50代のプログラマーいる?Part32
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貴方のいる会社は人材派遣サービス企業なんですよ
ドナドナ 【結婚難】派遣スキルつけるな【孤独死】
☆不利益で迷惑だから料金増やすか生産減らせ☆
主な偽装請負多重派遣搾取業界結婚障害者の作業
[文系多数の貧困非婚スキル]
コマンド
スクリプト
データ > ロジック
簡単ロジック
大量データ
SE適性不要
IT資格不要
情報処理資格不要
大卒資格不要
文科系対象
体育系対象
商業系業種
業務系処理
[技術不要の主婦対象ソフト]
ノンプログラミングツール
フレームワーク
データベース
Web
COBOL
VB
.net
Java
ERP
SAP >>622
RPG とか JCL とか REXX とかまだあるんだ …… AS400だと生保パッケージのLife/Jの開発保守があるらしい
限られた人しか知らないだろうけどね 最近の中学だか高校だかの教科書見たら、
JIS フローチャートが出てたんだよな。
で、矢印が上へ向かう途中に処理が書いてあんの。
「昔の職場だったら殴られてたよな」と思ったが、
いまでも現場で JIS フローチャートとか描いてるやつ
いるの?
確かに PAD は場所喰うから面倒臭い気はするんだが、
NS図 とか HPD とかの代替記法はあるだろうに。
それともオブジェクト志向が普及して、
クラス図と ER図だけで間に合ってんのかな。 >>633
教科書検修する中に知識持ってる奴が皆無って危険だなw >矢印が上へ向かう途中に処理が書いてあんの。
ダメじゃん。 >>613
あー。電動アシストもいいね。
>>615
今のところできないな。多分一生できないと思うが。 >>619
組合がユルいからでは?
それとアメリカの場合物凄く簡単にクビが飛ばないか?
労働流動性が高くて再就職が楽だからなんとかなってるだけのように見えるのだが。 でもレイオフは若い方から切るんだよね。
やはり年を取ると流動性が落ちるのが分かってるんじゃないのかな・ >>636
構造的には同じようなもんだが、たしか技術家庭の
教科書に載ってて、コーヒーを淹れるとか、
飯を炊くとか、なんか生活感のある奴だった。
そんなもん教えるより、「朝飯を作る PERT 図」とか、
上流工程から入れよ、と思う。フローチャートやら
ガントチャートやらなんて、ディジタル奴隷の軛みたいな
もんじゃねぇか。 >>620
実際には人間は商品を買っているんじゃなくてそれによって見られる夢を買っているんだよ。幻想に対して金を払ってるの。
だからゲームとかの実用性ゼロのものでも売れる。実用性があるとしてもその実用性で得られるであろう夢に金を出している。
それはそれによって幸せになれるであろうという思い込みや妄想だ。何を売るにしてもそれなりの幻想を付加して宣伝しないと売れない。
そういう意味ではAI関係は思い切り大きくて強度な妄想を人々に持たせる事に成功したと言える。それだから投資もされる。
今ではコンピュータのコの字もわからない素人まで知っていて職を奪われるのではないか等の負の妄想も起こさせて人々を振り回している。
やがてはかつてのマイナスイオンのように世に広まってあらゆる商品がAI搭載になるだろう。多分電卓みたいなものもAI搭載になる。
そして当然の事ながらそんなバブルはやがて弾ける。売り逃げた投資家が勝ち。 >>639
アメリカは労働組合の形態が日本とちょっと
違うんだ。クローズドショップ制とオープンショップ制
っていうんだけど、向こうの企業だと、雇用者は全員が
その会社の組合の会員になるし、組合のほうも会員を
退会させることで労働者をクビにできる。
だからマネージャー(管理職)とレイバー(労働者)の
線引きがけっこう厳しい。そのかわり、現場叩き上げの
マネージャーは、組合とつながってるから会社に対する
発言権が強い。 >>642
「マイコン内蔵」とか「ファジー」とかもあったよな。 >>643
企業の労組に全員加入は日本企業に多いんじゃないの? >>641
日本の教育は奴隷を作るための教育だというのを忘れてないか?
奴隷自身か、奴隷に指示をする立場だったら上流工程で使ってる記法の用はないだろ。 >>645
日本の中小企業の組合は御用組合で組合として機能してない。
中小企業が99.7%なので日本の組合の殆どは機能していないのと同じじゃ。 >>646
奴隷だと?
