>>73-74
作中で課せられる責めの方向が、女のセクシュアリティーに関わるもので
 肉体の苦痛・改造系 < 羞恥・露出・凌辱系
に加え、ティーンエイジの潔癖さというスパイスが効いてたと思ってるよ
それを演出する曽根原先生の表情と情念と行動原理も非常によくできてた(惚れるぜw)
てっきり作者は、そっち方面のスジの人だとばかり思ってたのに