【上田の直しうんちく】

ドラえもんが語尾に付けていたのは
正確には「なのら」ではなく「なのだ」
当初大山のぶえさんはドラえもんを5〜6歳くらいの男の子のイメージでやってくれと言われていました
それで少し舌足らずな感じだったので「なのだ」が「なのら」に聞こえた事もありました