八幡なんかは、「播磨に善戦した」ということが、
結構なプラスになってると思う。播磨がこの世に存在しなかった場合と、
存在して迎えた最終話時点とを比べたら、後者の方が(番付は同じでも)
世間の評価はきっと高い。

太刀や北道相手に同じように善戦するよりも、
注目度はだいぶ上だろうからな。

>>610
>新理事長体制でまた復帰したんかね

富嶽はそうかもな。本人が少し迷っても、
親方がハワイまで出向いて説得して、呼び戻しそう。

嫌いだから死体を踏みつけさせてもらうが。
天山は、十番勝負開始前から既に播磨道場所属だった。
つまり「前理事長が発した追放令は反故」になっても、
それとは関係ないから、復帰できてないよなぁと。

まあ、あいつの場合は本人にも復帰の意思はないかもだが。

同じ論法で復帰できない大江川には、同情する。
こちらは、「播磨がこの世に存在しなかった場合」と比べたら、
天国から地獄に突き落とされてるから。本人もだが妻子が可哀想。