弁当を忘れて困っている柴刈りの爺さんがおったそうな。そこで二人は
どっちかを食べさせることにした。だが、一人で二人分も食えない。
そんなわけでどっちが美味いか言い争いになった。
「こうなったら、美味いと思う方を爺さんに食ってもらおう」

さあ、>>295がどっちかを選んで話を続けるやうに。