一般化リュカの定理をまだ考えていたが、これ使う機会ねえな
n,r < N に対し、nCr mod Mを高速に求めよ(N≒10^6・M≒10^9)
を想定すると、Mの素因数がL個 = O(logN / loglogN) として前計算O(NL)・クエリO(L)でいける
空間計算量O(NL)が辛いか?一般化リュカだとO(min(N,M))でいける気がするからそこで差別化可能かな