかあって、別冊ゴングが圧倒的シェアだったんだよなぁ レスラーがバイトだったのも昔は多かったし、
以外な資格保持者も多かったからな アメリカンは
教師 薬剤師とか スクワットの回数、連続で数えてるけど、
99,100,1,2〜99,200、1,みたいな数え方のほうが良いんじゃないのか? 猪木ではなくマサ斎藤に手錠をかけるのは不可解という見方もあるが
そこは複雑なプロレスの世界!
さあ ここからどうもって行くのか 寅吉は
いがらしゆみこ先生の他の漫画は読んだことあるのかな? 力道山先生は列伝見る限りピンピンしてたのにな
この事から普段イビられていた猪木が...とか言われたんだっけ猪木本人が言ってた
都内目黒区のマンションにて別れ話のもつれから交際関係にあった女性に刃物で背中2か所を刺されて重傷を負った。
棚橋は負傷したまま原動機付自転車を運転して最寄りの病院に駆け込み、緊急治療を受けて一命を取り留めたものの、
総血液量の約3分の1にあたる1.7リットルの血液を失い、一時は意識不明に陥った 格闘探偵団に三五十五学出た時
子沢山の三五夫妻に対し、三四郎と志乃ちゃんが
「避妊しなさい」
とツッコミ入れてたけど、逆に三四郎と志乃ちゃんは1人くらい子供作っとけよ!
と思った読者は私だけかな? >>741
本当は裕福な家の子なのに
両親が事故で死んで目の見えない妹がいるとか嘘ついていたのは何のため? 三四郎はデビューする前から自伝書いていたけど、あの自伝完成したのかな? イブニング廃刊になって存在を忘れてたが女子柔道部物語はその後どこかで続いてるの?
正直テンポ悪かったが >>591
>>604
5年前のレスに突っ込むのもアレだけど
一本刀に出てるのは五頭じゃなくて鷲尾だぞ柔道部物語の >>770
三四郎2を読むと三四郎と志乃はものすごいセックスしてたのかって思う 三四郎2の三四郎と
格闘探偵団の三四郎で
顔の長さが1.5倍くらい違う >>82
そういえば、お笑い芸人でケツって名前の芸人いたよね! >>771
自分の空手やプロレスがおぼっちゃんのお遊びと見られるのが嫌だったとか
しかしそんな恵まれた育ちなのを知ってもページをおぼっちゃんだとは誰も思わんだろうしな ならば何もどもりキャラでなくとも
良かったですのに。 三四郎達の母校のクラブ祭って文化祭と体育祭を合わせたようなイベントだったけど、ああいうイベント実在するのかな? >>783
小学生時代本来ならば特殊学級に入るはずが諸般の事情で普通学級に入れられて
授業中いつも手を挙げても指されると「わかりません」と答える
嫌われ者で在●の一●君を思い出したw 頁二と三五十五で寝技苦手な者同士で寝技の乱取りやったらどうなるかな? さすがに体格差はいかんともしがたいだろう
ベテランレスラーの桜だから手玉にとれたが他の連中にそうされたシーンはない
それに万が一ページが負けたらキレて蹴りが出てしまうかも >>770
>>787
三五十五が子沢山なのは、夜の寝技が上達したからなのか? >>789
あの二人なら子沢山になるだろ、と思える
逆に三四郎に子供がいないのは不思議だ ルーズなひろみに子育てができるのかと思ってしまうが
子沢山だと逆にある程度ルーズじゃないとやってられんよな 週刊連載などある程度ルーズじゃないとやってられんと >>794は何も考えず色々なスレをageてるだけやと >>72
田中プロレスのギララミカだってペイント落とせば可愛いはず! ゴキブリホイホイに引っかかった無職童貞50歳ハゲ在●ゴキブリに爆笑w >>781
そう言えば格闘技通信の編集長に松田聖子ファンの人いたよね。 >>805
違います
「ノーフェイク」
の朝岡さんです。 >>793
三五の彼女のひろみって確か勉強はできる子だったよね。 >>808
三五の発言によると、中学時代は全然違う性格だったようだが? >>810
>>808が無職童貞50歳ハゲ在●まぼろしパンティフェラチオ画像マニア寿コッターであることは誰も言えない
知られちゃいけない 三四郎のお姉さんが工藤先生と付き合っていたことが発覚した後の三四郎とお姉さんの会話がなんか好き。 オヤジが自由奔放すぎて
イラっときたな
事実 2では出なかったし。 >>814
あのお父さん事業に手を出して失敗してるんですよね。
その点は三四郎より猪木に違い 格闘探偵団で三四郎を殴った不良学生が自分の手の方骨折していたけど、そう言えば現実のプロレスでもハッスルの社長に山口さんが、外人レスラーにチョップして自分の手の方スパイラル骨折してたよね。 講談社の古い漫画の特徴が二点リーダーなのしらないのか‥‥ 親切に教えてくれた>>822に対して何故か切れる板名物のageキチ荒らしに呆れる また意味不明な妄想か
キチガイストーカーは飽きんな。 一日前の自分の行動を忘れる認知症無職童貞50歳ハゲ在●嫌われ者ageキチという不幸w 村尾ミオ、もとはし、三浦みつるの三氏とは交流はなかったようだな 交流はともかく青春少年マガジン1978~1983にもとはしまさひで先生への言及はあるね
「最初に会った時はこんな頭だったけど、次に会ったらこんなだった」って話だから頻繁でなくても会う機会はあったみたい
しかし小林先生、漫画的な似顔絵が上手いね あれのカジ先生は再現度・漫画的面白さ・セリフ含めてほぼベストだと思う 村生ミオは柳沢きみおのアシスタントだったから、交流まではいかずとも面識はあったかも 最近はどうか知らんけど、出版社が主催するパーティが年に何回かあるはずだから
同じ出版社で描いてる漫画家どうしはほとんど面識はあるんじゃないの
紹介されて会話しないまでも担当から「ほら、あそこにいるのがXX先生」とか教えられたりさ >>829
矢口高雄のも良かったが絵柄のせいでどうしても素朴、クリーンという異物が混入してしまうのが惜しい 年齢的に、
柳沢
大和田、もとはし、小野、村生、三浦
楠木、しげの、むつ利之、小林先生
しもさか?、山田貴敏、きうちかずひろ
蛭田
デビュー年やウマが合うのを考えれば
付き合いはバラバラだね >>831
いがらしゆみこ先生には会った事あるかな? 小林まことは原稿落としまくってる頃は後ろめたくて出版社のパーティなんかにゃ顔出せなかったんじゃねーの
「パーティ出る暇があるなら原稿描け」と言われるのは目に見えてるもんな
若しくはパーティの時期が近づいて来ると落とさないように無理してでも頑張るとか…? 出版社パーティの話も青春少年マガジンにあるよ
参加した話もあれば、〆切に追われて参加できなかった話も 「それなのにアラレちゃんの方が売れてるだの この野郎」
コンバヤシ先生… 西野より赤城より強大だった敵が… はあ?
おまえの仲間の殺虫剤で殺されたゴキブリに対してか? そう言えば三四郎が連載してた頃のマガジンには梶原先生の「悪役ブルース」も載ってましたね。 カジ先生と組まされた峰岸はナウリーダーに組み入れられた武藤みたいなもんか >>842
お好みマン対プラチナアポロはどっちが勝つかな! >>849
醜い自分という現実を受け入れられない無様さにワロタw 汚物画像を削除されて悔しいか
妄想キチガイストーカーさん。 >>838
当時、アラレちゃんだけじゃなくラムちゃんにも負けてたんじゃないか?下手したらマチコ先生にも・・ いや〜〜ん
たとえ仮に事実だったとしてもそこまでは先生に言えんだろw >>852
ジャンルが違う漫画と競ってもしょうがないのでは? 小林まこと先生の作品で一番売れたのって何?
What's Michael?かな >>854
だが 担当だかが汗くさい三四郎をアラレちゃんと比べやがっての発言なわけで >>855
部数は知らんけど一般的な知名度はダントツだろうな
ただ先生の作品としては明らかに毛色が違うのでファンとしてはやや複雑だが
ネコに興味ない自分には本当には楽しめてないんだろうが
まだ赤ちゃんのメスに交尾を試みるマイケルを飼い主が赤面しながら制止するシーンとか先生らしくて好きw >>856
同じジャンルのキン肉マンやプロレススーパースター列伝と比べるならわかるけど?
と思ったけど言われる側からするとそっちの方が逆に辛いのかな? >>859
「がっぷ力丸よりは売れてます」
「きいてねえよそんなこと!」 >>856
梶原先生にそんな事言ったら殴られても文句言えない。 >>855
柔道部物語は何故か病院に置いてある率が高いイメージ >>864
床屋でコンバヤシ作品読んだ記憶がないって思った 柔道部物語でネタになってた
柔道部と野球部は仲が悪いって実際はどうなんですかね? ちなみに柔道の創始者の嘉納治五郎は野球好きだったらしい。 別に柔道部が小柴みたいにわざわざちょっかいかけなきゃ波風たたないと思うけどな
むしろ入部時の通過儀礼とかで連帯意識持っても不思議じゃないのに 三五って中学の時は吹奏楽部でラッパ吹いてたけど
高校野球では、吹奏楽部が応援に来るよね。
もし三五が高校でも吹奏楽部だったらむしろ野球部と仲良くなってた? 野球に興味もないのに暑いなか動員されて恨みに思う可能性もある
ヨメの友人が天理でまさに >>876
甲子園の応援ってコンクール以上に目立つチャンスだから、ある意味コンクールよりも美味しいのでは? 昨今の猛暑で炎天下で演奏してたら熱膨張で楽器が変形しそう >>879
コンクールで優勝したら自分の手柄だけど
野球部が優勝したってしょうがないでしょw 島本和彦「アオイホノオ」で、三四郎は同人誌の形で発表されていたものが連載作品として採用された、的なことが書かれているが、ウィキペディアにもない情報で全くの初耳 1・2の三四郎に関しては青春少年マガジンに載ってるのが全てだと思うけどなあ
まず格闘三兄弟の原型のバンド漫画があって、そこから格闘三兄弟が入選、ブラッシュアップして連載としての1・2の三四郎
アオイホノオのソースはどこなんだろ >>873
野球部のアメフレって本当にあったのかな$