小林まこと総合スレッド
小林 まこと(こばやし まこと、1958年5月13日 - )は日本の漫画家である。新潟県新潟市出身。
本名は小林誠。歌手・小林幸子の親戚。主に講談社の漫画雑誌にて執筆。
格闘技好きで知られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E3%81%BE%E3%81%93%E3%81%A8 ブレンバスターだけは外せないな
意地だからな(笑) >>291
まあ五頭は学生横綱で幕下付け出しだったろうな 小林さんも漫画家人生の中で唯一、ビビビときてライバルと思ったのがパイレーツらしいよ。 奇しくも江口がトレース背景を批判して盛り上がったみたいだな。 >>294
ついったーでの一連の写真背景論議の流れ?
確かサンデーマガジン展での公演かどっかでそういう事言ってたみたいだな
鳥山明は秀才だけど、江口寿史は天才だって
今のコンバヤシ先生の作風見て、江口がどう言うか
ぜひ聞いてみたいもんだな >>296
そう、サンマガで言ってた。どっかにレポ出てたんだ?
当時探したけどあまりなかったんで意外。
新潟新聞だかのインタビューも探してるんだけどどこか落ちてないかな?
色んな漫画家がツィッターで言ってたから見てみたかったんだよね。
自分も江口に聞いてみようかと思ったことあったがやめといたよ。 >>297
そのネット上のおソース貼ろうかとざっくり探してみたんだけど
見つからなかったんだわ
やっぱりサンマガでの発言だったよねそれ
新潟の新聞はネット上じゃさすがになさそうだなぁ
図書館に当たってみるとかどうだろう?
自分も直接は聞けなかったクチだわw
どちらかっていうと、写真背景を使いまくる風潮というか
時代の空気感が嫌だ、という主張だったな
ぶっちゃけ若手漫画家への焼き餅という別の言い方もできるのでw
コンバヤシ先生にはまた別の言い回しするかもしれないな 確か2010/11/18か前日の新潟日報の夕刊一面と在住の作家がツイで言ってた。
誰か見れたら宜しくお願いします。
因みに自分はここのお陰でサンマガのこと知って行くこと出来たからとても感謝してる。
もし、一字一句内容知りたい人いれば、捨てアド置いておくんで詳細ファイルを送ります。
自分だけのものにしとくには勿体無いトークイベントだったし、本人はもう二度やらないと言ってるしね。
画力もオファー断ったとか。
ミクシィですら情報も話題も少なかったからショックで書かなかった。 一緒にトークした斉藤って人がとにかく知識豊富で凄かった!
江口の話題を口にしただけで作品の年表まで暗記してたし。
事前の打ち合わせあったようだが、ここまで念入りには言ってなかったと思うし。
因みにこの数ヶ月前には、この人は業田良家とトークしてたよ。
で、業田さんが話の節々で小林さんの作品を何度も褒めていたのが嬉しかったよ。
そーいや、江口が画力に出た時、特に何か話したわけじゃないが小林さんの名前を口にしたことあって、関心あるんだなと思ったよ。 江口はアンテナだけは常に張ってるんだよな。
「漫画描きもしねえ描いてもすぐ放り出すやつが…」
なんて思うとイライラするからもう評論家として捉えたほうが
いいと思うね 馬之助亡くなったね
桜五郎も馬がモデルだろうし、小林さんがリスペクトしてたレスラーだろう ホワッツマイケル9巻がプレミアついて値段がつり上がり過ぎてて怖い 自分が買った時は6000円くらいだった気が…今は3万近く ワイルド7トリビュート読んだ
服装が実写版ベース飛葉がベレッタというのも面白い
八百は五頭か? 時代劇シリーズ面白いので、さぞ盛り上がってると思ってのぞいたんだが…
こんなものなのか。
長谷川伸シリーズはずっと続いて欲しい。 今週号のあのヤクザが西野かなそれとも
三四郎2の赤城だろうか マイケルの9巻めやっと買えたわー。
中古屋で840円だった。 それいけ岩清水は本当に手に入らないな。200円くらいで電子書籍化してくれ それいけ岩清水は本当に無い。電子書籍化でもしてくれ・・・ 今回のは「挫折した相撲取り」としてはちょっと強すぎだな
あのチンピラが仮に40キロくらいしかなかったとしても、
抱えあげて放り投げたら屋根の向こうに飛んでったなんて
芸当白鵬でも絶対不可能だろう この人の描くアクションシーンはやっぱりいいな
読んでて鳥肌が立つ マイケルしか知らなかったが、三四郎で鳥肌
ギャグもアクションも超一流
男が熱くなるツボをわかっている気がする 多くのフォロワーを擁し超一流だと思うんだが
一線を引くのが早かった気がするな
三四郎2は嫌いじゃないけどやりたくてやった作品に感じない。
2に手を出すのはいかにも早かったと思うが…なんせ
ゆでたまごより早い。 三四郎2はまだ途中だが、キャラの姿形が変わっても一発で誰かわかるのが凄いと思った。
まだ4巻だが、今のところ熱くて超面白いぞ。
続編の格闘探偵っちゅーのも期待しとる 連投ですまんが、
柳の有り様が残酷すぎる。
泣いた なんだよ、一本刀土俵入りの話で盛り上がれよおめーら しかし、柳だけは
名乗られないと誰だか分かんなかった。 一方、まともに名乗ると分かってもらえないキンタm… 赤城ってヤローはなんなんだ!?
サイコパスかコノヤロー そういえば1のキャラとの試合はろくに描かれなかったな 桜五郎なんか闘ってるシーン、三四郎との出会いの時だけだもんな。
1後半の試合端折りっぷりは、ダラダラ何巻もやられるよりもポンポンすすんで個人的には良かった。
読んでて本当に大嫌いになってしまうような敵役自体
最近のマンガじゃ滅多にみつからないんだ。大いに嫌ってやれ。 他の漫画には無い魅力が満載でたまらない。
・真剣勝負なのに顔がギャグ
・泣かせる場面で顔がギャグ
・ふつうなら優しい言葉や情けをかけるべき場面でかけない。大体「……」
なんというか、変に格好つけないのが滅茶苦茶しびれる。 1コマで色々と説明するのが好きだ
2の1話で志乃と再開した時の三四郎とか
「全日本強化コーチの参豪さん」とか 数年前マガジンをパラ見して妙に目に付く絵柄で青春少年マガジンを知った 導入部と3バカ結成の回だけ。
最近ふと思い出し+顛末が気になって購入した。表情と口元の書き方が素敵。
自画像はインチキ二枚目じゃなくて「本当はこんな顔」でやってほしかったなあ >>335
「おう!ついにレギュラーになれずスコア係やってる愛川!」は
名セリフだった 青春少年マガジン、アマゾンで取り寄せて買った。
涙がとまらない。こんなに沁み入る漫画は無い。 マイケルで鍋島藩の化け猫騒動とかやってくれるから好き 三四郎、1&2読破。マジで面白かった。
小学校の時にボンボンで甘いぞ男吾を読んだ感覚をオッサンになってから味わえるとは思わなかった。
身体も心も震えた。
俺も明日から身体鍛えるわ。 背中が痛そうだから
必殺の背負い養成マシーンぐらいで勘弁して 三四郎で背中からリングに落ちて鍛えていたのを思い出した。 篠崎愛を見てから誰かに似ていると思っていたんだけど
ハローちゃんだ よしひことかつまらんのやらんでハローちゃん深夜ドラマにしてよイモっぽくてかわいいよね
グルグル頭の教授は温水しかいねえ
雨竜は要潤 マンガは劇団先生 社長は誰かな
柔道部物語を読み返したけど小柴が引退するとこいいな口先だけの男のくせに泣かせる
西野との対決最後ほとんど字がないけどオレの理想だ絵だけで何してるか分かるマンガなんだから字だけじゃなくて出来れば絵で説明してほしいよな〜スラムダンクの31巻も大好きだぜ
今林先生って最終回も超うまいよな子どもが泣きそうになるとことかも 三四郎2にも出てきていたが、結局ケン・ヒタチって強かったのか? 一本刀土俵入最高
色々書評みたが、弥太っぺも沓掛時次郎もかなり脚色されてること知って驚いた。
正直、長谷川伸さんの原作をはるかに越えてるように思った。これまで、様々映画になってたみたいだけど、小林まこと版は最強。
もっと世間に知られて良い作品だとおも 一時間阻止されなかったら
ちちょんまんちアニメ化決定 小林作品は小さい頃から読んでたが
大人になって読み返しても本当に面白い。
西野とか赤城とか、単なる悪役じゃなくて
陰のある敵役をバックグラウンド含めて
描いてくるから面白いんだろうな >>351脚色されてるのを知ったとか
映画になってるみたいだとか
そんな頼りない知識でなんで最強と断言できる? まあそうだが、小林演出がなかなか泣かせるのは確かだ。一本刀土俵入りはラストがとても良いよ。 >>354
なんか嫌なことでもあったのか?
面白いならどうでもよかろう 格闘探偵団全巻読んだがこの時期は調子が悪かったのかな。
話が今ひとつ。同じギャグ使いすぎw 探偵団の
たばこ吸いたいから店に入ったんだ!てキレるとこ笑った
なんも知らんでスタバに初めて行ったときを思い出した。注文とって席にいこうとしたら灰皿がねぇよ…ピキピキ
禁煙したら喫茶店は全く行かなくなったな 喫茶店でたばこ吸わない人ってなにしてんだろ?モバゲー? 純粋にブラックの珈琲とチョコパフェいただきに行ってます
タバコは肺が弱いんで吸えません 小林作品って面白いのとつまらないのとはっきり分かれてて安定してない気がするわ
だからって嫌いなわけじゃないけど 今行列のできる法律相談所に佐々木健介へのプレゼントが1、2、の3四郎のコミックスカバーの原画だった。今林先生
カッコいいです! もし東京コンバヤシランドがあったら一回くらい行きたい
次にお水系深夜ドラマあったらハローちゃんやってくんねえかな?
他のお水ドラマとちがって悪い人出てこないけど 誰か柔道部物語の次スレ立ててくれ
オレはLvが足りなくて無理だった タミーって実在の人物だったのか
女神の鬼19巻のおまけマンガで初めて知った 女の腕噛んでた この人の本はどれも入手困難すぎる。電子書籍化してくれ >>357探偵物やりたければ普通に新しいキャラ作ればいいと
いうか作るべきだった。出来上がったキャラに頼るというのは
今の自分の実力に弱気になってたてことだろう >>372
というより一からキャラ作るのが面倒だったんじゃないかな 三四郎は勇次郎ボコボコにしてブレンバスターで殺せると思ってる
グレアーの13巻表紙て三四郎だよね。田中宏先生万きしちゃうくらい三四郎が好きだったからしょうがないか バイクをブレンバスターは刃牙世界では中堅以下でも
できるからな。タクタロフでもできるだろう >>375
誰だかわからんけどもゲンコツ一発て言いてえんじゃないかね
画力スレにコンバヤシはノミネートされないよな
まあ若いやつはコンバヤシ作品読んだことないんだろうな セリフが無くて表情で伝えるの好きだ 画力スレには漫画における画力ってものを理解できてる奴が少ない
描き込みが密ならうまい、とか本気で思ってる奴がいる
小林、鳥山あたりは異様にうまいよ
デッサンも表情もうまい、そしてわかりやすい
これが漫画の画力の本質 「格闘三兄弟」の最初は主人公と対立していたヒロインが
主人公の頑張りに心を動かされて、最後は応援するってのベタだけで
すごくうまく描いてるな。デビュー作でこれだけドラマの完成度が
高いのってすごい。本編の「青春少年マガジン」以上に感動させられた。 三四郎は主人公を支えているキャラ名が数字になっているのか、とずーっと思っていた
まあ格闘三兄弟から派生した馬と虎は、主人公と対等だからそのままにしておくとしても他のキャラは
1、2は父親
3は幸子
4は志乃、5は五頭(虎がいなくなったあと、コンビを組んだのだからコイツの存在は重要)
で0は礼子。礼子は最初に三四郎を復帰させる画を描いていたわけだが
その後は見事に陰に引っ込んだ。0という数字を象徴的に表している…
…などと考えていたのだが、別に意味はなかったのかも 1・2の三四郎読んでるんだが、恋人母親などの顔が全く区別つかない
髪型などは違うけど顔は朝鮮人アイドル以上に同じ 久しぶりにろくでなしブルース読んでみたらけっこういろいろとコンバヤシ作品の影響うけている気がした パクったパクってないを越えて
学園物で三四郎と湘爆はもう教科書レベルの古典って言っていいんじゃないの
間接的にでもほとんど影響受けてないか 青春少年マガジンを読むと
三四郎連載開始当時の連載陣のラインUPの重厚さに驚く
そこへ新人を放り込んだんだから新鮮に映った。
新人メインのジャンプに対して大物中心のイメージがあったから>マガジン
たぶん、マガジンもあのころから「うちもジャンプみたいに新人に力を入れよう」
と思い出したんだろうかな・・ 今思えば異例って気もする
でも三四郎の原型読んだらものすごい完成度だったw
あれなら誰が見ても見落とさない逸材だよ 当時マガジンとサンデーをリアルタイムで読んでたけど
新人賞の受賞作としては群を抜いてた印象がある
未だに思えてる受賞作ってこれ以外には
サンデーでの高橋留美子「勝手なやつら」とあさりよしとお「木星ピケットライン」くらいだ しかしジャンプってベテラン作家が居なさすぎる
みな一発 二発あてて去っていくからなあ 去るというか、潰れるというか
ジャンプは作家潰しすぎだね