播磨灘
>>86
いや、満足しようとしまいと、3Pをやった時点でもう童貞じゃないだろ。 >>87
知らん。
・・・知らんいうたら知らんのじゃ! ボケ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! ttp://ss-master.sakura.ne.jp/baki/mugen/index.htm
こういうの、他にもあったら教えてほしい。 アニメは黒歴史
数学なんとかかんとか教授死す!
ってサブタイトルあったけど、アニメで何も知らん人が見て初登場の人間が死んだ所で
だから何?って感じだろうと思うわ。 雷光部屋
播磨灘・日向灘
愛宕山部屋
竜雲・九頭竜・木津川・大朝日
立田海部屋
竜鵬
真砂部屋
富岳
能登乃海部屋
玉嵐・維新竜(?)
稲綱部屋
大江川
時津洋部屋
太刀風
出羽ヶ岳部屋
安芸ノ国・獅子王
山藤部屋
天山・八甲山・鳥海山
居立山部屋
北道山・玄海・竜剣(?) 孤高太刀風があの暴力事件で悪名高き時津風部屋がモデルとは・・・ 3巻で出てきた太刀風の親方と三ツ岩の親方って絶対同一人物だよなw
三ツ岩は羽後ノ海部屋で太刀風は時津洋部屋ってことになってるけど 作品としてのラスボスは北道山で、播磨も「自分に一番近い」と評しては
いたけど……それでも実際に相撲をとれば、北道は太刀風には負けると思う。
チョッ、北道山って身長2m体重150kでしょ太刀風は公表してないが
予想で185センチの130Kクラスガップリ四つになれば北道半身での
出し投げができる体制を維持できればかろうじて太刀風ってとこでどうだ? 前半の播磨さんは刺身に醤油つけないよな、醤油つけない刺身ってまずくないか? 播磨と北道は伸び代があったけど太刀風はなかったような気がする
対播磨も最初のお手付きは不意打ちとしても九州場所はかなり善戦してて、
その後の播磨返し、刹那相撲の方が名前が大仰なだけで実際のところは・・・
まぁ完成した田村相撲に比べればましだけどな 連載第一話の時点で太刀風は20回以上優勝してるからけっこう年なんだろう。
北道山はまだ若そうに見える。母ちゃんも「背が伸びたという事はまだ子供」
てな事を言ってるし。
余談だが先頃改名により誕生したリアル北道山は序二段上位で勝ち越し
来場所は三段目に上がりそうだ。……横綱や名誉大関にはまだ遠いが。 >>101
後半醤油かけてるけどワサビは使ってないよな、やっぱり刺身はワサビ醤油じゃねーか?
強さの秘訣は刺激物を摂らないって事か! 播磨灘はサブキャラを大切にしないよな、特にジジィキャラは出てはすぐに消える。 あの横綱審議員だったかのじじいも一回出てもう出なかったしな
あれ出す必要あったのかね 播磨以外の力士たち同士の取り組みで、見たいのはどれ?
俺は……
富嶽・紫電
修羅・三ツ岩
八幡・天山
かな。ちなみのこの六人の中で、唯一天山だけ嫌い。つーか大嫌い。
あいつが八幡にまとわりつかれ、突っ張りも張り手も空振りさせられ、
散々翻弄されて投げられるのを見たい。 >>111
真面目な話、天山のどこがどう好きなのか聞いてみたい。
ワガママで無礼で、どっちつかずで恩知らずで、
播磨相手に大して善戦もしてないあいつの、
何が気に入って? 天山は北道と全然違うしな
北道は結局死ななかったけど死のうとしてたり自分なりに筋を通そうとしてたから好感持てるんだが 天山は顔が長すぎで鼻が下向き過ぎじゃボケー!
>>111はよ出てこいボケー だから作中でも天山は播磨に散々利用されてリタイアさせられたんだろ。
作者も天山が嫌いだったんじゃね? 現実の相撲は全然知らないんだけど、確かこの作品では、
モデルのいる力士が結構いるって話だよね。
天山にもモデルはいるのかな? 富嶽→小錦
大江川→大乃国
維新竜→維新力
修羅ノ海→安芸乃島
武ノ富士→貴花田
八幡→旭富士
太刀風→太刀山+谷風
北道山→千代の富士?
紫電海→輪島?
天山→雷電? 播磨灘は幕内になるまで2年かかっていて、太刀風との対戦が
連載開始までに13回(2勝11敗)と太刀風休場が2場所あるから
最低でも(連載開始まで)4年半は土俵生活送ってるんだよな 太刀風、初場所は播磨戦まで全勝だったけど、不戦勝が3つあったからなぁ
仕方ないと言えば仕方ないけど、播磨が1つも不戦勝ないのと比べたら
仮に初場所で勝ってたとしても、どっちが優勝にふさわしいかで
大議論になってただろうな
取組の編成、明らかに播磨潰しだけでやってたんだし
前日取組が終わってから、翌日の取組を変えていたのであれば
太刀風の取組だってかえようと思えば変えれたわけだし 大相撲を舞台とした漫画って他にどれだけあったっけ?
ジャンプの若貴漫画ぐらいしか思いつかんなぁ
相撲と括ってもうっちゃれ五所瓦くらいだなぁ… >>122
連載開始時点で28〜29歳ですよ。
昭和52年に高校入学
平成2年に連載開始(横綱昇進)
ですから。 >>120
北道山のモデルは横綱柏戸(大鵬の同時代のライバル)だと思う
体が大きくて力まかせで豪快な相撲が似ている
千代の富士は関取としては体が小さいほうで北道山に似てない >>104
北道母は「息子はまだ子供で頭が馬鹿だから勝てない」と言っていたが
でも、母の理論によると、播磨灘は北道と違って頭が賢い事になるよね
同じくらい馬鹿だったら、母理論によれば、北道にも勝機があるはずだから >>130
北道のモデルは力道山+千代の富士
ソースは文庫版2巻のさだやす氏の後書き ちなみにその後書きによると
大江川は大乃国、太刀風は双葉山 >>131
「ああ播磨灘外伝ISAO」では播磨は地元で一番賢い高校に合格したんじゃ
なかったっけ? 何かのの事情でそこには行かずボンクラ高校に入学した
ような記憶があるが。 文武両道を夢見る先生の裏口アシストはあったが、いちを地域no1の高校に入った
入学式当日に、最DQN高校の生徒とケンカして退学、仕方なしにその最DQN高校に入学
孫六とあまり展開かわらん 孫六は全然楽しめないんだが、播磨灘はなんでこんなに面白いんだろうw >>75 白鳳は行こうとしけど、天山に半殺しにされただけ。 お不動は雑魚だし犬の尾
かなぁ >>138
そーだな。気概というか播磨への恨み的には犬の尾か。
絶対ないだろうけどもし竜雲が行ってたら、愛宕山は人前では叱りつつ、
心の奥底では誉めそう。 >>131
北道山戦の後、太刀風が「播磨灘は強引なだけの相撲じゃない」と言ってたね
播磨灘「恥を知らんだけあって頭が悪いのー。わしに勝ちたかったらまわしを取らすな」
北道山「それだと俺の気がすまない」←ただの馬鹿
北道山「2本くれてやるわ」←凄い馬鹿、しかし、それだけに播磨灘もその展開を読めなかった
北道母「へし折れー」
この展開には鳥肌が立った >>140
あそこは本当に選択ミスというか……北道が、
「ただ土俵の外に押し出して勝つだけでは気がすまん! まず両腕をブチ折って、それから
土俵の外に叩き出してやる!」
としていたら勝てたかもしれないって母が言ってる、播磨もそれが上策だと言ってる。
まわしを取らせた上で勝つ、というそれだけで満足してしまったのが敗因ってことかね。
>>141
ホレてしまえば何とやら、の典型だなあれは。その点、八幡は十番勝負参加で
大いに株を上げただろうし、もともと実力もあるし、頭も回るしで、将来有望すぎ。
不動以上紫電未満ぐらいにはなるだろう。いや、横綱も夢じゃないかも。
かみさんも誇らしいだろうて。 もう7、8年読んでないが北道のかっこよさ、兆二のおもしろさは鮮明に覚えてる あの作品世界にはかなり大勢存在するであろう、「播磨の蛮行を見て騒いで面白がる為だけに
相撲を見始めた、播磨の土俵入りと播磨戦しか見てないにわか相撲ファン」にとっては、
十番勝負での竜鵬って「誰あれ?」状態だっただろうな。 アニメ版は、「見ると強くなる」ってあおりが付いてたけど、見ていたぼくは結局ひ弱なままです 雨狙いする奴は必要で紫電が覚醒してなきゃ奴の役目だったんだろうが 播磨灘がラストで負けた子供は顔立ちが孫六に似ている
八田もスターシステムで登場してて孫六の世界観と共通してるし、あれが少年時代の孫六だったらロマンが湧く
いくら播磨が力を抜いててもあの巨体をぐらつかせるのは並の子供じゃ無理
播磨も投げられて驚いた表情してたからわざと投げられたわけじゃないだろうし 双葉山の連勝記録を破るって言ったとき何連勝ぐらいしてたんだろ
その連勝の前に負けた相手って誰だろ? >>155
連勝開始直前の、最後に負けたのは確か紫電だったと思う。 連載開始時点では15連勝していた
そのあと3場所連続優勝(15+15+11)で56勝
十番勝負が公式記録でカウントされるかは不明だけど
それがないなら、あと15戦全勝すれば双葉抜く計算になる
最終巻の終わりに連勝の全取り組み(連載前と十番勝負含む)が載ってたよな。
連勝の皮切りは津軽山だったw
口下手だが、故意に人を傷つけることはしない。
おかしなことをおかしいと言えるこの男は、
建前ばかりが横行する現在では、貴重な主人公。
感情移入できる数少ないキャラクターですね。 北道の
「待たせたな!」
はカッコ良過ぎて、もう勝っちまえよ、とか思った。 >>141
大抵の男は三役にもなれないから、あれでもよくやった方
それに、いくら強くても播磨灘の奥さんだと、苦労するぞ 横綱を夫にした女をつかまえて「見る目ない」とはひどすぎる。 「とっとと死ね!」
プツン
「うがぁあーーー!!」の展開は凄いと思った。まだ文庫版で5巻までしか持ってないけども…。 アニメって修羅ノ海戦のあたりで打ち切りだっけ?
>>167
同感
歌詞の内容は相撲とあまり関係ないが(笑) >>132
体格が違いすぎて千代の富士がモデルには見えない
個人的意見だが >>168
自殺未遂から電話で発狂のところまでテンポよすぎで笑える。 あれで死ねなくなった、というのが北道らしくていいよな。
オカンの発言はそれを計算してのことなのか、マジなのか。 しかし、雷光部屋の幕内力士は播磨一人だけなのだから
土俵入りの際の露払い太刀持ちは一門のよその部屋から借りてくるんだろうが
彼らはその部屋の親方から怒られたりしないのだろうかw
というか、結託して「こんなふざけた土俵入りにうちの力士を貸せない」
と言われたら播磨はどうするつもりだったんだろう。 朝青龍は10番勝負やるべきだ
最終日まで勝てるかは怪しいけど・・・
この漫画のアニメって評価低いけどOPとED、
劇中や次回予告のBGMとかすごく良かった >>177
協会が自分の作ったルールを破ったらいけないだろ 播磨灘の心理描写が殆どといっていいほど描かれてないよね。
完成した田村相撲を相手にした時に「なんじゃ、こいつは?」と言ってるのが唯一か? いかにもという伏線はほとんど実らなかったのに、
八幡が初登場時から天気図見ていた、地味な伏線だけは
しっかり生きたな
十番勝負はともかく、最初から雨中の勝負で使う用にキャラ
起こしたのかな
あと嫁一族であるが、昔からの住人で町内の顔役っぽいのに、
現地に行くまで、化け物屋敷に気付かないというのもちと無理がある
下町で売りに出てる豪邸なんて、ほとんどないだろ 偶然性の多い相撲で連勝ってのは難しいよな。
双葉山の69連勝って神がかってたのがよくわかる。 播磨灘が大酒飲みなのはいただけなかった
元々大酒飲みだったが、横綱になってから節酒した
という設定にすべきだった