播磨灘
というか、播磨のお手付きは非難されるいわれはないと思うんだが。
相手の手首をつかんで土俵につけるのは卑怯でも反則でもなんでもない。
ふざけた訳でも逃げた訳でもない。 あの世界では白鵬の猫騙しと同じような感覚で受け止められたんだろうな >>476
ほんとそれ。
舞の海みたいな弱小力士が藁をもつかむぐらい追い詰められてやるならともかく、
史上最強の横綱がやればふざけてると思われても仕方ないわなー。 >>480
むしろアンチ播磨の者にとっては、
「あんな卑怯な手を使わないと勝てないぐらい、播磨は大ピンチだった!
横綱らしい、正々堂々の勝負であれば、播磨は負けていた! その証拠だ!」
となって、ある意味では歓迎というか、普通の技で負けるより「マシ」だと思う。
もちろん、「正々堂々なら勝ってたのに〜!」という無念要素にもなるけどさ。 保志:玄海
北道山:千代の富士
今じゃ北道が死んで玄海が理事長なのか 播磨が本当に負けそうだったのは
九州場所の大江川と
初場所の北道戦かと思う
特に初場所では2重ナタで全力で締め上げてたら北道勝てたかもだったのに
何で途中で緩めたんだろうか? >>443
親方の奥方が手を回して、帰ってもらったのかな?
>>434>>435
播磨を倒したら、(普通は何億もかかる)年寄株を無償で譲ってもらえるとか
いろいろ示唆してたね
播磨のおかげで八百長が減って、本場所の負傷退場が増えたらしい
>>441
親方は、その当時の部屋の力士の中では、一番マシだったのかなと思う 初場所で北道が播磨の腕を折らなかったのは、
やはり播磨と違って相手を壊すのに躊躇したってことだと思ってたんだが
そういう考えはこのスレ的に少数派というかほとんど聞かれず意外だった。
北道は太刀風のような大人でもなく、播磨のように超然としているのでもなく、
大江川のように良き旦那でもない、
どっか子供っぽさが抜けてないあたりがキャラ的魅力なんだろうな、 >>491
俺の考えだが。
普通、相撲の勝ちと言ったら地面に倒すか土俵から出すかの二択。
北道は「勝つ! 勝つ!」しか頭になかったから、
「地面に倒す! 土俵から出す! 地面に倒す! 土俵から出す!」
ばっかり念じていて、カンヌキを決めたのも「その為の手段」としか
思わなかった。心の底から。
だから、「まず折って、戦闘力を奪ってから、倒すなり出すなり」
という、ある意味冷静・ある意味狂暴、という判断ができなくて、それで負けた。
母ちゃんが北道をバカだバカだと罵ってるのは、そういうことだと思う。
播磨ですら、「腕を折らない非狂暴」の甘さを叱るかと思いきや、
(それも含めてるかもしれんが)北道のことを「頭悪い」と評してるしな。 むしろ、そういう矮小な日本人至高主義的な思考は播磨が嫌うだろう ああいう場で積極的に腕を折りに行くのは播磨か天山ぐらいじゃないかなあ。
太刀風はかばい手で手を痛めて休場するぐらいだろうからまずやらんだろう。
播磨返しで天山のクビ壊してるけどあれはあくまで結果でクビ壊すのが目的じゃないし。
富嶽ならやりそうだが(秋場所でカンヌキに極めて播磨の腕がおれそうになってるし、
九州場所でもサバ折りしかけてる)、
腕だけをねらって折るってのは反則じゃないにしろかなり後ろめたい行為ではないかと。 >>492
まわしを取らせる時点で馬鹿
双差しを許すのは、並の馬鹿ではないが
並の馬鹿ではないからこそ、たまたま結果的に播磨の裏を取れたのだよね 4横綱のうち北道だけはまだ独身だと思われる。
エピソードもオカンの話ばっかりだし。
播磨がスピード出世してきている点を考えると、
たぶん年齢自体は播磨より少し上だと思うが。
北道と大江川のどっちが歳上かはいまいちわからない。たぶん大江川かな。
作者も単行本の説明で書いてたけど、
北道は横綱としての安定した人格よりも
大関から横綱に上がるあたりのギラギラしたハングリーさが前面に出されている。
そのあたりが若さを感じさせる所以か。
それと比べると播磨は新横綱とは到底思えないほど老成している。 リアルな白鵬は最強だけど
播磨の世界の白鳳はもうね
結局天山に潰されて意識不明でその後どうなったんだろうか 相撲を題材にした漫画がポツポツあるけど、
下手に流行ると、作中のしこ名と被りそうなリアル力士も出てきそうだ
つか、このしこ名、漫画で使われてたから使えないな、的な内輪話は既に起きてるのかも 北道はこの漫画後に実際につけた力士がいたけど、大成しなかったねえ 遠藤や石浦のように本名をしこ名にする力士もいるけど、本名が鮫島だったら、絶対本名を使わんだろうな
全国の大相撲志望の鮫島クン、可哀そう チャンピオンの相撲マンガ
「バチバチ」「バチバチBURST」「鮫島、最後の十五日」 >>497
連載開始後、最初に優勝するまでの播磨は血の気が多い若者が
暴走してる感じだったな。そこから1年程度で20歳くらい大人になったよう。 若乃花時代と今では、幕内力士の平均体重が全然違うんじゃね
いずれにせよ、最軽量横綱はとんでもなくアメイジングだわ >>510
幕内平均より20キロも軽かったらしいけど
最軽量までは、いかなかったのか? >>509
栃錦も軽量で小柄だった
栃若は当初共に全く期待されてなかったが
その全く期待されてなかった2人が横綱になって一時代を築いたんだよね ニュース映画みたいな映像でしか見たことないな
ただ、若乃花が最軽量だったとしても、それほど相手力士との体格差は感じないな
あと撮影スピード、秒間コマ数のせいもあるんだけど、動きがチャカポコしてるw
映画みたいにデジタル補正してくんないかな、映像アーカイブスの価値は充分あるはずなんだけど ブルーザーに綱を奪われて播磨の付き人が誰か止めてーと叫んでいるのを
どうでもよさそうな表情で眺めてる凄ノ尾が面白かった 殆ど話題に上らないが、天山の背中を直した天狗みたいな骨継ぎの医者は何気にいいキャラだった。
天山直して播磨のこと批評してあと全く出番なしは悲しい。
本場所始まればどうせ怪我人続出なんだから出番くれても良かったのに。 ここでビール瓶暴行問題に対する播磨の一言
「力士の癖に道具を使うとはけしからん。素手でやらんかい」 太刀風の優勝22回とか
「白鳳時代の到来だ」とか
なんか色々予言的なモノを感じる漫画だ
>>417
無敵の主人公ってのはゴラク系には多い
白竜やミナミの帝王とか >>501
細身だけど粘っこい相撲を取っていたが…。
その後レスラーになった。
>>510
栃ノ海の方が軽かったはず。
現在存命の元横綱では最長老。 …と思ったらウィキペディアでは若乃花Tの方が軽いとなっているな。
正直スマンカッタ。 >>514
理事長みたいに、「播磨のでも綱は綱だ」と男気のある対応してたら、もっと
活躍のチャンスあったのにな。作者にも十番勝負の時、ダメ出しされてたな。 スサノオは「播磨の同期で、一旦下位に落ちてまた這い上がってきた苦労人」
ってキャラ付けされた時点で最初っから二流の烙印押されてたと思う。
いつまでも自分が播磨の同期だとか地獄を這い上がって来たんだとかにこだわって
現実を見れない人間の典型として描かれていた。 凄ノ尾、玉嵐、不動王、白鳳あたりは作者に冷遇されたというか、
「素質はあるんだが強者になれない力士」みたいな扱いだった。
過去ばかり見てる凄ノ尾、稽古で満足してる玉嵐、神仏頼みの不動王、優等生ぶってる白鳳 >>526
4人では白鳳が一番マシだったかな。白鳳時代の幕開けとかあおられてたし。
負けてからの揺り返しが一番むごかったのも白鳳・・・。 しかしお不動と本当に改名した(よね?)のは偉い
北道山が大関に降格を申し出たのも偉い 名誉大関ってどうすれば横綱に戻れるんだろうな。
本人が戻りたいと言えば戻れるものなのか。
土俵入りは通常の大関と同じで幕内土俵入りに参加するようだが。 >>528
ただ、非情なようだが不動は実力が伴わなすぎなのがね……
播磨の苦戦度を見れば、紫電・富嶽・玉嵐はもちろん、白鳳や八幡にも劣ってる。
解説で済まされてるけど天山にも惨敗してるし。 >>529
少なくとも北道の中では「播磨に勝たなければ戻れない」だろうな
仮に本場所で勝ったとしたら、あとは相撲協会に判断を一任、ってところじゃないか >>532
たとえ3場所連続14勝1敗でも負けた相手が播磨ではダメなんだろうな。 そもそも横綱返上自体フィクションだけど、それでもあのマンガの世界の中でも、
能登の海体制になってから「北道は横綱に戻す」ってまともなこと言ってたからなあ。
協会的には北道の成績だの気持ちだのは全然関係なく普通に戻すだけだよ。
愛宕山の時に北道のわがままで横綱返上を受け入れたこと自体がおかしい。
今の白鵬に振り回される協会みたい。 >>534
格闘技だし、一番強い奴を中心に回ってしまうのは仕方ないかな。 播磨の悪行に比べれば北道の横綱返上なんざ屁みたいなものなので好きにさせたんだろう ちなみに現実の相撲界では、本場所で四連敗して横綱返上を実際に申し出た千代の山は
あっさり拒否されている。その後復活して優勝もしている。 北道山の成績なら横綱返上を申し出たところで
またまたご冗談をと猫のaaでも用意されそう。
むしろ大江川の方が…。 鶴竜やキセノは横綱なのに優勝に絡まないだらしなさだけど
引退勧告はされないな。現実の方がはるかに甘い。 全然播磨灘の世界の方が甘いだろw 播磨やりたい放題でも放置だし、
北道は勝手に横綱返上するし、大江川も別に誰からも引退勧告されていない。
十番勝負参戦した力士達だって一度やめても後で不問に付されてるし。
現実の相撲界だと、成績悪いと横綱は自ら引退するのが美学とされるけど、
6場所連続休場する横綱とか昔から結構いたからなあ。まあ本人もつらかろうが。 7場所全休とか優勝20回以上の功労者でないと無理だよ…
大江川のモデルの人も皆勤負け越しとか翌年に4場所全休でもう限界言われたし >>540
まあ播磨世界の方が甘いのは「漫画を面白くするためには仕方ない」ってとこだろう 富嶽が十番勝負に出陣するために真砂親方に向かって
「チャンピオンを倒さなきゃチャンピオンになれないじゃないですか!」と訴える場面は泣ける。 「協会がお前を日本人扱いしないからか。だがほかが何と言おうと
わしは、この真砂部屋はお前を外人扱いしたことは一度もない。
日本の誇りと象徴、霊峰富士山。お前を外人と思っていれば
富嶽などと大それた四股名はつけん」
この真砂親方の言葉も熱くていいね。 でも対戦相手全員が容赦なくボロ負けにさせられる十番勝負であった 初日 何もなし
2日目 播磨の土俵入りのみ
3日目 太刀風
4日目 富嶽
5日目 田村(大江川)
6日目 八幡?
7日目
8日目
9日目
千秋楽 北道山
このあたりは結構記憶があいまい。
八幡と対戦したのは覚えているが何日目だったかは失念。
あと3日間は天山、竜鵬、紫電海? 3日目 太刀風
4日目 富嶽
5日目 田村(大江川)
6日目 天山
7日目 八幡
8日目 紫電海
9日目 竜鵬
10日目 北道山 >>547
多謝。竜鵬は大袈裟な前振りで出てきたわりには今一つだった印象。 ここ数日スレが盛り上がってるので久し振りに再読してるがホント面白いわ
孫六とかさだやすの他の作品は面白いけどエグすぎてちょっとなあ >>544
なんていうか、古き良き時代をほうふつとさせる台詞になっちまったよなあ。
今じゃ現実の相撲界がモンゴル人力士に舐められてる体たらくだよ 読み直して気づいたが、>>528は勘違い
お不動への改名は申し出たが、それは対播磨戦のときだけだった 古くは大鵬も元コサック騎兵のハーフだったりするらしいな… 高安に御嶽海に舛乃山…。ハーフの力士は多い。
大鵬部屋の流れを汲む大嶽部屋にも露草という有望なハーフの力士がいる。 朝青龍全盛期の頃はよく播磨灘と比べられたもんだが、
今じゃあすっかり白鵬が播磨灘と化しているよ。 >>554
白鳳が播磨灘に勝っていたら、白鵬みたいになっていたよ >>555
それは言える、すげえ調子に乗りそう
北道山が播磨に勝ってたら意外に謙虚に振る舞いそうだが 最大のライバルだと思っているせいなのか
播磨は北道山には特に容赦ないような。
実況「直接相手力士をからかうような仮面は初めてです、播磨灘」 …と思ったらまた播磨灘を名乗る新弟子がいるのか。
まずは長続きして欲しいところ。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
QONV9 播磨の付き人が無免許運転していたが、
リアル相撲で無免許運転が出るとは 如何全然記憶にない(汗)。スパルタ学校とやらも覚えてないなー リアル相撲界では売る星やつらが結構たくさんいるの? >>201
三つ岩はもう限界なんだよ
最後の花道と思ってたから最高の相撲が取れたが
播磨灘相手の死闘はもう無理 九州場所大江川戦
初場所北道山戦
播磨が本気で負けそうだったのはこの2戦だな
太刀風戦はなんだかどの勝負も播磨が負ける気がしない感じだった >>572
そもそも第1話の相手が播磨に星の貸し借りを断わられて大関陥落したやつ >>574
それでも九州場所の太刀風戦は太刀風が勝つ寸前までいってたけどな
太刀風は何て言うかいぶし銀系だから
力と気合の北道とか若さとスピードの紫電なんかと比べると
若干(若干だが)地味なのかもしれん
九州の大江川は何気に惜しかったと思う。あと九州の富嶽も
>>575
違う。その弟弟子 >>576
あ、ほんとだな
ずっとバンテージ巻いてる付き人の方のセリフだと勘違いしてたわ >>574
一番ピンチだったのは紫電に首を折られそうになった時だと思う。
紫電が余計なこと言わなきゃ負けてたかな。自分より強い力でねじ伏せられるなら
播磨も納得しただろう。 主要ライバルには紫電海、天山、八幡と何気に学生相撲出身者も多い 「紫電、前相撲からやり直せ」とか
罵る時も結構冷静な播磨であった。
紫電海は当然前相撲を取ったことはないだろうから。 >>580
天才肌で学生相撲出身なら
基本ができてない事もあるね ぶっちゃけ亜希子よりものりっぺの方がイイ女だと思う
髪を結ってうなじが見えてる横向きシーンとか見るとグッとくる のりっぺって誰?と思ったが思い出した。紫電海の婚約者ね。
あと紫電海って本名が安芸乃島と同じだったような…。 大江川や八幡の奥さんもそうだが三ツ岩に惚れてるスナックのママとか出来た女が多いな 望陸楼の女将はいい女だったけど播磨に求婚した博多芸者は全く魅力が無かった ていうか亜希子(亜紀子だっけ忘れた)って全然いい女に見えないんだが・・・
なんというか器が小さそうで横綱の妻が務まるとは思えん 女と子供には優しい播磨。
老人に対しては相手が男だと結構容赦なかったような…。 >>582
常に和服着用みたいな古風な若い女性がホントにいるのかなと思った。 >>530
不動王がウォーズマンスマイルの最初の被害者だから
最初の被害者らしく半殺しになって引退したら良かった 大関の中で1番根性があったのは玉嵐
1番強かったのは紫電改
実力も根性も無かったのは不動だな
アッサリ天山に負けてたらしいし 播磨灘の部屋の親方・女将って終盤フェードアウトしてなかった?
十番勝負になってからはたまーに出てくる程度だったしもう播磨独立で親方は引退してたのかな >>596
そういえば、不自然なほど出てこなかったな。
>>595
不動はほぼ播磨との取組しか描かれなかったけど、毎回神頼みしてるのかね。
作者的に神仏の加護に頼る人間は一流でないという解釈なのかな。
上杉謙信とかは強いイメージがあるけど。 天山には「一突き半で土俵下に転落」、加えて
竜剣にも「張り手一発で土俵に沈んだ」、という不動……
中ボス的な存在の天山はまだしも、
誰がどう見てもザコキャラである竜剣に一発で…… >>598
竜剣にも負けていたっけ?
他の大関と比べて、負けても意地を見せるつーのが無かったのが痛い。 播磨灘のまわしの文字を書いてくれと頼まれた人は
893屋さんの報酬を断わったけど
その母親が代わりに報酬貰ったので、実質貰ったことになっているのだよね >>600
あれは化粧回しの報酬じゃなくて、親分と旅館の女将が
部屋代受け取れ、受け取らない、で揉めてるのを横から掻っ攫っただけじゃなかった 烈破先生への報酬として用意してたアタッシュケース一杯の札束って
そのまま千秋楽で土俵にぶちまかれた懸賞金に化けたのかね >>544
世間では多少の差別はあったのを、親方も認めているのだよね 今度アニメ化される相撲漫画もそうだが
播磨灘も、相撲漫画のくせに八百長の話題や年寄株高値売買が全く出てこない
なんちゃって相撲漫画だった >>602
まあファーストクラスの飛行機やレミーマルタンを満喫できたし
良かったのでは 播磨に負けた力士は大概バッドエンド迎えてるけど
唯一玉嵐だけはバッドエンドにはならなかったな
カーチャンと和解できてたし
後田村さんも一応グッドエンドなのかも >>605
皆無ではない。第一話で立山が「播磨が兄弟子からの注射の申し入れを断った」
などと言っていたはず。
年寄株も玉嵐戦の前に理事長が玉嵐に「播磨に勝ったら株やるぞ」と。 >>608
紫電海も紀っぺと復縁したっぽいし、太刀風も結局理事長に抜擢されたし良いんじゃないの
ハワイに帰国した?富嶽は新理事長体制でまた復帰したんかね 八幡なんかは、「播磨に善戦した」ということが、
結構なプラスになってると思う。播磨がこの世に存在しなかった場合と、
存在して迎えた最終話時点とを比べたら、後者の方が(番付は同じでも)
世間の評価はきっと高い。
太刀や北道相手に同じように善戦するよりも、
注目度はだいぶ上だろうからな。
>>610
>新理事長体制でまた復帰したんかね
富嶽はそうかもな。本人が少し迷っても、
親方がハワイまで出向いて説得して、呼び戻しそう。
嫌いだから死体を踏みつけさせてもらうが。
天山は、十番勝負開始前から既に播磨道場所属だった。
つまり「前理事長が発した追放令は反故」になっても、
それとは関係ないから、復帰できてないよなぁと。
まあ、あいつの場合は本人にも復帰の意思はないかもだが。
同じ論法で復帰できない大江川には、同情する。
こちらは、「播磨がこの世に存在しなかった場合」と比べたら、
天国から地獄に突き落とされてるから。本人もだが妻子が可哀想。 >>611
師匠ともども安易に廃業を口にしたから自業自得だよね。
あと、播磨がいなかったら、太刀や北道、あと横綱になりそうな紫電とかの陰に隠れて
影の薄い横綱で終わったと思う。 >>612
大江川は既に引退間近な成績だったからなー
奇跡の復活が無ければそろそろ引退していたかもね 富嶽は部屋を出るところを親方以下総出で見送られてたけど、
ハワイに帰った後までの描写は無かったから、復帰してる可能性が高いと思う。
天山に関しては、それまでの奴の行動からすると、別に大して葛藤するとかもなく
