【ホラー】関よしみについて語る その2
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>>495
気になったので電子書籍版をダウンロードしてみた。
「絶望の赤い華」は、紙本版と比べると2ページ分欠けてるねぇ。
電子書籍を作る際の単なるミスなのか、
何らかの理由か意図があってカットされてるのか。
グロ描写だから、というのはそんなに理由にならない気もするけど
(カットされたページと同程度の描写は他にもあるから)、
他のエピソードもオリジナルのままなのか、というのを
疑わなきゃならない、というのもなんか嫌だなぁ。 >>490
俊が関さん漫画には珍しい強い・優しい・冷静の3表紙揃った「良い男」であるだけに辛いよね。
唯一五体満足の真夏と叔父も後の人生は家族の介護で終わりそうだし・・・。 「絶望へのカウントダウン」は物語終了後をいろいろ想像してしまう・・・。
真由美一家はどうなったんだろうか?
家は焼けちゃったけど兄貴はひきこもりから完全に脱却できたようだし
真由美はシンナーにもセックスにも走らなかったし
さほど絶望的ではないと思うけど 関よしみ先生のスレ無いと思ってました
発見できてよかったです!
小学生の時に叔父から借りたときから大好きなのですが同年代に知ってる人いなくて話せないでいました
これからはこのスレ見にこようとおもいます 新刊買ってきました
近場のTSUTAYAでは何冊入荷してたのか分からないけど残り一冊(*_*) 危なく本屋はしごするところだったよ
今回もサスホラ時代のグロいカラーイラスト載ってます 収録されてる話と、あたしサイテーってタイトルが一致しない気がする。血染めの美学とかを予想してた >>504
自分も同じこと思った。一つも合ってないよね
何でこんなタイトルにしちゃったんだろ ページの割付の都合で空白ページができるのの
埋め草だったんだろうけど、個別のエピソード末の後書き(?)みたいなのが
今の関さんの考えが垣間見えて興味深いな 不幸福の王子の主人公兄妹の歪んだ共依存は
08小隊のサハリン兄妹を彷彿とさせるなぁ。 今気づいたけど「パニック」のカバー外した裏表紙に、関さんのそれぞれの話に対する講評みたいなのあるね 「孤独な激痛」も忍が母親に自分の特性を理解してもらうしかないんだけど
ヒステリックで短気な母親が信じてくれるかなぁ・・・?
勇気を出して告白したところで
「バカバカしい、あんたの誇大妄想につきあってられない」と鼻で笑うか
「頭がおかしくなった」と精神科にひっぱっていくかどっちかしか想像つかない。
娘が普通の娘でも成績や些細な生活態度でギャンギャン娘を詰ってそうだよね。
あの母親は >>491
沙理奈が愚かなお兄さんに同調するタイプに見えないし
お兄さんに脅かされて前を歩かされたのかしら。 >>483の同人誌買ったよ
よしみ先生のは巻頭8ページ、介護をめぐる社会問題を題材にしたものだった
グロはなし
よしみ先生の話自体は正直期待はずれだったかも…
けど、一冊を通してはまあ満足かな
皆さん好きで描いてるんだなって伝わってきたよ 「堕天使の子守唄」の唐沢家の庭に埋まっている死んだペット達は
藻音に虐待死された、という解釈で良いの?
最初だけ溺愛
機嫌が良ければペットのことを忘れて水も餌も与えず
気分が悪ければ憂さ晴らしに凶器で殴打と示唆されているからね。
ペットの死骸を墓に葬っていたのは藻音ではなくて志津江かな? マッドクリスマスのイヴイヴだけんどよしみんホラーセレクションの新しいの出ないのですかね >>513
1月の新刊コミックス一覧を本屋で見たけど無かったなあ
出るとしたら2月以降だと思う
でも夏ごろに集中して二冊も出したってことは、同じペースで出版されないならしばらくないのかもね… 恐ろし屋によしみんの作品が公開されてたよ
ここの人たちは既読だから見る必要ないけど
新規のファンが増えるといいな >>517
そのサイト初めて知った、ありがとう
今後未収録の話とかも載せてくれたら嬉しいね グロやスプラッターが苦手な自分でも、関作品は面白く読めた
もっといろんな作品が読みたくて禁断症状が出てすらいる 関よしみの漫画に出てくる「ヒステリックな母親」と「鈍感な父親」が本当に苦手だ・・。
「父親」ではないが「堕天使の子守唄」の小太りの叔父さんが大嫌い。 ストーリーを断片的にしか覚えていない作品のタイトルが思い出せないのですが
どなたか教えていただけませんか?
