>>284
小数点以下なら無限連続はあるけど、整数にそりゃ無いYO

A=999999……が整数だとしたら、何桁あろうとも、いずれは一の桁に到達する。
つまり、A=999999……999999と書ける。
よって10A=9999999……999990になるぞ。
10A-A=9000000……000000-9=8999999……999991となり、これはちょうどAの9倍の整数な筈。

A=999999……が整数ではなく無限少数域まで続くとしたら、
A=999999……999999.999999……と書ける。
この場合は10A=9999999……999999.999999……となるから、もっと話は簡単。
10A-A=9000000……000000.000000……、つまり9000000……000000ちょうどになって
A=1000000……000000ちょうど! 0.999999……が1ちょうどになるのと同じ理屈な (´_ゝ`)b