播磨灘
朝青龍は10番勝負やるべきだ
最終日まで勝てるかは怪しいけど・・・
この漫画のアニメって評価低いけどOPとED、
劇中や次回予告のBGMとかすごく良かった >>177
協会が自分の作ったルールを破ったらいけないだろ 播磨灘の心理描写が殆どといっていいほど描かれてないよね。
完成した田村相撲を相手にした時に「なんじゃ、こいつは?」と言ってるのが唯一か? いかにもという伏線はほとんど実らなかったのに、
八幡が初登場時から天気図見ていた、地味な伏線だけは
しっかり生きたな
十番勝負はともかく、最初から雨中の勝負で使う用にキャラ
起こしたのかな
あと嫁一族であるが、昔からの住人で町内の顔役っぽいのに、
現地に行くまで、化け物屋敷に気付かないというのもちと無理がある
下町で売りに出てる豪邸なんて、ほとんどないだろ 偶然性の多い相撲で連勝ってのは難しいよな。
双葉山の69連勝って神がかってたのがよくわかる。 播磨灘が大酒飲みなのはいただけなかった
元々大酒飲みだったが、横綱になってから節酒した
という設定にすべきだった 八幡のナマコ相撲を褒めるんなら、玉嵐の「黄金の型」も
褒めて然るべきだろと思った。初期の「センズリ根性」や「土俵で寝るな」とかは
相撲に対する厳しい姿勢ということで理解できたが、だんだん機嫌の良し悪しの
法則がメチャクチャになっていった気がする。
横綱では大江側、大関では不動が悲惨な扱いだったな……
大江川は一度だけ北道に圧勝というのがあったが、不動は
播磨相手の完敗(大江川や玉嵐はまだ善戦してる)しかない。
確か、解説で流されたけど天山にも完敗してたな。 ところで、現実の大相撲は、天覧試合と言うものが、ありますが
もし、さだやす先生が、天覧試合の話を、この作品で描いていたらどうなって
いたのでしょうか?
播磨灘が、自演乙みたいなアニオタダッタラどうなってたのだろうか? >>187
大江側は播磨に善戦している試合もある
>>188
播磨灘問題で、天覧試合延期だと思われ 現実がやっと播磨灘に追いついたのか
先見の明があったのか…
いや、昔から893とは付き合い深い世界でしたけどね そういや玄海なんかは頭突き一発・張り手一発で
あっけなくやられてるんだよな。
それを思えば、一番中に何発も受けている凄ノ尾の
耐久力はかなりのものかと。 博打やるんやったら、己の命くらい張らんかいー
土俵の中も外も中途半端なんじゃー
お前は横綱にはなれんわい そもそも、対戦相手の命もらって嬉しい奴はほとんどいない 「命を奪う」とか「命をもらう」とかいっても、
それこそファンタジーものみたいに命を宝石にでも変えない限り、
「奪う」「もらう」じゃなくて単なる「消滅」でしかないしな。
一銭の利益にもならん。 「亜希子、わしをまたげ」
おかみさんと淡ちゃんの勘違い噴いたw そういや凄ノ尾も十番勝負に出すべきだったと思うけど?
あと、玉嵐って十番勝負編は誰の噛ませだったっけ?
(白鳳が天山の噛ませだったのは覚えてるけど)
さらに、三人の嫁のところで亜希子の一族が来たところで
他の2人が身を引くセリフもなくスルーされてしまってたな。 玉嵐は紫電海の噛ませ。
「本番前のリハーサルだってのか、紫電」 玉・不動と富嶽・紫電は綺麗に上位コンビ下位コンビに分かれてるよなあ。
十番勝負に来て欲しかったのは修羅と三ツ岩。特に三ツ岩なんか、
もうしがらみが無いんだし来れただろうに。
個人的には松島の播磨再戦も見たかったが、あいつは
協会から飛び出るタイプじゃないしな。
しかし、とことんつくづく、竜鵬は一体何だったんだろう…… アニメ播磨灘の播磨灘の声って大塚明夫なんだ
意外すぎ リアルで69連勝抜かれるかも知れなくなってきてるが… >>203
朝青龍と琴なんとかが不祥事で引退している中での62連勝だからなー
要は、播磨灘と犬の尾が不祥事で引退した所を、北道かC電解が62連勝するようなもの 太刀風とか北道がいるなかでの連勝と、千秋楽までに優勝決まるような
雑魚しかいないなかでの白鵬の連勝とじゃ価値が違いすぎる
播磨灘いなけりゃ太刀風が数十連勝はしてそうな感じあるな
太刀風、作中じゃ播磨以外には負けてないし。北道、全勝優勝
3回してるから、まったく太刀風に勝ててないということもないだろうけど >>207
>北道、全勝優勝3回してるから、まったく太刀風に勝ててない
>ということもないだろうけど
だろうけど、やっぱり数やっての勝ち越しは無理なんだろうな。
俺としては、気合充分であれば紫電なんかも北道といい勝負する、
多少は勝てそう、と思う。
こっちもこっちで、勝ち越すとまでは言わんけどな。
太刀風はもともと、播磨を除けば最強だけど、
「播磨に刺激されたことによる成長度合い」
で見ても一番じゃないかと思う。北道・玄海コンビも
気合では負けてないだろうが、どうもただガムシャラに
なってるだけな部分が多いように見えるというか…… 実力で言えば 北道、太刀風クラスには匹敵すると思う
播磨には・・・どうだろうね、横綱昇進前なら勝てただろうけど
本人が強さというか周りとの相対的強さ考えると、白鵬は
楽な相手に勝ってる印象強いわ
まぁ千代のときも、他の力士は相当叩かれたけどねぇ、破ったのが当時上位陣で
まったく期待されてなかったスィーツ横綱だったのは皮肉だったけど。播磨における
大江川より評価低いよ、ていうかスィーツあの連勝止めた以外評価されてないし、横綱としては
大江川横綱になったからには優勝したことあるんだろうけど、想像つかんな >>207
白鵬は強いけど、やっぱ朝青龍みたいなライバルと毎場所競い合って、そのうえで
優勝してほしい。今は一時期上り調子だったバルトでさえ、あの体たらくだし。 【まじでかっこいい親方】
居立山 播磨の仮面挑発に乗りかける北道を「まだ出じゃない」と抑える。その他いろんな無茶なことがあってもまるで動じない
秩父 八幡→三ツ岩→白鳳の三連戦で播磨大苦戦。三ツ岩も尊敬。白鳳を覚醒させたり大活躍
真砂 「チャンピオンになれ」と富嶽をスカウト。鯖折を禁じるも、播磨戦の前に解く。十番勝負前後も富嶽をサポート
【部分的にかっこいい親方】
雷光 播磨の砂蹴りの時には切れて播磨を納得させる
愛宕山 播磨の傍若無人ぶりに切れつつも飽くまで土俵で倒すことに執念を燃やす
能登ノ海 結果的に敗れるものの播磨の身勝手許さじと協会を運営
時津洋 播磨返しを秘密にしてもらおうとしたりはしたが特にそれ以外かっこ悪い描写はない
山藤 客に泣かされるが、天山を入門させて育てる
【かっこわるい親方】
紫電海の親方 播磨戦前に遊びに出る紫電を歯噛みしながら何も言えず。理事長に紫電が詰寄る際も呆然としてるのみ
羽後ノ海 三ツ岩を育てられなかったのは仕方ないとして三ツ岩が信頼する秩父に嫉妬
武ノ富士の親方 自分で自分を大横綱と言い、 明らかに力不足の息子に後継させようとする親バカ 愛宕山は、プロレスの時に知らぬ存ぜぬを通したのと、
衆人の前で土下座したのがカッコ良かったな。
雷光は……基本的にはいいんだが、
「播磨と一緒に廃業する気はあっても、
一緒に死ぬ気はありません!」
を、なんか妙にカッコ良くっぽく言ってたのがちょっとわからん。
仕事をやめるぐらいならいいが、死ぬのは怖い……って当たり前だろそれ?
と思うんだが。 播磨の対戦力士で1番酷い扱いをされたのは凄ノ尾でしょうか
大怪我から猛稽古で特に首や額を鍛え上げて復活なんて現在ならNHKあたりで特番組んでくれそうだけど
鍛えた首もこんなもんかい―
犬ノ尾じゃ―
犬ノ尾にも劣る奴!
白鳳・玉嵐も酷い扱いだけど、播磨は協会の宣伝マンが嫌いだったのか、凄ノ尾は同期で犬猿の仲だったのかな、目障りな奴だみたいな 八幡のナマコ相撲が褒められたなら、
玉嵐の「黄金の型」も褒められて然るべきだと思うんだが。
なんで塩を浴びせるほど怒ったんだろ。
白鳳は態度が悪かったし、三ツ岩は「親を親とも〜」があった、
大江川は親方だけ引退させた、北道は二枚舌で生き恥さらし、と
一応責めることのできる点はあったが……玉嵐は?
稽古の為の稽古ってのは初回でやったし。何が不満だったんだ。 大江川雑魚扱いされてるけど水入りなければ勝てたみたいな相撲あっただろ リアルISAOあげ
茨城・神栖市で1日朝、初日の出を見に来ていた男子高校生2人が
高波にさらわれ、1人が行方不明となっている。
警察によると、1日午前7時前、神栖市の日川浜付近で
初日の出を見に来ていた男子高校生6人のうち、
堤防にあがっていた2人が高波にさらわれて海に投げ出された。
1人は自力で岸にあがったが、県立高校3年・保科良樹さん(18)
の行方がわからなくなっていて、 海上保安庁の巡視艇などが捜索している。
波にさらわれた2人は服がぬれないよう上半身裸になっていたということで、
警察は、ゲーム感覚で堤防にあがっていた可能性もあるとみて
一緒にいた高校生から事情を聴いている。
現場付近には当時、波浪警報が出ていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110101-00000016-nnn-soci
播磨灘は、さり気無く連載当時の年間勝利記録を更新したんだよね 「今の国技大相撲とやらに、力士と呼べる者はおらん!
よって本日をもって、大相撲を解散する!」
……か。 いよいよ播磨灘世界のごとく、1年間、本場所開催中止になりそうだ。 「横綱、星買ってもらえませんかね」
って回があっても良かったな
立ち合いから腕を組んで棒立ちの播磨
負ける約束なのに播磨が攻めてこないのでどうしていいかわからずオロオロする相手力士
客が焦れて座布団が飛んできたところで播磨の制裁
取組後愛宕山から「貴様!やってはいけない事をやったな!」と怒鳴られ引退 >>226
1巻に八百長が存在するような会話があったね 文庫版のあとがきで、相撲界を取材した時に、さだやすが
「僕は○○○のファンだったんですよ」って関係者に言ったら、
「ああ、あの人は、お米(金のこと)がなくなったから引退したんだよw」
って鼻で笑われて、不愉快な思いをしたって書いてた。
角界に問題が起きるたびに活性化するこのスレw
20年前の時点で今に至る問題点が織り込まれていた名作だったということなのかもしれない むしろ20年前にすでに分かってた問題点が今まで放置だったともいえる。 八百長の証拠になった件のメールって
「野球賭博問題の証拠」として押収したんだよね
こんな状態になるのを知っていたら、全力で証拠物件押収を拒否したのでは?
今後、脛に傷持つ連中は、捜査目的とは違う犯罪がバレるのを恐れ
捜査に協力しない連中が増えそう >>45 力士のHは、騎上位ときまっとる。播磨灘の、「ワシを跨げ」の複線あり。出ないと、ちんじゃうよ。
>>56 自分の子供が出来たことで、心境が変化した。
>>131 播磨灘は頭が賢い。ソースは、田村相撲完成秘話の時、独自にテレビで情報収集していた。
緻密な計算が無ければ、3場所終了時に、脱退の大博打は打てない。そして、播磨灘の想定どおりの展開になった。
>>127 播磨灘は、命がけだが最後の最後は播磨に余力があるので力士を救っている。
その事を際立たせるため、白鳳の植物状態にした見せ掛けの強さの天山の余裕の無さを表現した。
>>141 大江川は、平時の相撲界なら、理事長職に就く器。実際横綱なんだし、見る目はあるだろ。
育成には向いていそうだから、太刀風理事長に拾われて親方になる展開。
>>天山 天山は、播磨灘に強さがなかったら?の反面教師。
最後に、愛宕山が、プロレスラーとの勝負に勝った辺りから、播磨灘を見直して命がけの言葉に目覚めて、弟子を引き連れ、播磨灘と新日本相撲協会立ち上げを希望していた。
そこへ、上位力士が参戦する展開になって欲しかった。 >>235
>>播磨灘は、命がけだが最後の最後は播磨に余力があるので力士を救っている。
>>その事を際立たせるため、白鳳の植物状態にした見せ掛けの強さの天山の余裕の無さを表現した。
いや、播磨灘は殺すつもりでやってます
殺せなくて中途半端に植物状態にしたのが天山が未熟な点 竜鵬はあそこまで播磨倒すフラグ立てときながら扱いが悲惨だった 播磨灘は一話で
自分の師匠が弟子を教えるのが上手いのに評価されてない
とか言っていたが
師匠としての実績は、今のところ播磨灘だけじゃん 後半では、播磨灘に引っ張られて、弟弟子も上位に残っているよ。
播磨灘があまりにもまぶしすぎて、影に隠れがちだけど。
>>238
第一話の時点では
「弟子を育てるのが上手い」と威張れる程の実績ないじゃん 確かにそうだが、
横綱を1人育てれば十分上手いと言えるのではないか?
播磨灘自身が、親方に育ててもらったと自覚があるようだし、
やはり育てるのが上手いのでしょうね。
これは想像だが、播磨灘がほかの部屋なら、とっくに破門に
なっていたのではないだろうか?
そんな播磨灘を横綱まで育て上げたのだから、やはり器は大きいよ。
女将さんの影響が7割くらいありそうだが。
>>241
だが、あそこにいた偉そうな役員の何人かは横綱を育てた実績あるし
ほぼ全員が複数の幕内力士を育て上げているぞ 播磨灘にすれば、横綱育てたにもかかわらず、その役員になれない親方が不憫なんじゃないか。
播磨灘がもう少しおとなしくしていれば、親方も役員になっていた気もするけど。
硬直した派閥社会だから、やはり役員は無理か? >>214
ひどい扱いっていえば不動王も。毎回見かけ倒しだと思う。最後の対戦なんか
あれだけ前振りやったのにあっけなく・・・。紫電と同じ大関とは思えん。 一巻でイタイがモデルの張り手する力士に
「兄弟子が七勝七敗で大関陥落が掛ってたのに播磨は星の貸し借りを平然と拒んだ」
って言われてたんだから、播磨以前に少なくとも大関を一人育ててたんじゃないかな
ひょっとしたら違う部屋の同門でも兄弟子というのかもしれないけど >>245
「張り手力士の」兄弟子なんじゃないのかな? すもー取りがプロ・レスラーにガチで勝てるかっつの(笑)
無限大トーナメントみたいな作品での、播磨の活躍をもっと見たいなぁ。
誰か知ってたら情報求む。
あの作品では、通算一勝二敗(久我に勝って、ニコ・ロビンと志々雄に負けた)
だったかな。
ISAO全巻読んだけどあっけない終わりかただったな・・・ 播磨は引退後は総合に行って、一足先に総合入りしていた武乃富士に
ボコられるような続編を希望 松:おう、じじい。厄落としにみんな連れてソープランドでも行くかい
西尾:ええっホント? それ賛成っ!
阿久津:えー、またですか・・・? (満面の笑みで)なーんちゃって
兄弟子たち:このこの。 好きなくせに・・・・
松:おら青、駐車場からハイヤーまわしてこいっ
阿久津って少年院帰りで入門した頃、上記の頃(新十両直前)
親方の娘とキャッチボールをする好青年幕内力士(涼やかな物腰)
と、結構キャラが変わり過ぎていない? 普通にこれ長編なのに最初から最後まで面白いし、相撲界を比較的現実に忠実に描いてる
という神漫画だと思うんだが
今の批判されまくりの相撲協会に苛立ってる人には読んで欲しい漫画なのに知らない人も多そう 肝心の主人公、播磨灘の内面がちょっとブレてるのが問題だな。
序盤の、「土俵で寝るな!」辺りはよかった。あれは仮面の入場とかと
相まって、相撲界の軟弱ぶりを叱ってる、皮肉ってる、嘲笑ってる、
ということで良かった。
しかし話が進むにつれ、殆どずっと不機嫌で、たまに不定期・根拠不明に
笑うというキャラになってしまった。例えば、ナマコ相撲の八幡を褒める
ぐらいなら、黄金の型で播磨を苦しめた玉嵐をどうして褒めない?
紫電は土俵で女の名を出した、北道は二枚舌、三ツ岩は親の件、
白鳳は無礼、ということでわかるが、玉嵐があそこまで叱られる
(塩ぶちまけられる)理由は全然わからん。
とはいえ、のたり松太郎とこれとが相撲漫画の双璧であり、
このたった二作品のおかげで、ボクシングや柔道には及ばずとも、
ムエタイやテコンドーや日本拳法・少林寺拳法に比べれば、相撲は漫画界で
軽んじられてない、と言えると思う。それぐらいの作品だとは思う。 >>265
播磨視点では、玉嵐は「もっとできるはずの」力士だったんだよ
「黄金の型」と言っても播磨的には「守るだけのつまらん相撲」
>>265
あるいは、玉嵐が「もっとできるはず」力士というのは、播磨灘の眼鏡違いなのかもしれない
「自分の師匠は弟子を育てるのが上手い」と言い張っている内に
「協会主流の能登の海は、弟子を育てるのが下手」と思いたくなるから >212
>鯖折を禁じるも、播磨戦の前に解く
直接GOサイン出したのは愛宕山。真砂はあの回、電話越しに「こんな恰好で失礼します」
とかさえない台詞履いてたし、最初の頃なんか、タニマチが金を出すことちらつかせて
富嶽のやる気出させようとしてたり、なんだかなぁという印象だった。
十番勝負の頃はまるで別人のようになってたけどw 今読むと相撲協会もあの頃ちゃんと改革しておけば・・・って思う漫画だよな
播磨って連載当初は気さくにインタビューに応じてたりしてるけど
強さに比例してどんどん無口になっていくよね
あれはそういう人間的な部分をそぎ落とさないと強さを得られないってことなのかな?
実際、大江山にしろ紫電や八幡らには相撲の他に護らねばならないものがあるわけで
そう考えるとジュニア誕生で自分の強さがもう続かないと悟って
燃え尽きるための十番勝負だったのかも >>236
それは殺す価値のある相手、その覚悟で立ち会わないといけない相手だけだね、太刀や北道とか
事実その覚悟で望んでなお追い詰められ、結果2人とも殺せなかったわけで
だから相手の力量もわからんのかって意味かと>未熟
天山は分別や常識を知らないガキがそのまんま強くなったらどうなるかって反面教師だと思う >>271
強いは強いでも見境なく牙を剥くケダモノの強さってことか
意外なことに播磨ってあれだけの相撲を取ってるのに壊した相手は殆どいないんだよね
富嶽と件の天山くらい?
富嶽にしても壊しに来たから応じたってだけで
白鳳と凄ノ尾は十番勝負に出て欲しかったな >>270 ある意味ゴルゴ化してるんだよな
話の軸なんだが主役ではないみたいな感じで >>273
>話の軸なんだが主役
みんなでよってたかって、どうやって播磨を倒すかってのが
物語の展開の軸だからな。主役つーかラスボス。 播磨自身は偽悪者に近いからな
これほどの無法を続け、天に唾を吐いても誰も俺を止められないのかって言う
ある種の憤りと悲しみもあったのではと
仮面とかは平幕の頃から画策してたっぽいけど、綱の地位は実行に移すために必要だっただけで
後は北道あたりに倒されて潔く去る筈が… >>275
この腐りきった角界を変えるには、心ある奴らを目覚めさせるには
力じゃ!無法じゃ!そのためにワシは綱を取ったる!か 強烈な毒であったが、強烈な薬でもあった、と評されてたな。