ノコノコと元の部屋(元の親方)に戻るだろうことは想像に難くない。
大江川はまあ、彼にしてみればやれるだけやったんじゃないかなと言う気はする。
太刀風や北道山よりも一段低い扱いだったし、彼的にはあれが限界じゃないかね。 この前アニメ化された相撲漫画もそうだが
播磨灘も、相撲漫画のくせに八百長の話題や年寄株高値売買が全く出てこない
なんちゃって相撲漫画だった >>616
>八百長の話題
出てるよ。「播磨は星の貸し借りを断った」と
描写されてる。 終わり方としては納得?
ちょっと引っ張り過ぎた?
トーナメントとかはアリだと思ったけど、俺は。 最後は播磨が土俵で絶命すると思ってたなー
勿論無敗のままで 侍ジャイアンツみたいw
まあ、孫六の終わり方よりは全然よいけどね。 個人的には69連勝越えがうやむやになったのはまぁいいけど
10番勝負の最後の方が駆け足過ぎたのが残念
紫電までは面白かったけど、竜鵬と北道は散々引っ張った割にこれで終わりかよって感じ
竜鵬の過去話はもうちょっとじっくり読みたかった 連載開始の時点で15連勝中だったから
本場所では15+15+15+11=56連勝。
十番勝負の分も含めると64連勝ということになる。 八幡って、相撲に未練、全くなかったの?
あっさり廃業しすぎ。 >>627
その取組は、@播磨を追い詰めるA負けた後も恥をかかない、が揃ってるんだよね。
同じ場所の紫電は、@では最高だったのに、紀っぺの名前を出したばかりにひど過ぎる
仕返しをくらった。 松島の場合は
@思いっきり完敗
Aしかし負けた後の恥はかいてない
って感じ? >>628
あのエピソードは完全に玉の話で播磨はその中の一要素でしかないんだよな
彼の話があそこで終わったのも作者として描き切った感じがあったのか 鮫島やバチバチのほうが面白かったな
さらに面白い相撲漫画を探さねば 相撲漫画、達磨が好きなんだが
雑誌が途中で廃刊?だかなんだかで一番いいところで終わってるのが残念すぎる 播磨の世界で天覧試合のネタ読みたかったけど
さだやす先生はそれ考えなかったのですかね?
まさか、考えたけど没になった? >>633
天覧の計画あったとしても、播磨のせいで天覧中止だろ
播磨が陛下に無礼を働かないとは限らない >>632
出羽桜−若日高戦の時の
「達磨くん、君の部屋にはオカマの弟子がいるのかね?」は笑った。
小政「心理的に揺さぶりをかける作戦なんだけど、威嚇じゃ通じないと思って
オカマ戦法に出たんでしょう」 >>634
そもそも、天覧試合をネタにした相撲漫画は存在しているのかな? 単行本のオマケ4コマ
「となりのいさおちゃん」
に播磨のお父さん出てくるけど、あのお父さん
播磨のお父さんとはとても思えないほど普通の人なんだけど、なんであんな普通の人の精子から播磨みたいな子供ができたのかが謎過ぎる? >>637
女子プロレスラーみたいな体格のごっつい女と、これまたプロレスラーみたいな男の掛け合わせでないと
ちょっと違和感あるなー
播磨の体格が隔世遺伝としたら、播磨の子供は普通の子供な可能性の方が高そう >>637
連載当初は、体格・パワーとも飛びぬけたレベルではないけど、無敗宣言した気力で
正横綱の強さを持ってる印象だった。おまけ漫画とかISAOとかで後に行くほど
元々すごかったということにされた。 >>637
連載当初は、体格・パワーとも飛びぬけたレベルではないけど、無敗宣言した気力で
正横綱の強さを持ってる印象だった。おまけ漫画とかISAOとかで後に行くほど
元々すごかったということにされた。 バラエティー番組やコマーシャルで力士が出てくると播磨がこの番組に出たらどうなるかな?
と考えてしまうのは私だけ? @megamarsun
どんな人間だって、叩けばホコリは出るものですよ。
失言だってありますよ。仕事のトラブルだってよくある話です。
でも、3853件すべてのツイートが、憎悪と批判だけで出来ているのはやはり異常です。
明確な強い意思をもってクリエイターを潰そうとする人間を許すという選択肢が私の中には無いだけです。
午後9:53 2019年4月27日 >>637
播磨のお父さんが亡くなった時の話
可哀想だけど笑ってしまうのは私だけ? トランプ大統領
相撲観戦するらしいが
今の大相撲に播磨灘が実在していたら、どうなっていたかな? 今場所のリアル播磨灘は序二段で負け越し。
播磨灘勲「ぼけー!」
『ああ播磨灘』や『ブラックジャック』などで知られ、ゴロマキ権藤役の声優・大塚周夫さんを父に持つ、有名声優・大塚明夫さんが、大炎上 [728791131]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1566269307/
あえんとかいう力士とあびという力士がキャバクラでコロナに感染して解雇されるらしいね
めでたいことだ。 競馬漫画のみどりのマキバオーのアニメ版でオリジナルで少年キャラが加わってたけど
播磨灘のアニメ版の子達と大体同じ理由で付け加えられてたんだろな 地震やと?
わしの四股で 踏み殺したるわー!
ぼけー!
ドカーン やっぱりさだやす総合スレのほうがよかったなぁ、孫六のスレに常駐してはいるけど
地震のときも四股ふんでたのはよかったな ブルーザー戦後の太刀風戦が見開きが多かっただったけど、相撲漫画で見開き連発のうっちゃれ五所瓦を意識してたのかな?
両先生とも野球漫画を描いてるし、互いにライバル視してたとか?
・・・まあ、無いだろうな。 玄海を散々ぶん殴った後、センズリ根性を治させる為に懸賞金を全部玄海にぶち撒けた北道はやっぱツンデレ。
播磨灘の世界が今あるとしたら理事長は玄海か玉嵐か。
北道は亡くなってそう。 無料で見るなんて軟弱なマネするなーーー!!
金払ってみさらせ、ボケー!!!!!!! どうせなら紙の本が欲しいですね
レア(中古)でね! なあ、これってさ……レッドブルだぞ?こんなんで空を飛ぼうとするな!! 外伝で播磨と闘ったヤンキー達はこの後どう言う人生を歩んだのだろうか? 外伝には出てくる播磨のお母さんかなり肝の座ったお母さんだよね。 雷電王と言う相撲漫画に
明かに播磨をパクったキャラが出てるのだが、あれよく訴えられなかったな? アンドレ出して無様に負けさせてる漫画が訴えられないんだ >>634
こっそり同人誌で描いてくれないですかね? ジャンクスポーツに播磨が出たらどうなるのだろうか? 今、放送中の「鉄腕ダッシュ」に相撲取りが出てるのだが、この番組に播磨がでたらどうなるのか? 多分そっちのがよくわかるな
だからメトホルミンを飲んでるだけだからな >>637
お父さんが亡くなった時の話は気の毒だけど笑ってしまう。 めるる本当にかわいいとも3センチは縮んだなのか
代表左サイドマジで終わった説ある 播磨の単行本って書き下ろしのおまけページが結構力入ってたよね。