O(Nlog m/log N)でN以下の素数を列挙済とする
素数定理からN以下の素数自体の数はO(N/log N)
k乗の前計算は、各素数に対して行うので、O(Nlog k/log N)
オイラーの定理からk≦mの場合に帰着できて、結局、O(Nlog m/log N)ということなのかな?