>>45 力士のHは、騎上位ときまっとる。播磨灘の、「ワシを跨げ」の複線あり。出ないと、ちんじゃうよ。
>>56 自分の子供が出来たことで、心境が変化した。
>>131 播磨灘は頭が賢い。ソースは、田村相撲完成秘話の時、独自にテレビで情報収集していた。
緻密な計算が無ければ、3場所終了時に、脱退の大博打は打てない。そして、播磨灘の想定どおりの展開になった。
>>127 播磨灘は、命がけだが最後の最後は播磨に余力があるので力士を救っている。
その事を際立たせるため、白鳳の植物状態にした見せ掛けの強さの天山の余裕の無さを表現した。
>>141 大江川は、平時の相撲界なら、理事長職に就く器。実際横綱なんだし、見る目はあるだろ。
育成には向いていそうだから、太刀風理事長に拾われて親方になる展開。
>>天山 天山は、播磨灘に強さがなかったら?の反面教師。

最後に、愛宕山が、プロレスラーとの勝負に勝った辺りから、播磨灘を見直して命がけの言葉に目覚めて、弟子を引き連れ、播磨灘と新日本相撲協会立ち上げを希望していた。
そこへ、上位力士が参戦する展開になって欲しかった。