macOS向けパッケージマネージャー「Homebrew 1.9.0」がLinux/WSLを試験的にサポート
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1164310.html

 「Homebrew 1.9.0」では、「Linuxbrew」と呼ばれるツールを介して
Linux/WSLが試験的にサポートされた。「Linuxbrew」はソフトを
ホームディレクトリへインストールするので、「sudo」コマンドで
管理者権限へ切り替える必要がない。また、Windows/Mac/Linuxで
パッケージマネージャーを共通化できるのもメリットといえるだろう。
次期バージョンの「Homebrew 2.0.0」ではLinux/WSLの正式サポートが予定されている。