【ホラー】関よしみについて語る その2
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>>224
ヒロインの母親が近所の魚屋に後ろから犯されてるシーンもな。 性描写は「このみ 胸キュン日記」が浮かんだ
孤独な激痛に出てくるドSな降幡先生、あれって「無痛症」だよね
ある病気の人を病気を原因に残酷に描写して大丈夫だったかなぁ
病名は出ていないしセーフだろうか 「あなたが体験した怖い話」で関先生発見
今回もスピリチュアル満開でお送りしてます
そのうち神国思想に横滑りしそうでハラハラしながら見てる
学生時代にデビューしたような少女漫画家は純真だから(世間知らずとも言う)宗教とかに嵌りやすいってどっかで読んだ気がするけど
小学生の時読んでたw
本棚に入れておいたのに、母親が教育に悪いと思ったのか
処分したようで大分昔に消えてた
美術部の先輩の為に血→目玉と献上品のレベルが上がって
最後とんでもないプレゼントする話とか印象深い
予備校の水奪い合いの話は、防腐剤だか芳香剤だかの水を誰かが飲んでて
それ飲めるものなのかよwと心配してしまった
緊急時は細かいこと気にしてられないっていう
勉強になった、というか人はたやすく狂うものだと思った
関よしみは偉大 マッドパパの文庫って絶版になったの?
アマゾン覗いたら高くなってるねぇ。 年2冊ペースで出してくのかと思ったら突然出なくなったね
売れなかったのかな mixiの関よしみコミュに、マッドハウス出た後くらいに、
関係者っぽい人の書き込みがあったけど、
その関係者が関よしみの作品気に入って傑作集の企画したみたいで、
2弾3弾も予定してますのでよろしく!とのことだったけど、
その後の書き込みはぱったり音沙汰なくなったな〜。
傑作集4冊で関よしみ作品再録の計画ぽしゃったのかな・・・。 ネタの使いまわしけっこうやるよね
時々読んでてデジャヴがある 放射能が世田谷や横浜で測定されたって話でぞうっとした
関先生はまさに時代を先影ている
>>239
>ぞうっとした
「ぞっとした」じゃね? マンガ(特に最近のやつ)読んでると
簡単に新興宗教や怪しい啓発団体にだまされそうでヒヤヒヤする
でも一時的にどっぷりハマるけど毎回ちゃんと帰ってくるよね
どんなに傾倒しても魂もってかれるのは本能的にちゃんと回避してるみたい 極上のカモと思ってたかってるスピリチュアル系の人たちこそ
実は関よしみに利用=ネタにされてるだけなのにな 10/23(日)~30(日)山口県下関シーモール1Fイベント広場
「関よしみ、にくきう〜、遠野一実 漫画原画展」開催 なんかすごく今の世の中とリンクする漫画かかれているよね
もっと注目されていい方だと思うんだけど
ドラマや映画にはしにくい素材ばかりだからなぁ
昔は放射能測定器を一般人が持ってるなんて考えもつかなかったよ
長久保さんとかもなあ・・
いい加減スピ連中追っ払ってほしいけどあそこまで食い込んじゃうともう無理か >>244
血を吸う教室→よく似た設定の「バトルロワイアル」が大ヒット
愛の墓標→ジャンプによく似た作品が登場
ウイルスの牙→新型インフルエンザが発生
笑わせろ!→お笑いブーム到来
鮮血の法則→血液型性格診断が定着
死にたいの2→全国で自殺者が激増
時代を先取りしまくりのよしみん。 ラニーニャ現象発生ときいて
また時代を先取りしちゃったのかよしみん 小学生の頃ホラーMが好きで特に関よしみと蕪木彩子と山本まゆりのリセットが好きだった。
コミックも集めてたけど手放しちゃったんだよなぁ・・・。
中2で読まなくなって今調べたら割と最近までやってたみたいね。
こんな素晴らしい文化財産のような少女ホラー漫画はヤフオクかブックオフで買い占めておこうと思う。
姉は絵がきれいな松崎明美と瀬口恵子が好きだって言ってたけど誰でもいいわけじゃないんだよね。
ただのホラーじゃなくてミステリアスなところが好きだったんだ・・・。 数ヶ月に一回発売されるサスペンス&ホラーでも書いてたよね。
井口かのんとか好きだった。 個人的にスッキリする話は恐怖の限界点(友達編・恋人編・叔父さん編のシリーズ物)と
タイトル忘れたけど妹(保育園児のひな)と母が薬中の友人の兄に殺された少女が主人公で
離れて暮らす兄がこれまた友人の姉である恋人を殺してしかも遺体を冷蔵庫に保管して食べてて被害者と加害者両方の気分を味わうやつ。
その後薬中の兄をもつ友人一家が自殺して細かい展開は忘れたけど新幹線で寝てるところを起こされて夢だったのかと思ったけど
デジャブュがひどくて友人に電話して自殺を思いとどらませるやつ。
何てタイトルだっけ? 胸糞悪いのが魔少女転生かな。
同級生の女の子レイプされるし主人公は都合よく記憶喪失になるし養女にしてもらうし
魔少女は生まれ変わるしで根本的な解決になってない。
あとはお人よしな父と娘がいて前代未聞の吹雪でほとんど死んじゃう話。
当時から胸糞悪かったけど震災がトラウマな自分は読みたくない。
父親の奪い合うからなくなるんだ。分け合えばあるはずだは明言だけど。
東南アジア系の男女と老人がTV局を乗っ取って自然環境に対してテロするやつは
石油がなくなったあとの世界を示唆しているようですよ。 結構、俺の知らない話があるな・・・。
やっぱり文庫版をじゃんじゃん出してほしい。 ブックオフで九龍コミック版「血を吸う教室」を偶然見つけて550円で購入
たった3本+1(血を吸う教室・絶望へのカウントダウン・騒音都市・笑わせろ!)
しか載ってないけどインタビューと2001年までの作品リストもあってまあ満足。
代表作2本はまだ見た事無かったし
「血を吸う…」と「絶望…」はオチが酷いよね
「ねえどうする?江藤さん」「心と体と…それから、愛!」
ハハハ笑いが止まらん
個人的には「絶望…」の栗原先生が楽しかった
「栗原のヤツ、フルチンだぜーッ」「覚悟しろッ」
先生危うし!と思ったら…
「それはこっちのセリフだァ!!」
大爆笑しました。ギャグマンガですか? 上で瀬口恵子の名前が上がったけど、瀬口もかなり後味悪い話が多いよな。
でも、よしみんの後味の悪さは許せるのに対して瀬口の後味の悪さは許せない。
瀬口は善人がひどい目にあって悪人がいい思いをするような終わり方だからな。
双子の姉妹の容姿が入れ替わる話とか。
よしみんは善人も悪人も関係無しにひどい目に遭うから怒りが沸かないw
>>260
確かに、よしみんの作品は一歩間違うとギャグだよな。
バスケ部の話とか、血染めの美学とか。 よしみんに「クリスマス終了のお知らせ」を題材に描いてほしいなぁ。
カップルも独り身もサンタも虐殺エンドなの。 「13人の魂を神様にささげたらクリスマスを終了してくれるんだ」
「困ったなあ、クリスマスが終わらなくなっちゃった…ねえどうする?江藤さん」 >>83
最初読んだ時はトラウマで寝込むレベルだが
今だったらフジとかキムチとか、キムチ推ししている奴らと某AKBメンバーを「愛の墓標」責めにしてやりたいと心底思うw 愛の墓標責めは秋豚も追加でw
テレビでいい気になってる奴らが観たくない、雑誌にもわんさか出てくるからな
この人の漫画でアットホームなヒカリゴケの漫画があったような・・・
息子が佐川君になっちゃって、おかんが下半身喰わせてた気がする
大腸びろ〜んってもう生きてなさそうな気がしたんだが
タイトル何でしょうかね? 俺もAKBは嫌いだが、「愛の墓標」みたいな目に遭わせられたらさすがに可哀想だな。 映画だのスマホだのCMだの、いちいちうざいんだよAKBは
あんだけ人数居れば地獄のウルトラクイズに事欠かないだろうよ AKBの奴らは頭が悪いから、「愛の墓標」だと最初の筆記試験でほとんど失格になるだろうなw 隣のぼけたジイサンが勝手に家に上がりこんでほっかほか運子してた
シーンがトラウマ ブクオフでみた漫画
ようι゛ょを虐待しまくる両親と姉
じつは主人公のようι゛ょはゾンビでした
ってヤツもありましたね サラッとカキコんでるが、愛の墓標落ちって酷いなw
どんだけ怨みあんのよw
元アイドルがAV落ちした話、よしみんキボン(;o;) 古い洋館みたいなところに行った数名の女子
誰かがはぐれて、見つかったと思ったら体の一部が無くなっていた状態で死んでいた
ひとりは腕、ひとりは足、ひとりは胴体…
最後の一人になりガクブルする主人公に忍び寄る影
最後「これで人形ができたおw」みたいな台詞と
涙を流す主人公の生首がついた、それまでに死んだ女子たちの身体の一部で
作られた人形の全身像で終わる
これってこの作者の作品? >>277
知らないなぁ・・・。
そういう「体のパーツを集めて人体を作る」という漫画ならたくさんあったけど。 >>278
ありがとう
違う作者の作品なんだろうな
昔ホラーMか何かで読んで、すごくインパクトのある作品だったので気になってて
スレ汚しすまん http://asmanken.jimdo.com/
ここの新年おめでとうイラストの
左下のKayokoってよしみんじゃないかな? おお、たしかにそれっぽいな。
よく見つけたな、こんなのw 某作家の話題で下関が取り沙汰されてるので
ぐぐってみたら吉見町って漁村なんだな
農作業に打ち込める環境はバッチリて感じ 歴代サスホラがオール揃ってる漫喫とかあればいいのに
「笑わせろ!」はハッピーエンドやない?
主人公たちは生還出来るやん。 >>286
4人とも生還したし、裏では憎みながら表面だけ仲良くし続けるよりも、関係が崩壊して良かったかもね。
特に、ツンツンした女の子(名前忘れた)と菅生にとっては良かったと思う。 下関で日本漫画家協会中国支部総会が開催されたようだが(水野英子ツイより)
よしみ先生は参加したのかしら? 関先生の作品、主人公に妹や兄がいる話はよくあるけど、姉や弟がいる話って見ない気がする
男を頼る対象とした方が動かしやすいのかな >291
マッドハウスの隣人少女にやられちゃう弟くん
年上の「男」が出てきてもいっつも頼りになるわけではないような >>291
主人公に姉がいる話は「血染めの美学」「甘い蜜の罠」
あと「死にたいの」もそうかな?
弟がいるのは「マッドパパ」 タイトル忘れたがバスケット部地獄の合宿話では姉妹だったな
妹が主人公 最初優しく頼もしかったが途中から壊れてしまう兄貴はいいとして
最初から最後まで迷惑なだけで一度も役に立ってない兄貴けっこういるよね 途中から壊れてしまう兄貴はいいとして
いいとしてってwww 壊れた狂室の数学の先生と、マッドサマースクールの予備校の数学の先生って同一人物? 最近の作品、参拝して神に感謝したり農業して自然の恵みに涙ぐんだりするのばっかり
あなたが体験した怖い話に新作のってるよ・・・
怖くないけどね・・・ 新刊情報きてるね。ホラーではないのかな。
神々の密談 (ぶんか社コミックス)
大震災・経済危機・政治不安……混沌の時代だからこそ、高千穂、出雲大社など日
本の聖地を巡り、神々の声に耳を傾ける。
関よしみ渾身のスピリチュアル・レポート
>>304
レポート漫画みたいなのかな? 面白そう 今までのテイストを期待してるとつまんねーだろうなー
これに収録されてない奴読んだけどなんか悪い宗教にはまったん?って感じだったし。
よしみん信者として一応買うけどな >>304
「ロハスはどうする」
「ここで長生きはできんさ」 今やってるスピリチュアルどっぷり漫画はガッカリした
宇宙意思と交信したり変な水を宣伝したりとかなりヤバイ
ただ凝り症だけど飽きっぽい関先生のこと
そのうち戻ってきてくれるでしょう ・マッドスピリチュアル
とある人気漫画家がスピリチュアルにどっぷり浸かり、
それに伴い連載漫画の内容も徐々に電波化してゆく…
読者の中にはそれを批判するモノもいたが、
すでに洗脳され信者化したモノもいた。
こんな感じで誰か新作書いて(´・ω・`) しかも今のスピのトレンド的に見ると関さんのハマってるのはちょっと古いしね・・・
神々の密談がスピリチュアルだろうがなんだろうが、文庫の新刊出るのにまだ期待しているからお布施の意味でも買うぜ( ; ; ) >>312
そうだね。AKBのCDみたいに、買ってすぐにブックオフに売るか・・・。 表紙に名前が並記されてる稲葉朋子って誰かと思って検索してみたら、
この人も絵描きなんだね。
http://homepage2.nifty.com/tomokoinaba/
なんで共著扱いなんだろう… >>315
そうなの?
じゃあ表紙に並記されてる方の人はどういう人なの、と思って
検索してみたらこっちの方なのかな。
http://www.eastpress.co.jp/shosai.php?serial=1284 アマに表紙来たけど新興宗教の出す信者向け漫画みたいだなぁ。 ほんとうに怖い系雑誌に掲載されたスピリチュアル啓蒙漫画です さっき買って今読み終えた<新刊。
う〜ん基本、パワースポット(神社)に出掛けてどうのこうのな内容なので、往年のファンには
お薦めしないできないするのが怖い(叩かれるのは辛い)。
でも紹介されてる神社は行ってみたいかな。どこも遠いけど…。 「視えるんです。」とかもそうだけど、
受け身に超常現象を目の当たりにしてるだけならまだいいのに、
心霊の声を直接聞いちゃったりするとなんか嘘くさく読めちゃうんだよなあ。 >>322
最初は懐疑派や中立の立場でも距離感見失うと最後は飛鳥昭雄みたいになっちゃうからな
ひぐらしカンナも最初は野次馬的なスタンスで客観性持ってやってたのに
いろんな霊能者と個人的に付き合うようになってだんだん変になっちゃったね
新刊コーナーに平積みは無いとわかってたが、準新刊の並べてある棚に一冊だけしかないとは思わなかった。
あっただけ良しと言うべきか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています