【篠原千絵】闇のパープルアイ2世代目
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>>1 ありがとう!
小田切好きですよ〜\(^o^)/ >>1
乙!
小田切さんは自分と同類を探してたけど
その人と子供作ったら何か変わるとか情報知ってたの?
つまり純血種が生まれる事とかさ
もしかしたら、普通の子供かも知れなかったし >>5
雛形の倫子も棒じゃなかった?
アニメで見てみたい作品だな。
アニメ化はしてないよね? ドラマ化するくらいだったらアニメ化して欲しかったね。
なんで、篠原先生の作品はアニメ化されないのかな?
死人が多すぎるから? >>1乙
>>8
軽くエロとグロが入ってるからじゃ?
それに、最近少女漫画ってアニメ化されないしね アニメ化だと滅茶苦茶がっかりしそう
ていうか、終わった作品をアニメにする事ってあるのかな? 監禁されたり身体検査される倫子のすね毛や脇毛がどうなってたのかが気になってた
自分は毎日すね毛処理してたもんでw 体毛なんかより、トイレ問題を抜きにしては語れないと思う>監禁 身体検査の内容も気になる。
曽根原が倫子の体調の変化に気付いた後、
「間違いなく妊娠している」と断言してたけど、
体温だけでなく尿検査もしたのだろうか? 樹作品とか今更アニメ化されるじゃん
それに深夜枠なら全然問題ないくらいのグロさだよー
>>13
体調の変化聞いてから検査の為にしたんじゃない?
あの時、曽根原はしんちゃんの方だと思ってたのに
慌てふためきバレた倫子にイラッきたわ・・・もっと世渡り上手にならなきゃね。
トイレは尿も便も誰もがするからまあいいかなと思う
無駄毛は処理してるものが生えっぱなしになるわけだから・・・気の毒 >>14-15
いや、それほど深い意味はなかったのだけど、
尿検査は倫子の同意の下じゃないはずだから、
曽根原は倫子がどこかに排泄したのを採取して検査したんだろうなと想像すると、
ちょっと妙というかおかしくなったので。 一番トイレはどうするんだろと思った場面。
曽根原が学校の床下に倫子を閉じ込めてたとこだなー。
授業中はその倫子の上を生徒が歩いててさ。
トイレは?
息苦しくないの?とマジ心配したもんだ エロ全盛期の性コミで掲載されていたなら
変身の契機がキャットピープルのそれの設定になっていそう。
つくづく昭和の漫画でよかった 豹って体重100キロ以上あるんだよね。やっぱ変身する時は周囲の
元素でも吸収しているんだろうか?(一応シャレで言っています。)
>>4
そもそもに純血種を生ませてどうするつもりだったんだろう?その子の
父親ということで一族を牛耳るつもりでもあったんだろうか? 同族の倫子に傍に居て欲しくてレイーポ(手段は激しく間違っていたが)したら、
子供が出来ちゃった…と解釈している。 >>29
でも「時間がないー」とか言いながら手を出してたから、初めから
子作りありきだったような気がする。
>>26
「純血種が一族を滅ぼす」という伝説?が一族に根強く残っていたから、
純血種の子で一族を滅ぼしたかったのかも。
自分が生きてるウチに同族に会えるとも思ってなかったみたいだし。 暁生と麻衣には子供がいるかな?
いたとしたらすごい血の濃い子供だけど・・
でも小田切さん、妊娠聞いて意外そうな感じじゃなかった?
最初から作るつもりだったのかな
この漫画、小学生の頃お小遣いためて一巻一巻楽しみに買ってたな〜
テラナツカシス 麻衣が慎ちゃんに恋愛感情あるってのはいらなかったな
ふつうに親子愛でよかった 一番近い異性だからねぇ
本能で血の繋がりは無いと気付いていったか
>>34
倫子の娘が慎ちゃんを好きになるってのは何か微笑ましいけど麻衣が慎ちゃんに男女の恋愛を求めたのは何かいやだ
まあファザコンの延長だったんだろうけど でも二部が始まって結構初期だっただけに、
まだ自分の中には倫子の気持ち(慎ちゃんが好き)が残っていて、
麻衣=倫子の生まれ変わり的な感覚で読んでいたから、あまり違和感を感じなかった>麻衣→慎ちゃん
今にして考えれば、麻衣個人を全く無視した身勝手な読者だったわorz IKKIの最新号で、金魚屋がこの作品に焦点を当ててるね
7巻が行方不明になるミステリーで次号の後編につづく、らしい
時代背景の解説がオマケで付いてるけど、ヤングユーが創刊した頃の話なんだね
この頃はまだ週コミを買ってたもんな、懐かしい オイラは曽根原先生のファンだった
あの先生が嬉々として相手をいたぶる姿は、とても美しくて憧れた
過去スレにも目を通したけど、こういうのは少数派かな?
