>>277
播磨という悪が現れて、角界のあり方に疑問を感じながらも流されてた力士たちが
本分を思い出していくって感じか

>>279
自分が去っても協会は太刀風に、土俵は北道山に任せれば大丈夫って確信があったんだろうな
で、続編あるなら互いにマゲ落としてからの話になりそう
太刀風とは相容れないのかもだけど、凄ノ尾や紫電海あたりとは
互いにマゲを落とした後は普通に杯を交わしてそう