山下たろーくんを語ろう【こせきこうじ】
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高杉 山田 山崎
この辺は何となく全打席でヒット打ってたような記憶があるんだが、
コミックス持ってるお方、確認お願いします。 山崎はたしか全打席出塁。高杉は初回センターフライ
山田もアウトがあったはず。
すまんがコミックは持ってない。 >>174
三振は高木
山崎はボテボテの内野安打か何かで出塁した気がす 山崎は大速球2号をランニングホームランにした。
ただし10回のチャンスではライトフライ。
山田は9回のチャンスに大速球1号でピッチャーライナーに打ち取られる。 >>160
あわもりのチビキャラは比嘉。
松岡=東山に北沢東の坂本を追加って感じかな。
しかしたろーは同時期にマガジンで連載されていた第三野球部に近いな。
檜あすなろが海堂をチームに入れようとする場面は読み切り版や回想での
たろーが辰巳をつけ回す場面に似ているし。
>>176
なるほど、さすがに全打席でヒット打った猛者はいないか >>170 大中央戦で、激突を繰り返して失神退場になったのが一番の見せ場かな? >>178
南浦の沢村・松岡・池田は凡退した描写はないままだったぞ。
沢村は初回のヒットだけ、松岡は初回のツーランと最終回の3ベース、
池田はソロホームランと最終回のタイムリー。 太田原ってすごい打者だよね? 佐々木から3連続ホームランだよ。
でも江河原はエースと4番が抜けたから弱小になったのかな。 村田が引っ掻き回して井上ちゃんがしぶとく出塁して大田原の一発で大量点取れるから、
ピッチャー次第だな 北野より大田原のほうが怖いような。北野ってホームランの描写ないけど
落合みたいにホームランも安定して出るような選手なら最強レベルなんだろう。
山崎と北野ってタイプが似ているような。出塁率98%だからさすがに山崎が
作中最高打率なんだろうけど。 そうとは限らんぞ。
2打数1安打48四球かもしれん。 長尾って成長しているな。 海空のおかげもあるんだろうな。
相手チームだと一番、地味に成長している。相手チームって完成度の高い選手が
多いけど、吉田と長尾は数少ない成長キャラかな。
佐々木は成長というより元々完成度の高い選手が弱点を克服したってことだから
努力ではあるが、長尾とかの成長とはちょっと違う。 この漫画の相手チームって色んな考えの監督が多いね。勝負強い打者が2番
だったり7番だったりw 江河原は普通は4番北野 5番大田原が定石だが
北野が4番にいるから3番の大田原が勝負してもらえるんじゃねーの 超人ばっかり。こんなの高校生じゃないぞ。というか、人間じゃないな。
で、その化け物に究極の弱小チームがあっという間に追いつき追い越す漫画だろ。
ふざけすぎだ。野球をなめてんのか! 3番吉田 4番北野 5番井上 6番大田原は?
大田原って打率も高かったような。要は1発だけでなく確実性もあったような。 >>182
たぶんだが強肩だった大田原がピッチャーもやるんじゃないか?
しかし佐々木から3連続ホームランは凄すぎだよな。
2回目の対戦では抑え込まれただろうが、それでも江河原は裏にちゃんと
追いついているから、他のヤツも佐々木を打ってたんだろうな。 この漫画の進め方はなんかと似てると思ったら
男塾の天兆五輪だ。つねに主人公チームには対戦相手が強いのが回ってくる。
クジ運が悪い。 対戦相手で目立つのも3,4人程度
たまーにトーナメント表の描写見ると、県大会・地区大会で海空だけ1点差
明稜は海空とあたるまで15−0 とか 8−0とか 皆完封楽勝
男塾の対戦相手も男塾チームとあたるまでは先鋒が一人で楽勝だしな。 熊田の前の打者がサヨナラホームランだったら1点差なんだよね。
誰だか忘れたけど。 たろーと男塾はほぼ同時期の作品だし、似てしまうのはあり得るな。
でも富樫・虎丸・雷電ポジのキャラはいないというか一定してないな…
海空に敗戦したチームの主要選手が富樫・虎丸・雷電の役割をスタンドで
つとめている感じか? 大林監督が塾長・・・・w
たろー=桃
吉田 =伊達
辰巳 =邪鬼
主将 =赤石
須永 =J
田中 =虎丸
新開 =田沢
大内山=富樫
>>196
この漫画が他と一戦を画してるのは、その強豪のエース級が主人公をやたら評価してるところだな。 つーか対戦相手で目立つのが3,4人ってのは
男塾やたろーに限らず団体競技のマンガのお約束だぜ 泣く子も黙る山崎という表現はおかしい
「まずは泣く子も黙るイチローだ」なんて聞いた事ないし >>201
たろーを評価してるってことだよね?
