【みず谷なおき】人類ネコ科
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あらすじ
主人公の七瀬北斗(ななせ ほくと:高校一年生)は、
両親が仕事の都合で海外に行ってしまった為、
外国嫌いの北斗は日本で下宿生活をしていた。
そしてこの下宿生活で、同じ下宿に住んでいる
『兵藤真琴』『小山麻美』『樋口京子』の女子大生3人組によって、
女の実態をまざまざと知ることになった北斗は女嫌いになる。
そんな北斗がバレンタインの日に学校(西湘高校)へ登校した時、
自分の机の中にチョコレートが入っているのに気づく。
チョコレートには『2-C 谷山舞奈』と書いてあった。
北斗はその名前に気づかなかったが、
友人の守山修一郎から舞奈が西湘高のアイドルであることを知らされる。
こうして、七瀬北斗と友人たちの波乱の高校生活が始まった。
主な登場人物
・七瀬北斗:主人公
・守山修一郎:主人公の悪友
・谷山舞奈:主人公の嫁
・中島亜津美:悪友の嫁
・兵藤真琴:南山荘の住人、主人公の二号
・錦瑞穂:元ヤンキー、主人公の三号
・樋口京子:南山荘の住人
・小山麻美:南山荘の住人
・日比野里美:南山荘の住人、主人公の四号 元々美人女子大生が年下の男の子臭プンプンな高校生に色仕掛けしまくったり
母親が息子とエッチOKなくらいに若かったりした地点で
そういう層を狙った漫画だった 真琴・京子・麻美「「「と言うことで、あたし達全員平等に孕ませなかったら、ひどいわよ」」」
北斗「だからもう、ええっちゅうに!」
冬美「当然、あたしもね♥」
北斗「母ちゃんっ!!」
舞奈ママ「あの、北斗君、私も…♥」
北斗「……」 北斗パパ「さぁ、お互い妻に捨てられたモン同士、パーッとやりましょう!」
舞奈パパ「くそっ、こうなったらもう徹底的に飲む!!」 >>251
単に使いやすい設定利用して、自分の妄想発散しているだけのヤツだろ。
2chの片隅で目立つ行動取っているだけで。
みず谷センセやネコ科への愛が有るかどうかは… >>257
こんなところにそんなものを投下してはいけません。
ブログで公開して、URL貼るくらいにしておきなさい。 個人差による。
別に法律で義務付けられているわけではない。 >>257
エロパロ板辺りに落とせば良いんじゃないかな。
しっかり続けて行けば、まとめ職人が保管庫に載っけてくれるだろ。 じゃあ北斗が舞奈ママ孕ませるSSなら投下していいですか? >>263
もうすこし面白いレス考えて欲しいです。 じゃあ北斗が真琴さんをラブラブに孕ませるSSなら投下していいですか? 真琴「ああんホクちゃん、今日は危険日だからいっぱい中に出してぇ♥」 ちゅん、ちゅん
北斗「ふぁ、朝か…って真琴さん?
また俺が寝ている間にベッドに忍び込みやがったな!
どうせ素っ裸だろうから、ここは触らぬ神で…」
真琴「…ん?」
北斗「げっ、起きた!」
バサッ
北斗「って布団を捲り上げるな〜! あと股を拡げるな〜っ!!」 真琴「ホクちゃん、朝の生搾り挿れてぇ♥」
北斗「挿れねーよ!!」 真琴「ホクちゃ〜ん、今夜は待望の危険日よぉ♥」
北斗「もしもし守山か、急なんだけど今夜泊めてくれないか?
