【2004年作】東京エイティーズ【80年代】
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(´・ω・`)知ってる?
知らない人もクリックしたんだから何か書いてってよ。 >>229
元気か?
五月病なんかになってないよな? この漫画好きー
大学に入ってから読んだけど、大学入学前に読んでおきたかった
こんなリア充全快な純平たちが裏山 全巻読みました。みなさんの感想とかどうなのか?と気になります
最後の女性は誰か?と気になりますよね。フツーならば愛です
そう願いたい。 だってそれがハッピーエンドですから。
しかし残念ですが、愛には見えない。そう描かれている気がするのです。
最後一緒に居る女性は美奈だと思います。
そこには20年のブランクや愛の不安な気持ち、現実がそれを連想させるのです。
20年後の気持ち。現実?20年はあまりにも長すぎです
一番ありうる確率の女性。一番若い人かな
やはり美奈かも。と思ってしまう自分は夢が無いのかも。 やっぱり若い子の方が(肉体的に)いいから美奈でいいよ
思い出は思い出のままで 自分の208と同じで。最後は別に愛じゃなくても全然問題ないと思う。順平視点で考えると208の
視点が一番しっくりくる。だからこその最後のあの終わり方だろうし
愛視点なら現在進行形で順平の事を思い続けてただろうが、順平視点では一度終えた恋だろうし。
過去にとらわれ引きずり続けた苦い思い会うことで、その時の愛の思いや行動を見聞きして自分
の中で区切りを付けて清算する為の再開だろうし。お互い合う事も意味合いが違うと思う。
だからもう一度やり直す事はないのかなと思ったり。距離や思いに隔たりがあるのだから。
登場人物たちはベタ過ぎるけど、ストーリーは好きです。
ただ致命的な欠陥は、80sと名づけるなら、絵を何とかしてほしい。
90年代後半の雰囲気のまま80s年代を描くのは無理あり過ぎ。
片山さつき先生を見習ってほしい!
絵はわざとだと思う
忠実に再現すると当時を知ってる人は共感できるけど
今の世代の人はドン引き また数回目の一気読み中。
今回は、彼らのその後を妄想中。
純平と愛は再婚。共働きで、超高給取り?
美奈は取引先TV局の社員と、とっとと結婚して寿退社。
前田の子ども達が、学校でリア充恋愛中。
など この漫画リアルタイムのスピリッツ連載時には
今のバンビ〜ノ並に叩かれてたので
今こうやって賞賛されてるのが何ともむずがゆい。
何かこうやって褒めまくりのスレを見ると名作だったような気がしてくるから
不思議だよな。何もかもが懐かしい
ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそう
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報や
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタや、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識や
>>241
ある特定の世代、特定の時代に早大に入った人だけが本当に共感できる
人を選ぶ漫画 もう3、4年後の85,6年入学の方がバブルで就職が良かったと思う
この漫画には就職の厳しさが描かれているが
この後、銀行や証券会社など採用激増、その後バブル崩壊して大変な事になったけど… 最近、漫画喫茶で時間つぶす時に読んでいます。
連載当時は、漫画の登場人物達が、遊び人過ぎるところが鼻について、
ほとんど読んでいなかったが、まとめて読むと案外面白い。
でも、主人公たちは、同じサークルの先輩や、ブルーなんとか
という旅行会社の人達を、ナンパ男だっていって、批判しているけど、
ただ単に波長が合わないってだけで、ツルんだり、仲間になったりしないだけで、
ハタから見たら、やっていることは全く同じだよ。前田なんか、ナンパして
エッチやりまくりだし。 愛が最後にのこした置き手紙は切なくて
不覚にも泣きそうになってしまった 久しぶりに読んだが、いいねぇ。
大学時代を思い出したわ。
最後は愛じゃなかったら誰と誰のラブストーリーかわからないわな。 小さな人間関係の中で、分かれたり、つきあったりを繰り返して・・・
大学生活ってこんなもんだよな。 設定は82年入学で2002年の後日談
もうそれから11年経ってしまった 漫喫で読破した。最終巻切な過ぎて、涙が止まらなかった。
ハッピーエンドでもなく、バッドエンドでもなく、凄く心に染みるラストだった。
特に友人達のアドバイスが実に深い。
お互い求めているものが違うから会ったらダメ、なんて普通出てこない。
向上心、優しさ、思いやり、純粋さ。
どれも大事なことなのに、それ等が強すぎる二人だから普通の恋人にはなれなかった。
上で誰かも書いてたけどホント胸が一杯… 全巻読み終わった…
愛ちゃんが正解だと思うけど、
髪の色と長さが違うんだよなー
あえて変えて書いてるっぽいし微妙だ
とりあえず久々のヒット作でした >>255
作者からすれば、愛ちゃんだけは歳取った顔を書きたくなかった。
2人で一からスタートするために髪型を変えたってことで嫁さんと意見が一致した。 2008年の大学卒業間際に読んで泣いて、今読み返して泣いた。 奥さんや愛人に対する奴の態度から考えると
40過ぎの愛ちゃんを見て気持ちが冷め
最後のシーンの女性は若い愛人の方だと考えられるな 80年代の早稲田に入り直したいよ
ある意味空前絶後
その世代しか経験できなかったストーリー このスレ作画担当名前忘れたさんが
保守してるの?もう需要がないんだから落としなよ
見苦しい 愛って結婚してたはずだけど、
最後のシーンが愛なら、離婚したのか? このスレを5年ぶり位に開いた。自分の過去のカキコがあって何か胸熱。
今週末にまた一気読みするよ。
木南晴夏はブスだけど、結構売れっ子になったな。 82年入学組は楽しかったか
早稲田自体が楽しかったのか
バブル前夜 今の若年層にこれ読ませたら
めっちゃ冷めた意見出るだろうな 2015年の早稲田は1982年の早稲田程楽しくないのか? 漫画の設定では、バブル期の時代だけど。
あの時代に、大学時代を謳歌していた人達って超リア充だったんだね!
就職活動なんて、希望の就職先にストレートで採用される時代だったから。
私にしてみれば、超うらやましいと思う。 確か1982年入学
20年後の2002年に同級生の訃報を受けて学生時代を振り返る同時進行設定だったと思う
漫画では就職活動はすごく厳しかったという事になっていた
主人公が入社試験の面接担当者に自分のどこが悪いのか聞くシーンもあったと思う
就職バブルはもう少し後、85、6年頃の入学組だと思う 早稲田の校舎もほとんど建て替えられちゃったね
面影は残しているけど 久々見たわ。最高だね。最後はなんの疑いもなく愛だと思いましたがね。 今更ながらこの漫画初めて読んだけどカナイって女が糞すぎて 漫画配信アプリで配信されて気になったから全部読んだけどめちゃくちゃおもしろいな
今だとこの漫画の話できる人もおらんだろうしもっと早くに出会いたかった作品 82年入学を02年に振り返る漫画で
それから15年も経つのか マンガZEROアプリで読んでカキコ
連載してるとき最初の方だけ立ち読みしてたが、途中から読んでなかった。懐かしさを感じつつ、純平にイライラしながらラストまで楽しかった。11巻はいいできだと思う。学生時代に読んで大人になってから読見直すとといいマンガだね 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
NKU8D 出身大学と世代を選ぶ漫画
キングコングみたいにCGを駆使して実写化して欲しい 82年に現役で入ったやつは今54歳二浪で入ったやつは56歳かあスゲー この漫画とオーバーラップしてるか前後してる漫画や小説で印象に残ってるっていうと
喜多嶋隆の当時の一連の作品
パラダイス通信
めぞん一刻
とかかなあ 片岡義男はちょっと古めだけど80年代の小説も結構好きだった 早稲田卒なんだよな >>294
誕生日来るともう一つ上
俺はもう少し若いけど同級生や同時代学生だった人たちの活躍見るよ 今更ながら読みました!
今33だからだいぶこの世代の方よりは若いし、多くの人には当てはまらないと思うけど、俺は純平の気持ちに共感しました。
幻想と頭で理解していても忘れられない人っているよ。
そして、目の前の辛さを避けるために結婚して、愛人まで作る取り返しのつかなさ。
多くの人には嫌われるだろうけど、人間らしくていいと思うけどな。
まして漫画だし(笑)
最後愛か美奈か気になりますが、愛であって欲しい。
純平は結局愛以外は本気で愛することが出来ないですよ。
しかし、普通に考えればあの二人は絶対長くは結ばれない。
けど、もう一周回って漫画ってことを差し引くと愛かな。
すごく面白い作品でした! 昔、途中まで読んでたことがあり、2週間くらい前に
ネット配信で、たまたま見つけ昔を思い出しながら読みきりました。
個人的にこんな切なくなるマンガ読んだのは初めてで
もうこんな作品には会えないかなと思います。
よい作品でした。
最後は、愛ちゃんだと信じてます‼️ アプリでたまたま目についたから読んでみたけど登場人物に嫌いなやつが多すぎる
主人公とヒロインどっちもウザイ時点でヤバイね >>297 こちら34歳、同じく今更読みました。
数日経っても感動冷めやらず、フラフラとネット検索していたらこの掲示板にたどり着き、みなさんのコメント読んで感傷に浸ってしまった。
純平の解釈全く一緒です。
優柔不断な純平はどこまでも普遍的で、どうしようもない男性像そのもの。
面も性格も良く、モテる彼が憂き目にあってしまうという展開もどことなく親しみやすかった。
優しくあろうとしても肝心の好きな女性の心を理解しきることが出来ず、訪れてしまう過酷な運命から、ガムシャラに働き、成り行きの結婚に乗っかり、不倫に手を染めるあたり、モラルや価値観さておき、そうして流れた20年もの時の流れを思うと、ただただ胸がつまった。
殆ど描かれていないその20年間のことについても、新卒入社時の面接官が、合併時にリストラされ、脳溢血で亡くなったことや、卒業時に結婚した裕司の子供達がすっかり大きくなっていることなど。
そんな描写が、力也が与論島の夏を追いかけ続けた20年、愛を失い心のウロが広がり続けた純平の20年、その果てしないのに過ぎてしまうと呆気ない程にあっという間な時の流れをより強く感じさせてくれた。
そして何より、その20年前、心に誓っただけの「また恋をしよう。」という約束を、時を越えて果たそうと思った愛。
「ずっと好きでいる」と約束した純平とが20年越しに再びすれ違ってしまわぬよう、気を回す親友の二人。
奇跡のようなストーリーに、最終巻は切なくなって涙してしまった。
ということで、浮気してきます。 私も先日読み終えました。
自然と涙が零れ落ちる結末でした。
ちょうど今大学卒業で、この作品を読んで心に来る(話の世代は父親母親世代ですが...)ものがありました。
まずは明日からの社会人生活を頑張っていって、何年か後にまたこの漫画を読み返すとまた違った思いが生まれてくるんだろうな...と思いました。
自分語りが多くてすみません。笑
それほど素晴らしい作品でした、あっぱれ! ラストの女性は愛でしょ。主人公も髪切ってるし。もともと愛は黒髪だし。 10年ぶりぐらいに通して読んだ。
もう40歳を超えてしまい、ラストの純平たちの年齢すら超えてしまったが
改めて、年を取ってから読むと感じ入るものがあった。素晴らしい作品ですね。
最後の女性はずっと愛だとばかり思っていたけれど、美奈かもなぁ。
美奈からの「好きにさせてみせる」というメールを優しい眼差しで見つめる純平
愛と二人で歩いた道を切ない面持ちで一人歩く純平
最後にビーチの女性に優しい眼差しを向ける純平
学生時代の恋愛に決着を付けて、新しい道を歩き出したようにも見えた。
(それでも愛と結ばれて欲しいけどw)
それにしてもキバヤシさんの構成が凄すぎる。
最後に読者に謎を残すところも含め、とんでもない神構成。
最初のうちに全体通してのプロットを書いていたのだろうか?? 最初は私も美奈だと思いましたが、
もう一度読み返してやはり愛じゃないかと。
で、更に読み返して美奈に戻りました。
前田のいるバーで愛と純平が携帯で
電話してるシーンで愛に一から恋愛が
したいと言われたくだりは純平の表情
からも脈はないよ!という振られ方
だった以外考えられませんね。
愛であって欲しかったけど残念です。
純平も残念なのでしょうね。 >>37
2019年現在そう思い今嫁に相談したところですw >>198
じゃあ上九一色村エイティーズでどうやろ。 最後の人物が議論になるとは驚き
愛以外なら携帯投げた意味ないじゃん
愛は髪の色と化粧的に高級クラブで水商売してたと予想 >>307
早稲田を中退してNTTも辞退して、おそらく故郷の長野や純平達のいる東京からは遠く離れたところで働いていたんだろうね
確かに後姿は水商売っぽいね
最後のシーンは愛としか考えてなかったけど最近になって読み返してネットで美奈って意見あって、そうも取れるなと思った
でも愛であって欲しいし話の流れ的には愛だと思う
でも髪の長さは美奈なんだよな
作者が髪の長さとか考えてなかったのかも
でも最後のシーンは純平の髪型が変わってるから力也の葬儀から数年後で愛が髪を切ってる可能性もある
長文失礼しました この漫画は純平と愛が仲良くやってる時は楽しいけど倉知と愛のシーンや最後の別れは切なすぎる
東京ラブストーリーを思い起こさせる
純平の元カノの加奈衣が関口さとみとダブるとことかも これドラマ化するなら
純平 松坂桃李
裕司 山本裕典
力也 濱田岳
愛 木村文乃
聖子 石原さとみ
留美 北川景子
雪 蒼井優
彼等の二十歳前後 最後のシーンは美奈だって言う意見あるけど
美奈だったら与論島には行かないよね? >>311
女優としての格を考えたら北川景子が愛だな >>312
何故マスターに会いに行ったのは純平だけなのかは気になるけどね >>316
最後の女性が誰なのかという含みをもたせるため、純平を1人で行かせたという作者の狙いだと思う。単純に。
マスターと純平の会話で純平が「ええ、実は…」って言ってる。実は…の後に入るセリフは森下と来てます、となるのが自然な会話の流れなので、最後の女性は愛だと思う。 >>317
実は…の後が会社の後輩OLと来てます
じゃね
愛の性格からして19歳の頃の自分を知ってるマスターに今の自分を見られるのが恥ずかしいとか純平と不倫の末結ばれたとか言えない
とか色々理由はつけられるけど(笑) 思うんだけど暴走族とか厨二病の極致じゃね?wwwwwwwwww
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃん
スパイミッションのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ!とかwwwwwwwww
もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんwwwwwwwww
お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事
同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事
分かる??
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ!!(ドヤァ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒の他にもアル中、ヘビースモーカーの身の程知らず!wwwwwwwwww
真性DQNの割には実際の喧嘩はスッゲー弱い上にメンタルもチョー弱えー分際で
暴力沙汰は日常茶飯事のパワハラ、セクハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の
自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!wwwな自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』♥wwwwwwwwww 久しぶりに読み直して見た。最後は森下しかないだろ。
>>304
「いちから始まる恋愛」、から「また恋をしようね」の約束につながる分かりやすい展開ではないかと。
これで森下と結ばれないなら、引っ張った心の中だけの約束が無意味になる。
二人のメールが入った携帯を投げ捨てたのも象徴的だし。 入れ替わりの86年入学だがやっていたことは変わらなかったな。
テニスサークルにはいってコンパに合宿。ダンパに合コン。夏は仲間と湘南に行ったな。
就職活動はしなかったが、バブルの絶頂期だったからどこでも入れた。東大だからというのもあったのだろうが。 ウム(メ▼▼)y-i_(・o・ ;)オヤブンドウゾ!! 久しぶりに読み返したが死ぬほど面白い。
20年前頑張って早稲田入って良かった!
現代の自分と重なる所もある。 >>255
愛の髪は年齢を重ねた為変わってるよ。
早稲田の学生だった若い頃はサラサラのストレートで直線の髪だけど、2002〜2003年頃の髪は流線の少し勢いが無くなった少しだれた髪になってる。髪の毛先も少しぱさぱさになってる。時が流れたので髪に栄養がいかなくなってる。
あと口紅(化粧)も早稲田時代より濃くなってる。
顔のシワを描かない代わりに髪と口紅で年齢を表現してる。 乳首探し変態野郎でワロタ
買い向かったイナゴは反省しろバカはマジでその時間あるならもっと楽しい企画にすれば小さい種でもいつかは小金持ち化したやつらの嵌め込みしかないから実質ずっと減りも増えもしない鉄壁 >>248
バンドルカードっていう低リスクの便利な言葉 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています