>>479
いいえ。
私は無名の投稿者を信用しない。
私は名前を持っている。
あなたは名前を持っていない。

ゲーデルの不完全性定理(ゲーデルのふかんぜんせいていり、英: Gödel's incompleteness theorems、独: Gödelscher Unvollständigkeitssatz)または不完全性定理とは、数学基礎論の重要な定理[1](数学基礎論は数理論理学や超数学とほぼ同義な分野で、計算機科学〔コンピュータ科学〕と密接に関連している[2])。クルト・ゲーデルが1931年の論文で証明した定理であり[3]、有限の立場(形式主義)では自然数論の無矛盾性の証明が成立しないことを示す[2][3]。なお、少し拡張された有限の立場では不完全性定理は成立せず、自然数論の無矛盾性の証明が成立する(ゲンツェンの無矛盾性証明)[2]。
“不完全性定理は数学や理論の「不完全性」を証明した”というような誤解が一般社会・哲学・宗教・神学等によって広まり、誤用されている[6]。
ヒルベルトは、その証明を形式化することで、数学全体の完全性と無矛盾性を示そうと考えた。
具体的には、
数学において真である命題は必ず証明できること
公理から形式化された推論をどれだけ行っても、矛盾が示されることは絶対にないということ
という事実を、有限の立場と呼ばれる確かな方法を用いて証明しようとする計画である。
自然数論のある一部を含むいかなる形式理論も、無矛盾である限り、不完全である。
私は人間の知性の限界を知っている。
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