https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AA%E9%87%8F%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

相対性理論以前の物理学・化学では、閉じた系の「質量の総和が一定である」ということを公理として扱っていた。
しかし、相対性理論を考慮に入れた現代物理学では、「質量の総和が一定である」という命題は日常的な場面において、あくまで近似的に成立するものであるとされている。

特殊相対性理論によれば、質量とエネルギーは等価であり、閉じた系において保存されるのは「質量の総和」ではなく「(質量を含む)エネルギーの総和」であるとされる。
従って、化学反応によってエネルギーが吸収・放出されれば、それだけ質量も変化することになる。

>従って、化学反応によってエネルギーが吸収・放出されれば、それだけ質量も変化することになる。

>>319
注釈に燃焼反応で同じ計算が載ってるぞ
ばーか