今年の新入社員はゆとり過ぎる >>648
進化したのさ。
我々も昔は新人類と呼ばれていたではないか。同じようなものだ。 おれの世代は新人類などと呼ばれたことはないぞ?
少し下の世代からだ。
多分、現在の56歳ぐらいから下の世代じゃあるまいか?
ということは、おまいは56歳以下か? >>647
たしか NEC は電算労横並びだったから、「中小企業」と
いう話ではないと思う。
マイケル・キートンが主演してた映画の『ガン・ホー』なんかを
観ると、向こうの組合のノリが解るじゃないだろうか。
草創期のインテルなんかは、経営者と組合員の親睦のための
ガーデンパーティとかしてららしい。
出典は、島 正利さんの『我が青春のコンピュータ』。
フェデリコ・ファジンが作ったスパゲティ・カルボナーラが
めっさ美味そうだったんで、レシピ再現を試みて、
いまや、うちの定番メニューだ。 今はなくなっちゃったが、ロサンゼルスに、
ハワード・ヒューズが作った『ヒューズ・エアクラフト
・カンパニー』っちゅーのがあって、そこに「HCF」という、
組合内の組織(ヒューズ・コーヒー・ファウンデーション)
があった。要するに、有志メンバーが、資金を
出しあって基金を作って、コーヒーメーカーとか、その
コーヒーメーカー置く小さいロッカーとか、ブレティンボード
(なんつーか、コルクとかを貼ってある、屋内用の掲示板だ)
とかを買って、職場に置いてあったんだ。
で、基金のメンバー(会員)は、月間5ドルでコーヒー飲み放題で、
ビジターは一杯1ダイム(10セント)だった。
で、20ドル+ドリトスのナチョスチーズ味を持ってって会員になって、
二週間で「日本のスナック菓子の伝導者」として君臨してきた。
「品川巻」は好評で、つまみに「チーズの海苔巻き」を普及して
きたのはオレだという自負がある。当時の同僚が来日したとき、
「このカーボンペーパーみたいなのが、夢に出るんだよ!」と
半泣きで焼き海苔食ってたのを憶えてる。
あとは、小蝦の唐揚げはビールのつまみに好評だったな。
職場のマネージャーが来日したとき、分倍河原の駅前の
居酒屋で、「これはアメリカでは採れないのか?」と
真顔で訊いてきた。 >>656
ゴメン。
高橋 秀俊先生の『コンピュータへの道』とごっちゃになってた。
島 正利『マイクロコンピュータの誕生―わが青春の4004』と、
高橋 秀俊『コンピューターへの道』は、読むと存分に泣けるぞ。 >>653
それって70年代前半に二十歳ぐらいってこと?
そうすると今は70歳ぐらいにならん? >>661
大学紛争が荒れてから地方に波及して高校紛争があった。
世代で括っちゃうと、いちばん若い連中は五十代半ば。
銀座二丁目の『ベリョースカ』へ通って、
『今日のソ連邦』とか読んでた奴がいたと思う。
あとは、神保町の『ナウカ』かな。 あとは、日本民主青年同盟(いわゆる「民青」)とか、
部落解放同盟(いわゆる「解同」)で、左派にオルグされた
連中だな。
あとは東京外語大のロシア語科とかにも多いらしい。
だいたい、そういう若い世代が支援してなかったら、いまだに
赤軍派とかが逃げ回っていられるわけがなかろう。 あと、「世代」っちゅーと語弊があるが、
韓国の北寄りの左派にシンパが多いらしい。
いわゆる「全共闘世代」の血脈は絶えた
わけじゃなくて、現在も命脈を保っているのだよ。 先割れスプーンでうどんや骨付きの魚を食べさせられた世代だが何か? >>664
まぁ、ネット検索じゃ出てこないからな。
都立日比谷高校の「星稜会館の攻防」とかは、
ほとんど知られてないだろうし。
当時、校内の放送設備は学校側によって寸断されて、
以来、学園祭は中止になった。
日比谷の学園祭は「星稜祭」と呼ばれてて、東大の
「五月祭」より歴史が古かったんだが、
学園祭を復活させるにあたって、「星稜祭」という
名前を用いるのに都が難色を示して、一年だけ
「銀杏祭」という名前が用いられた。そのとき、
校舎の天井裏を這いずりまわって校内放送用の
回線を回復させたのが、その後「天井人」と
呼ばれたOB連だった。
で、図書委員会も学校側が許可しないとなれなかった
時代があり、「闇の図書委員会」という秘密組織が
あった。素行に問題がないと認定されると晴れて正規の
図書委員になれて、そういうメンバーは「闇上がり」と
呼ばれていた。 >>666
あれを「うどん」と呼んだら讃岐の人間が怒るだろう。
あれは「ソフト麺」だ。 >>667
当時の図書館の司書さん(女性)は、篠沢 秀夫さんと日比谷の剣道部で
同期だったという話だったから、けっこうな確率で ご存命だろう。
廣松 渉さんの奥様だったという話も、不確かだが聞いていた。
嘘だと思うんなら調べてみればいい。 讃岐の人間のことはどうでもいいです
うどんは、讃岐のみじゃないので そういえば当時、日比谷高校の図書館に、「ヤロビ入門」とかいう
書名の本があったのを憶えている。「ヤロビザーチャ」「ヤロビ農法」
「ミチューリン農法」っていうのは、「獲得形質は遺伝する」っていう
説で、中学校の道徳の教科書にも、ロシアにミチューリンが桜桃の木を
植え、寒さに慣れさせようとしたのだけど、赤くならずにボタボタ落ちて
しまったので、落胆して一個食べてみたらちゃんと甘かった、みたいな
感動秘話みたいなのが載ってたな。 >>668
硬いだけのうどんを讃岐うどんとして売ってる十条の店には切れるが
しかも行列店 >>670
なに、危機管理について注意を喚起しただけだ。
「広島風お好み焼き」とかいう言葉を聞くと
逆上して何をやるかわからない、郷土愛の
強い人もいるわけだから。
伊藤博文を撃った安重根は、韓国だと“義士”だぞ? >>672
「むぎ」「そうめん」「うどん」「ほうとう」「み」「みみ」
「すいとん」「つみいれ(つめえり/ひっつみ)」あたりの
名称は、ちゃんと使い分けてほしいと思うよな。
仕様書に「特殊文字は入っていない」って書いてあるのに、
ユーザ側のお偉いさんが「¥・@・*・&・_・#のどこが特殊だ!」
って基本設計をぶっ壊してくれた、みたいな話は昔からあるし。
せめて、塩が入ってるか入ってないかだけははっきりして
くれないと、鍋に入れるときに味の調節ができないじゃないか。 >>657
おおお!!!
トヨタではいろいろな部署にコーヒー好きが金を出し合って
良い豆を買ってきてメンバーが自由に飲んでいいというグループがあった。
だいたいコーヒー部というそのままの名称。
今はやってない部署が多いけどね。
俺もそのHTFのようなコーヒー部に加わって、
飲んでいたことがある。
もしかするとHCFの真似をしたのが始まりかもな、と思った次第。 >>674
「好きに作ればいいから『お好み焼き』っつーんじゃねぇのか?」と、
関東の人間としては思うんだがね。クレープだってパンケーキだって、
要するにお好み焼きじゃんかよ。
Pascal だって BCPL だって C だって Modula-2 だって Java だって、
「Algol 系言語」だろ?
不寛容の根拠として地方性やら民族性やら持ち出すんじゃねぇよ、と思う。 >>675
塩は麺を茹でて洗うときに流れるので関係ないぞ >>677
じゃ、もんじゃ焼きもお好み焼きなのか?
土手を作らずに焼いても良いのか? >>676
トヨタは海外にも工場がある(たしかヨーロッパと北米に工場があったはず)ので、
真似というより向こうの企業の文化が入ってきたんだろうと思う。
似たような話はマツダとフォードの間であったという話は聞いたことがあった
(マツダはたしかフォードにトランスミッションかなんかを輸出してた)。
日産とルノーの例もあるし、企業文化の交流という点では、いいことだと
思う。 >>678
冷凍のゆでうどんは塩分が抜けてるし、ほうとうはそもそも塩が
入ってないから、そのまんま鍋にぶちこんで醤油で味をつければいい。
すいとんも同じ。
ワンタンや中華麺は、かん水が入ってるから茹でてから入れないと
ダメだが、餃子の皮はかん水が入ってないから、そのまんま入れても
無問題。
素麺は塩分がキツいので、鍋のシメに入れるときは醤油とか
入れちゃダメ。 >>679
「もんじゃ焼き」の語源は、鉄板の上に好きな形に流して
焼くんで、文字とか書いて焼いたというところから、
「文字焼き」が訛って「もんじゃ焼き」になったらしい。
これと並行して、「何を描いたかわからん」というので、
「なんじゃもんじゃ(なんだ?どんな物なんだ?)」と
いうので「もんじゃ焼き」になったという説もある。
べつに、好きに焼いて悪いもんじゃなかろうと思うが、どうだ。
ついでながら、「なんだかよくわからない木」が生えていると、
「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれるそうで、関東ではヒトツバタゴが
代表的であるらしい。小学生のときの遠足で、神武寺・鷹取山に行った
ときに教わった記憶がある。 >>674
そういや大阪ではお好み焼きも焼き肉も自分で焼かないのが普通なのな。
金払ってるのになんで自分で焼かねばならないのかという理屈のようだ。
確かに大阪行くと自分で焼く店を見つけられなかった。
広島でもお好み焼き屋行ってみたが店員が焼いていた。
お好み焼きって自分で好きなように焼くからお好み焼きというのかと思ってたんだがそうではないって事だな。
では何がお好みなのか?店に任せたら自分の好きなようにはならんわけだが。 暑くて頭やられてるんだから
興奮するなよ
ウンコが出るぞ? >>684
大阪のお好み焼きは『じゃりン子チエ』がスタンダード。
広島のお好み焼きは『あつあつふーふー』がスタンダード。
そうやって地方性をマンガとかでアピールして個性を確立して
いるので、基本的に文句は言わない。
だけど鉄板焼の発祥地は大森・蒲田(旧・荏原郡)とか
東大阪とかの、町工場なんだよ。
本当に、鉄板を四角く切って面取りしてただけの
「鉄板」で、そこいらにあるものを焼いて食ってたんだよ
(昔の『暮しの手帳』に、町工場で鉄板を売ってもらう
ためのマニュアルが載ってた)。 京浜工業地帯は、五月の空襲で、ぜんぶ焼けちゃってたんだよ
(『日本の一番長い日』で、関東軍が東京に来る場面で、
「あのときは、もう五月の空襲で多摩川大橋は落ちてた」って
言ってた)。
当時の大森警察署の上から川崎方面を見たら、「川崎駅の
プラットフォームで人が往来してたのが見えた」っつーくらいの
一面焼け野原。
で、米なんかないから、米軍配給(ララ物資っつーのか?)の
小麦粉(いわゆる「メリケン粉」)を水で溶いて、ありあわせの
鉄板を七厘の上に乗っけて そこで焼いて、そこいらに生えてる
材料を巻いて食ってたんだよ(やっぱり昔の『暮しの手帳』に、
「茹で饂飩を水溶き小麦粉でまとめて鉄板で焼いて、酢醤油をつけて
喰う」という、「饂飩の餃子風」というのがあった)。
まぁ、大阪も大空襲喰らってて、『日本沈没』の小松左京さんなんかは
その口だから、東京だけが辛い目に遭ってたわけじゃないけどな。
「鉄板焼」っていう料理が先にあって、「鉄板」という調理器具が
後から生まれたわけじゃなくて、調理器具としての「鉄板」があって、
後から「鉄板焼」っちゅー料理が確立したわけ。
ハワイとかカリフォルニアとか、日系人が多いところには、鉄板焼屋が
多いだろ?
で、「目の前でパフォーマンスする」っていうのは、もともと闇市あたりの
屋台の文化だったわけ。
まぁ、広島も呉が近いから、それなりに文化が成立したんじゃねぇかな。
だったら小倉近辺にも、お好み焼き文化があってもいいはずだが、
いまのところ聞いたことはない。「長崎風お好み焼き」っつーのは、
そのうちブレイクするのかも知れん。 >>685
つ 浜内千波『ソースの匂いがたまらない!
お好み焼きの本 ― 関東風、関西風、広島風から世界の
お好み焼きまで』(グラフ社、マイライフシリーズ・375)
広島は何度も行ってるが、はっきり言って負ける気はせん。 >>685
あ、それは思った。なんというか、キャベツとかどんどん上から乗せて押し込んで平らにしてて密度が高いのな。
店に入った時に他の客が小さいのばかり食ってて腹減らないのかなと思って自分も頼んだら同じぐらいのが出てきて満腹w >>685
鉄板だと無理だが
フライパンでやれば簡単 >>684
私が子供のころは自分で焼くのがデフォやったで(大阪)
食べるのもコテのまんまやったし
30年ぐらい前からお店で焼くのが一般的になったんちゃうかな
それでも、焼きたい人は自分で焼けたけど、
今では焼き上がりまで一切触らしてくれへん
コテまで取り上げられてないから、まあええねんけど
最近はお店でコテで食べてたら、観光客にガン見されるわ さて、今日も無職のじぃちゃん達が集うスレは如何でしたか
明日もまた平日の昼間に賑わいを見せることでしょう >>692
うわぁ、勘違いしてた。
関東は「コテ」で関西は「ヘラ」だと思ってたら、
ネットで検索したら、東京も大阪も「コテ」で、
広島が「ヘラ」らしいな。
東京だと、人数分コテは出てこないので、
皿に取って箸で食うのが一般的だったような
気がするけど、「(関東風の)お好み焼き」を
外で食べたことがなくて、渋谷の大阪タイプと、
新宿の広島タイプしか頭になかった。 >>694
若いもんはうらやましいのう。
五十過ぎるとな、若造が書いたコピー&ペーストで
書き散らした屑コードを掃除するんならともかく、
設計やアルゴリズム開発で、四時間以上集中力を
発揮するのが精いっぱいなんじゃよ。
さぞかし高品質のコードを大量に生産しとる
(しかも一日八時間以上も)んじゃろうなぁ。 そういえば、関東と関西で「シャベル」と「スコップ」の
意味が逆っつーのは本当なんだろうか。
「関東では小さいのが『シャベル』で大きいのが『スコップ』だ」
と言ったら、「じゃあ、『パワーショベル』じゃなくて
『パワースコップ』か?」と訊かれて「うーん ……」と
唸ったら、「でも、『角(カク)スコ』は『角型スコップ』の
略だよなぁ?」みたいな話になり、けっきょく結論が
出なかったことがある。 >>694
普通のプログラマーは適当に休み休み仕事が出来るので昼間も読み書きできるんだよ。
自分のペースで進められる時間が長い、というか自分のペースでしか進められないからね。
大学の先生とか研究関係も昼間の時間が空くことがある。
それだから昔のfjはあんな状態だったんだ。 >>698
プログラム書きながら株価をチェックして
売り買いしてた奴が同じ職場にいた。 おれはトイレに来たついでにカキコしてる
ウンコ出すときにここがちょうどいい読み物なんだよ。
ただ、スマホを落とさないように気を付けねばいかんけどね。 子供のころポットン便所に
買ってもらったばかりのおもちゃを落としてしまって
がっくりしたことあったな。
何年か経って、畑の肥しにするときに、
ウンコまみれのおもちゃが出てきましたけどね。 ぼっとん便所に猫が落ちて救出には成功したがその後が大変だった ぽっとん便所にスリッパを良く落とした。
子供の足だと大き過ぎて脱げるんだ。 >>707 >>709 >>710
つーことは、「ネオ片脳油」を知ってるってことだよな? 小林脳行って倒産してたのか
モスボックスが家にあったな >>716
そうそう。あれ、昔は「樟脳」っていって、
クスノキから採った天然の殺虫剤なんだよ。
で、似たような成分で合成のやつがあって、
それが「ネオ片脳油」。
いわゆる「カンフル」(心臓がヤヴァイ患者に
注射したりするやつ)が、やっぱり樟脳油と
成分が同じだったりするんだ。
大田区の木がクスノキなんで、調べたことがある。
わりとそこいらに生えてて、葉っぱを取って
クシュクシュってやると、防虫剤の匂いがするぞ? 虫と言えば、昔は実家の天井にハエ取り紙ぶら下げてたな。
今もあれ売ってるんだろうか。 >>720
「ハエ取りリボン」という名前で、
ちゃんとアマゾンで買える。
粘着剤そのものは、ゴキブリとかネズミとか
キノボリトカゲとかの駆除用に、いろいろと
進歩しているらしい。 >>720
おれはずーーーーっと蠅取りリボンを
とっかえひっかえしながら台所につるしてる。
人体に無害な蠅取りでこれ以上有効なものは知らないです。 蠅取りリボンは、近ごろ値上がりが激しいですが、
まだ一部の100円ショップで2個入りのが買えます。
でも、もうすぐ100円ショップでは買えなくなると思います。
他の全く効かない蠅取りがよく売れてますので。 ハエ取りリボンと言えばカモ井だろ
髪の毛に貼り付くと最悪だった⇐過去形 その昔、全体がガラスでできた、上が漏斗状で下に
溜まるところがあって、間がガラス管っつー蠅取りが
あったような気がするんだが。
で、天井にとまった蠅を取るという ……
あれは、おれの幻想なんだろうか。 >>725
ググったらあった。「蠅取り棒」つーんだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています