流派の話ってことで、return最後厨のおれがこだわっている
コーディング作法を一覧にしてみた。

・三項演算は使うな
・case文は使うな
・継承は使うな(外部ライブラリが継承に依存してる場合はあるが、自分で作ったクラスではそんな構成にはするな)
・returnは最後にひとつだけにせよ
・割り算は最後に行え
・演算や判定での優先順位を決めるカッコを省略するな
・bool変数の判定時の==true、==falseは省略するな
・!(!=ではない)でのnot判定は使うな
・try catch に頼るな
・while文での無条件breakぐらい覚えろ
・配列、構造体、クラスのインスタンスはローカル変数にするな

ホカにも思い出したら追記しよう。