・主人公の女の子たちが校舎か何かに閉じ込められる
・外部に助けを求めようと鏡を使うことを思いつくが、通りかかったオートバイの運転手の顔に鏡で日光を当ててしまい目が眩んだ運転手はバイクごと転んで即死
という状況しか覚えていないのですが
何卒よろしくお願いします >>523
ありがとうございます
スッキリしました 同人誌に掲載のよしみんマンガ読んだよ
ホラーじゃなくてファンタジーでした マッドサマースクールが作画違う人でリメイク?されてるね 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
LNG1I 聞き耳、ズキン!〜人の本心が聞こえてきちゃう!〜 (ストーリーな女たち)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07D4J11LM/
> 内容紹介
> 「これって、ほかの人が考えてることが聞こえてるの!?」
> 天然&のんびり主婦の主人公の悩みは、気配りベタなこと。
> そんなある日、歩道橋の階段から転落し、気がつけば他人の心の声が聞こえてくるように!
> 人のホンネを知ることで気配り上手になれると思ったものの、能力のせいで事件に巻き込まれてしまい――!?
> 表題作「聞き耳、ズキン!〜人の本心が聞こえてきちゃう!〜」のほか、
> 自らの過失で出火し、隣家を全焼させてしまった主婦が遭遇した火災後の地獄生活を描いた「炎の傷跡」、
> どんなときも前向きに生きてきた主人公が陥ったうつ病闘病を描いた「死なない約束」、
> 結婚2年、逆玉の輿に乗って羽振りがよくなった元カレに遭遇し、揺れる女心を描いた「無いものねだり」を収録。
> パニックホラーの女王が贈る、身近な日常に潜むサスペンスワールドをお届けします。
今のところ電子書籍のみの新刊
死なない約束以外は新作? >>481の未収録が消化されたので更新
★闇からの旋律
★アイドルの迷路
★RideオンWind
★殺意の足音
★魔ガ刺ス※2000年版
★Present with Love KindleUnlimitedで読んでハマって検索してここ辿りついた おすすめを聞こうと思ったけどとりあえず傑作選をまとめて買って読んでみる ホラーグルメVol.5に「抽出し」って短編が載ってる 今の騒動でウィルスの牙思い出す
マスクの高騰とか
現実も大して変わらないね >>549
つられて読み返しちゃったけどほんとに今の状況と同じだね お前今ヤケを起こしてアホな事をするのは止めておけ
絶望へのカウントダウンみたいなオチが待ってるぞ 7/3発売の「私たちが震えた少女ホラー漫画」に関先生の作品が載るそうです 早く単行本化されてほしいんだけど。
Kindleじゃなくて。 本届いた
作品は載ってなかったけど
カラー原画と特集6ページで満足 tp//youtube.com/watch?v=ktGkXxEj5Lo クリスマスが近いですね。『凍った涙』でも読み返すか 「きれいなほうと呼ばれたい」第1巻 [電子書籍版]3月29日発売 きれいなほうと呼ばれたい
8月号・全10話でオワタ カオル真実を初めて読んだ、エググロ要素のない普通の漫画でびっくり。でもきちんと面白いのがさすがよしみ
最近多い、残虐描写出しときゃいいと思ってる中身うすっぺらな漫画とはレベルが違いますな ホラーMでトラウマを刻まれたから、懲りずに電子書籍で買ってみたけど
関よしみセンセぇって絵柄こそ平成風だけど、中身は昭和の怪奇ホラー作家と同類じゃね
「恐怖の〇〇!」「血ぬられた〇〇!」「呪いの〇〇」「〇〇に殺される!」みたいなタイトルが踊る ひばりコミックスみたいなアレ
異変が起きてから、登場人物が殺人に至るまでの沸点が低過ぎて笑う
最近の漫画家だと10巻くらい掛けて描くような内容を、30Pくらいで突っ切るよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています