750ライダー
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夏ですネ・・・!夏といえば海…(委員長のビキニ姿を想像)…ムフ 一見客「(このマスター、くわえ煙草でコーヒー淹れてんじゃねーよ!
灰が落ちたらどうすんだよ)」 光「マスター!今日のコーヒーは苦味が効いててイイねっ!」 委員長「ごめん早川君....私のバージンはマスターに捧げたの.....」 ポッ.. 石井いさみの値打ちって、クルマやバイクを丁寧に描いてるトコだよね。
あの時代(1970年代中盤)バイクをきれいに描ける漫画家って他にいた?
望月三起也なんて論外だし。 ブラックベアー
狂走赤軍
フライング・サン・クラブ 美少女の委員長は他校に暴走族っぽい彼氏がいて
相方の男の委員長は学業成績は良いが運動音痴な眼鏡君ってイメージだよな
ドカベンとかアニメデビルマンとか夕焼け番長とかさ 今日はひなまつりですネ・・・!
ひなまつりといえば委員長のぼんぼりを・・・ムフ 今日は風が強いですね・・・!
風が強い日は委員長のシミチラが・・・ムフ もうすぐお盆ですね・・・!
お盆といえば町内盆踊り大会で委員長の浴衣姿が・・・ムフ amazon kindleで全巻売り始めたけど
多くが200円前後の中、10巻とかみたいに突然600円のがあるのがよくわからない 10巻は委員長のシャワーシーンがはいってるからしょうがないだろう。
初版なら乳首があるとかないとか。 実家に単行本置いて来て、たまに帰ると酔っぱらいながら読むのがお約束に成ってる。
10巻位までのチャンピオン全盛期と重なる硬派路線は読み返すと1970年代のあのジメッとした空気が蘇る。 kindleで売ってるけど値段がばらばらなのネ
200円のもあれば600円のもある 初期の妙に突っ張ってて暴走族との抗争を繰り広げてた頃の早川光に萌え〜
ノーヘルでCB750に乗ってたし。
今から40年くらい前なら合法だったからなー たまにメット被ってたこともあったけどね
覚えてるのは狂走赤軍の117クーペと勝負して相手がトラックの後部に自爆する話だ 今日はひなまつりですネ・・・!
ひなまつりといえば委員長の梅の花を・・・ムフ 石井センセのショートカット好きをあげつらったコンビニ本があった気がする
確かにゲストキャラにショート娘おおい 最初期人を殺しまくってた隊長さん
速攻で好青年キャラに転換 ピットインに憧れたな。
馴染みのマスターと友達が待ってて、ただいまって言える場所に。
他の客は入りづらいけど。実際いないしw 暴走族にもいいところはあるんだヨ!みてえなのはキモかった
お前ら走る時点で迷惑だろボケ あんなガキどもが我が物顔で騒いでちゃ居づらかろうなピットイン アオイホノオでネタにされてたな
あだち充のラブコメ路線があまりに影響でかくて
あだち充の師匠なんて、
最初は渋い不良漫画描いてたのに
いつしかラブコメになったって
それに対して
「それ、その師匠がもともとラブコメやってたからあだち充に感染したんじゃないの?」
とかってつっこみはいってた >>242
先生がショート好きというわけではなく、
ヒロインがロングだから単に差別化というだけだと思う。
ただでさえ女キャラの書き分けできねえし。
数えるほどだがロングの女ゲストキャラも出てる。
それにしても読んだことなかったが
中盤以降の低身長キャラ(こども、純平)奇形化がキモい。
なんなのあのクソでかい頭は。 中盤以降は麻子とかいう常に気が触れたようなテンションの奇形ブスが準レギュラー化したのがキツイ... 人殺しキチガイのブラックベアー隊長は、竜堂組や赤軍と共に
青春ラブコメへの作風変化に伴って消えるべきだったな
最後に残った貴重なバイク要素とはいえ
もうナナハンなんかほとんど触れもしない単なる足化してるし 連載当時、中期のポエム調から読み始めた俺が、
大人になって初期を読んだ時の衝撃の凄まじさ。 少年サンデーの30周年記念増刊に載った「750ロック」の外伝は、初期のノリに近かったけどね
絵柄は中〜後期のそれだったけど 子供心にマシンの精密感は好きだった反面、マスターの煙草や麻子の髪のお団子が宙に浮いているのが妙に嫌だった俺。 最初は暴走族の華麗な世界を描くはずだったが、その筋から指導が入ったそうで、
突然人畜無害な影のない好青年になった。こういう風にころっと豹変したのも珍しい。
たぶん、連載を打ち切られたらもうご飯が食べられない状況の作家だったんだね。 >>255
以前インタビューでは、バイク事故で友人が死んだのをきっかけに作風を変えたとも言われてたね 10巻辺りまでのガチガチのハード展開も好きだけど
完全ラブコメに入る直前までの、
登場人物の走り屋たちが、たまたま不良と呼ばれるカテゴリに入ってるけど
人の心の機微がわかるアンちゃんみたいに描かれてて
その時代のも好きだわ 前期と後期の極端な変貌について作者は
なんていってんの?
作者自身はどっちが好きなんだろう? ここでは後期バージョンが評判悪いみたいだけど、別に嫌いじゃないけどなあ、俺は
大体、普通のライダーがバイクでやることって
あんなもんで、ある意味、リアルと言えなくもないし… >>260
以前、どこかのインタビューでバイク仲間が事故で死んでしまって、
それからは「何事もないような毎日が一番大切」と思うようになったとか >>262
そうですか
ちょっと前にあまり評判の良くない某宗教団体のマンガ手がけていて、なんか変な影響受けたんじゃと心配だったんで それにしても入手困難だな
750ライダー
人気作だと思うのに、さすがに三十年以上昔に終了したマンガは市場には出回らないか >>263
人間革命のアレか・・・
それやりだしたのは、チャンピオンで『チック・タク』が終わってからしばらくしてだからなあ この漫画家、実際のCB750を知らないだろ
「うっ。フロントブレーキのワイヤーを切られちまってる」
……ディスクブレーキなんですけど
「これはフロントタイヤのナットだぜ」
……フロントにアクスルナットは使用していません
マフラーを熱よけのカバーごと切断して籠手がわりに腕を通したり、めちゃくちゃじゃねぇか あくまで不良ライダーの漫画であって
バイクの漫画じゃないからな >>268
ほー、作者は意外とバイク好きじゃなかったのか。
まあ漫画に限らず創作物ではよくあるねそういうの。 キャプテン翼にサッカーのリアリズムを求めるだろうか?
って話では 北斗の拳に中国数千年のカンフーの歴史は求めないしね 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
NY7TS 昔はバイクは太陽が出ている時にはヘッドライトをつけずに走れたんだよ。
これまめ知識な。 昔はノーヘルでも良かったし
車の免許を取れば大型バイクも乗れたんだよな スレあったんだなw 何回か番長が「二度とバイクに乗れねえ体にしてやれ」とか抹殺命令を下したけど、あの後実行されたんだろうか?事件やでw 族に委員長が回されたので、その復讐の対決を、などという熱い青春漫画に
なるはずだったのでは。ところが、朗らか喫茶店たむろ青春学園漫画に堕落した。 >>277
梶原一騎や真樹日佐夫が原作だったら前者みたいな展開もありえたかも
でもそうではなく、バイク仲間が次々と亡くなったことで心境の変化があったからねえ かといって、主人公と委員長が喫茶店を一緒に出てバイクにのって河原の草むらに
行き、そこで延々と3頁に渡ってXXXな描写シーンが続く、というような展開も
なかった。みんな期待してたんだろうが、偽善っぽい、ぶりっこで、真面目、
カマトト漫画だった。 番長とかヘラヘラした顔で後半のコメディ調に現れたらおもろかったのにな
人殺しの体調も出続けたし 光も殺してるかもしれん。
狂走赤軍の塩野谷?を殺した二人組を
崖下に落としてる。 >>279
偽善っつーか、作者の心境が変わったからだろうな
実際、バイク仲間が連載中に事故死したそうだし
そもそも梶原一騎や真樹日佐夫とも組まなくなった 光は復讐という理由あるやん
たいちょー(笑)はさしたる理由なく何人ものライダーをなぶり殺すキチガイというだけでは言い表せない外道
こいつ文庫版で検閲されて消えるべきだったのでは? 麻子とかいう池沼ブス準レギュラーにするくらいなら番長をその座につかしてほしかった
あの人コメディも行けるよおそらく つい懐かしくてキンドルで全巻購入した
数巻分を読み直して思ったこと
「思い出補正が強すぎたな...」だった >>278
カジ先生の評伝によると新巨人の星の作画を何度も頼まれたとのことだが
この漫画の初期の絵と内容なら普通にいけたと思う。
中盤以後は全然似合わなくなるが。 何年 高校2年生をやってるんだ?
まるでチビまるこちゃんだな! ン十年ぶりに読み直したら思ってたより中身がスカスカマンガだった
あの当時の週刊チャンピオンの他の連載陣がどいれもこれも強烈すぎたために
750ライダーの存在が、激辛カレーの横にある福神漬けみたいにホッとしてたんだな
単体で見ると味がうっすい...つか、味がしないわ >>292
まあ今で言う日常系漫画だしね、ラブコメとしては関係ほぼ変わらないからイマイチだし。 >>294
>ラブコメとしては関係ほぼ変わらないからイマイチ
でもこれは結果論か?当時の感想はさすがに忘れた。 いま、全50巻の半分の25巻あたりまで読んだがキツイ
ストーリーらしいストーリーがなく、起承転結じゃなく起起起承で盛り上がる前に唐突に終わる話ばっかり つい魔が差してkindleで全巻まとめ買いしてもうたんが運のツキ
amazonポイント貯まってたし、昔チャンピオン愛読者で750も乗ってた
子供ができて売ってもうたんやが、せめてマンガの中で懐かしむつもりが
あまりの中身の空っぽさゆえに激しく後悔しとるんや へー、電子書籍で出てるんだ。俺も買ってみよう。
エコエコアザラクとかレース鳩アラシもないかな。 >>299
バイク漫画として買ったのかよwそれはさすがになぁ、序盤だけだし この前読んだ話
主人公の光がバイト先のガソリンスタンドから750に乗って、とある会社に集金に行く
するとそこの偉いサンに「GSに戻るのならついでにうちの若い子を途中まで乗せってあげて」と頼まれる
若い美人のOLを後部に乗せて走ってると、委員長に偶然目撃される
バイトが終わっていつもの喫茶店に行くと、いつも明るい委員長が今日は冷たい態度
光は委員長の態度の意味が分からず戸惑うばかり。。。終
...こんな調子の話ばかり。起承転結じゃなく起承で終わって盛り上がり(転)もオチ(結)も無い >>303
今でいう日常ものだから山無し落ち無し意味無しでも仕方ない、キャラと雰囲気だけを楽しむもの。 ストーリーにあまり関係のない風景画のコマが大ゴマだったり、
ああいうのは当時の読者は「この風景、いいなぁ」とか思ってたものなのかね >>304
雰囲気を楽しむという点で、風景画が有効だったのかな ストーリーよりもピットインのポスターだけ気になってた小学生の俺 あんまり中身無い無い言うから漫喫でつい手に取ってしまったよ
そこで読んだ話
光が下校時に靴箱に差出人の無いラブレターを見つける
光は心当たりが無く、委員長にそれとなく探りを入れてみるがどうやら違う
喫茶店のマスターには、委員長に見つかったら誤解されるから早く捨てろと言われる
光はバイクで土手までやってきてラブレターを紙飛行機にして飛ばす(終わり)
え、なんだこりゃ!? 差出人も判明せず特に騒動も無い上に最後はラブレターを捨ててオチて! ラブレターがあった、ってだけで騒動なんだよ
それは延々と続く平穏な日常には不要なもの
だから非日常的なものは飛ばして日常から追い出してハッピーエンド 10年も17歳の高校2年生だったんだね。
漫画の人物は永久に年をとらないんだね。 冗談半分でループじゃないよと作者は言ってるけどね。
クリスマス回が複数あっても午前、午後をそれぞれかいてるだけらしいw この作者はいい加減だからw
例えば,,,
担任の先生に初めての子供が産まれた話があったのが2学期の途中
しかし翌年には、光たちが夏休みに海水浴に行ったら先生家族とばったり
子供もちゃんといる
ループじゃないのに秋に産まれる子供が夏休みにいるはずがない 超いい加減 永遠のサザエさん時空と思いきや、ど根性ガエル同様に終盤、時は動き出す。 今週号のチャンポン新年名作リバイバルに750ライダー新作出てたよ。先生のレジェンドインタビューも。来週号は恐怖新聞でマジかー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています