私は、「○○のように」というタイトルの曲に、
以下の基準を全て満たすように、1〜12の番号をつけました。
A、1〜9は20世紀中のヒット、10〜12は21世紀になってからのヒットです。
B、1と12は、同じタイトルで別のモノです。
C、4〜9は売上・知名度を総合的に判断すると、ほぼ同じレヴェルになります。
D、以下の地名と番号は、ある身近なモノに対して連動しています。
大手町、神田、牛込→川の流れのように
新宿、中野、杉並→フィクションのように
六本木、渋谷、三軒茶屋→白い雲のように
新橋、銀座、台場→時には母の無い子のように
二子玉川、目黒、大田→悲しみは雪のように
上野、荒川、足立→今宵の月のように
E→1980-85年前後に生まれたある女に、12曲全てを聴かせましたが、
彼女が知っていた曲3曲の番号を並べると、青山・渋谷方面の有名な道の番号になります。
F→10は演歌で、12より新しいです。また、10を唄った歌手は韓国出身です。
G→12曲の中に、ハロプロ。シャッフルの曲が1曲含まれています。
A〜Fから判断して、1〜12にあてはまる曲のタイトルをあげてください。