いや、そう言わずに…」 舞奈「七瀬君、何か食べたいものある?」
北斗「ウンコ」
舞奈「そう、じゃあ今から踏ん張るわね」 ウンコで思い出したが
彼女とSEXしたんだよ久しぶりに
で、俺ハッスルしちゃってガンガン突いたわけよ
でも俺のチンポってMAXで10.5センチしかないから
すっぽ抜けて 彼女の肛門にズボリって入ったんよ
彼女「いてぇえーーーー!!うおおおおおおおおお」とか叫んだんよ
その時の顔がおっさんみたいな顔してて それ以来彼女とHするの 嫌になった 舞奈「七瀬君、スカート捲るからパンツの中悪戯して♥」
舞奈「七瀬くぅん、浣腸はもっとゆっくり注入してぇ♥」 守山「亜津美、じゃあ浣腸するぞい♥」
中島「ええ・・・って氏ね、変態馬鹿!!」
北斗「中島さん、じゃあ浣腸するよ」
中島「う、うん、優しくお願いね///」
守山「なんだぎゃあ、この違いはなも!!」 亜津美「七瀬君、お願いがあるんだけど……」
北斗「何?」
亜津美「実は最近、便秘でお腹が張っちゃって、薬を飲んだんだけど効果がなくて
薬局で聞いたら、やっぱり浣腸が手っ取り早いって……」
北斗「……それで?」
亜津美「それで浣腸買ったんだけど、自分では恐くて出来なかったの。だから……」
北斗「……だから?」
亜津美「……七瀬君にして欲しいの」
北斗「……へ??」
亜津美「だから七瀬君に、あたしに浣腸してほしいのっ!」
北斗「えっ……え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
亜津美「お願い七瀬君、助けると思って!!」
北斗「守山じゃ、守山じゃ駄目なのかっ!?」
亜津美「嫌よ! あんな奴に頼むくらいなら、お腹が張ったままの方がマシよ!」
北斗「……で、どうすればいいんだ?」
亜津美「今日の放課後、一緒にあたしの家に来て欲しいの……」 北斗「……で、風呂場でどうすんだよ」
亜津美「……服を全部脱いで」
北斗「へっ??」
亜津美「だから服を脱いで裸になって! ……あたしも裸になるから」
北斗「なんで裸になる必要があるんだーっ!」
亜津美「だって……汚れちゃうじゃない。その、だ、出すとき」
北斗「汚れるって……どういうことやら????」
亜津美「だから恐いから浣腸した後、七瀬君に抱っこしてもらいながら排泄したいのっ!!」
北斗「えっ、ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
亜津美「ここまで来たんだから、まさか逃げないでしょうね……?」 亜津美「じゃ、四つん這いになるから、浣腸して」
北斗「あの……全部見えてるんですけど……」
亜津美「いいの、七瀬君なら。好きなだけ見ていいのよ」
北斗「さいですか……じゃあ浣腸を……」
亜津美「七瀬君! お願い、優しくね」
北斗「一応、最善は尽くしますが……」 北斗「中島さん、どんな感じ?」
亜津美「まだ便意がこないみたい。七瀬君、手を回してお腹さすって」
北斗「こ、こう?」
すりすりすりすり
亜津美「あ、いい感じ……ああ、お腹がぐるぐるしてきたわ、七瀬君、抱っこして」
北斗「うん……こ、これでいいの?」
亜津美「ええ……七瀬君、ギンギンに勃ってるじゃない! 大丈夫?」
北斗「大丈夫……じゃないんですけど」
亜津美「……挿れて」
北斗「へっ?」
亜津美「あたしに挿れて! そんな辛そうなの放っておけないし、それに……
七瀬君になら、挿れてほしいし」
北斗「でも……付けてないんですけど」
亜津美「そんなの要らない。七瀬君となら生で繋がりたい」
北斗「……じゃ、挿れるよ、中島さん」
亜津美「うん。……ああん七瀬君が入ってくるぅ、大きい、嬉しい」
北斗「うわぁ中島さんの中、めちゃくちゃ気持ちいい……うっ!!!!」
どくんっ! どぴゅっ、どぴゅっ! 亜津美「中に出しちゃった?」
北斗「……ゴメン」
亜津美「いいわよ、七瀬君なら。お願い、キスして」
北斗「う、うん」
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、むちゅっ
」
亜津美「あ、七瀬君がまた大きく……」
北斗「中島さんの中、凄く気持ちいいから……」
亜津美「あっもう出ちゃう! 七瀬君、ぎゅーって抱きしめて!」
北斗「う、うん」
ぎゅーーーーーーーっ
亜津美「ああっで出るぅ!!」
(爆発音) 北斗「……凄い出したね」
亜津美「なんかお腹に溜まっていたのが全部出た感じ。ありがとう七瀬君」
北斗「中島さん、オッパイ吸ってもいい?」
亜津美「いいわよ七瀬君、好きなだけ吸って」
ちゅっ、ちゅ〜〜〜〜〜っ
亜津美「あん、七瀬君ったら、赤ちゃんみたいっ♥」
北斗「お、俺、また出そう……出るっ!!」
亜津美「いいのよ七瀬君、またあたしの膣内に出して、お願いっ!!」
北斗「うっ、ううっ!!!」
どくんっ! どくっどくっ!
亜津美「あっ出てる、七瀬君のがお腹の中でぴくぴくしてるっ、凄い嬉しい」
北斗「はぁ、はぁ、俺、二回も中に出したから、もしかしたら……」
亜津美「いいの、七瀬君の赤ちゃんなら、出来ても……欲しいし」
北斗「中島さん、俺、中島さんのこと好きだ」
亜津美「あたしもよ七瀬君、今夜は泊まっていってね♥」 3 名前: 名無しでいいとも! 投稿日: 2011/07/14(木) 04:42:47.58 ID:sCgmMtta
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1254061821/284-289
の書き込みについて 結局その後亜津美の便秘は治ったのかよ
それとも毎回北斗に浣腸してもらって
裸で抱っこしてもらって抱きつきながら排泄かよ 北斗「中島さん、やっぱりオッパイは出ないの?」
亜津美「乳腺が張らないと出ないから、妊娠しないと無理ね。
だから早く妊娠させてね、七瀬君♥」 エロは我慢するとしても、下手過ぎてヌけない
童貞臭がキツイ…
エロパロ板が嫌なら黒歴史スレにでも書きこんでこいよ() 俺は自己満足で書いているだけかと思ってたけど…もしかしてうぷ主は他の人がヌけると思って書いていたの? 原作を貶めているだけの
品性下劣な行為と
読み飛ばしている 北斗「中島さん、お腹の子、順調?」
亜津美「ええ順調よ、なんたって七瀬君の子供なんだから♥」 いい加減
死んでくれないかな
なんでこんな奴が生きてて
みず谷さんが風邪をこじらせて
亡くなるかな 亜津美「はい七瀬君、あ〜〜〜ん♥」
北斗「あ〜〜〜ん」
はむっ
亜津美「どう、美味しい?」
北斗「うん、美味しい!」
亜津美「そう、よかった〜〜〜〜〜〜♥」
バキッ!
舞奈「あっちゃん、それ作ったのあたしなんだけど…」 こんな所でないと公開する度胸もないナニが小さいお子様はどうでもいいよ 北斗「亜津美、お腹の子順調?」
亜津美「うん、北斗の子供だからよく動いて♥」
舞奈ママ「舞奈、そろそろ新しい彼氏見つけたら?」
舞奈「彼氏なんて要らないもん」 真琴「ホクちゃ〜ん、パンティが一人で脱げないの、脱がせて〜♥」
北斗「へいへい」
真琴「ホクちゃ〜ん、お尻が一人で拭けないの、拭いて〜♥」
北斗「へいへい」
真琴「ホクちゃ〜ん、タンポンが一人で取り替えられないの、取り替えて〜♥」
北斗「へいへい」 おみくじが大吉以外だったら北斗と舞奈は20歳までに破局 おみくじに大吉が出たら北斗が真琴さんを妊娠させて責任取って結婚 北斗は真琴さんと中島さんを孕ませます。
その結果、北斗は舞奈とも籍を入れずに真琴さんと中島さんとの
一夫多妻のような生活が始まります。
舞奈は大好きな北斗に文句も言えずに泣き寝入りです。
それが冬美さんにばれたとき、てっきりおしおきされると思ったら
冬美「北斗、だったら私も孕ませなさい」
ということで冬美さんも孕ませて、みんな幸せになったとさ。
めでたしめでたし。 亜津美「七瀬君、またお願いしたいんだけど・・・」
北斗「・・・浣腸?」
亜津美「うん///」
北斗「癖になっちゃったの?」
亜津美「そうじゃないけど、浣腸してから七瀬君にお腹をさすってもらったり
オッパイ揉んでもらってると、凄く気持ちよく排泄できて・・・」
北斗「・・・それを、癖になったっていうと思うんだけど」
亜津美「・・・・・・」 北斗「じゃ、お尻こっちに向けて」
亜津美「うん///」
北斗「それじゃ、注入するよ」
ちゅーん
亜津美「あぁん七瀬君の冷たいのが、いっぱいお腹に入ってくるぅ///」
北斗「・・・・・・」 北斗「それじゃ、さするよ」
亜津美「うん///」
すりすりすりすり
亜津美「はあぁお腹がぐるぐるしてくる、気持ちいい」
すりすりすりすり
亜津美「七瀬君もう駄目、出るぅ///」
北斗「力抜いていいよ、中島さん」
すりすりすりすり
亜津美「駄目また出ちゃう、七瀬君受け止めてぇ///」
(爆発音) 亜津美「はあぁ、またいっぱい出しちゃった・・・」
もみもみもみもみ
北斗「あれ、中島さんオッパイが張ってる?」
亜津美「本当? 七瀬君、絞るようにオッパイ摘んでみて」
北斗「こ、こう?」
ぴゅ、ぴゅーっ
北斗「あっ、母乳が出た!」
亜津美「飲んで、あたしの母乳飲んで、七瀬君!」
北斗「うん」
ちゅっ、ちゅーっ、ごくっ
亜津美「あんっ七瀬君ったら赤ちゃんみたい、可愛いっ♥」
北斗「(なんかざらざらしてて、あんまり美味しくないな・・・)」
亜津美「まだまだ出るから、いーっぱい飲んでね、七瀬君♥」 荒井「七瀬君あなた、ズバリ中島さんと浣腸プレイをしているわね」
北斗「げっ!」
荒井「これは大スクープだわ。でも記事にされたくなかったら・・・」
北斗「なかったら・・・?」
荒井「・・・お願い、あたしにも浣腸して、七瀬君!」
北斗「へっ!?」
そして
荒井「ああっ出ちゃう! 七瀬君、受け止めてっ!!」
爆発音
北斗「綺麗だよ、荒井さん」
荒井「はぁ、はぁ、七瀬君、ずっと好きだった・・・」 「ごめんくださーい」
北斗「はーい。・・・あれ、中島さん?」
亜津美「こんにちは七瀬君。あの、上がっていい?」
北斗「あ、うん、どうぞ・・・」
亜津美「七瀬君、一人なの?」
北斗「ああ、連中はスキーに行ったから」
亜津美「そう・・・丁度よかったわ」
北斗「?? で、何か用?」
亜津美「うん・・・あ、あのね七瀬君。もう年の瀬だから、一年の垢を落とそうと思って」
北斗「ふむ」
亜津美「それで腸を綺麗にするのに、また七瀬君に浣腸してもらおうと思って・・・駄目?」
北斗「あ・・・うん、いいよ」
亜津美「よかった、嬉しい♥」
冬美「みんな、今日は一月七日よ。それで風邪をひいているあたしの可愛い〜」
全員「「「「「「あたしのぉ!?!?」」」」」」
冬美「・・・あたし達の可愛〜ぃ北斗のために」
全員「「「「「「うんうん!」」」」」」
舞奈「って、どうして全員反応するんですかっ!」
真琴「まーまー舞奈ちゃん、ここは病気のホクちゃんのために抑えて」
舞奈「むぅ・・・」
冬美「今日は七草がゆを作りたいと思いまーす!」
全員「「「「「「さんせーい!」」」」」」
冬美「なので全員で分担して七草を集めます。中島さんは、せりね」
亜津美「せりですか、わかりました」
冬美「舞奈ちゃんは、すずな」
舞奈「すずなってカブの葉っぱでいいんですよね、わかりました」
冬美「錦さんは、ごきょうをお願い」
瑞穂「ごぼうですね、わかりました!」
冬美「ごぼうじゃなくてごきょうね。真琴さんは、ほとけのざ」
真琴「はい」
冬美「冗談でも仏壇の仏の座を持ってこないでね。京子さんは、はこべら」
京子「了解しました」
冬美「麻美さんは、なずな」
麻美「なずな?」
冬美「ぺんぺん草よ。それであたしは、すずしろを集めるわ」
舞奈「すずしろって、大根の葉っぱですよね?」
真琴「えっ、それって自分が一番簡単なのを・・・」
冬美「じゃあみんな、夕方までには集めて頂戴。それじゃ解散!」
北斗「ゴホゴホ・・・母ちゃん、夕方って七草粥は朝食うもんだよ・・・」 向こうが落ちたんで
しかたない
こっちに移動するわ 早くジェミニの編集作業が終わらないかな
発売を予告してからもう2年になるぞ tvkの放送エリアは意外に広い
http://www.tvk-yokohama.com/company/area.php
ケーブルでの再配信も多いので
神奈川の他、東京・埼玉・千葉でもほぼ視聴可能。
静岡や山梨の一部も視聴可能。
だから高校サッカーは生中継できない日テレの代わりに
振り替えで放送したんだな。 だったら今週中に北斗が真琴さんを孕ませないといかんな 冬美「ねぇ北斗、お腹の子供、産んでいいよね?」
北斗「頼む母ちゃん、堕ろしてくれ!」 メーテル「鉄郎、時間がないわ早く999に乗りなさい」
北斗「だから俺は鉄郎じゃねぇ!!」 真琴「ホクちゃん、お願い北斗星の写真撮ってきて!」
北斗「だから俺は鉄じゃねぇ!!」 エメラルダス「もう逃がしませんよトチロー、早くこっちにいらっしゃい」
北斗「だから俺はトチローじゃねぇ!!」
エメラルダス「ほら、あなたの好きな鳥の骨よ」
北斗「・・・・・・」 メーテル「ちょっとエメラルダス、鉄郎はあたしのなんだから勝手に連れてかないで頂戴」
エメラルダス「なに言ってるのよメーテル、トチローはこれから私とずっと一緒なんだから」
北斗「だから俺は鉄郎でもトチローでもねーって!!」
二人「「あなたは黙ってなさい!」」
北斗「はい・・・」 「おい、七瀬北斗は私のものだぞ!」
北斗「き、君は・・・!!」 「おっぴろげジャンプ!」
「ぐえっ!」
「顔を隠して、体隠さず!」
「みず谷先生、ごめんなさい・・・」 やっぱりお前は
近親相姦ネタしか書けないみたいだな ちなみに男がやると「ゴールデンクラッシュ!」になるらしい ホクちゃんゼビウスで14歳ってことは
今年で45歳か っていうことは舞奈の両親は70歳代〜80歳代か
介護が大変だな 北斗「真琴さん?」
真琴「なぁに、ホクちゃん」
北斗「今、一瞬真琴さんがメーテルに見えたよ」
真琴「うっせーよ、バカ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています