井上和郎〜あいこら〜PARTS19
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憧れの大都会にやってきた高校生、前田ハチベエ。
胸、脚、声、瞳、そしてくびれに禁断の尻?
長い間捜し求めていた運命のパーツを持った女の子5人+1名と出会ったハチベエは、
ひょんなことから彼女たちの女子寮の離れに仮入居することに。
あの『萌&フェチのマエストロ』井上和郎先生が描く、新たな"愛のカタチ”!?
前スレ
井上和郎〜あいこら〜PARTS18
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1202630428 美鳥スレも有りますが、今日週刊少年漫画板の前スレがdat落ちしたのでここに建てました。
まだこの漫画に興味の有る方はどうぞ。 dat落ち直前の話題
571 名前:名無しさんの次スレにご期待下さい:2008/08/08(金)23:50:58 ID:RTPsWGJ50
このスレの住人のほとんどが井上和郎作品のシリアス展開アレルギーにかかっているようだな。
572 名前:名無しさんの次スレにご期待下さい:2008/08/09(土)09:17:37 ID:WTWZ66OX0
>>571
俺はそうでもない、にノシ
シリアスな話で好きなのは「あいこら」
では、天幕がレイパー先輩に手を握られて男性不信になったのが
ハチには平気になった回だな >>4
俺もノシ
単行本派の俺だが、連載中のスレでは大方において散々の悪評だったらしい最終巻の展開は
起承転結がキッチリ作られていた素晴らしい大団円だったと思う。
特にハチベエが谷山を蹴散らして桜子を引っさらい、抱きかかえながら「お前が最高の女だ!」
と告白するシーンには、作中の桜子よりも先に眼に涙が浮かんでしまった。 うん。俺は連載追いだったから毎週毎週ハラハラドキドキムカムカイライラしてたのを、I remenber 桜子と弓雁が互いのハチベエへの恋情に決着を付ける107話が後期作ではかなり好きなんだが、
今読み返してみるとその前の宴会シーンも良いな。
足塚のおっさんと族のアタマがいい味を出していたし、桜子に「前田君を信じてやってくれ」
と申し出る渋沢がなかなかの男前で、一緒に頭を下げている梅香も可愛かった。 だから、問題はヒロインであるはずの天幕がヒロインに成りきれなかったのが敗北の要因だよね 最初から作者は天幕よりも弓雁の方が好きだったと思われる。 まぁ、この漫画の主人公が「いかなる困難が目の前に存在しようとも、断固として自らの
信じるところを貫き通す男」だったから、メインヒロインを最も攻略困難なキャラにする
必要があったんじゃないかな。
弓雁・鳳・あやめに対してはハチベエが誰かの好意を受け入れればそれでカップルが成立
したんだが、いかんせん当の本人が例え一時的にでも彼女たちを恋愛対象と見なす描写が
皆無だった。 週刊少年漫画板で落ちてるのに気づかなかった
ところで、「アンデッド」もこのスレでおk? >>11
読者も天幕よりも弓雁の方が好きだったよ
>>12
彼女たちを恋愛対象と見なす描写が皆無だった
だから、逆に彼女たちは自由に動けたんだよね >>13
いいんじゃないですかね。前スレも兼用という感じだったし、漫画板に専用スレは
もう建ちそうにないから。 単行本のオマケ四コマ「あいこらファイト!」が好きだったんだが、最終巻のそれで
油坂が「これでいいのだ!」と叫んだときの扮装がレレレのおじさんだったのは、
バカボンパパだと何か権利上で不都合なことでも有ったのだろうかw >16
なんとなくものすごいあいこらに対する愛が感じられる。 この漫画は単行本で読み返すと後でジワジワ来るエピソードが結構ある。
夏休みにハチベエが桜子を捜して心当たりの場所を訪ね歩く話は恋愛展開の
ターニングポイントだったことを実感させられた。 サンデーで一番おもしろかったのに何で最後は後ろの方に載ってたの? >>22
今年のフジロックやサマソニ行った?
ヘッドライナーを勤めるのは“真”の実力者なんです 死体つまらなすぎる
絵も荒れてるし
一体、何をしたくて始めたマンガなんだろう スピリッツのオムニバスはそんなに悪いとは思わんが、去年出た短編集を読んだ身としては
この人の連作ならもっと面白い漫画になることを期待していたのでかなり物足りないのは確かだ。 スピリッツ繋がりで、りびんぐげーむ井上版始めてしまえ 青年誌に移ったことで今まで以上にブッ飛んだことをしてくれるのかと思っていたが、
かえって窮屈そうに描いているように感じられる。
やっぱりこの人は少年誌向きなのかなぁ。 いくつか前のスレで
「鳳のスカートの下は何穿いてるのか」
という論争が行われたことがあった。
「和風」と言うことで「褌」と言う意見が出たのだが、
今思い返すと、何故「腰巻」は出なかったのだろう。 鳳の下着ねぇ・・・
あの胸だとブラはAカップ以下だろうな。
でも作中では自分の体型を気にしている描写というのは無かった気がする。 >>28
何を言うか。
忍の鳳ぞ。
何も履いていない、が真の大和撫子。
なでしこジャパン?何の皮肉ですかそれ? >>30
いや、腰巻は除くと普通にアレも見えるから
穿いてないのと同じことなんだよ。
むしろ、形状はミニスカートによく似ているわけで、
「ミニスカノーパン」と言う感じを楽しめる。
て俺も何評論してんだろうね。 今週のアンデッドは休載か。
なにかと不満は有るとは言え、レスのネタが途切れるのはつまらないよな。 >>34
>レスのネタ
じゃ腰巻についてでも語るか
…すまん。しかし本当にネタねえな。 長身・長髪・関西弁で男前な性格の雨柳先生は、漫画における女教師キャラの
個人的ベストワン。 そのあいらんどの、読んだけど中途半端だったな。甘い。
なんで丸尾末広?とは思ったが。 明日発売のスピリッツには載るようだが、アンデッドはいつまで続けられるだろうか。
9月にはヤンサンから移籍してくる漫画がだいぶ有るようだしな。 >>42
初めて1話を見た時は「何だこの惣流・アスカ・ラングレーは?」と思ったけどなw
そんな俺がこのキャラの一番好きな口癖は「バカハチベエー!」だったりするんだがw 女からやたらとバカバカ言われたら、
言われた男はその女に好かれている。
これが定説です。(by高橋弘二)
こんなこと言わないだろうか。 >>45
それも同意ですがw碧眼という特徴は、やっぱりアレですよね。
「負け犬局長」のラスト近くに、校舎の屋上でハチベエに背を向けて顔を赤らめながら
デートに誘うシーンは何度読んでもニヤニヤしてしまいます。 私は自分自身のことは客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです
私は自分自身のことは客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです
私は自分自身のことは客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです
私は自分自身のことは客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです
私は自分自身のことは客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです
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>>46
あの回も良かったな〜
ラストシーンは勿論のこと、
その直前の闘争なんか「イムジン河」が流れるかと思ったw >>14
自分は弓雁より天幕のが断然好きだよ
ヒロイン違ったら読んでなかった >>50
あの手のキャラを好きになれるかは「勘違いしないでよね!」「べ、別にアンタの為にしてやったんじゃないんだからね!」
という定番の台詞を可愛いと思えるか否かでしょうなw
俺自身はどうかと言えば、桜子はかなり気に入っていましたよ。(最終回のラストシーンには、ヤラレタ!)
つーか、この漫画の女性キャラで嫌いな子は一人もいなかったですね。 一度、ハチと川谷の喧嘩だけで丸々1話やって欲しかったね。
どうも川谷の描かれ方が不十分な気がする。
塩谷瞬バージョンのイムジン河が流れるくらいにやって欲しかった。 川谷って柔道男だったっけ?
喧嘩で一本描いたら「柔道部物語」になるのですね、わかります 川谷は連載中は矢鱈と暴力的で勝手な思い込みで行動するところが嫌われていたけど、
今にして思えばハチベエのフェチ趣味に最後まで全く理解を示さなかったところも
大きかったような気がする。
(だから最終回やその前の宴会シーンに登場しなかったんだろうな) 川谷に同情的な俺は異端なのだろうか?
普通に考えて、自分が好きな女を別の変態チックな男が狙ってたら
全力で争うと思うのだが。 >>55
そりゃそうだけど、それはハチから見た暴力バカにも言えるんじゃないの?
純情・純愛ぶって自分を正当化する思い込みマンて点ではハチも暴力柔道バカもイーブンじゃないかなー >>57
>純情・純愛ぶって〜
大体そんな感じだね。
ただ、ハチの場合は己を正当化する手段がフェティシズムで、
川谷の場合は恋愛感情だったという事か。
…でも、異性に対する「愛」そのものが、
「このメス(オス)と生殖したい!」と言う動物としての本能を、
人間の理屈ずくめの頭で正当化するために生み出された概念なのかも知れない。
そうすると、どちらも大差ないのかも知れない。
ところで、俺は別に川谷を暴力に特化しているとは思っていない。
好きな女のために実力行使するという事なら、ハチも似たような所があると思う。 極めて大雑把に言えば、川谷の場合は言動の総てが暑苦しくて可愛げが無かったのが
不人気の原因ではないかと。
ハチベエだとフェチ絡みの暴走の殆どは「相変わらずアホだなぁ」と笑えたんだが。
>>59
と言うより、「パーツ愛」と言う何やら新しげな(別にそんなこともないが)概念を持ち出して
己の願望を正当化させたハチより、
己の願望を正当化させる概念が既存の「恋愛」であった川谷の方が、
保守的で融通が利かなく、堅苦しく見えた。
そんな所だろうね。
構造的には、両者共に大した違いはないんだけど。 >>56
あの突然の逃走劇には首を捻ったが、はつかは境遇が不幸だっただけで別に悪人じゃなかったし。
個人的には花札ネーミングキャラとしては時森藤花とともに「どうでもいい」存在だな。
他の女の子たちは、みんな好きだけどね。 アンデッドの世界観はどうも評価する気にならん。
かといって力を入れて非難する気にもなれない挨拶に困る漫画だ。
作者は以前からこういうストーリーを描きたかったらしいが、なんだかなぁという感じ。 >>62
らしいよ。
「短期集中連載だからスレ立てるまでもない」ということで
結論が出て 「あいこら」でのゾンビネタというと、「奈落のボイスマスター」のランド・オブ・ザ・デッド
ぐらいかな? >>66
それ、元ネタが分からんかっったよ・・・。
>>64
短期集中連載なのはそれほど大きな理由じゃないな。
一番の理由は単独スレ立てる必要性を感じないくらいつまらないからだろ。 殺し屋の話の最後のページ。
……nice boat? 殺し屋の話、あれラストのコマで女の子も“アンデッド”になってたね。
戦いの途中で死んでしまって、それでも彼を倒す一念でなったと思うと、かなりせつない。 アンデッドは前回と今週を見る限りでは作者本来の調子を取り戻しつつある気がするけどね。
でも、そう長く続けられるシチュとも思えないからコミックス1冊分の10回前後で終了かな。
あと次号予告に名前が無かったから来週は休載の模様。 やっぱりこの作者にはサンデーでまた連載して欲しいなー。
3度続けて学園物を描かなくてもいいから。 前スレでも書いたんだが、今度は女の子を主人公にした連載ものが読みたいね。↑でもいいけど。
アンデッドはイマイチ乗れないが、各回の女性キャラは相変わらず外れが無い。 フェチ趣味を探求する者同士でもハチベエは桜子、渋沢は梅香、油阪は千代
(彼女が意識を取り戻したら良い仲になれるだろう)に惚れられたのに辰巳は
そういう存在には無縁だったのは些か気の毒だった。
あやめの世話人的なイメージが強すぎたのかもな。
ホモというのは違う気がするけど、なんか女装癖でもあるの?この作者 女装と言えば、美鳥での通学電車痴漢騒動が思い出されるw
あいこらではハイジが学園祭のお化け屋敷で猫娘コスをしていたぐらいかな。 今日の週間少年サンデーに井上さんいるね
アンデ描きつつ、週間少年サンデーでの次回作を鋭意構想中 だって
●サンデーでの次回作は?構想はほぼ出来てる!みんな楽しみ だって
ココロのライバル、モリタイシもガンガレ! >>80
おっ、そう遠くない間にサンデーに復帰しそうだな、よしよし。
やっぱりこの人の居場所は少年誌なんじゃいかな。 複数ヒロインとの同居型ラブコメは多々あるが、個人的にはこの漫画は女の子の人数や
キャラ分散の仕方については、なかなか上手くバランスを取っていたと思っている。 絵にクセは無いが内容に妙なクセがあるのが多いから厳しそう 開始時の広告が「集中連載開始」だったので、当初から長くは続けないのが前提だったと思われる つーか、最初から単行本1冊程度の短期連載前提じゃね>アンデット でもどうなんかね?これコミックになってもリアクションあると思えないほど
俺は今までこの作者の単行本は美鳥・あいこら・葵と全て購入してきたが、
アンデットは今後よほどインパクトの有る展開が無ければコミックスは漫喫で
読み返すことになりそうだ。 スピリッツの連載は今週で終了したな。
これまでに読んだ井上の短編は、ほぼハズレが無かったので期待が大きすぎたのかもしれんが、
今回はギャグ・シリアスともにもう一つ喰い足りない展開が殆どだった。
>>80によれば近いうちにサンデーに戻ることになりそうなので、年明けあたりの新連載開始を
希望しておく。
うーん。
今回のは流石に単行本までは買わんかも・・・ 終盤のあいこらの糞展開以来期待してない俺は勝ち組v(^-^)v 前半はかなり辛い過程が続いたとは言え、(確かにアレから1〜2週間待たされたらねぇ・・)
間を置かずに一気読みしたコミックス派の俺は最終巻の山あり谷ありの展開に別に不満は無いな。
むしろ主人公が頑なに心を閉ざそうとしていたメインヒロインを強引極まる求愛で遂に落とした
描写には爽快感を覚え、最終回で愛しい男のアブノーマルな趣味に自ら付き合って行くことを
決意した天幕の最後の笑顔の可愛らしさには改めてあのキャラに惚れ込んでしまったよ。 >>96
だね。
漫画のここが面白かった・つまらなかった、あのキャラが好きだ・嫌いだと言うのは
わかるけど、勝った負けたなんてナンノコッチャとしか思えんな。 去年の今頃、鳳の芸能界入り・退寮編が始まったんだよな。
あのエピはコミックスで何回読み返しても飽きないや。 まぁ、鳳はbRぐらいのポジションでこそ映えるキャラだとも思うが。
最終巻で警官隊に囲まれたハチベエと天幕の救出に駆け付けた時も良かった。 今週の週間少年サンデーの裏表紙にみどりがいるよ。詳しくはウラのページってあるよ
人気ゲーム機任天堂DSのソフトになるらしいよ
でも、オールカラー仕様じゃなさそうなのでコミック全巻持ってる身としては何の魅力も感じないな
音声でもついてれば別だけどさ、そう思わない? この漫画は主人公を始めとする登場人物たちが自分の好きな人や信じる物への想いを成し遂げる為に
姑息な事はせずに真正面から困難に立ち向かい、一途に努力するところが好きだったな。
そこがズレた方角に向かった時に生じるバリエーション豊富なギャグも良かったよ。 >>45
成瀬川自体が赤松がアスカをモデルに作ったキャラだからなw
作中でプラグスーツ着せたり
系譜的にアスカ→成瀬川→天幕 って感じになるのか
みんな明るくて高圧的なキャラの背後には暗さがって所も似てるな
そこに主人公が向き合う話が出ると不評の嵐も噴き出しまくったが
まあ、俺はなんだかんだでこの系統ヒロインが好きだからこの作品は楽しめた >>105
その3人に共通する問題点として、なにか酷く心を傷つけられる事態に直面すると周囲に
はなはだしく迷惑を及ぼすような痛い言動を繰り返すことが挙げられるな。
特にその原因を作ったのが主人公の場合、下手をしたら男を鬱病にしかねないような仕打ちを
加えるのは困ったもんだった。
本当は自分はその男が好きで、男も自分を好きでいてくれているのは判っているというのに。 >男も自分を好きでいてくれているのは判っている
からこそ
>男を鬱病にしかねないような仕打ちを加える
んだよ >>108
異性として惹かれるのは意外と向こうが早いのにね
何にもしない、他に目が向くようなら邪推して不満やヤキモチ妬く
一体どうすりゃ良いんだ?って問い詰めたくなるような厄介さがある >>111
主人公が他の女の子と仲良くしていたり、アプローチされている現場を目撃すると
露骨に不機嫌になるんですよね、あのお三方はw
俺はこの類いのキャラが好きなのでそういうシーンはニヤニヤしながら見たり読んだり
していましたが 済まん、長患いで入院していて、いつの間にかに
あいこらが終了してしまっていた哀れなおいらのために
あの花札由来の名前のテンプレを貼ってくれないか。
あの桜に天幕がとかで始まるテンプレを・・・・・ >>114
キャラ/花札ベース/フェチポイント
天幕桜子/桜に幕/ブルーサファイアのネコ型パッチリ目
雨柳つばめ/柳に燕/魔法使いサニーちゃんの脚
月野弓雁/芒(ススキ)に月&芒に雁/新幹線200系型おっぱい
鳳桐乃/桐に鳳凰/低音ハスキーボイス
八ツ橋あやめ/菖蒲に八橋/備前有田焼飾り壷ラインくびれ腹
菊乃盃二/菊に盃/水蜜桃の様な尻
萩塚亜亥/萩に亥(猪)/ルノアール作『イレーヌ嬢』型手
蝶貝はつか/二十日草(牡丹)に蝶/ほんのり桜色で少し厚めであまり大口でない唇
鹿野紅葉/紅葉に鹿/(レズの眼鏡っ娘フェチ)
時鳥藤花/藤に時鳥/(つばめの今は亡き彼氏の音速の脚フェチ・時鳥司の妹)
鶯谷梅香/梅に鶯/(渋沢に憧れフェチの道を志すおでこ娘)
松山千鶴/松に鶴/自身が手フェチ(後にマシマロ耳たぶが発見される)
昨日のフジテレビで放送していた三億円事件の再現ドラマはなかなか見応えがあったんだが
中村梅雀が演じていたベテラン刑事がナレーション等でハチベエと呼ばれる度にこの漫画の
主人公の顔が思い浮かんでしまったのにはちょっと困ったw 確かにあいこらハチベエといえば、正義より性癖の人だからね
うっかりよりも質が悪いよ ラブコメとシリアスがうまくバランスの取れためずらしいマンガだったな 本気か?
シリアスシーンの殆どは不評だったよ?俺んなかでは 単行本でまとめ読みすると、ちゃんとバランスとってあるよ
シリアスのネタはどうかと思うけど この漫画のシリアス物で一番不評だったのは蝶貝はつかのエピだったと思うが、
実際コミックスで読み返してみると、このネタは後のハチベエと鎖島の対立に
繋がっているんだよな。
あの時ハチベエが「自分が好きな子に迫られたら俺は一緒に何処へでも行く!」
と断言したのはあの逃走劇が事前に無かったらもう一つ説得力がなかったし、
ハチベエが本気で言っているのが分かったから鎖島が心の痛いところを突かれて
あそこまで激高したんだろう。 去年の12月は連載開始以来最悪と言えるスレの雰囲気の悪さに閉口してしまい、
最終回の翌日まで覗くのを止めてしまったんだが、丸一年も経つとあの盛況(?)も
なんだか妙に懐かしく思えてくるな。 ハチベエあけまして&誕生日おめでとう!
(去年はとてもこんなことを書き込める状況じゃなかったのは悲しかったなぁ)
桜子からプレゼントを貰ったか?あと今年は一緒に初詣に行ってやれよな。 >>129
いやいや、あくまでも「祈願」ですよw
まぁこれまで2回の連載でそれぞれ単行本を10巻前後まで継続させるという、大ヒットとはいかなくても
安定感の有る実績の持ち主をそう長い間遊ばせては置かないと思うし(去年スピッリツで短期間やったが)
>>80にサンデーの次回作を準備中との情報もあるので今年の春頃には戻って欲しいな、と。 誰か、連載中にサンデーのホームぺージでダウンロードできたという
あいこらの壁紙持ってないか?どれだけ探しても入手できず・・・。
あれば譲ってほしい。 井上さんのスレなんで無いの?ありえんだろ、と思ってたら懐かし板かよ。
今更ながら連載が終ったと知って古本屋で買ってなかった五巻以降を入手した。
なんと言うか、もうちょっと日常シーンを引っ張って欲しかった。
七巻以降「ああ、終るんだな」と切なくなっちまった。美鳥の時も終盤駆け足だったし。
天幕かわいいよ天幕。 >>132
個人的に描いて欲しかった日常シーンは
・あやめと盃二、渋沢と梅香の初デート
(前者は11巻のおまけ4コマで取り上げられていたが1話分使ったエピが読みたかった)
・ハチベエ母の寮訪問
(ハチベエはかなりマザコンっぽかったから母子の面白いやり取りが見られたと思う)
・鳳のデビュー前のバンド活動
(スウもなかなかの良キャラだったので、もう少し掘り下げて欲しかったな) 連載が終わった今となってはもう無理だと思うが・・・
コミックスの8巻の頃には本数や展開からして出来そうな気がしていた。 >>137
さすがに夕方や休日午前の子供向け番組時間帯は無理やろw 「こ、ここ、これ読んで下さい」のアスキーアートって、
梅香ちゃんだったんだ。
今更ながら気付いた。 梅香はいい脇キャラだったけど、もう少し渋沢との仲を進展させてやって欲しかったな。 >>130
今は藤木俊先生が井上先生の描きそうなジャンルの漫画を描いてるからな…
サンデー復帰はまだまだ先でしょ
もし新作ができたら、「あいこら」みたいな不完全燃焼な終わり方はしないでほしい… いまの週間少年サンデーは萌え漫画7割だから。
そうじゃないのを井上さんには期待したいな
>>144
この漫画で「萌え」を扱ったモノといえば渋沢がメイド喫茶にハマるストーリーが印象深いな。
あの話は天幕のメイド姿の可愛さといい、それを見た渋沢の葛藤を経てのブチ切れ方といい、
ラストのハチベエのリアクションといい、何度コミックスで読み返しても楽しめる。
井上さんはこういう「変化球」を投げさせたら天下一品だわ。 萌え、をネタにした漫画と萌え漫画は別の話だと思うが。
というか今まで普通に後者側に分類でしょ、そしてこの作者が急に違う空気で描くと
大抵ろくなものにならん、期待するほうが間違いだ。 >>146
まぁ、確かに美鳥やあいこらとは一味違った「アンデッド」の出来はイマイチだったよな
設定が設定だから、最初はヘビーなストーリーだったけど、井上さんが何を考え出したのか、中盤からはギャグコメディ色が急に強くなった…
終盤のあいこらの展開といい、井上さんは自分の作品を中途半端にしてしまう所があるね つ 美鳥
8巻でまとめるなんてジャンプやマガジンでは考えられんよ 萌え度
声忍者>>腰お嬢>デコ後輩>>>足先生>おっぱい眼鏡>>目ツンデレ>幽霊>フェチ女>>眼鏡フェチ女>唇娘=指ロリ 眼鏡フェチ女紅葉や鳳の妹、ハチベエの中学時代の後輩の、作品後半の空気っぷりには苦笑した
使い捨てキャラでさえ再登場させるのが好きな井上サンにも忘れられたのか…
唇女のエピソードは正直いらんかったな…
作品の話の中で、めちゃくちゃ浮いてるもんなw
井上サンはアレで泣きを狙おうとしたのか? >>151
チビ忍者娘の亜亥は鳳の妹じゃなくて従妹ですよ。
はつかについては>>124のような意見もあるけど、2年半も連載が続けばその中で
出来が思わしくないのも出てくるのは仕方が無いし、この作者の場合は総合的な
良作の打率は高い方だと思う。 かんなぎの作者って
井上先生が描いたあいこらの天幕のアレ騒動に影響されて描いたらしいよ http://websunday.net/backstage/fujita.html
ああ、そういえば井上和郎が、この前仕事場でネームを描いていったぞ。
サンデーに戻ってくる日も近いかも。
ほらヤツったらスピリッツの方で『アンデッド』ってゾンビものなのに
何でかハートフルなヤツを描いてたんで、少年誌もうやらないのかと思ってたら、
やっぱり少年誌が好きらしい。……ああ、よく考えたらオレもか。 >>154
ほぉ、師匠のところに行っているのか。
早ければ今月にでも新作の予告がサンデーに載るかもしれんね。 井上さんには是非、次回作は藤田さんの作品のようなストーリーものを描いて欲しい 今日あいこら一気読みしました。
終盤は結構(というかかなり)駆け足な気がしましたが、自分はあの終わりかた・・・
嫌いではありません。 俺は、美鳥の日々のような大団円を期待していたからあの終わり方は残念だったな…
17年間彼女がいなくて焦ったり、不良であるため考え方が不器用なセイジとは違って、女はパーツとか言って自分好みのパーツの持ち主なら誰でも追いかけていき、
女の子が傷ついたり悩んでいたりすると急にいい事を言い出して善人ぶるハチベエに感情移入できる読者も少なかったんだろうな… >>158
単行本派の自分は最終巻の序盤の展開に「うわぁキッツイな・・・」と思いながら読み進みつつも、
ラストシーンに至って「あぁ、天幕にこの笑顔でこの台詞を言わせるためだったのか!」と納得
しました。
実際あの二人が関係を維持していくためには、天幕がハチベエのフェチ趣味を自分の瞳について
だけでも肯定しないと長続きしにくいだろうしね。 158ですけど、このマンガが最後駆け足になったのは
人気が低迷してきちゃったからですか? 終盤はもう掲載順位が最後の方ばかりだったからな…
サンデーもジャンプみたいに読者の人気で掲載順を決めてるんだっけ? 連載中は女の子たちに良く思われようとしていたいい加減な奴だと思っていたが、
コミックスで全巻まとめて読むと主人公はメインヒロインにしか一貫して恋愛感情を
抱いていなかったことに気付いた。 ↓サンデー&マガジン歴代作家たちが巨大Gペンにサインとイラストの寄せ書き
をしたらしいな
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090318_sun_maga_gpen2/
井上センセも美鳥を描いてたけど、その過程の動画があるとは…ほとんど後ろ姿だったけどね
何気に川崎のぼる先生が美鳥の隣に星飛雄馬を描いてて絵柄のギャップに笑えたw 井上さんって意図的なのかどうか、めったに素顔を晒さないよな 出たがるよりは好感持てる
ただし、蛭子みたいにタレントも兼ねてる人は除くけどね 最終巻での弓雁の健気さは読んでいて気の毒に思えてくるほどだったな。
初恋の人が今まで自分の面倒を見てくれた先輩を選んでしまっただけでも辛いのに、
その二人が互いにロクな恋愛経験が無かったものだから感情が擦れ違うと本人たちでは
収拾を付けられなくなってしまい、結局したくもない気遣いをさせられちゃって・・・
まぁハチベエも天幕もちゃんと弓雁に謝ったのはせめてものことだったけどね。
友達から全巻借りて読んだがはまってしまったww
12巻で終わってしまうなんて残念だ
やはりまたあいこらが見たい
そして昨日夢をみてしまった
しかもツンデレ好きだったのになぜ鳳が出てきたんだ?
しかも起きてからも夢が頭から離れないし。。。
ああこの気持ちなんなんだorz 面白かったが美鳥ほどの感動はなかった。
あと主人公の設定に無理がある。あれじゃ心底感情移入できん。 >>172
貴君がツンデレ好きならそれは正しい反応ですよ、斯く言う俺もそのクチです。
単行本11巻末3話のエピソードは本当に良く出来ていますよね。
メインヒロインの天幕も嫌いではないし、ストーリーの締めで主人公と結ばれるまでの展開は
必然的だったと思うけど元キャラ(エヴァンゲリオンのアスカ・ラブひなの成瀬川)の性格上
の問題点もそのまま引き継いでいたので個人的には好感度は鳳に劣ります。
>>173
そうだよな
俺もハチベエは好きになれなかったよ
そもそも、パーツだけを愛する設定で通すなんて、長続きするわけないし、読者の好き嫌いも大きく分かれそうだよな >>175
パーツ愛オンリー男から通常恋愛可能男に完全移行して終わるのかと思ってた
んだが、それだとハチベエの初志貫徹的な性格設定に矛盾が生じるからやらな
かったんだろうな。もうちょいうまい落としどころがあれば良かったんだがな。 >>173>>175
何か行動を起こすときはどうしても他人の動向を気にしてしまう生来の小心者である俺には、
自分の欲求に対して迷わず突き進んだハチベエはある意味うらやましい存在だったよ。
>>80からもう9ヶ月になろうってのに・・・
ゲッサンでもいいから復帰して欲しい。
ゲッサンのモリタイシの読みきりに、井上さんも出てたから鋭意制作中なのは本当なんだろうけど
>>179
俺もいい加減待ちくたびれています。
久しぶりにこの漫画を全巻読み直してみようかな・・・ 雷句がマガジン系で新連載を開始するそうだが井上さんもそろそろ、ね。
アンデッドは前スレで言われていたほど悪いとは思わなかったけど、やっぱり
この人は少年誌で新作を読みたいぜ。 多人数ヒロインとの同居型ラブコメでは主人公が一番面倒くさい性格や厄介な過去を持つ女の子に
惚れて、しなくてもいいような苦労をするパターンが多いがこの漫画もそのクチだったなw そりゃそうだ
障害が無かったらすぐに話が終わってしまう 井上さん好きの俺だけど、アンデに関しては
井上さんの暗黒時代というかはっきり言って駄作レヴェルだと思う
暴力キチ“川谷裕三”ガイ並に不快だったな・・・
新作は鳳クラスの超メガキュートキャラが出てくるといいな 天幕の可愛さ
弓雁の健気さ
鳳の凛々しさ
みんな素晴らしかったな 昨日古本屋で1〜2巻を立ち読みしたけど、ごっつい面白いなコレ
途中で足が痛くなって帰ったけど、今日3巻以降を立ち読みしてくる >>186
井上変態ワールドにようこそw
ぜひ最後まで読んでみて下さい >>187
8巻まで読んだけど、9巻以降が置いてなくて読めなかった・・・
誰か売りに来ないかな 個人的にあのキャラで特に気に入っていた描写は風邪をひいて看病してもらった回と、
寮で留守番しながらやきもきしていた回とで、ラストでハチベエを見つめながら微笑むシーン。
井上さんは本当に女の子に素敵な笑顔をさせるなー、と感心してしまった。
似てるというかラブひな亜流から始まって独自の方向に突き抜けた ハチベエの身長が176センチなんてとても見えない
160ぐらいだろ つばめ先生が190センチぐらいという設定が、かえってキャラの身長対比を判りにくく
してしまっていた気がする。
まぁハチベエが>>194の通りだとすると、鳳は140センチそこそこになってしまうんだがw 美鳥の日々にもいたけど、ルックス等が主人公よりもハイスペックな先輩キャラというのはどうも
取っ付きにくかったな。
登場する度に「本当はいい人」描写をされていたけど、谷山には最後まで感情移入できなかった。 >>196>>197
弓雁に執心していた川谷と、天幕に未練がましかった谷山は連載時のスレや他のブログでも
評判悪かったなぁ 川谷は何回も出す必要あったのかね?
1話のみ登場の使い捨てキャラだったらそこまで印象悪くならなかったんだが… 井上さんが自身の日記で増刊サンデーでの新連載&「あねコミ」第2話掲載の発表したってのに、全く盛り上がってないのな… 逆に云えば、ハチより暴力バイオレンスマン川谷やストーカーズストーキング谷山の方が
あいこら だったよな >>200
新連載は10月に出るサンデー超らしいが、まだキャラもストーリーも判然としないので
まだ語りようが無いな。
多分9月に入ってから何らかの情報が出てくると思うが・・・
今度は月刊誌ということは、新作のスレは少年漫画板に建つことになるのか。 この漫画のギャグで一番好きだったのはハチベエと鳳との歌を巡っての遣り取りだったんだが、
まとめて読んでみるとハチの好意は異性間の友情であり彼女には全く恋愛感情を抱いていないのが
ハッキリわかるので、鳳が寮を出る前にデートを申し込んだエピソードが一層切なくなってしまうな。 今月から週刊ジャンプで連載が始まった「あねどきっ」のメインヒロインが(萩)原なつき、
サブのロリキャラが(桜)井奏、商店街の有る地名が(猪鹿)町だった。
河下水希はこの漫画と同じネーミングをしているようだw たしかに河下さんの画風であいこらったら萌え萌えだね
でも、鳳など幼女系に関しては井上さんに軍配 しかし、フェチに関しては井上がずば抜けている件について
葵タソハアハア >>207
あと作中のギャグの切れ味については比較するまでもなく、だよね。
まぁ井上と河下では漫画家としてのスタンスがまるっきり違うわな。 それぞれ好きだけど一番違うと感じるのは作者の性別だな >>207
でもフェチにこだわらなくてもいいと思うんだ。
むしろ井上氏にはオーソドックスなラブコメを描いてもらいたい。
キャラがかわいいから、それだけでも十分いけるはず。 井上の最大の持ち味は、一風変わった設定が活きたときに
面白くなることなんだよなあ。
「アンデット」は正直、どうも・・・。 月間スピリッツには井上さんいないの?
盟友モリタイシさんは月間スピリッツでも連載だってよ? >>216
10月25日発売のサンデー超で新作の連載を始める、ってことでは? 半日ほど時間が空いた時にコミックス12巻を一気読みしようとしたが、4巻ぐらいで疲れてしまい
全部読み終えるまでに数日掛かりになった。
ギャグパートはテンションが高いし、シリアス展開は心理描写がかなり濃いからかな。 この漫画の恋愛面のまとめ方はまぁ良かったと思うんだが、ハチベエと桜子の
ラブラブ描写が最終巻のおまけ4コマだけだったのはちょっと残念。
美鳥の日々でもその手のシーンをラストでは意識的に省略したようだったし、
作者はくっつけるまでの描写は力を入れてもその結果にはあまり関心が無いのかも。 ヤングアニマルあいらんどに掲載された「あねコミ(第2話)」読んだ
葵や美鳥ほどのぶっ飛んだ設定ではなかっけど、はちゃめちゃな展開と
時折あるプチエロ描写は井上先生らしいと思った
個人的に姉キャラは、ロリにするよりも普通にちゃんとしたお姉さんキャラとして描いてほしかったなぁ サンデー今週号に超10月号の予告が掲載されていたんだが、井上の新連載予告が有ったのには驚いた。
>>214-218を見て新作が読めるのは、てっきりあと2ヶ月先だと思っていたので・・・
こうなれば9月25日を期待して待つとしよう。 サンデーの見開き予告に出ていた主人公の少年って、けっこう可愛い顔をしていたな。
これまでの連載の主人公はセイジにしろハチベエにしろ、決して不細工ではないが
わりと癖のある顔立ちだったのでへぇ、と思った。
こういうキャラはこれまでの作者の作風からして、どこかで女装する(させられる)
シチュエーションがありそうだがw 今月の超サンデーの4ページに魔法のいろはのヒロインデカデカだね。
ピンクの髪に黄色いリボンはウチの母を思い起こさせる魅力があるね。
未来の娘がダメな自分を救いに!?禁断の恋勃発(!?) の新連載
だってよ? プリキュア5みたいに5人いたりね。
いろはちゃんに、ホヘトちゃん、チリヌルちゃん・・・
あると思います かつてのアシ仲間だった雷句がマガジンで復活したね(個人的にはイマイチだったけど)
井上さんの9月からの新連載、期待している。
この人の描く女性キャラは9割方ハズレが無いので魔法少女以外にどんな娘を出してくるかも
楽しみだ。 個人的にあやめ姫はハズレキャラに入ると思うな
天幕や弓雁らと比べれば、1番ハチベエにアプローチをかけていたけど、
そのアプローチのし方のほとんどがハチベエに腰のくびれを見せ付けるというものだった
キスしたり、目の前で裸になったりもしたけど、天幕や弓雁のように心の底からハチベエが好きという気持ちが現れてる場面がほとんどなかったな…
その後はハイジにもキスしちゃって、ハチベエからハイジに乗り換えたのかと思ったら、最終回でまたハチベエにアプローチしてるし…
もう少しハチベエを想う描写があればいいお嬢様キャラになっただろうに… >>231
あやめはヤケ食いして激太りしたエピソードでハチベエのことが好きになってるよ。
それまでは「人を愛する」とはどういうことなのか分かっていなかったようだけど、
そういう経験があったから、後にハイジと付き合うことができたんだと思う。
最終回で改めて自慢のくびれをアピールしたのは、ハチベエの数あるフェチ趣味の中で
自分のものが最高のものでありたいというプライドの表れと見ている。 >>235
あの巨乳姉妹が1回限りの登場だったのは勿体なかったなー、キャラとしても
おっとり系と活発系で魅力が有ったし 連載時に声優脳内キャスティングをしてみたことがあるが、真っ先に思いついたのは
渋沢=櫻井孝宏だった 天幕はツンデレキャラにしては珍しくルックスの自己評価が低かったと思う 連載時は最終回で桜子の瞳のトラウマがやっと解消されるなんて時間をかけ過ぎだと思ったが
単行本をまとめ読みしてみるとこれぐらい手間ひまかかったのは仕方がないと感じられた。 >>247
まあ、そういうもんだ
雑誌掲載時は不満が渦巻いてたけどな・・・ あいこら全話読むのに挫折する人結構いるみたいね…
ハチャメチャな展開についていけないのかな?
ところで、弓雁のゲームオタクの設定はほとんど活かされなかったよなぁ
むしろゲームオタクという時点で弓雁の魅力が減ってしまったような気がする 実家に帰ったハチベエを連れ戻しに行く話で弓雁が乳を強調したゲームキャラの
コスプレをしたのには爆笑したけどな
あれを見て忍者をバカにしたと激怒する鳳にも笑った 鳳は色気が無いが、この漫画の女性キャラでは好感度1位だった >>255
正確にはあの忍者娘は鳳の従妹。
最終回直前のハチベエに好意を寄せている登場人物が集まった宴会シーンにでも
ちょっと顔を見せて欲しかったね。
そういえばあの場面では連載時に評判の良くなかった川谷・谷山・鎖島は現れなかったな。 >>256
訂正あざっす。
川谷、結構好きなのだが…
評判良くなかったのか
正直、川谷は登場した時から「コイツいらないだろ」って思えたよ
弓雁の失恋時の慰め役としてもいまひとつだったし…
後の弓雁が天幕に思いをぶつけるシーンだけでよかった 川谷はラブコメものにはありがちな純情バカで、よく言えば真っ正直な男だったから
そんなに嫌悪感は無かったな、困った奴だとは思っていたが。
個人的にこの漫画で一番気に食わなかったのは谷山で、あのエエカッコシイぶりは本当に
いけ好かなかった。
天幕に過去の過ちを許してもらったその場で「再挑戦」を宣言し、通学先や女子寮の有る町を
うろついていながら別れを告げられそうになると「桜子が俺とやり直す気は無いのは最初から
わかっていた」と自分の立場を取り繕ったのには本当に呆れてしまったわ。 >>260
今初めて気付いたが、川谷と谷山って、しりとり名字かw
んでもって、ネーミングに全く気合いが入ってないモブキャラ的平凡な名前
だったんだなw >>261
一応、川谷(祐三)は個性派俳優だった川谷拓三、谷山(潤一郎)は明治〜昭和に活躍した文豪の
谷崎潤一郎をヒントにしていたようだ
渋沢(龍之介)も作家の渋沢龍彦をもじったネーミング。 レイパー未遂谷山もいらん。
この作品ハチ以外の男キャラが今ひとつだったなあ ハイジは愛嬌ある男性キャラで気に入っていたけどね。天幕とキスする夢を見て戸惑う
ハチベエへの接し方は良かったし、あやめとのカップルもいい感じだった。
ただ最後の方で母親にネグレクトされていた過去が明かされたのは意外だったな、
逆に家族から猫可愛がりされて育てられていたんじゃないかと思っていたので。 尻を忘れてたぜ
「あんな可愛い子が女の子のはずがないっ!」 全巻衝動買いしてしまったが、主人公はガチで変態だな
一気読みする気になれない
よくもまぁ週刊少年誌で連載していたものだ
一日一巻ペースで読んでいこう >>266
全部で12巻だから有る程度の時間が有ればまとめ読みできそうなんだけど意外と疲れるんだよな。
ギャグ描写はテンションが高い展開が多いし、登場人物の恋愛や人生についての心理描写は結構
濃く描かれてもいるので俺が再読する時は1日3巻が限界だ。 読み終えたので感想箇条書き、チラ裏でスマン
主人公が変態だと思ったが、作者が変態だった
ゆかりが頭ひとつ抜けて可愛いけど乳揉まれ過ぎ
ヲタクでメガネで巨乳で年下で健気でってこりゃもう反則
天幕もかわいいが元彼がちょっとしつこい
天幕のデレっぷりは読んでて良くも悪くも赤面モノ
鳳も良いキャラしていて意外と可愛いけど、低音ハスキーボイスというのが想像できない
エロフレーズをしゃべらせる回はどん引き、大丈夫か少年サンデー
サニーちゃん足のよさがまったく理解できないので先生はイマイチ
スマートな人間の場合、人間の構造的にサニーちゃん足はありえるのか
主人公含めて男性キャラにろくなやつがいない変態ばかり、まあギリギリ笑い飛ばせるレベル
結構パロディネタが多かったが大半知っていたので楽しめた
最終回一つ前の回だけ何故かサンデー本誌で読んでいて巻末だったこともあり打ち切りマンガだと思っていたが
2巻にまたがって最終回に向けて突っ走るキレイにまとめた終わり方だった
ここらへんは師匠の藤田の良い影響だと思うが、萌えマンガとしては賛否分かれそうではある
ゆかりが非常に良かったので全巻衝動買いした甲斐があったかな
ゆかりメインのエピソード中心に読み返しそう
美鳥も未読なのでいつかは読んでみたい >>268
乙
美鳥の方が完成度高いから期待していいぞ >>268
>主人公含めて男性キャラにろくなやつがいない変態ばかり
そのせいか、ノーマルキャラの谷山や川谷がハチベエのフェチ行為について強く非難する描写が
作中から浮いてしまい、かえってこの2人に妙な不快感を覚えてしまったんだよな。
まぁ谷山は天幕への未練、川谷は弓雁への懸想から「なんであの娘がこんな変態野郎に!?」
という嫉妬心が見え隠れしていた上に揃って「お前なんかに任せておけない、俺が守る!」などと
ハチベエに向かって格好をつけていたのも可愛くなかったが。 >>268
サニーちゃん足は、谷崎潤一郎の小説通り踏まれて快感を覚えるシーンが
あってワロタ ユカリちゃん……ハァハァ
ウラガン、アレはいいものだ
彼女は最高よ!(鼻血)
美鳥では黒髪ツンデレが好きだ
俺はSなのかMなのか…ただのおっぱい好きか?
しかし、美鳥の日々のキャッチフレーズ
「右手が恋人」ってなぁ… この漫画のギャグは意表を突いた斬新なものが多かったがラブコメの部分は
美人系で一番めんどくさい性格の娘が主人公と結ばれて、可愛い系で素直な
性格の年下の娘は涙を飲んで2人の仲を取り持つという王道的な展開だったな。 主人公の特異性からして読み手を選ぶ漫画だと思うが、これはハマッたなぁ。
連載ではなく単行本が出るのを待って読んでいたせいか最後の11・12巻は
>>268さんと同じく「2巻にまたがって・・・キレイにまとめた終わり方」という
印象だったんだが当時の週刊少年漫画スレでは最終巻の中盤辺りまでの展開は
随分と評判が悪かったらしいね。 今週のマガジンの「エデンの檻」で柏木っつー唇の厚い子が恋人のゲスズキから
「何だこのクチビルは」と呆れられてるシーンがあって、この作品を思い出した
俺が通りますよ。
あの唇がいいんじゃないか まぁその辺は趣味の問題だからな
この漫画で取り上げられたフェチ趣味に理解できないものもいくつかあったけど
ハチベエが見せる根性にはなにかと笑わせてもらった 俺もサニーちゃん脚属性はなかったが、
脚フェチとはこういうものなのか、と谷崎潤一郎の小説を思い出しながら
読んでいたお 194 :愛蔵版名無しさん:2009/06/17(水) 15:10:59 ID:???
ハチベエの身長が176センチなんてとても見えない
160ぐらいだろ
195 :愛蔵版名無しさん:2009/06/18(木) 09:24:20 ID:???
つばめ先生が190センチぐらいという設定が、かえってキャラの身長対比を判りにくく
してしまっていた気がする。
まぁハチベエが>>194の通りだとすると、鳳は140センチそこそこになってしまうんだがw
これ見て身長予測したくなったんだが
ハチベエは、176に見えないんだが マジで
ハチベエ165cm 桜子160cm
ゆかり155cm 鳳 145cm 先生181cm
渋沢 166cm 辰巳 148cm だと思う ハチベエは作品を通じて小柄という印象は無かったので175くらいは普通にあるかと
桜子はハーフなので身長は高めの170
先生は190
鳳は145
ゆかりは弓は小柄だと難しそうな偏見があるので165くらいか
扉絵は映画のパロディが多いけど
6巻の弓雁LOVEの扉絵はストレンジャーザンパラダイスだったことを思い出した
http://image.blog.livedoor.jp/horlicks_1989/imgs/6/d/6d765f53.jpg
他には6巻だと、
アルカトラズの脱出
http://homepage2.nifty.com/kiriko/movies/image_movies/escape_from_alcatraz.jpg
学園祭のサブタイは「12人の怒れる男」のパロディだけどこの扉絵の元ネタはなんだったか思い出せない
シチュ的に12人の怒れる男でもおかしくは無いけど
鳳の声が想像できない
低音ハスキーボイスな高一な少女の声って存在するのだろうか
アニメで鳳のイメージに近い声の持ち主のキャラがいたらその作品を教えて欲しい >>282
>鳳の声
まだ少年漫画板にあった前スレで話題になっていた記憶が有るが、声優では
林原めぐみ・沢城みゆきの名前が挙げられていたと思う
ただその時もやっぱり声が思い浮かばないという意見が多く、わりと良くアニメを
見るほうの俺もこれといった声優名は出てこないなぁ 昔、俺の同級生に低音ハスキーボイスの女の子いたなぁ
でもどんな声というのは説明しにくい。似てる声の声優はたぶんいない。
低音ハスキーなんだけど、もとにある声はまるくて可愛らしい声だった。
ただ、歌がうまかった記憶はない。 みゆきちだな、ハスキーボイスは
ただ、歌もうまい声優となるとかなり限られてくる 久し振りに単行本を読み返していたら、桜子の声が藤村歩で脳内再生されていた ハチベエ 櫻井孝宏
桜子 小清水
ゆかり 水城奈々
鳳 釘宮
先生 生天目仁美
渋沢 柿原哲也
のイメージだ >>288
いいね!
あやめ 川澄綾子
梅香 豊崎愛生
盃二 小林ゆう
も追加で ハイジは能登のイメージ
能登も少年声やったことある かのこんやガールズブラボーで
女ホモ少年って感じだったが
今更だが1巻から読み始めた
これってほんとに少年誌の連載だったのかよ?
女体のパーツのフェチって、もろに性癖用語じゃん! 単行本を読み返してみると、だいたい1巻に一つは入っているシリアス話が
ドタバタの中でいいアクセントになっていると思える。
必ずしも出来の良いものばかりではないが、ほぼ後のストーリーに何かしらの形で
生かされているのも確か。 柔道男とレイパー未遂先輩はあまり良くなかったなあ・・・
個人的に「あいこら」のピークはメイドさんにときめいたりしてた辺り 鳳のピークは自販機下のコインを取るときに四つんばいになったとき
顔は見えないが可愛い 鳳は連載当初は刀ではなく古柔術みたいな投げ技を使っていたな 常時デレのゆかり・あやめはいいが
基本ツンの天幕・鳳のデレは読んでて照れくさいものがあった 井上先生って、サイボーグ009のイラストや数学の参考書の表紙イラストなんかも描いてたのか…
漫画の仕事以外でも結構活動してたのね >>305
可愛いけどやっぱり動いて喋らないともうひとつ魅力がないな
照れの裏返しでハチベエに食ってかかる桜子が懐かしい・・・ まあな
漫画は話の中でキャラの魅力を引き立てていくもんだからな どうでもいいけど>>305の女の子の口にキバあるように見えない? 初見で美鳥の日々読んだときは綾瀬の告白シーンでガチ泣きしたけど
あいこらでは涙一粒でなかったな。
面白いけど感動系ではない あいこらの10巻のモテない軍団VSモテる軍団の話のハチベエの
「よろしい諸君、ならば戦争だ!」の台詞はHELLSINGのネタ? 女キャラの裸や下着姿に頼らず、フェチ的なシチュエーションでエロさを表現していたのが良かった 今月の「魔法のいろは!」のギャグは、この漫画に近いノリだった 単行本の最終巻は1刊にまとめるにはページが足りなかったためか巻末に全く関係のない読みきりが
1本収録されていたが出来れば書き下ろしでキャラクターたちの後日談が読みたかった >>321
同意。
最近「あいこら」を読了した。
「いでじゅう」路線とでもいいますか、ギャグなんだけど
すごく正統な学園・青春ものでもあるなあ、と思った。 >>322
メインテーマはハチャメチャだったけど中高生同士の恋愛や友情の描写はけっこう
オーソドックスに描かれていたよな
ストーリーの骨子がしっかりしていたからブッ飛んだギャグが冴えたんだろう 俺もいでじゅうめちゃ好きだったなあ。
美鳥の日々スレで記憶が消えてーのくだりでRANGEMAN思い出したわ。
そうか、まったくかぶってたんだな・・・ >>324
RANGEMANはよかった
ただマルチはやめておけ 葵といい、何かとモリタイシとかぶってる感じはするな この漫画は面白さの割にはもう一つ世間的に知られていないように思われるのが残念
まぁ主人公がかなり特異なキャラなのでちょっと受け付けにくいところもあるのだろうが 大阪の妹弟放置殺人で女の子の名前が桜子と報道されているのが事件の不快さと
相まって非常に嫌な感じだ
この漫画のメインヒロインは気に入っていただけにね このあいだ新しく立った美鳥スレがいつの間にか落ちていた 美鳥は最終回が綺麗過ぎてダメだ。
結局、右手が美鳥という異常なシチュエーションだからこそ
普通の恋人同士以上に深く結びつくことができたのに、
生身の付き合いでは、恋人にはなれてもそれが限界。
そういう喪失感があるからこそ綺麗な終わり方なんだけども この人の力量からして、もっと多くの読者に読まれて欲しいとは思うが
知る人ぞ知るという存在でも悪くないかなという気もしないではない。
でも今の連載が月刊誌の超なので一層注目されにくくなっているのは
ちょっともったいないかな。 「右手が恋人」というフレーズは「うまい」と思った
よってアニメ化はダメ 個人的に先生が作ったキャラで大勢の人に抜かれたりすると正直胸糞悪い
マイナーなままでいいよ 先日、久しぶりに全巻読み直した
ギャグシーンは再読すると以前と変わらず笑えたり、そうでもなかったりしたが
ラブコメパートは相変わらず良かった
ただ桜子・弓雁・あやめら女の子キャラのヤキモチは、こっぱずかしくも
可愛かったが谷山・川谷の主人公への男のジェラシーは見苦しかった 声が個性のキャラである鳳の声質が意外に想像しにくい
桜子や弓雁はだいたいこんな感じだろうと思いながら読んでいたけど >>288-289はかなり個人的なイメージに近い声だ 連載が続いていれば絶チルやクロスゲームみたいなアニメ化もありえたか
当然深夜枠だろうけど 美鳥スレは夏に落ちたが、これはまだ最終巻で桜子を諦めなかったハチベエの如く
しぶとく残っているな ハチベエと先生しか身長設定ないんだっけ?
ハチベエが176p 先生が190p
二人ともそんなにある画に見えないけどな
ハチベエ160p 先生175pとかで良い >>341
その基準だと鳳は140に届くかどうか微妙だぞw
桜子が160pぐらいに見えたので2人で向かい合う画だとハチベエは少なくとも
170は越えていたと思う ハチベエの176pは単行本に普通に書いてた
鳳は対比関係なく140前後じゃないのだろうか? この作者のキャラは皆好感が持てる奴らばかりで嫌悪感が湧かないんだよね
美鳥もみたけど好感持てなかったのは一部の不良くらいだし
>>345
同意だけど、個人的には桜子の元カレ谷山だけは好意を持てなかった。
2年前の過ちはともかくとして、最終巻で桜子の気持ちが落ち込んでいるのに付け込もうとして
やり直しを持ちかけたり、桜子を自宅で襲ったことをハチベエが知らないのをいいことに居丈高に
責めたてて反発されると、もうよりを戻したんだと嘘をついて諦めさせようとしたのは最悪としか
言いようがない。
最後もハチベエへの詫びの言葉は直接言わずに桜子に伝言を頼んだのも、つくづく男らしくなかった。 ハチベエの後輩を同じ高校に入学させた意味ってあったのかなぁ・・・
登場させるにしても、1回だけでよかった気がする
メガネや髪型とか外見が渋沢とほとんどかぶってるし、キャラデザもう少し考えろよって思った 先日、全巻久しぶりに読み返したがギャグ&シリアスの割合が8:2ぐらいで
構成されていたのが、いい効果を挙げていると思った これ、すごく好きなんだけど何となく他人には薦めにくいマンガだw 鳳の声、今アニメ化するならヴィクトリカちゃんの人とかになりそうだなぁ よく脳内CVあてとかしたなー
当時は神田能登とかネギまっぽくなってた あぁ俺もこの漫画でそれをやった
川澄綾子が清純系で弓雁、傲慢系であやめをそれぞれ演じられるとかね 作者はなんでまた弓雁をゲームオタク&コスプレマニア&同人作家なんて設定をつけたんだろう…
これらの設定のせいで弓雁のイメージがかなり壊れて魅力も激減したんだけど… ttp://www.miraclejump.net/
8月11日 読切44ページ もう週刊誌連載は出来ないのかなぁ
美鳥や、この漫画の時は毎週サンデーを読むのが楽しみだったんだが 変態と言われちゃいました…返す言葉なし!!
この編集のあおり文句に吹いた 編集もフェチっつーテーマを少年誌でやるあたり落とし所をよく
わきまえてらっしゃる ハチベエの高校の坂下門学園のレベルってどれくらいだろう?
ハチベエもパーツ目的の為に多分勉強したんだろうし
少なくとも滑り止めレベルとかじゃないよな?
あいこら掲示板
ttp://board.sweetnote.com/fifthd/ >>362
まぁ、明らかにわざとやっていたよなw
性格は成瀬川だけど容姿はエヴァンゲリオンのアスカに近かった ハチベエの身長が176センチとかありえない
160センチ程度にしか見えないんだけど 過疎いよな
ハチベエの身長はしつこいが160くらいで低ければ156ぐらいだろ
作者主人公の身長に嘘書くなよな 高1の平均身長は168だがハチベエはそれより遥かに低いだろ
男性の平均身長の171より高いのだって矛盾しすぎだ
176pにしても170後半も不自然
河谷の中2の平均身長は159pだから河谷は155くらいだろ
すまんこの作品の男キャラの身長については異常に感情移入してしまう
コマによって天幕とハチベエが同じくらいに見えるのも多々あったしな
コマによって設定身長より低く見えるなんて漫画にはありがちだが この漫画の正月ネタだと、元日が誕生日でもあるハチベエにプレゼントをしようと
桜子が奔走する話があったな
指定された店に行ってみると全部フェチ絡みのもので、怒った桜子にハチベエが
その度にド突き回されるのには爆笑した 偶然の登場から最終回前に日本を離れるまで、現れるたびにいちいちカッコつけていた
ヒロインの元カレがうざかった 質問です。
ゆかりは1巻の元設定の方が遥かに可愛くないですか?
ゆかりがあれで眼鏡だったら、妹に12巻全部やらなかったんだが・・・ 関係性は鳳が一番好きだな
ハチからの恋愛感情は無いけど、鳳からの微妙に恋愛かも?ってのが好き
エピソードも鳳がデビューして引っ越すまでの一連が一番好きだわ
てか、肝心の天幕の最終巻の展開に無理がありすぎて萎えた
今さら変態どうのの話をされても。。。 天幕がハチベエの変態的な部分も受け入れた上でさんざんフラグが立ってたと思ってたから、
俺もあの展開には「えぇ〜!?」って感じだった
いつもみたいにギャグ調でぶん殴るだけでいいじゃん…って思ったわ
あの頃は掲載順常に後ろのほうだったから打ち切りを通告されて、
何とかして天幕や弓雁との話を終結させようとしたのかも・・・・・
サンデーの掲載順って、読者人気に影響されるのかどうかは知らないけど >>370-371
先生にハチベエに対する態度がおかしくなっている理由を聞かれた時や
弓雁に元カレ先輩と何度も会っていたことを責められた弁解では
大量盗撮していたことを怒りやショックの原因にしていたからそんなに
不自然には思わなかったけどな、天幕はそういうことには潔癖な性分だったし
俺としては頑なに拒絶し逃げ回っていた天幕を抱きかかえて突っ走りながら
強烈な告白をして遂に再び心を開かせたシーンには大いに胸を熱くさせられたので
あれはあれで良かったと思っている 盗撮してたり、好みのパーツ持った女の子を誰でも構わず追っかけ回したりと、
変態+浮気心丸出しな行動ばっかとってるくせにカッコつけて
説得力のない偽善的なセリフばっか吐いて自己弁護してるハチベエはどうしても好きになれなかったわ >>373
そういう男がフェチ趣味と恋愛の両立を図っていくことが中盤以降では見所になっていたし
紆余曲折を経て見事にヒロインと恋人同士になっていく過程は面白かったけどな 初連載獲得した頃、つい某巨大掲示板見ちゃって心折れかけたこと思い出してしまったですよ>RT
だとさ 主人公ハチベエが常識的モラルなどかなぐり捨てられる男だから、「ラブひな」(の内気で奥手な主人公)にはできないようなエロを期待していたのに
フェチ思想がどうこう!変態かっこいい!ばかりがテーマで童貞リビドーが感じられなかっでござる
結構ギャグが好きだな
また機会があれば週サンに戻ってくるのかな やっぱBLは互いにホモで相思相愛だからこそ成立するもんだわ
ホモがノーマルな男に片思いしてるシチュエーションはすげー気持ち悪い 美鳥、あいこら、葵と、
イケメンもしくは女の子らしい男が主人公に惚れるシチュエーションが多いよな〜 >>385
それぞれ基本的にいいやつだったから、不快なキャラではなかったな キャラが不快だとかじゃなくて、
そういった展開か多かったよなって話だろ >>389
うん、連載中にやって欲しかったねぇ
いろいろ声優のキャストをイメージしていたけど「声」が特徴の桐乃が
意外と個人名が思いつかなかったのが不思議だった ハチベエの身長ってホントに176pあるのかね?
高1の平均身長は168pみたいだけどそれより低いやろ コミックス全巻購入して今しがた読破した俺
小学生の頃某レンタルビデオショップで立ち読みして
デブフェチの話とはつかの最期の登場シーンから最終回まで偶然見る機会があったんだ
俺ハーレム至極主義だから最終回に感動しながらいつか全巻コミック揃えてやる!…って意気込んで今は大学生
まぁ最後まで読み終えて出た感想が………
怖かった
だったよ、そりゃハーレムEND期待してたから途中で先生やあやめや天幕に男の影が見えたら…
まぁ先生やはつか以外は納得出来たEND……出来たのかな…かな 井上さんにはサンデーでなくても、また週刊誌で連載して欲しいんだけど難しいかなぁ 井上さん、もうメジャーな所では仕事が出来ないのかなぁ 都落ちした先でも駄目だった人が返り咲いた例もあるにはあるが
厳しいだろう 半年に一度ぐらいの割合で全巻を読み直したくなる、隠れた名作 今週のサンデーの表紙を見て一瞬、井上さんが復活したのかと思ってしまった 美鳥の日々の動画見ると日本人よりも外人のコメントの方が多いけど、
海外のほうで結構人気なのかね 俺もその頃くらいに見てて、当時うちのネットは定額じゃなく使った分だけお金取られてたから
エロサイト見まくって10万くらいうちに請求来て親父に説教されたトラウマがある
同じ男の親なら見逃してやれ 作者はTwitterはマメにやっているけど肝心の漫画を描いてくれないことにはなぁ この人のキャラって精神年齢低いのが多いね
高校生なのに考え方が小学生並というか なかなか機会が無いのかもしれないけど、また一般誌に漫画を発表して欲しい >>419
いいお報せをどうも。
楽しみにしている。 全巻読んだけど途中まで面白くても
天幕に彼氏いた辺りからどうしても冷めちゃうな
展開上必要なんだろうけど苦痛だった 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
07AYX ・女の子の一部分だけが好きなのに「俺の大切な物を傷つけるな!」とあたかも誤解されるよな発言で女の子を勘違いさせてむやみに惚れる
・新たな素敵パーツが出てくりゃ、関わりの深い女子寮のメンバーも捨ててほいほいそっち取っちゃう
・天幕以外パーツとしかしか見てない、「君(パーツ)が好きだ!」と言われた子達はかなり可哀想
・天幕を好きになったあとでも、あらゆる浮気行為をするなど不誠実
・女キャラは大まじめにラブコメ展開しようとしていて、ハチベエのパーツ好きに振り回されるのは最早ピエロでしかないという
・いっつも、女の子(パーツ)にハートマーク浮かべてる癖に「女への愛とか分からねー」、それ言っちゃうなら男のケツのパーツでもいいじゃね?
・パーツのこととなると、警察に喧嘩売る、盗撮、暴力、覗き、器物破損、猥褻行為、犯罪者を幇助、あらゆる犯罪行為に手を染める
最低変態クズサイコパスを主人公に当てるのは悪いとは言わないけど
事あるごとに女キャラが顔を赤らめたり、惚れたりしてると、「何でこんなのがこれほどモテる?まさか井上はこれで主人公を魅力的に描いてるつもりなの?」って自分と作者の認識にギャップがあるように感じて駄目
しおみちゃん葵美鳥は好きなんだけどなあ 最後胸が「私、主人公さんとは身体(胸)だけの関係でいい!」は笑った
完全にセフレ、主人公は最後まで脈なしだったし
個人的にはただ振られるより哀れな末路だと感じました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています