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資格は無駄なのに学位が評価されるのは何で?

0001仕様書無しさん
垢版 |
2018/08/07(火) 12:19:11.08
基本情報や応用情報みたいな資格の知識は使い物にならんと言われるのに、工学部の情報系を出てると評価されるのは何で?
0010仕様書無しさん
垢版 |
2018/08/10(金) 10:17:10.34
>>8
でも国立理系の情報工学科でもこれらしいけど?

>情報工学科ではこの情報処理技術者試験の受験を学生に勧めています。
>学科のカリキュラムは、レベル2「基本情報技術者試験」、レベル3「応用情報技術者試験 (旧称:ソフトウェア開発技術者)」に対応するように編成されています。
>本学科学生の基本情報技術者の資格取得率は、学部2年生でおおむね5%、3年生で およそ30%、4年生で40%程度です。
>学部3年生の夏には基本情報技術者試験の受験に役立つ集中講義「実践情報処理」を開講し、学生の勉強をサポートしています。
http://www.info.mie-u.ac.jp/news/it.html
0011仕様書無しさん
垢版 |
2018/08/10(金) 10:17:29.14
>>8
私大の学長室ブログでもこう書かれてる

大学生で応用情報技術者試験に合格するのは情報系の学生でも難しい内容となっています。
ITパスの合格率は約50%でまじめに勉強すれば比較的容易に合格できます。
基本情報になると難易度が上がり、合格率は25%ほどになってしまいます。
応用情報では合格率は20%をちょっと超えるくらいで、合格率だけを見ると基本情報とそれほど変わらないような気がします。
しかし、基本情報と応用情報では、受験者のレベルが異なります。
ある調査によると、基本情報は主に学生や仕事でプログラミングなどに従事して間もない社会人の受験者が多いそうですが、
応用情報は受験者の半分以上は基本情報の合格者で、さらに実務経験豊富な中堅のシステムエンジニアやプログラマーが多いそうです。
このように分母の質に大きな差があり、応用情報の合格の難しさを示しています。
http://blog.fuext.fukuyama-u.ac.jp/2016/01/blog-post_21.html
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