輪刃「マ、マイ……そんなに激しく腰を振られたらイッちまう……!!」

マイ「もう?ほんとに早漏ね、輪刃君。
   まさにワープスピードだわ、呆れた」

輪刃「ぅあ……もうダメだ、マジでイッちまう……!!
    た、頼む……イかせてくれ……!!」

マイ「イかせてください、でしょ?
   私、あなたより二つもお姉さんなのよ」

輪刃「イ、イかせ……イかせてください、マイお姉さまぁぁぁぁ!!」

マイ「いいわ、私の中でたっぷり出しなさい。
   ほら、あなたの好きなダブルループよ」

ぐりんぐりん

輪刃「らめぇぇぇぇぇぇぇぇイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」