エコエコアザラク 2スレ目
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エコエコアザラクについて語るスレです。
(1856〜1901 イタリア)
アレか、双子の姉妹で姉が鬼畜な奴でした、ってオチな。
アレを見て、やはり佐伯には黒井ミサしかないってオモタよ。
つうか、何をやてもミサにしか見えん。高山みなみがコナン君にしか聞こえないのと同じだ。 >>223
箱詰めミイラ役かよボケ
「キモ醜い」八方不細工あらためてから原作スレこい 復活後の方をイメージしてた
色んな設定で映像化されてる作品だから、そういうのもいいかなと思っただけ
気を悪くしたならごめんね >>226
復帰後の佐伯日菜子はミサ役はともかく特殊ジャンル女優としては(美貌は)まだまだイケると思ったな
最近の人だとちょっとタイミング遅いけど侍戦隊シンケンジャーのシンケンピンク役・高梨臨が結構黒井ミサ役がハマりそうな人
5年前のエコエコアザラク〜眼〜の上野なつひに似た雰囲気
実際乙一原作の『GOTH』実写版で黒井ミサに似たイメージの黒セーラー・黒髪ロングのダークヒロイン、森野夜役を好演していた実績もある
そっちに進む気はないのかもしれないけど、次世代のJホラーを支えてくれるいい女優さんになりそうなんだがな
あとはもう有名になり過ぎちゃったけど、やっぱり大政絢に一度黒井ミサを演じて欲しいな
もっと遡れば、栗山千明が一度も演じる事がなかったのが残念だった(オファーはあったらしいのに) 栗山千明の現在の国際女優としての活躍ぶりを見れば、事務所の選択は正しかったが
しかし、確かに不気味さのある美貌なので、ミサみたいなダークヒロインも見てみたかった。 >>228栗山の3倍以上の数ハリウッド映画に出演してるなら、国際女優だな?
間違いなく国際女優なんだな?松田聖子。
栗山の海外映画出演は話題になってるけど
松田聖子の海外映画出演は大した話題にもならない件
でもまあ確かに国際的な活躍してて日本を代表する元アイドルだと思うよ
全盛期には国民的人気で80年代を代表する一人だし 栗山千明を使った監督は栗山千明を使いたくて使ったんだろうが
松田聖子を使ったのはw >>231
オマエがナニを知ってるって?www
ついでにコナカのキモ面チアキもマンセーしてやれよ
佐伯日菜子は押井守監督の「アサルトガールズ」て映画に出るね
http://assault-girls.nifty.com/
吉野公佳みたいなことにならなくて良かった
加藤夏希は別格として、上野なつひは今も舞台とかで頑張ってるな
近野成美はエイベがプッシュしてたわりに結局パッとせんな 特徴無いからな近野成美…歴代ミサ役で一番顔が印象に残らなかった
日菜子さんはやっぱ今も昔も見た目だけで強烈な個性があるな
ミサ役はパッと見のインパクトが大事だよ 新主役に推薦
http://p.pita.st/?d8r2dvfb
この人に5代目の失敗を取り返してシリーズ復活させて欲しい かたや佐伯日菜子は押井監督作品で女優業に復帰
かたや近野成美は堕ちるところまで堕ちた
エコエコファンの反応と評価は正しかったってことだな 映画版3作目で合宿の時にいた眼鏡かけた爺さんはどうなったんだ? 佐伯は雰囲気美少女だっただけで演技が大根だから伸びないと思う
押井の好みってだけだろ 伸びるも糞も既にジャンル女優としては伝説で
一定の地位を築いてるから前回に続き押井から声がかかったわけだが いつ伝説になったんだ?
エコエコしかないじゃん
20歳超えてから急激に老化して、バラエティーの仕事しかなく結婚して終わったって感じだが
蛇女とかコケばっか >>244
少なくとも歴代ミサ役では一番人気で伝説のミサ女優
どっかのAV行き確定のエイベタレントなんか黒井ミサやってたことも知られてないだろう、ファンにすら つか佐伯版人気が無けりゃ加藤夏希も上野なつひも近野成美もエコエコの仕事来なかっただろうな
シリーズを一気に有名にした功績はある >>245
吉野×菅野の方が大きいと思う。
監督は今や時の人 まあ佐伯日菜子はナイフでメッタ刺しにされても笑っているからな >>247
菅野美穂と佐藤嗣麻子監督に比べると
吉野公佳が黒井ミサをやった、って事実は今イチ影が薄いような…
初代ミサが菅野美穂とか、佐伯日菜子とか、盛大な勘違いしてる人も結構多いし
映画自体の評価は高くても、ミサ役の人気面と存在感では一歩及ばない感じ ドラマDVD欲しくてもプレミア価格ばっかで買うの躊躇ってしまうな。
アニメのBOXとかもそうだけど、何とかならんかねぇ。少量生産ですぐ入手困難っての。
何で外国の奴らが糞安い値段で買えるのに自国民がぼったくり価格で買わされてんだよ。 >>250
貴重な外資源だからじゃないの
海外で易く売ってシェアを拡大するためには、
国内では値段高く設定してそこで回収するしかないという
おかげで自民党が進めてたアニメ事業政策なんて、
結局国は潤ってもアニメの実制作に関わってる人間は少しも潤わないし
ユーザーの財布にも優しくない、搾取政策だったんだが 普通、逆だよなぁ。まず国内のファンを大事にしなくてどうすんだ。最後に支えてくれるのは日本のファンだろうに。
まあ、ここでこんな話しても仕方ないけどさ。 >>250
ホントねぇ。
佐伯ミサ版のテレビシリーズDVD欲しいけど、プレミア付きすぎ・・・・。
再販の見込みはなさそうだしな。 こういうマンガこそコンビニコミック形で傑作選・怪奇編・エロ編といった具合で再販してほしいもんだ ドラマの〜眼〜開始の時にそれに合わせてコンビニ版出してたよ
あの頃は佐伯版の栄華の記憶も新しかった所為か、まだまだやる気があった… 久しぶりに3〜5巻辺り読んだけど、
ストーリーのブッ飛び具合がクセになりそう。
黒井ミサって、毎週転校してるみたいだな。 少なくとも頻繁に転校してるっぽいね。
初期の頃は特に。
そういえば何年も容姿が変わってないみたいな描写もあったな。 初期は周りに目をつけられてはすぐに殺してたからなあ‥同級生を殺すたび転校だっただろう
転々としてるうちに普通に友達ができ、試験の結果に一喜一憂するような女の子になったw ドラマじゃ転校繰り返す設定取り入れて転校の度に友達の記憶消してるからずっと孤独って設定だったな
あれはいいシリアスアレンジだった >>261
ドラマあまり見てないんだけど、自分で自分の記憶を意図的に消してるって設定なのかな?
漫画では過去の自分の所業などいちいち憶えておるかって感じにみえた 漫画はずっと最初の路線で行って欲しかったな。
中盤以降もそれなりに面白かったけど、もの足りなく感じる。
第一話とか凄かった。 >>260
魔術をみせても引かない同級生が不思議だわ 最初は悪魔と契約をした魔女という感じで凄かったからな
教室で裸で踊って悪魔を召喚してみせたり、秘密を知った男子を自分から誘って殺したり…
途中でキャラが変わってしまい、水晶玉で占ってあげたり級友と探偵ごっこをしたりするようになった >>265
そして同級生と一緒に驚いたりするんだよね。
ミサは顔つきからして変わってるんだよな。
途中から柔和な感じになっていってる。
初期の頃にあった凄みというか眼力が薄くなってるのが惜しいなあ。 ミサがやられては魔術で仕返し…の魔太郎パターンでは週刊連載ではネタが続かなかったのじゃないかな、
作者もストーリー生み出す苦しみは散々語っていたし。
コケティッシュにイメチェンする前の過渡期には、先生から試験の採点ミスされた事で凄い顔でゆき過ぎと思えるような復讐をしていたよw >>269
やっぱり黒井ミサはそうでなくっちゃダメだよw 例えば
魔術愛好家だった両親と小さい頃から世界を転々としてきた魔女=ミサが、
学校で揉め事起こしたり助け合ったりしてくうち段々性格が変貌していく様子が描かれていたらもっと面白かったかもだけど
そういう余計な機微や説明が省かれてる所がこの作品の良さでもあるしね >>271
実写ドラマだとそうやって一つの学校のクラスメートと一緒に長くいてだんだん仲良くなって
別れ→後悔の繰り返しだなもろに
あと佐伯日菜子のミサってよくダークって言われるけど言うほどダークじゃないよね
結構普通に笑い合ったりジョーク飛ばしたり普通の女子高生っぽさもあった >>271
最初、ひからびた人形みたいな両親だったのに、
いつの間にか普通の人になってるのは、なんか理由あったっけ? >>274
途中でミサの魔力がついに両親を元に戻せるレベルに達して、両親の導きで儀式を成功させて元に戻した
一応ミサが魔女やってる目的って両親の呪い解除できるレベルまで魔力上げるための修行(経験値稼ぎ)だったんだよな
それは佐伯日菜子のドラマも同じ
漫画はそれが途中で達成されてからちょうどミサがだんだん普通の子っぽくなって来てなんで魔女やってんのかよくわからなくなって来てホームコメディ化したw
今思えばあれが路線変更の合図だったんだろな >両親の導きで儀式を成功させて元に戻した
全5巻の再版本には収録されてなかったが、ターニングポイントのそのエピソードがあったんだね〜 >>275
佐伯日菜子のドラマに出てくる、妹を改造した連中って、何なの ?
魔女の村って言う割りに、日本の廃村みたいな村だったし、親玉が誰なのかも分からなかったし。 >>277
古代ギリシアの悪霊である、「ダイモン」(デーモンの語源)を崇拝する邪教
かつてヨーロッパではキリスト教の台頭と同時に、それぞれの土地の土着の古代神信仰や精霊信仰・シャーマニズムが
「邪教」として排斥され、迫害を受けて「魔女狩り」が行われた
ダイモンの一族も、ミサの実家の「黒井一族」も、そうした迫害を受けてアニミズム文化が根強く
一神教とフリーメーソンの支配を受けていない東洋に逃げていった者たちの子孫
住処が日本の廃村風なのは演出した監督の演出意図が「山田風太郎先生の忍法帖シリーズの忍者の隠れ里のイメージ」だったから
裏設定では、そうして日本に落ち延びた西洋の魔女の一族は、ある者たちは「鬼」として怖れられやはり迫害を受け
またある者たちは忍や陰陽師、呪詛師として日本の社会に溶け込んでいった
ミサの一族は医術師の一族として社会に駆け込む傍ら、独自に魔術や練金学の研究を行って、
世に災いをもたらす可能性のある様々な危険な魔術の奥義やアイテムを秘匿していったので、他の一族からその秘密を狙われ、拠点を持たずに生活する流浪の一族になった
ダイモンの一族もそうした黒井一族を狙った魔女の一門の一つ >>278
古賀先生はミサを秋田美人のつもりで描いてたらしいけど
東北地方ってその辺りの史跡がやたら多いよね
イギリスのストーンヘンジに似た秋田・岩手県境の環状列石とか
ヘブライ語にそっくりの青森民謡とか
秋田の人達って白人に極めて近く、明らかに異人の血が濃いらしいし
漂着したロシア人(鬼)の伝説が多く残ってるし >>15 >>18
エコエコじゃないけど佐藤嗣麻子監督が脚本で
旦那の山崎監督と白組の「SPACE BATTLE SHIP ヤマト」に黒木メイサが森雪役で出るね
このスレの住人の願望が微妙な形で擦ったw オークションで全19巻とU全6巻、
初版じゃないけど美品で4000円って妥当?
相場がイマイチ分からんし人気が無いのか売れる気配が無い。誰か買って
見料100円のまゆみちゃんが可愛いです >>284
2,500〜3,000円で気長にやってみ。
コレクターは、重版はまず買わないから。 >>285レスd
そもそも近頃の若者には人気無いのかな〜黒井ミサ可愛らしいのに
二ヶ月近く出品してるけど一回しか観られてないぜw
ま、オクのサイトに拠る所もあるだろうケド
布教を兼ねて、気長に待ってみますわ。
漫画の方自体は絵柄が古すぎる
70年代はあれで通用しても現代じゃ絶対辛いだろ
今もう一度知名度を得ようとしたら100%リメイクの必要がある
原作古賀新一で、今風の絵柄の作家さんに絵描きを依頼するデスノ方式にして
脚本を古賀先生ご本人でもいいけど、無理なら昔のドラマで脚本やってた梶研吾・小中千昭辺りに依頼するか、
それとももっと違うホラー・サスペンス系の作家さんに依頼すればコンセプト自体はむしろ今の若い世代が好むパターンだから人気が出るんじゃね
個人的にはラノベ作家の乙一氏か推理作家の綾辻行人氏辺りの解釈の黒井ミサを観てみたいけど
その場合、漫画にするより小説向きか
それで人気が出たらまた再映像化やアニメ化の機運もあるかもしれない
贅沢いうなら京極夏彦・荒俣宏・宮部みゆき辺りが絡んだミサとかも観たいが
そこまでだと鬼太郎並に大御所キャラじゃないと絡んでもらえないだろうなw まあ今の絵柄のままじゃキツいだろうね
古賀先生も目をやられて昔ほどの画力ももう無いし
話も作れなくなってるのは最近の読み切りでもわかる
ただ昔実写化されたときみたいに今の世代の作家でエコエコを子供の頃に読んでてリスペクトしてる作家は結構いると思うから
そういう人に話持ってけばやりたがる人もいるんじゃないかな まあ最近の新作読み切りでも評判さんざんだったしネタ扱いだったしなw
古賀先生一人じゃ限界だと思う
やっぱり巨人の星や星矢のリメイクみたいにマンガ原作作家で昔のテレビドラマエコエコで脚本書いてた
梶研吾辺りがシナリオ作って、若手で描ける人に作画依頼するのが一番現実的な線かと ゾンビ屋れい子の人かー
あの人もサタニスター終ってから聞かないけど、今何やってんだろ
つか三家本礼に任すなら話も本人が考えた方がいいんじゃないの?w
エコエコアザラクU(漫画の方の)みたいになりそうだが >>294
はぁ?お前が知らないだけだろバーカ
血まみれスケバンチェーンソーでものすごいハジケっぷりをしてますよ
なぜか百合っぷりまで発揮して読者をキョドらせている
そして極悪非道、この作者ノリノリである
三家本先生には先生の美学があり、それは古賀先生の美学とはかさならない
わかっちゃねーな>>292
ホラーやオカルト描いてりゃ誰でもいいってもんじゃないだろうよ 「カ、カミソリで切ったのね!」
あれには萌えた・・・いや、勃った! >>299 砥ぎそれはECO( ^ω^)←コレってなんですか? 昔の実写版絡みのだけどこんな興味深い同人を発見
ttp://hikawa.cocolog-nifty.com/data/2010/07/post-02d9.html
でも古賀先生のインタビューとか近況は載っていないのか
またやって欲しいな実写版
もしくはアニメ化とか >>301
別の場所で面白い記述を発見
ttp://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=5622
>―最初は佐伯日菜子さんをその役で呼ぶ予定だったけど却下されたと。
>清水「うん、それは僕も同感で。だってこういう(特異な)世界観で勝負しようとしているのに、セルフ・パロディととられかねないようなものは…」
>―それは佐伯版に心が残っていた?
>村井「みんな残ってましたよ、それは。でもそのプランは諸事情(編註:小中氏/今井氏の対談を参照)で無くなって、
ラスボスとして誰を出すかという時に混乱はあったんですけど、結局この幼女を出すことにしたんです」
エコエコアザラク〜眼〜に佐伯日菜子をラスボスの真の黒井ミサ役で出そうとしてたって話はマジだったんだな・・・
やべえこの同人誌超欲しいw >>302
古賀先生が思い描いてたミサのモデルって美空ひばりだったのか…これは驚きの新事実
しかも四代目実写版ミサを当時人気だった元チャイドル(死語)石田未来が演じてたかもしれなかったんだな…
そんなロリロリした可愛い系のミサとか想像できねえw
佐伯日菜子のラスボスは実現しなくて本当に残念なアイデアだったなぁ…もしやってたら絶対テレビの前でひっくり返ってたw
〜眼〜の評価を考えると、やっておいた方がもっとずっと評価も変わっていただろうし勿体なかったな 原作者がそのように言おうとも、黒井ミサに美空ひばりのイメージは全くないなあ・・・。
だいたい、あの連載当時でも美空ひばりってすでにオバハンだし。 若い頃のイメージだった、というか
単純に古賀先生の若かりし頃の好きなアイドル、理想の女の子像=少女時代の美空ひばりだったんだろ
後々ビジュアルでは加藤夏希が一番イメージに近い、とか
吉野さんよりは佐伯さんの方が僕のイメージに近い(佐伯版放送当時)、と言っているので
リップサービスの意味もあるだろうが、古賀先生のミサのイメージ=概ねの読者や実写版のスタッフが抱いている印象と同じでミサと言えばツリ目のイメージ、だろうし
実際そのように自分で描いているんだから、適当なんだろうがw あくまで設定上の美少女であって、古賀先生の絵が垢抜けてたわけじゃないからね
それでもあの絵柄の世界のなかでは美人だけど
そのミサのイメージに吉野公佳や佐伯日菜子や加藤夏希や上野なつひみたいな
目力の強いシャープな美形を持ってきてクールビューティー像のイメージを決定づけた実写版のスタッフのセンスは素晴らしい そんな神秘的な原作美少女もいまや「ガンガ・ラームをぶっころすしかない!」でございます…… 井口昇監督株急上昇の今なら富江VSエコエコアザラクの企画か
井口監督でエコエコの新作の企画通りそうなもんなのになあ
話があったのに埋没してしまったのは勿体ない
是非実現させてそれをきっかけにまたシリーズが再注目されることを願いたい >>309
富江VSエコエコアザラクなんてあったのか
話があったのに埋没って実際には作られてないのか?
すごい見たいんだけど 西洋トロルドム秘伝からぱくってた。絵が下手なのが致命的。 >>312
なんかの事情で制作中止
たぶん版権上の問題が起きた大人の都合と思われ
その代わりに作られたのが予定していた監督その他制作スタッフを総入れ替えで制作された
「富江VS富江」
こちらは最高の駄作だった(しかもこれで富江シリーズも事実上の終了) 冒険王のふろく漫画で、手の平に石がくいこむやつ
あれにも美少女がでていて、ミサより美人度が高かった気がするがタイトルが思い出せん エコエコアザラクのムックを買ってみた。
写真も大きいし、インタビューも載ってていい買い物した。
これを見ると、佐伯ミサのインパクトが強烈だと改めて思う。 >>321
YMOは細野晴臣しか好きじゃないけどサブカル・80年代ニューウェーブ畑の人なのね
なんか納得した
実写エコエコの特に佐伯日菜子版のファン層にはその世代の人が多そうな気はするわ
カウンターカルチャーの塊のようなドラマだったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています