古い洋館みたいなところに行った数名の女子
誰かがはぐれて、見つかったと思ったら体の一部が無くなっていた状態で死んでいた
ひとりは腕、ひとりは足、ひとりは胴体…
最後の一人になりガクブルする主人公に忍び寄る影

最後「これで人形ができたおw」みたいな台詞と
涙を流す主人公の生首がついた、それまでに死んだ女子たちの身体の一部で
作られた人形の全身像で終わる

これってこの作者の作品?