ちなみにオイラはMの人ではないからねw
(どっちかと言えば苛めるの大好きなS・・多分影響受けてるんだなw) 6巻で倫子が豹に変身させられてコンクリート攻めされてたけどマンコ大丈夫だったのかしら? >>41
昔は
「曽根原ヽ(`Д´)ノウワァァン!」
大人になると魅力的な悪役です
でも子供ながらに小田切さんには慎ちゃんより萌えてたなぁw
暁生が好きだったけど、従兄弟である麻衣との
恋愛関係がよくわからん。
強引にもってた感がある。 小田切を幸せにして欲しい、と思った読者への補完サービスだと思ってる>暁生と麻衣
しかし一世代目が強烈過ぎて、二世代目の影が薄いのは嵐ケ丘と同じ 子供のときは冷たく影がある美形キャラだったし
小田切が何をしたか今一ピンときてなかったしで好きだった。
大人になって考えるとドン引くけどw なんせ初登場ファッションが、革ジャンにメッシュタンクでっせww
ヒロインをリンカーン未遂。ヒロインに変身能力がなければ、リンカーンされても放置していただろう。
おまけに服をプレゼントさせた後、「男が服を贈るのは云々」とレイーポ未遂。
倫子好きだけど、小田切と曽根原の打算や疑惑がつきまとうような危険な恋も見たかった。
最終巻に収録されてる「さよなら私の黒い影」の
若かりし頃の小田切さんも魅力的だ〜。
死んだ女の子が仮に死ななくても変身する小田切さんを
愛し続けただろか・・・
倫子に「変身人間なんか愛するやつはいない」とか言ってたけど。
>>49
もしあのハーフの女の子が小田切を愛し続けてたら、小田切は絶対あやの?を選んで恋人同士になってたはず。
めっちゃ寂しがりっぽいしさwwで、自分の方が先に死ぬだろうし、お金はあの女の子に託しただろう。
それか結婚の話が出ないことに女の子が傷つき、または結婚は出来ないとか言われて二人は終わって、その後にリン子に出会うとか。 小田切が倫子にしたことは決して許される事じゃないけど
自分の死が近いのを悟ってしまったから、せめて倫子と一度位・・という気持ちもあったと思う。
>>50
そうそう、あやのちゃんだ!
あやのちゃんは生きていても最後まで小田切さんを愛してたかもな。
小田切さんにまた別の幸せな人生があったかもしれないのにな・・
そりゃ小田切さんは早死にしちゃうけど、あやののこと
真剣に想ってくれそう。
結婚切り出してくれないから、あやのちゃんは寂しいだろうけど。
小田切さんの中ではずっと彼女のことはあっただろうな。
変身人間と知ってるのに愛してくれた人のこと。 ふと、小田切さんとあやのの恋愛想像してみた。
お互い好きなんだけど、変身人間という事実が邪魔して素直になれない小田切氏。
それでもラスト辺りでようやく結ばれる二人。
ところが次の日、小田切氏はどこかに消えてしまう。
そしてあやののお腹の中には新しい命が・・・
誰か描いてくれないかな。 うん、なんか小田切さんって、城戸光政ばりの繁殖能力ありそうだし。 >城戸光政
誰かと思ってググったらセイント星矢に出てくる自分の息子100人を聖闘士に
するためにギリシャに送った人だったんだね わかんないので説明お願いします。
変身人間は劣性遺伝なんですよね?曽根原さんが言ってたような。
なら、小田切さんの子供は変身人間にはならない?
うーん、じゃあ変身人間同士だと優性遺伝になるの?
前に話してるもし、あやのちゃんともし子供が出来たらその子は
変身はしない? >>33
遅レスだけど
胎児の発育が人間の数倍で
妊娠発覚するのが早すぎるから「俺の?」驚いてたんじゃなかったっけ
変身人間同士の子供の能力や発育は不明だったんでしょ 昔、学生の頃に読んでた頃は慎ちゃんよりも小田切さんがカッコいいと思ってたような記憶が…
大人になってかなり久しぶりに読み返したら
ずっと倫子を支えてきてその後もずっと忘れない慎ちゃんの一途過ぎる愛には泣けて泣けて仕方ないよ
小田切さんも死に様がカッコいいけどやっぱり慎ちゃんが最高だと思った この漫画、小学生の時になかよし派だった私には表紙が大人っぽすぎて興味湧かなかった。
妹が買ってから初めて性描写のある少女漫画読んだ。
さすが元祖少コミ なかよしは小学生で小コミは高校生ぐらいが読む漫画だと思ってた このお話を思春期に読んだことで、SMプレイに目覚めた
作者はそっち方面のストーリーが得意なのかと思って
この後の連載作品も楽しみにしてたが、毎回肩透かし喰らった感じで
以降この作者と少コミから離れて、花ゆめ派になった
この作品が掲載されてた頃の少コミは面白かったなとつくづく
(SMプレイも含めて)思えば遠くへ来たもんだと >>26
>豹って体重100キロ以上あるんだよね
種類にもよるがwikiによると50〜100Kg
>>31
>暁生と麻衣には子供がいるかな?
まー、公式じゃないのだろうが、画集:闇にパープルアイ裏表紙だったかな?
じゃれあう数匹の豹の子供の絵が・・・うち1匹は黒。 >ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090829-00000055-san-soci
>交番ガラス扉にライダーキック
どこかで見た人名だと思ったら、TV版闇パの暁生の中の人だったのでage 麻衣って慎ちゃんの好みで小さい時は髪の毛長かったじゃん
真っ黒のストレート。
それが15歳では癖っ毛のショートになってる。あれ、パーマ?
小さい時がストパー?小田切の血で天然パーマ? ドラマ版の倫子の妹の死に方が変な水責めになっててワロタ ドラマ版ってレンタルとか今でも見ること出来るのかや? >>63
作者が好きなのは「ホラー」であってSMでは無いかと。
とはいえ、その方面に興味がなかったから気づかなかったけど、
初期の倫子は、レイーポ未遂、リンカーン未遂、緊縛(猿轡のオプション付き)…と
その筋の人達にとっては堪らん目にあっている。妙に>63に納得したわ。 年代的にズレているかもしれんが、ブルソネ鰻風呂の事かもw>SMプレイ漫画 >>73-74
作中で課せられる責めの方向が、女のセクシュアリティーに関わるもので
肉体の苦痛・改造系 < 羞恥・露出・凌辱系
に加え、ティーンエイジの潔癖さというスパイスが効いてたと思ってるよ
それを演出する曽根原先生の表情と情念と行動原理も非常によくできてた(惚れるぜw)
てっきり作者は、そっち方面のスジの人だとばかり思ってたのに 変身能力があるかどうかを実際に確認するために、
黒豹氏がシャツ一枚の倫子を数人の男の中に放り込んだシーン。
思い出せば、そこでは倫子は後手に縛られていた。どこまでSMww そもそも倫子が最初に変身能力を発揮したのも、リンカーン未遂があったからだしな。 そういえばあれもレイーポ(一対一)でなくリンカーン(一対複数)だね。
TVドラマ版の方は見てないから知らないが、
青少年が良からぬ理由で視聴していたという噂も信憑性があるわw >>80
なんとなく分かる。
倫子の被虐っぷりには、なんだかエロを感じた。
麻衣にはさっぱりだが。 蒼の封印の初期の頃には、かなり強烈なマゾヒズム的感覚があると思う
まあ、ホラーって基本的にそんな物かも知れないけど
それにしても、一巻冒頭部(闇パの方ね)を改めて読むと泣けてくるぜ・・ >>26 >>64
暁生や小田切の場合は、「ベンガル虎並みに巨大な豹」とか言われてたんじゃなかったっけ?
確認できないけど300〜500キロくらいの設定になってた筈。
ちなみに、倫子の場合も200キロ以上はありそう・・・ 「ベンガル虎並みに巨大な豹」
300〜500キロくらいの設定
倫子の場合も200キロ以上は
変身一族が小田切や暁生を亡き者にしたがったのがよくわかった…… 200〜500kgの筋骨隆々の獣は強すぎてこわいけど
それより人間の細胞の変化で重量までかわるのが本当に不思議だ 質量保存の法則とかそのへん一切無視してたね。そういや。
まぁ漫画でそれを突っ込むのもどうかと思うけどw 曽根原の会社が棚卸しで振り替え休日があったので会社の若い連中、男女3:3で海にドライブに行った。曽根原は途中で腹が減ると思ったので、人数分*3個のおはぎを、前の晩からこしらえた。自慢のG1も鞄に入れた。
「気のきく人」と思われて好感度アップ間違い無しと確信して寝不足ながらウキウキ気分で出発。
ひそかに思いを寄せるN男さんもお洒落な服で張り切っている。
10時ごろ、ブサイクな同僚♂(29才喪男)が
「ソフトクリームがたべたい」と言い出したので
曽根原は「お、おはぎならありますけど‥」とやや控えめに
18個の色とりどりのおはぎ(あん・青海苔・きなこ)を紙袋からとり出した。
一瞬「しーん」となって、ブサイクな同僚♂が
「曽根原さんが握ったの?うわwwおばあちゃんみたいwww」と言った。
他の女が「ちゃんと洗った手で作ったの?今の季節でも雑菌は危ないよ、ほら、ここやばくない?」と言った。
爆笑が起こった。18個のおはぎは誰の口にも入らなかった。
曽根原はほぼ半泣き状態で、おはぎをしまった。カメラもだせなかった。
人づてに聞いた話だけど、N男さんも「ちょっとあれは食べらんないw」
と言っていたらしい。今日聞いた。
曽根原は会社に行きたくなくなった。
今、辞表を書いている。 疑問!
最終回で暁生が爆発で助かったけど服とタクシーに乗るお金どこで
調達してきたの?
麻衣が飛行機の中から豹で走る暁生を見て止めたけど、
そこでも暁生はどこで着替え、どこでその服を調達したのか?
何故ばかり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています