小林まこと総合スレッド
小林 まこと(こばやし まこと、1958年5月13日 - )は日本の漫画家である。新潟県新潟市出身。
本名は小林誠。歌手・小林幸子の親戚。主に講談社の漫画雑誌にて執筆。
格闘技好きで知られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E3%81%BE%E3%81%93%E3%81%A8 そして100ゲッツを
虹色townの大和田夏希に捧ぐ…小野新二は読んだこと
ないから… >>100
ヤンマガ時代の小野新二のエロコメは、
当時としては萌え絵柄で十分に抜きネタになったなあ >>101
読んでみたいけど、漫喫ではいまんところ全滅だしなぁ…
やっぱオクしかないかな。 >>99
関の弥太っぺと沓掛時次郎
個人的には長谷川伸シリーズは素晴らしすぎる。
ま、少し難を言えば「イブニング」ではなく、「コミック乱」でやって欲しい。 >>104
Thanks!まだ弥太っペしか読んでないけど、面白かった。
ああいうの書いてもイケるんだね。確かに乱のほうが
個人的にうれしいな。 初めて読んだコンバヤシ作品、って三四郎かな?柔道部
かな?自分は三四郎とそれいけ岩清水なんだけど、
「死ねる…」の元ネタ愛と誠なんかは後追いで当時は
知らなかったけど、それでも面白かったな。マイケルやマッコイは
個人的にはダメだった… マイケル、マッコイは回が進むにつれ企画倒れ感がありありでねえ‥ マイケルは成功作だろう
そう好きじゃないが商業的には。
マッコイは… どうしようもないなw
取り柄は大人向けなトコだけ 三四郎のKCSPみつからねえええ
何でこんなに面白い漫画がこんなに入手しにくいんだよ・・・ >>75
遅レスだけど別人だよな
やっぱコンバヤシ先生自身の経験や技量の成長に連動してるんだろうか
遡って格闘三兄弟のときは「まあ…野蛮人!」なんつって
典型的委員長タイプだったお志乃ちゃんがどんどん女として成長していくのが感慨深い… >>109
ブックオフならありそうだけどな
三四郎2は割とあったから 作中で一番可愛い志乃は
三四郎2の、プロレス復帰を決めた直後
三四郎にランニングを煽る志乃だと思うんだ
そして一番えげつないのは
無印三四郎の、大男四人を四畳半部屋に追いやって
八畳部屋を一人で使うところじゃないかなと まあまあ
とにかく
風呂入って飯食って寝たら起きようクサ
部屋の斜辺を使って空中で寝るページwww
あの頃の志乃はお嬢ちゃんだよな〜
そう言えばなぜか志乃に部屋を乗っ取られるのは無印冒頭の部室でもあったな ページが寝返りうって落ちてきたら普通に死ねるよな。あれ。 今週のイブニングに出ていた悪ガキ四人組、よく見たら格闘部の面々じゃないか。 最近の漫画では知的障害児がレギュラーになってるね
身近にモデルがいるのだろうか? 言うたら悪いがイライラする
俺に福祉関係の仕事は絶対無理だな 自閉症の子を持つ親からはリアルに描かれてると評価らしいね。
親御さんはよく頑張って育てられるなぁと思う。愛情のなせる業だな、 しかし読者としては面白くないんだよねー…
面白いのならどんなキャラでもばっちこいなんだけど、どうも
障害児の子の描写にばかり重みがいっているように思えて。 面白い面白くないよりも、正直いうと「うざい」って印象かな…。
実際の自閉症患者や、その家族には申し訳ないが。 去年高校2年目に柔道部に入ったがそのとき小林まことの「1,2の三四郎」
が放置されていたのを読んだなぁww
馬之介のスープレックス真似したり、ブレーンバスターやったりして楽しかったな。
もともとプロレス好きの俺にはタイガーマスクよりある意味面白いマンガだと思った
アニメ化してほしい漫画の1つだね
柔道部物語なら今頃金メダリストだったかもしれんのに まだデビューもしてないのに自伝を書いてる三四郎に大笑いしたわ オレ用 ワイ用 ワシ用 ウガ用 わたし用
この人のマンガのキャラクターって恐ろしいほど生きてるのだなあ 障害児の登場人物を出すのは、そうでもしないと漫画っぽさが薄れてしまうから
ではないかと。つまり脚色ですかね。妙に現実っぽくなりすぎる時に太郎吉の可
笑しな仕草が、巧い具合に漫画らしさを引き出していると思うんですが。それで
いて原作の味わいも残せているわけですし。このあたりの塩梅は絶妙だなと、コ
ンビニで立ち読みしながら云々。 >>131
もっと現実的な値段にしてから宣伝しなさい ブックオフ廻りすると、たまに全巻揃ってる>123四郎2 バラでも2セット分ぐらいある店もあるよな>ブックオフ ハロルドの青春ヤングマガジンは笑えたw
しかし編集とのちょっとした出会いでどうなるかわからんものだね
漫画家って 次やるとしたら一本刀土俵入あたりか、忠太郎つながりで瞼の母か? >>136
瞼の母は最後で取り締めるんだろな多分
だとすると、次は一本刀だな >>135
こしばのは読めたがそれは見逃した
後でまとめて単行本になれば読めるかな?
こしばのはなかなか良くて感動したんだか
所々でコンバヤシ先生がイヤらしい顔してたのが笑えたんだがw >>139
当たり前の話だが、こしばてつやって単なるコギャルブームに乗ってただけと思ったが、
ギャルマンガに行くまでに紆余曲折があったとは知らなかった。
サイモンとすぎむらしんいちが地味に素晴らしい。サイモンは枯れてしまったが。 文太様への道で、77年から09年まで30年以上開いててワロタwww
こんなもん、思いつきじゃねーかよ。 なんでいきなり文太の名前が出てきたんだ?と思ったらw
イブニングもようやるわい
でもたしかにこれはいきなり飛びすぎだw
猫の名前は「青春少年」でも載ってたから知ってたけど
菅原文太からきてたとは
つか初デートにそんな映画見に行かないでくれw
他にも突っ込みどころ満載で困るw
まぁそれよりも、今回は巻末の作者コメントの告白のがね
これでいろいろすっきりはっきりしたわ 次の一本刀土俵入、2メートルのあいつが主人公なのは合ってると言えば合ってるが
長回しの台詞を喋ったりしたらものすごく違和感ありそうだw こんばんは。「それいけ岩清水」や「大和田夏希」等のキーワードで検索して
お邪魔しています
ところで、ほぼ同時期に月マガで連載されていた狼男に変身する探偵が
主人公のギャグ漫画のことを記憶されている方はいらっしゃいませんか?
妙に印象に残っているのですが、題名も作者も思い出せなくて・・・ >>135その前の週だったかがすぎむらしんいちの入魂の作だったから
ハロルドのは期待してただけにすごく物足りなかった。 自己解決しました。関本敏和さんの「ムーン刑事」のようです。ヤフオクに
出品されていた当時の月マガの目次画像で判明。ありがとうございました
調べているついでに、それいけ岩清水の1巻を1円で入札してしまいましたw
届くのが楽しみです >>148
自分のケツを鏡に映して調べてご覧なさい。
きっと判子が押してあると思う。 >>150
判子は押してありませんが、焼うどん頼む時は50円おまけしてもらおうと思います
あっ、その前に500円貸して下さいw タッ君のモデルに小林まことがとうとう言及したというのにここじゃスルーか。 >>152
まあここあんまり住人いないしね
タッくん編で描かれていたことは、電車内の出来事含めて
ほとんど事実だったんだろうなぁ… 沓掛時次郎のラストは小林まことの愛情を感じた。
って、その号で言及したんだっけ。描き終えて色々思うところがあったんだろうね。 参豪・三五 この音の類似の背景には
誰かモデルがいるのかなぁ 沓掛時次郎良かったわ
ラストの時次郎の表情泣けるねー >>156
とあるインタビューで小林まこと曰く
三五と書いて“さんごう”と呼ぶ先輩が高校時代柔道部にいたんだとさ
そしてそいつは嫌われ者の、かなり嫌ーな先輩だったらしい
んで、そいつの性格をモデルにキャラ起こししたのが鷲尾だという話らしいw 嫌いなやつを愛すべきキャラにまで変えてしまうあたり
小林まことは意外と水木しげる系統の漫画家かもしれん What's MichaelのVHSも漫画も全く入手できない件
なんでDVD化しないんだ・・・ >>161
アニメの方は知らんけど
漫画はちょうど今、再文庫化してる真っ最中だ
密林いってみそ 画力対決でくるねこや須藤真澄がマイケル可愛くないとか何でこんなのが売れたんだとかホザいてたけど(もちろん冗談でだが)
コンバヤシ先生の猫画力は他の追随を許さないだろ、それなりに可愛いし >>164
あれは西原流のプロレス仕掛けだから気にするこたぁない
要は「言われて悔しかったら画力対決かも〜ん!!」みたいな
でも、これまでに登板の気配が無いみたいだから
丁寧にお誘いをお断りされたのではないかなとみてるんだがw 「ちちょんまんち」とそれの加筆修正版である「天国への階段」って
どの程度違うのですか?
買いなおすほどの違いはある? >>166
まず絵が描き直されている
「ちちょんまんち」前半よりも後半の方が
描線の強弱が極端に付けられるようになったんだけど
「天国への階段」はその前半部分の描線に強弱が加わっている
あとコンバヤシ先生曰く、「乳首の位置が違うと微妙に違う」とのことw
それと物語の構成を変えている
「ちちょん」と「天国」だと、話の構成が前後してたりして、読み合わせると少しややこしくなる
あと、「ちちょん」のくだらないネタは「天国」だとばっさり削除されてたり
それと、「天国」の第一巻にはコンバヤシ先生のあとがきっつーか言い訳が載ってて
なんで「ちちょん」を描いたのか、なんで描き直したのかが書いてある
コンバヤシファンなら資料として取っておくのはいいかもしれない
つーか私がどっちも全部揃えたいんだが揃わないんだよなーorz >>152
自閉症の子と関わる機会の多い仕事をしているのだが、
あの描写の深さ、自閉症の子に対する目線の優しさから薄々そうなんじゃないかなぁとは思った
第一、普通はモチーフにしようとも思わないし、簡単に扱えるものでもない(抗議とかあるしね)
それが作品の中で上手く生かせてしまうんだから、
コンバヤシ先生は奥が深すぎる
>>169
三四郎2の時もそうだったが、あの全く落ち着きの無いキャラに対して、周辺が振り回されながらも優しくなってるんだよな。
で、その振り回される様子もギャグに昇華している。
沓掛時次郎のラストは本当に救われたわ。みんな穏やかで。 俺に福祉の仕事は絶対無理だと思わせたキャラクターだった >>170
お兄ちゃんそれ違う格闘探偵団やー
とはいえ、三四郎2でも聾唖者の三四郎ファンの子供達が出てきてて
手話の様子が面白おかしく描かれていたよなと >>162
遅レスだがあの文庫本、今月発売の5巻で簡潔なんだけど
既存の9巻本の話全部入ってるんだろうか
青春少年マガジンで小林まことに入った新参だから良く解らん
とりあえず猫の惑星最終話まで172話収録されてるけど 保守
松恋は赤城についで人として終わってる気がする 木山道明ってのがタコ八郎の生涯を描いた漫画で
デビューした時は小林まことの影響をビンビン感じたな。
しかし鹿児島に木山って名前多いのかな >>176
大判の9巻目が出ている。
連載は別時期のものらしいけれど。
ttp://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234583854 >>173
答えたいのだが
肝心の新文庫版が4、5巻とも近所の本屋に見当たらないorz
ネットで買えってか… >>179
あのな…
世の中には「注文」という制度があってだな… 本屋で注文って時間かかるからなー
通販ならクレカ払いはもちろん7&iのコンビニ受け取り現金払いとか尼の先払いでも一冊から送料手数料0ですぐ手元に届くんだから勝負にならん マイケル9巻だけ値段高騰しすぎだろ
親が欲しがってるから、コンプしたいんだが
どうやら文庫にも9巻めのは入ってないようだ('A`)
あれだけプレ値がついてるんだから、再販してもいいだろうになんでだ マイケル9巻は、雑誌立ち上げン時の
超目玉だった。おまけのゴム人形も開発された。
もともと14年間後でラインナップ外の流れだったし仕方ないね。
ちちょんまんちは出荷がそこそこあるから中古や漫画喫茶にあるけど、
天国への階段は本気で無いねぇ、バッチリ価格が高騰してるし。
>マイケル9巻
出てたのに5年前くらいに気が付いて大慌てで探したが、その頃すでにプレ値がついてたからなあ…。
未だに買ってない。 タッくんってやっぱりモデルがいるの?
なんとなくそんな感じはしてましたが… >>191
コンバヤシ先生の息子さんだそうだ
格闘探偵団タッ君編当時10歳で
今は15歳らしい
ソースは沓掛時次郎最終回掲載時イブニングの作者後書きやら
新潟の地方紙のインタビューやらがある 工富さんが…
【訃報】工富保氏死去 講談社各誌の元編集長、小林まこと「青春少年マガジン1978〜1983」にも登場
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1298390546/l50 青春少年マガジン始まったときはみな いまさら小林ww
ってわらってたけど中盤からは食い入るように読んだよ What's Michealに出てくるジェシーって、今度都知事選に出る松沢成文に似てる マイケルの文庫、どうしてあんな分厚い硬い紙なんだろう。読み難くってしゃーない。 この人の作品はどれも「いいか、最後まで試合をするんだぞ!」みたいな感じの台詞が異様に面白い What's Michaelのアニメが見たくてしょうがないが動画サイトにも全くないし
DVDも未発売だからマジでどうしようもない。小学館とNHKみたいにDVD未発売のアニメを
youtubeで公開してくれたらいいのだが・・・