小林まこと総合スレッド
小林 まこと(こばやし まこと、1958年5月13日 - )は日本の漫画家である。新潟県新潟市出身。
本名は小林誠。歌手・小林幸子の親戚。主に講談社の漫画雑誌にて執筆。
格闘技好きで知られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E3%81%BE%E3%81%93%E3%81%A8 マイケル・柔道部は専スレあるから
三四郎がメインになんのかな ハードボイルドアクションが描けるはず
新境地を拓け >>7-8
マイケルに出てくる変人たちのイメージが抜けずにシリアス場面でも爆笑してしまう悪寒w
ハードボイルドものへの期待は同意 プロレス板にはあったんだよな
最近落ちちゃったけど 小林まことを語る時、手っ取り早い好例が初期の「シロマダラ」なんだが
途中で打ち切ったのか、はたまた打ち切られたのか
なぜギャグを入れなかったのか入れなかったので続かなかったのか
特に小林まことのその後の作品を見るにつけ
この人はギャグを入れない事に耐えられないんじゃないかとw
>>18
まずは青春少年マガジンを読んでこい
話はそれからだ シロマダラをこれを機会に完結させてほしいな。今んとこギャグなしの小林作品はないもんな。青春少年マガジンが現時点で一番シリアス。 シロマダラって、連載当時はどんな評価だったんだ?
そもそも人気ってあったんか?
青春少年マガジンの件と
顔に関の弥太郎みたいな傷した飛鳥が主人公
ということしか知らなくてな… 週刊誌で取り上げられたりと当時それなりに話題になったみたいだよ。 1ヶ月でアシやめたんだよな。その後も色んなバイトを1ヶ月単位で転々。 最近、OH!タカラヅカを読んで青春少年マガジンにたどりついた。
あれを読むと今の少年マガジンが休載だらけなのも仕方ないのかなと思う。 昨日BSでマンガノゲンバ再放送を見た。
青春少年マガジンのくだりで、BGMに久石譲のSummer(多分)の一部が使われてた。
雨音が跳ねるような楽しげなパートなんだが、
命を削るようにして描いてた若き小林まことの姿と妙な相乗効果をきたし
急に切なくなって泣きそうになった。 kamiproみてきた
全体的に、プロレス(主に新日)と柔道と格闘技愛に溢れた
良いインタビューでした
あと猪木が三四郎の覆面被った時の裏話もあったよ
そんな良記事のど真ん中に
三四郎の元祖のネタの
新東プロのレスラーの上に泡まみれの風俗おばちゃんのシーンが
デン!とあって激しく吹いたw ヤングキングのワイルド7トリビュートがめちゃくちゃ面白い。
しかし小林スレでもヤンキンスレでもまったく触れられていないという不思議。 >>31
ワイルド7スレ行ってみ
阿鼻叫喚だからw
なまじ捻ったことを中途半端にやっちゃったもんだから
あちらさんのファンに思いっきり反感買ってしまったw
まあマンガとしては面白かったけどね
手抜き原稿がまる分かりなのが残念だけどw 講談社以外の漫画雑誌に載るのって初めてじゃないの? >>34
最後の方のインタビューでそう言ってたな
だからこそのこの体たらくなんだろうがw
やっぱりコンバヤシ先生は講談社じゃないとw 梶原一騎とのエピソードが秀逸すぎる
「君もサムライだな」
wwwww しかし大和田氏の作品も小野氏の作品も
何一つ新品で読めない現実 それでも小林まこと先生の新作を今でも読む事ができるこの幸運
時に、沓掛時次郎の主演発表はまだなのかね? このマンガがすごい!2010で
青春少年マガジンが入ってて
しかも3位だという情報が
去年の今頃の発売だったのにw