【塩田】幕張【奈良】
>>66
正確にはその懸賞で出されていた別の景品の出品でした。奈良胸像だけが記憶の手がかりだったので…
胸像は出品しませんのであしからず。 主人公ガモウなんだよな。
ジョジョのみならず他誌(はじめの一歩)までパロってたの見た時は吹いたwwwwwww >>57
塩田、奥菜恵だ!
ちなみにFC東京サポーターの漏れは、GKの塩田仁史(しおた ひとし)選手の応援用に、↑のネタのゲーフラ
(ゲートフラッグ。旗の両側に竿が付いてる)を作って、ヴェルディ戦に掲げています。
だって、あっちのスポンサーをちゃかす為だもん。 正直、この作者がマンガ界で生き残っているのが不思議でならない。 下手したら漫画界にいられなくなるじゃないか?と思うようなギリギリのネタ多いからな。
そこがいいんだけど。 Xを〜〜!!俺の中にXを含ませようとしている〜〜!! 生まれて初めて似てると言われたのが奈良だった…
しかもそん時はまだ幕張知らんかったから、
最初読んだ時は本気で脱力したorz
今ではいい思い出だ… 当時、奈良に似てるは最大の侮辱であった
奈良ほど負の性質がありまくる奴がいなかったからだ
どんなヤワな男でも「奈良だけは…」 「奈良だけは勘弁してほしい」
と懇願してたものだ
本物の奈良が気の毒である 奈良ではなくメガネをかけたキムタクだと思うんだ
それが無理ならキャイーンのウド これが連載してたころ、弟がまだ10歳(小4〜小5)くらいだったから
下ネタの意味が正確には分からないらしくて
「処女って何?」「オナニーって何?」とか聞いてこられてちょっと困った。
奈良づくしの怖さは薄々理解できたようだが、「白い液体」が分かってなかったし。
パイパンはすでに高校生だった私も知らなかったけど。 幕張は当時の流行りネタが多いから、今見るとあーこんなのあったなあって懐かしさ覚える 姉はまあまあなのに妹は何故原人なんだ…
しかもあれで似てる芸能人が広末とか詐欺だろ 今更いいわけをするな!
これが貴様の真の姿だ!
(ブラとパンツを完全武装しながら) 奈良と同時に母ちゃんにもヤられてた気がする
しかしヤツはブス専で船ばぁにも興奮してたし、まぁ良かったのかもしれない これをパラパラ読んでたのは俺が小学校4年のときだった
全く意味も内容わからなかったが今読んで桜井がパイΟンだったのはビックリ 気絶してる桜井を脱がせマンコまで見てるのに手は出さなかったんだな
「宙に浮いているのではない
感覚の眼でよーく見てみろ!」
「!!」 寺沢先生のゴクウ読んでたら幕張と同シーンで吹いた
鳥嶋のヅラ+催眠術編 ガモウが連載やめたら自分より絵が下手な漫画家がジャンプにいなくなるって・・・
絵が下手なの意識してるガモウをあえていじったネタか 奈良「買ってきたか?」
桜井「はい・・・プラダの財布・・・」
奈良「・・・・・・・」 う〜む、台詞ばかりだなw
まあ印象的な台詞が多いのは事実だが 当時は汚れをしらない小学生だったから「あいつマグロだったぜ」って台詞の意味がわからなかった 「フィリピン人女性になってるぞ」はコミックスで「ガイジンになってるぞ」に修正されてたし
「よかったよジャニー」もやばいと思ったがそのままだったなw
あの時代のジャンプ路線でよくこんな汚れが載ったもんだな
>>99
吉田くん、久しぶりだなぁ。大阪であの時深夜に仕事した事覚えてる? 木多の作品の主人公、準主人公の奴は、例外なく性格最悪だな。
塩田鉄人(幕張:準主人公)
千石うぐいす(泣くようぐいす:主人公)
佐藤十兵衛(喧嘩商売:主人公) 中1の時にたまたま見たマガジンでうぐいすにハマったのが木多作品との出会いだったな、幕張読んだのは高一の時だった
あれから数年経ったが未だに初めて見たときのインパクトが忘れられない
今瓶子と矢作って副編集長なんだな。
バクマン見てびっくりしたよ。 瓶子が女ものの下着つけてたとき、塩田と奈良がドア開けらたときの「あっ」で笑いが止められなくて親に気持悪がられた記憶がある 俺的名シーンは奈良がパフィーの歌うたいながら小便をグラスにするシーンだ 昔、板垣が塩田達に『このままいってもバッファロー吾郎どまり』って
言っていたが、当時はかなりマイナーだったバッファロー吾郎も
今ではそこそこメジャーになったな。
他に出てきた芸人のうち、雨上がりとナイナイだと
当時は明らかにナイナイの方が知名度も人気も上だったが、
今では同格ぐらいか!?
テレビで見かける度合いで言えば、雨上がりが少し勝ってるかな。
ナイナイは安定感はあるが、インパクトが無くなったと思う。
ダウンタウンは今も人気だが、最近の浜田を見てると
後輩芸人をしばいてるだけのように思えなくも無い。 >>163
> ダウンタウンは今も人気だが、最近の浜田を見てると
> 後輩芸人をしばいてるだけのように思えなくも無い。
そうとしか思えない