しかし たろーは初回までダメ人間って言われているわりには初回から
4番ピッチャー チーム内では認められていたんだろう。一応
その後の活躍は全国優勝まで柱として得に打つほうは相手が評価するのも
わかる。棟方兄が評価しているのは先見の明はあるね。甲子園に出るくらい
のころなら 全国の強豪がたろーを評価するのは自然の流れだろう。
あと中学時代の高杉もたろーの才能を見抜いていたのかな >>196
甲子園ってだいたい4校くらいは優勝候補がいるもんだし、作中でも
北沢東や大中央がそれだとしたら、もう2校くらいは強いのがいるだろう。
俺の脳内では決勝へ来た山沼なんかも、それなりに強豪を倒していると
予想するんだけどな。準決の大阪の学校とかさ。 >>204
棟方兄がたろーを評価してるのは才能じゃなくてその姿勢だろう、
個人的に「だったらぼくは史上最高のすんげーボールを投げる」は
野球漫画史上一番の名シーン。
まぁ針麻酔はねぇがなw 立原って一体w
大量点のときにたろーを立ち直らせたのは、勝負としてはいけないんだろうけど
でも理屈ぬきにほほえましい光景だったなw この時代の漫画にして、スライダーが絶大な威力を持っているという
先見の明には感心する。 >>208
地味だけど、なかなか頑張ってるチーム。
ここまではまだ、相手チームにチビキャラは出てこないんだよね。
チビキャラがいないチームはここと明稜くらいか。
大潮商と南浦ってかぶるねw 関東大会ベスト4のうち
同一県3番手の江河原は地域性云々で駄目だったと譲っても
神奈川の明陵ならセンバツには余裕で選ばれてるはずだよな
密かに出場はしててトーナメントの別の山で
2回戦で大中央か準々決勝で山沼辺りに競り負けたと思いたい
まぁ、そもそも関東大会出場がたった11校てのが
開催県の一位校の海空に至ってはシードでいきなりベスト8だし…
となると、海空と接戦で負けた南浦も十分に選ばれる気がする
松岡がまた暴力事件起こして出場辞退したと思いたい あれ…
×11校
○15校
だったかな
ま、いいか
>>211
まあ転校したての吉田や北野が公式戦に出たり、試合中のグラウンドで平然と
暴力行為が行われる世界観だからな…
>>200
たろーと桃で共通しているのはどっちも家族関係が明らかでないことだな。
やまだたいちは両親にとっては不肖の息子であり、弟妹からもバカ扱いされていたけど、
たろーもそういう状況なのか? 続編ではホームレス同然の一人暮らしだったから
親にすら見放されてしまったのかもしれないが。
>>213
やまだ太一のほうも ブラウンとかいうもろ日本人顔の
外人が太一にむちゃくちゃ殴ってたよ。 辰巳みたいに日常的2,3発ではなく
一度に殴る頻度が高い。 >>213
北野はともかく吉田はセリフから察するに
親の転勤とかのやむを得ない事情だったんじゃねぇの?
それならすぐに公式戦に出られるぞ。 >>211
当時俺の脳内では、明陵は選抜に出たが準々決勝で山沼に
競り負けたという事になっていた。また高杉温存しすぎでね。
>>215
茨城か千葉説の多い海空で、県内なのに「やむを得ない事情」は
適用されないだろうな、吉田の場合。 立原は明陵みたいな選手層が厚いチームより
大潮とか南浦みたいなチームのほうが合ってそう。
明陵は普通に面白みはなくとも隙のないエリート集団で行くと、勝つには勝つだろう。
本来は立原って明陵にはなさそうな技術以外の精神とかで欠点を補うのを
期待されていたのかもしれないけど、結果的に相手を助けて足引っ張っちゃった。
倒さないといけない相手チームを励ましちゃったから。まあ読者としてはいいシーンだったけど
あと監督も・・か。勝ち負け抜きにしては好きなんだけど。 大中央打線って、北沢東と当たった場合でも
淡々と山田を打ち込んでいくんだろうか?
普段真田とかと練習してりゃ、打てそうな気がするが・・・ >>216
しかし吉田をわざわざ転校させて海空に入れるぐらいだから作者は
相当気に入ってたキャラなんだろうな。
編集編はもとよりボクを野球場に連れてってでも息子っぽいのだ登場したし。
あと回想を除いて続編に登場したのは辰巳、須永、新開、熊田、北野、吉田
近藤、山田で全部だと思うけど、初めのチョイ役だった新開はともかく熊田
だけこのメンツの中では意外な感じがする。
熊田は「怪力なのに気が弱い」っていうキャラがこせき的に凄く使いやすいんじゃね?
2試合に1回はこのネタで話を作ってた気がするし。 >>221
明稜も強そうだけど、格としては大中央が上だよね。
とは言ってもいい勝負になりそう。投の大中央と打の明稜かな。
大中央は高杉には一発を打たせないよう警戒 立原も徹底的にマークするだろうね。
立原にはあまりストライク投げないで四球でもいいって感じかな。 須永って最初はただの勘が鋭いだけかと思ったが、近藤のシュート攻略とか
山田の豪速球と超速球を腕だけで見極めるとか
いつの間にか凄いバッターになってるなwww >>223センスだけなら辰巳をも凌ぐんじゃね?
須永が猛練習とかあまりイメージ湧かないなぁ。
たろーは努力型、須永は天才肌、んでその中間のバランス型が辰巳ってーのが俺ん中でのイメージだな。 海空でプロのドラフトに引っかかる奴は居たのかな?
近藤もプロになれずに園長もどきとおちぶれてるし 実は吉田が近鉄に入りました。それほど目が出なかったようです。
佐々木はベイに入って抑え専門として、大成したようです。 >>224
山田たいちに出てくる 矢島ってのは須永みたいなタイプかな。
須永もセンスあるけど、怪我に弱そうなんだよなー 広島の前田みたいな。 須永が怪我した場面あったけ?
たろーは大潮商の時や山沼との関東決勝でフォークの投げすぎで手の間切ってたし。
辰巳は確か明瞭の試合かなんかで怪我してたような。
吉田も北沢東の試合で足を怪我してたな。 >>228
でも須永は棟方兄には全くいいとこなかったんだよな、
相性が悪かったのか。 一郎とたろーと太一がみんな中学が中央中だったけど
作者の母校かな?(たろーは転校が多いけど) 学制服姿で堂々と競馬場に行く須永はただ者じゃないな
しっかり野球部の帽子までかぶって チームに安定感ないが火事場のクソ力で100%勝つ海空。
投手力では完封等がない。相手チームは常に強打線だからかも
基本的に須永、辰巳、たろー、吉田が中心で ほとんどたろーの勝負強さで勝つパターン多い
安定感はあるが、相手が強豪よりも、相手の気迫で負けることもある第3野球部
あすなろ 海道 達郎 坊さんは安定感があり、双子・小西もけっこう打ってる。
あと元1軍もあまり出番がないが、出せば安定感あるんだろう。
しかし海空ほどの火事場のクソ力はないようだ。逆に相手の火事場のクソ力で
やられることも。 > 元1軍もあまり出番がないが、出せば安定感あるんだろう
安定感どころか桜井は脅威の打率10割バッターなんだぜ
練習試合から甲子園まで一度も凡退したことがない >>235
描写だけでなく打率が? だったらスタメンだよね? それも
クリーンアップだろ。
あと、熊田は何で第3に入らなかったんだろう? 海空は、2ちゃんみたいなところで評価すると、決勝戦までずっと
評価低いままだろうな。何せエースの防御率が悪すぎるから・・・ >>237
甲子園だけならたろーの防御率はそんなに悪くないぞ。
回 自責
1回戦 4 0 (失点1)
2回戦 11 4
3回戦 11 5
準決勝 2 1
決勝 9 4
計 37回 自責点14 防御率3.41 たろーは防御率とかは等身大だと思うがなー
終盤で大速球とか超人的になっちゃうのを除いては。
他の漫画のエース格がやたらすごいように作るのもあるね。他漫画のエースは
主人公もライバルも簡単に甲子園でノーヒットノーランとか完全試合するから。
この漫画は海空だけでなく全体的に打高投低の印象がある。
たろーは完投も多いし、自らとはいえ、酷使しているような。
辰巳はともかく吉田をもっと使ってもいいような気がするが。 >>238
む、その準決勝の2回だけってのはどんな展開だっけ?
準決勝は吉田先発だったかな・・・
俺は明陵戦と大中央戦を強くイメージしすぎたらしい。 >>239
吉田は自分が言っている通り北沢東戦で足痛めたのが大きかったんだろう
>>240
一点リードの8回裏、先発の辰巳がフォークの投げすぎで
指の皮がベロベロに向けてついに力尽きたところでリリーフ。
友利に投げた直後に辰巳が苦悶の表情で目を瞑るという
かなり珍しいシーンが印象的だった。 >>234
それでも大量点を奪ったのは予選の序盤と甲子園一回戦のみで、
あとはロースコアの試合がほとんどで基本的には貧打。
基本的に強敵相手には相手のミスや疲れを突いてかろうじて点を
奪うような感じ。 まあ第三野球部は白石弟がホームラン打つまで
クリーンナップ以外は内野安打以外のヒットを打ったことすらないという
とてつもない貧打線だったからな…
あれは間違いなく守備のチームだよ。 >>241
辰巳はそんなに長くは投げてないはず
あわもり高校の9回の攻撃は省略されてたしw >>244
投げていないはずといわれても実際に8回まで投げていたんだからしかたないじゃないか。
スコアボードは8回まで進んでるしたろーは「あと6人」って叫んでるし。 >>245
そうだっけ
吉田のリリーフとごっちゃになってたかな >>243
そうだっけ? 坊さんがけっこうヒット打ってたような。
坊さんが9番なのが不思議なくらいで。 あと大人しいメガネ君も巧打者土屋に
打法教わって、開花しなかったっけ? 結局元に戻ったのか。 >>247
白石弟がホームラン打つまでに限定すると>>243の通りだよ。
斉藤はバントヒットとエラー出塁しかなく、
石井が開花してヒット打てるようになったのはホームランの後だから。
小西なんて内野安打以前にヒットの描写がないw 243の言ってるのは高校野球公式戦かな。
けっこう練習試合も印象に残ってるから、1軍との試合で小西がいきなり
ホームラン打ってる印象が強かった。2度目の1軍との勝負でも、達郎のアドバイスの
あと斧割り打法でヒット打ってたし。
余談だが、1勝1敗で何で3軍が1軍になれたんだ?本来は最初の負けで
終わりだし、せめて勝ちこさないと。不公平なような。タイトルのわりには
わりと早く1軍に上がったなと思った。 うーん チビキャラ二人ってのがアレかな。
小林のすごさも なんかね。漫画的というか。 あわもりの比嘉って打者の場面が無かったな
この漫画のチビキャラってピッチングもバッティングも完璧って奴ばかりだから
比嘉の打力はどんなもんだったのか。
いちおう、準決勝になるまで野手としてレギュラーだったし
(背番号3だからファーストかな、新開も比嘉を見た時、あわもりの選手って言ってたから間違いなくレギュラーで出てたはず)
エネルギーの塊らしいからバッティングもかなりのものだったと予想する。 あわもりってあまり印象に残らないチームだったなー
強いチームだと記憶しているが。 あわもり、大中央よりは弱いかも知れないが北沢東くらいなら
食いそうな強さはあったんだよな・・・ あわもりの終盤から急ぎ足な感じで終わったけど
なんでだろ もっと最後はじっくり描いてほしかった >>252
江河原戦の吉田あたりからチビキャラ作成に味しめたな。
逆にチビキャラがいない大潮商は個性的。 明稜は立原が半チビキャラかな。 そこそこ強いキャラを3人くらいずつ出して、苦戦しながら勝つがマンネリ気味だった。
大中央学園くらいは、きっちり手に負えない最強チームとして出せばよかったな。
スラダンの山王とか、アイシの帝黒みたいな感じで。 正直、予選から甲子園終盤まで どこも同じくらいな強敵にしか見えない。
明稜だけはインパクト強かったが。
あと小林は なんだアレって感じ。小林がスーパーすぎて高杉や北野の存在が 小林は能力的に「山田と比べてどこが目新しいのよ、コイツ?」って感じだった 足も速いってレベルじゃなくて たしかサードなのに外野フライを取れそうに
なったり。
走攻守投 どれも完璧に近いレベル。まあ高校野球ではなくはないが。
テニプリの金太郎みたいなw ライバルキャラの能力インフレはジャンプ漫画じゃ中々避けられない宿命だけど、
魔球とかの無い野球漫画だと170キロ投げたりとかさせる訳にはいかないしねえ。
しかもたろーの場合いきなり佐々木が偉大すぎたからあんまり各チーム差をつけられなかったのかもね。
その辺野球じゃないけどスラムダンクなんかは上手かったんだろうな。
まあテニプリみたいに振り切っちゃえばまた話は違うんだがw 高校野球漫画って予選・県大会でも準々決勝あたりからかなり強敵に
なるケースが多い。準決勝はどの漫画も強いとこが多い気がする。
第三野球部の桑本とか この漫画では何度も言うが明稜
千葉氏のプレイボールなんか甲子園どころか、最終回まで3回戦程度まで
しか行けなかった。谷口はいい選手なんだが。まあこれはこれで面白いけどね。 江河原のかませ犬になった山沼が
今度こそ海空と当たるまで勝つぞと言ったときは
(ヾノ・∀・`)ムリムリと思った。 エースが相手のスラッガーに3打席連続HR打たれたり、
そのスラッガーより強打者がいたりするチームが江河原だからな・・・
俺も当時は「ムリムリ」と思ったw 大中央学園より北沢東のほうが強そうだと思ったなあ
あのクリーンアップは、どうやっても抑えられる気がしない。 北沢東だと、大中央の高木みたいなタイプは全然手が出ないんじゃない?
ある意味で大会屈指の軟投派だからな、高木は。
逆に大中央は山田から何点かは取れるだろ。普段真田と練習してるんだし。 >>265
でも後半は近藤がエースだからなあ
最後も佐々木は最強の投手じゃなくて最強の打者として扱われてたし 実在する高校生で言うと、佐々木は今期巨人ドラ1が半ば確定している
東海大相模の大田選手が近いと思う。MAX146の強打者だし・・・ 佐々木は強打者ではあるが、投手としては海空には打たれている。
というかたろーを完全に抑えた投手はいるのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています