プラネテス
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>>111
>漫画の田名部は泣くとこ以外逆に人間味が感じられない。
いや、あの・・・
そういう対比で見せるキャラクター演出なんだけど。 アニメ版のタナベ好きだけどな〜。ハチマキと会うために病院行くところとか。 おいらの目覚めの朝はいつもまったりに始まり
PLANETES [affettuoso]
Thanks my friend
My first experience
Bingo
Our world
PLANETES
Wonderful Life
Dive in the Sky
終わるころには(`・ω・´)シャキーン 今日も行ってくるぜ!……シタタタッ ヘ(*¨)ノ >>113
いや、あの・・・
それを分かった上で漫画タナベのマリア様具合が苦手って言うだけの話なんだけど・・・・ 原作マンガのスレでアニメの方がいいとか
コミュニケーション不全もたいがいにね アニメから入った一部のヤツの精神的特長がはっきりわかるレスが興味深い
あの良さは一生分からないだろうねぇ アニメだと幸村のパラノイアな世界観が半減してる感じ >>121
コミュニケーション不全とは違うだろ?
単にスレ違い 作者の「我」というか「生身」が見えるマンガ
18才の頃に一度だけ友人宅で読んで、24才になった今になって読み返すと、
廃人感覚やら胃が痛くなる思いやら上司への反発やらを経験したせいか、すごく感情移入できる。
18才当時は、どちらかとううと「宇宙」の部分ばかり印象的だったんだけど、
今は作者がほんの1ページの1フレーズに込めたかった?思いが読み取れたりしてかなり楽しめた
あとカラーページの「塗り」も好き
昔は気付かなくて今だから気付いたなかでも面白いと思ったのがロックスミスの有能さの描写
死んだヤマガタを「才能あるいいエンジニアだった」と評価した後に
「まァ、私が殺したんだけどね」って秘書に言った直後のヤマガタの墓前での会話が秀逸。
タバコに淡々と火をつけようとしながら、ヤマガタの有能さを妹に説明していると、
感情的になった妹から「私の兄さんはあなたに殺されたのよね?」「あなたが兄さんの命を奪ったのよ!」
と問い詰められたのを、さらりと表情も変えず「私に嫉妬するのは無意味だよ。彼はいつでもすすんで任務についた。彼は死を恐れない」
と、自分の感情に嘘をつき、合理的な事実を妹に突き付ける描写はすごい。
墓前に付く直前までにヤマガタへの思いを聞いていた部下が居合わせていたら、「ロック・スミスこえー」ってなってるなぁと思った。
「子供」と「大人」
「愛」と「お金」
「夢」と「現実」
「無能」と「天才」
なんかのプラネテスのテーマ的な部分を見事に描写してるなぁと。
素人的な評論だけど、そんな感じがした。 アニメもマンガも一環して大人になりかけの青年が抱える苦悩を、
さらりと通りすぎで事務的に解決する大人と解決できない子供が存在していて
それらの登場人物が完全に一つ線引きされていなくて
みんながみんな大人なであり子供でもあってグラデーションみたいになってるのが面白い。
中でも異色なのがロックスミスとタナベなのかなって感じ アダルトチルドレンとかADHD患者の成長をマイルドに表現した異色作でもあるな 原作タナベでアニメ26話分は無理だろ
強くてニューゲーム過ぎる
チャンネルネコで最近やってんだなアニメ
チョンドラうざくて敬遠してたが >>139
ハルコさんとフィーの旦那さんが大人かなと思う。 21世紀現在の技術水準で実現可能な恒星間宇宙船
【スーパーオライオン級有人恒星間航行用宇宙船『スーパー・ノヴァ(超新星)』】
重量 800万t
全長 1385m
全幅 532m
全高 383m
推進システム:核分裂パルス推進ロケット駆動(ドライブ)
(1)比推力:6000 - 10万秒
(2)推力:12万トン - 1億2000万トン
(3)最終到達速度:秒速1万km
※『オライオン計画』について(英語版)
http://en.wikipedia.org/wiki/Project_Orion_(nuclear_propulsion)
※『オライオン:ギャラリー』(英語)
http://bisbos.com/space_n_orion_gall.html 「一人で生きて一人で死ぬ」の理念から「愛」とかいう理念になっちゃったのが残念
ただ、結婚後の続きを書いてたら↓みたいになっちゃったんだろうなと邪推
旦那が発達障害かも!?な奥様 19
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1307692653/ 今更読んだけど面白いけど言われてるほど面白くねえな
これで33刷ってびっくりだ 今さら読むくらいだし、SFに興味ねぇんだろ
じゃあ、面白くはないわな
政治や経済の知識皆無or生活に関係皆無な人間が嶋耕作読むようなもんだわ アホ三流大学を3年留年の俺にはよく理解できなんだ・・・ 人物描写がいちいち鼻につく
特に鉢巻
読むのやめた 青年誌って感じだよね。
20ー30代男性が『ふーん』と読み流すマンガ パラノイアかどうかは知らんがADHDの傾向は見て取れるね >>180 桜井が聞いたことあるような台詞、朗読してたからテレビ見てみると田辺が映ってたw 今さらながら読んだ。
フィーさんに惚れました。
キスされるまでのハチマキ、ロックスミス、ヤマガタあたりはある意味似たもの同士だったのかなと思った。
全てを犠牲にしてでも宇宙に挑もうとした者たちって点で。 今更ながら一気読みした。良かった。
ラストの愛云々も、あれはあれで良いんじゃないんかな、って感じ。むしろ自然な流れ。
案外、ロックスミスなんかも、なんかの拍子に最終的には愛に行き着いたりしちゃうんじゃないかとか思った。
ハチマキだって、タナベが居なかったり、レオーノフの事件が無かったりしたら、
あのまま突っ走ってヤマガタみたいな死に方してたかもしれないわけで。
それにしても孤独と愛とか、大人と子供とか、対比が良いなー、としみじみ感じたわ。
そんな中で、相反する2つを内面で一番上手く処理してるのが、五郎なのかなとも思った。
いや良かった。 作品全体の雰囲気が良いんだよなー。近未来だけど暖かいって言うか。 何が素晴らしいかって
これほど起承転結のしっかりしている漫画も珍しい ハチマキとくっついた女がイラッとくる
ハチマキ好きではないがw
ロックスミス好きだな フィーにハチの事聞かれて
即答するシーンでやられたわ。
博愛主義者なんて嫌いだけどな。 EVAスーツはアニメ版のほうがかっこよかったな。
モニターになってるやつ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています