まったり系の ふいんきを ぶち壊して申し訳ないんだけど、
新スレも立ったことだし、
スレの残りを埋めるということで容赦願いたい。

おれら五十代のプログラマってさ、いままで書いたコードっていう
ものがあるじゃん? それに対する「責任」っつーのが
あるわけじゃん。
で、「責任」っちゅーのは、「義務」と「権利」の関係に対して
コミットしれるってコトじゃん。
いまどきの青少年向けのプログラミング教育って、ひどいぞ?
だったら、そういうものに対して、政府とか行政とか教科書会社に
対して文句をいわなきゃならない義務もあるだろうし、
「プログラマとして五十過ぎまで前線でがんばってきた」という
矜持もあるわけだから、権利だって認められて当然だろ?
若い連中に対する“責任”っちゅーのがあるように思うんだが、
どうだろう。