【出題歓迎】頭の体操問題出し合いスレ【解答歓迎】 [転載禁止]©2ch.net
4つの袋A, B, C, Dに金貨がそれぞれ7枚ずつ入っている
ただし、いくつかの袋には代わりに偽金貨が7枚入っている
(全部本物だったり全部偽物だったりする可能性もある)
本物は11グラム、偽物は10グラムでどちらの金貨なのかは
見分けがつかず、手で持っただけでは重さの違いがわからない
はかりを1回だけ使って偽物を判定するにはどうすればいいか 「前、左、左、前」まで動かすと底が一番上に来る そこから「右、後ろ、右」に回すと下に来ることが分かる
なんかもっとエレガントな説明がありそう 今回の問題は7回しか転がさないんだから普通に考えた方がよい
>>270の方法で解くなら、前後左右の打ち消しを考える前に、次の操作を取り除く必要がある
点がある面を軸とした回転、例えば
・点が手前か奥にあるときの左右回転
・点が右側面か左側面にあるときの前後回転
は操作していないに等しい
つまり
前 →点が奥
(左)
(左)
前 →点が上
右 →点が右側面
(後)
右 →点が下
打ち消せるものはない >>270を貼ったのも元スレでレスしたのも私です。
ホテルで消えた3ドルの問題のような、ミスリードの解説で作られたパラドックスを作りたかったのです。
ご回答ご解説、ありがとうございました。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議は可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ある隔絶された町に住んでいる床屋は、自分でヒゲを剃らない町の住人すべてのヒゲを剃るが
自分でヒゲを剃る町の住人のヒゲはまったく剃らない。
では、この床屋は自分のヒゲをどうしているだろうか? >>276
・町の住人に剃って貰ってる。
・一切剃らない。生えっぱなし。
・女だからひげ生えてない。 ・ハサミで切って整えている
・編みこんでいる
・ヒゲ抜きで抜いている
・脱毛処理済
・実はまだ子供 クイズだれでも金持ちになれる方法とは?
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
UT7Y1 この板に人がいた頃でも、頭の体操系のスレが賑わったことは一度もなかったような…
専用スレまで来るような人って先に本などで読んじゃってるんじゃないかな
どんな質問〜あたりに忘れた頃に出されるほうがネタ回答で盛り上がる印象 Q.
自販機が二台あります。
左の自販機は全商品120円、右の自販機は全商品110円です
ですが、多く売れているのは120円の自販機の方です
その理由は何でしょう? A.
安い方の自販機が100円玉をちゃんと認識してないんだよなあ。五枚中四枚は戻ってくるから、皆高くても左の自販機で買ってる
うちの職場の実話 ・右がつり銭切れ
・右が奥まった場所にある
・右が薄汚れている
・左が当たりつき
・左の商品が大容量でコスパが良い
・右は入場券で左は一区間
飲み物とか同じ商品とか書いてないのな 容量に関しては逆もあるぞ
・右の商品が大容量すぎて持ち歩きにくい 確かに1ガロン入り飲料とかは安くても自販機じゃ売れないだろうな
業務用スーパーなら売れるだろうけど 実際、100〜110円は170g缶、120〜130円は185g缶だったりするねぇ 左の自販機は全てCOLD
右の自販機は全てHOT
夏である
とかな
自販機の種類もだが状況が曖昧すぎていくらでも答え出てきそうだな 本家第21集より
密閉したビンの中をハエがずっと飛び続けていると、ビン全体の重さはどうなるか
↑これ本家の答(というか問題)は間違ってると思う どう書かれていたかは覚えてないけど、
でんじろう先生がラジコンヘリで実演してなかったっけ 第21集ではハエが運動しつづけているため体重が減り熱として
ビンの外へ放出されるから軽くなる、で合ってると思う
ラジコンヘリはバッテリーだから化学変化での質量は保存されるはず 乾電池で発熱する豆電球を点灯させ続けても重さは変わらないよ バッテリーも乾電池も重さ減るだろ
そこらのはかりで測定できるほど軽くはならないだけだ 熱の増減では質量は変わらないはず。
体重が減った分は汗(水)としてビン内に残ってる。
生物だろうと質量保存の法則は成立する。 燃焼っていうのは化学エネルギーの変換じゃないのか?
質量が他のエネルギーに変換されるのは相対性理論E=mc^2の世界 ハエの体の痩せた部分が熱になる、という誤解による出題ミスだね
バッテリーや乾電池を使うと軽くなることがあるのは液が揮発するからで、
密閉したビンの中で使えばやっぱりビン全体の重さは変わらない ハエが取り入れた有機物は酸化されて二酸化炭素と水に変換される
化学反応では前後で質量が変わらない
酸化されるときに熱エネルギーや化学エネルギーが発生する
化学エネルギーはATPに変換された後、筋肉を動かすのに使われる
熱エネルギーが仮にビンの外に流れていったとすると、上のレスにあるように質量変化は Δm = ΔE/c^2 であり、計測できないほど小さい
例えば人間だと、酸化によって1日に 2.3*10^6 cal 発熱するとして、質量変化は 2.3*10^6*4.2/(3.0*10^8)^2 kg = 1.1*10^-10 kg = 0.00000011 g つまりマクロな世界の質問に見えるのに答えがミクロの世界なのか
「ぱんつかんだことある?」に近いものがあるな 違うよ。まったくしょうがないなあ
質量がエネルギーに変換される場合というのは、原子核の核融合とか核分裂のときに発生するもので、大型核衝突加速器みたいなものを使わない限り、
日常の生活では起きないよ 相対論は質量変化を核反応に限定してない。
物体は高いところに置いた方が位置エネルギー分質量が大きくなる、とまで言える。
まあいずれにしても、万人向けの頭の体操の公式解答に相対論は使っちゃだめだね。 なるほどね。
とりあえず熱が発生すると質量が減るとかそんなことじゃないよ じゃあ「相対論で解くような事例じゃないのに使っちゃった」でいいのか? とりあえず、自分が全然分かってないことだけはよく分かった
ブルーバックスとかは読んでたけど高校で物理選択しなかったからなあ >>307
頭の体操の題意としては、相対論の知識なんか問うつもりはなく、
公式の「軽くなる」という答の説明からして明らかな出題ミス。
「変わらない」が常識的・クイズ的な正解。
但し、相対論レベルで考えると、軽くなること自体は間違いとは言えない。
1周回ってたまたま正しい、みたいな感じ。 > 但し、相対論レベルで考えると、軽くなること自体は間違いとは言えない。
え?意味わからんけどどうして? >>311
>>305も理解の助けになるかと
相対論の結果、発生する様々なこと自体が意味わからんってことだったら
それは当時のアインシュタインやその協力者も
「意味わからんけど、そういうことが起こるという計算結果が出た」だったと思う > 酸化によって1日に 2.3*10^6 cal 発熱するとして、質量変化は 2.3*10^6*4.2/(3.0*10^8)^2 kg = 1.1*10^-10 kg = 0.00000011 g
これは間違いだろ?
発熱あるいは燃焼と質量減少は相関がない 相対性理論は時空間に関する理論であって、熱力学の法則とは直接の関係はない
従って、何cal発熱すれば、何g質量が変化するという単純な話ではない
> 酸化によって1日に 2.3*10^6 cal 発熱するとして、質量変化は 2.3*10^6*4.2/(3.0*10^8)^2 kg = 1.1*10^-10 kg = 0.00000011 g
こんな計算はナンセンス
酸化の発熱のエネルギー源は、化学エネルギーであって、質量変化を伴うものではない >>314-315
要するに、化学反応でエネルギーを放出してもE=mc^2に則った質量減少はない
と言いたいんだと思うが、それは間違い。
大学生以上なら検索等して調べてみたらいい。
高校生以下ならおすすめしない(受験に出ないばかりか混乱するので)。 はあ?何言ってるんだ?
君こそ、高校の教科書を5回ぐらい読み直す必要があるな うん、だから高校レベルの知識では結論が反対になってしまう話だと言ってる > 酸化によって1日に 2.3*10^6 cal 発熱するとして、質量変化は 2.3*10^6*4.2/(3.0*10^8)^2 kg = 1.1*10^-10 kg = 0.00000011 g
この計算はナンセンスなのがわかる? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AA%E9%87%8F%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
相対性理論以前の物理学・化学では、閉じた系の「質量の総和が一定である」ということを公理として扱っていた。
しかし、相対性理論を考慮に入れた現代物理学では、「質量の総和が一定である」という命題は日常的な場面において、あくまで近似的に成立するものであるとされている。
特殊相対性理論によれば、質量とエネルギーは等価であり、閉じた系において保存されるのは「質量の総和」ではなく「(質量を含む)エネルギーの総和」であるとされる。
従って、化学反応によってエネルギーが吸収・放出されれば、それだけ質量も変化することになる。
>従って、化学反応によってエネルギーが吸収・放出されれば、それだけ質量も変化することになる。
>>319
注釈に燃焼反応で同じ計算が載ってるぞ
ばーか ナンセンスをどういう意味で使ってるの?
質量変化は起こらない、そもそもE=mc^2は使えない
という意味なら、何度でも言うけど君が間違ってる。
そんな質量変化は小さすぎて無いに等しい
という意味なら同意。 > 酸化によって1日に 2.3*10^6 cal 発熱する
酸化と水素の燃焼と全く違うのがわかんないの?
ばーか
ほーーーーーんと、あきれたわ!!! > 例えば人間だと、酸化によって1日に 2.3*10^6 cal 発熱する
って書いているよね?
これと水素の燃焼とは全く話は違うよ?
これわかる????
ばあああーーーーーか 絶許狙いか?
さすがにそこまでヤバいとは思わないが > 例えば人間だと、酸化によって1日に 2.3*10^6 cal 発熱する
って書いているよね?
これと水素の燃焼とは全く話は違うよ?
これわかる????
ばあああーーーーーか > 例えば人間だと、酸化によって1日に 2.3*10^6 cal 発熱する
って書いているよね?
これと水素の燃焼とは全く話は違うよ?
これわかる????
ばあああーーーーーか もういいよ。
君、高校の教科書を100回、読み直してからここ来な 酸化と水素燃焼を一緒に考えている、大馬鹿者だとは思わなかったよ 相対性理論で説明される水素の燃焼と
人間の体内で行われるエネルギー循環ためのの酸化と
どうしてこんなものが混同されたのか?
彼は人間の体内で核融合でも行われるとでも言いたいのかね?www じゃあおまえの中では水素の燃焼は核反応なのか?
レスする毎に恥かいとるぞ 高校の生物の教科書ではクエン酸回路って出てこないのかね?
ATPは流石に出てくるだろ?
これと水素の燃焼が同じだって?あほくさ まあ
>例えば人間だと、酸化によって1日に 2.3*10^6 cal 発熱するとして、質量変化は 2.3*10^6*4.2/(3.0*10^8)^2 kg = 1.1*10^-10 kg = 0.00000011 g
が間違いだということはわかるね 彼は人間の体内で核反応が起きているということを主張したいのかね??? 核反応と酸化を取り違えるんだよ
かわいそうに・・・ レスするたびにおまえが何も理解してないことがわかるな 前にこの流れを見たと思ったら、10人の奴隷で毒ワイン見抜く問題のときか > 例えば人間だと、酸化によって1日に 2.3*10^6 cal 発熱するとして、質量変化は 2.3*10^6*4.2/(3.0*10^8)^2 kg = 1.1*10^-10 kg = 0.00000011 g
これについては、人間の活動源は元々は太陽から来た光エネルギーだよね。
確かに太陽では核反応が起きていて、E=mc^2の世界だ。
だから、太陽を含めた宇宙全体のことを考えれば、人間が発熱するエネルギーは、その質量変化分に相当すると言えるかもしれない。
でも、君はそもそも瓶の中のハエの話をしているんじゃなかったのか? おまえ以外は全員、ビンの中のハエについての話しかしてない お、クエン酸回路や光合成、ATPについて勉強できたか? ハエの活動源も人間の活動源と同じ有機物なんですがそれは
しかも「生体内の化学反応による発熱で、厳密には生体の質量が減少する」ってずっと言ってるわけで、太陽活動は関係ないぞ >>345
じゃあ
> 例えば人間だと、酸化によって1日に 2.3*10^6 cal 発熱するとして、質量変化は 2.3*10^6*4.2/(3.0*10^8)^2 kg = 1.1*10^-10 kg = 0.00000011 g
が意味のない計算なのがわかったか? >>348
まだわかっていないようだな
しょうがないねえ >>349
ハエの1日の消費カロリーで同じ計算してたら納得したのか?
今までの主張を見る限り、根本的に理解してないようだが >>351
君の主張を聞いてあげるから、一から説明してみな >>352
ハエが取り入れた有機物は酸化されて二酸化炭素と水に変換される
(実用上は)化学反応では前後で質量が変わらない
酸化されるときに熱エネルギーや化学エネルギーが発生する
化学エネルギーはATPに変換された後、筋肉を動かすのに使われる
熱エネルギーが仮にビンの外に流れていったとすると、今までのレスにあるように質量変化は Δm = ΔE/c^2 であり、計測できないほど小さい
ハエが酸化によって1日に x cal 発熱するとして、質量変化は x*4.2/(3.0*10^8)^2 kg
詳しい説明は>>320 ありがとう
> 熱エネルギーが仮にビンの外に流れていったとすると、今までのレスにあるように質量変化は Δm = ΔE/c^2 であり、計測できないほど小さい
ここのところが問題だね
それには >>320 の内容について理解が足りないようだ
あとで説明してあげるよ
それから0.00000011 gというのは0.11マイクログラムだね。「計測できないほど小さい」って君は言うけど、これは計測できるよ
そうだね、だいたい食塩でいうと一粒ぐらいの重さだね 食塩1mgというのは、だいたい耳かき一杯ぐらいの量だよ
それの10000分の1って考えてくれよ 353のどこに 0.00000011 g って書いてあるんですかね
そもそもハエについて計算するとオーダーは更に違ってくるだろう
ビンは閉鎖系だから余計な仮定を付けたが
「(熱エネルギーがビンの外に流れていってもいかなくても、)今までのレスにあるように質量変化は Δm = ΔE/c^2 であり、これは無視できるほど小さい」
という表現がより簡潔で正確だったが
結局、通常の化学反応で厳密には質量変化があるということは理解してくれたのかい >>356
生体内の反応で発生した熱エネルギーのすべてが、相対性理論でいうΔm = ΔE/c^2 の質量変化分から由来するという君の主張は一体どういう根拠があるんだい?
説明してくれよ そんなことは誰も言ってないんだよなあ
小学生なら「由来する」とか思っても仕方ないが… 他人の主張は置いといて、君の講義の続きが聞きたいなあ
何かあとで説明してあげるとも言ってたよなあ 今、説明しようとしているんだよ(笑)
君は
> ハエが酸化によって1日に x cal 発熱するとして、質量変化は x*4.2/(3.0*10^8)^2 kg
と言っているね。
これは生体内の反応で発生した発熱のエネルギーはすべて、相対性理論でいうΔm = ΔE/c^2 の質量変化分から由来する
ということを前提にして言っているのじゃないのかな?
違うなら説明してくれよ なぜ頑なに>>320を読まないのか
特殊相対性理論によれば、質量とエネルギーは等価であり、閉じた系において保存されるのは「質量の総和」ではなく「(質量を含む)エネルギーの総和」であるとされる。
従って、化学反応によってエネルギーが吸収・放出されれば、それだけ質量も変化することになる。 たぶんこの文が理解できないから、議論のふりをして
もっと簡単な言葉で説明してくれくれと言ってるんだと思うよw 頭の体操としては「質量は不変」で正しいので、これ以上の議論は別の場所でやってください
物理については知らないが、少なくともこのスレを伸ばすべき話題ではない OK
僕は君とは違って、
生体内の反応で発生した熱エネルギーの大部分は、化学結合エネルギーの変換から生じたものと考える
具体的な例として、ATPの加水分解反応を挙げよう。ATPは高エネルギーリン酸結合と呼ばれる、P(O)2−O-PO3のリン酸結合を持っていて、この結合が加水分解を受けると
エネルギーを放出する
ATP + H2O → ADP + PO3 + エネルギー
このエネルギーを利用して生体内では、筋肉を動かしたり、イオンポンプを駆動したり、別の酵素反応を進めたりして、生体の機能を維持している
そしてその一部は熱エネルギーとして放出される ATPに限らず化学反応には必ずエネルギー収支が伴う
>>320 の言うエネルギーの吸収・放出は、そのうちの一部分であって、反応の前後で全質量が僅かに変化する事象についての説明に過ぎない
これでわかったかい? >>365
高校生だったらそういう習い方をするし、そういう物理的描象で実用上は問題ない
ただこれまで何度もあがってるように、特殊相対性理論の立場からはエネルギーと質量に等価性があって、発熱した分は質量の変化として捉えられるわけ
言いたかったのはそれだけ? ♪♪♪♪♪ 科学クイズ ♪♪♪♪♪
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/quiz/1068480916/l50
>>364
無視して出題し続けるとたいてい止まる
こういうのは出題なくて暇だから続いちゃうんだよ >>367
一部分じゃなくて、エネルギー収支と質量変化が等価だっつーに
何をドヤってるんだ