50代のプログラマーいる?Part32
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もうスレスレだったのでアラフィフにはしなかった。
その辺はこのスレで話し合ってやるなら次スレでやって。 スレ主へ。
配慮してくれて ありがとう。
装備としては十分だ。
「大丈夫だ。問題ない」
>>4
おまいは 256 歳の誕生日にキャリー吐いて氏ね。 >>10
だから 255 歳まで生きろと言っている。 ちゃんとした戸籍で証明できている最高齢者は123歳 >>3
一松 信先生とかマジでやってるからやめて。 >>13
マイナス1は255だがな。2の補数じゃなくて? 文春砲、エグイの一発頼むで
オレはシャクレカポーを応援する >>18
C には unsigned があるが Java には unsigned がない。
五十過ぎて言語が変わると混乱するんだよ。
前スレでも「goto が入ってねーぞ」っていうツッコミが入ったが、
Java にはそもそも goto がねぇ。
あと、C には longjump があるが、catch & throw がない。
あれが実装されてどれだけ感謝したか (T_T)。
草の根BBS の時代に、回線断があったときに、上に戻ろうと思うと
一段づつ戻ってかなきゃいけないんで、上位のアプリケーションから
下位のアプリケーションを呼び出して見張ってて、下が落ちたら上で
収拾する、みたいなコトをやってたんだよ。 >>20
別コマンド動かすならCでもsystem()かpopen()使ってたまにやるぞ。 >>22
そうそう。当時は C だったんで、たしか system() 使ってやってた。
Java にもなんか似たようなメソッドがあったはずなんで、
shell もどきの「Java の クラスファイルがあったら、いちいち
"java なんちゃらかんちゃら"みたいなことをせんでも、
『なんちゃらかんちゃら』だけ叩けば動く」みたいなやつが
できんかなー、と思ったんだけど、なんかしら入出力のところで
タイミングがズレるらしくて、エコーバックがうまくいかんかったんだよね。
ずっと昔、パロディ版 ASCII のネタで、unix の shell もどきの“uni+”
(ユニプラス)っちゅーのがあったんだが、そういう感じのやつは、
今でもあったら便利かな、と思う。 >>24 >>25
うーんと昔に師匠に聞いたことがある。
昔はワードマシンとバイトマシンという区別が
あって、数値計算なんかはワードマシンのほうが
有利なので、それなりに存在したらしい。
X68000 の M68000 は、偶数アドレスにしか
アドレシングできなかったので、奇数バイトは
2バイトをレジスタにとってきて片方を
捨てる、とかしてたらしい。
なお、8bit は byte なんだが、4 bit のことを nibl といい、
電卓用のチップだと二進化十進(BCD : binary coded decimal)
ベースだから、命令セットの中にも入りこんでいたらしい
(月刊 I/O に折込の附録の新聞があって、「nibl」だった)。
ついでながら、1 bit というのは 1ドルの八分の一で、
「三文役者」のことを bit player と呼ぶんだそうだ
(共立出版の「bit」に、そういう名前のコラムがあった)。
あと、うーんと昔、床屋では髭剃りと調髪がセットで 2 bit
(25 セント=1 クォーター)だったという。
冗談音楽の、「トントコトンのスットントン」という感じの
曲には "Shave and hair cut, two bit." という歌詞が
ついているんだそうだ。 nible(ニブル)懐かしい。
パナにnible境界長命令のある変態マイコンがあったっけ… >>26
年齢を8bitで表すことの是非を聞いていたのだが >>31
あ、ごめん。リンク間違えたうえに age ちまった。スマソ。
某コンピュータ雑誌で創刊二十周年記念号を出したときに、
「ばかもん、コンピュータ専門誌だったら、32周年こそを
祈れ。で、死ぬほど飲んでキャリーを吐くのだ!」と
投稿してた人がいた。 >>31
ギネス最高齢が123歳なので7bitの127歳だと将来桁落ちの可能性があるので8bitで年齢を表すのは合理的だろ。
人間は32bitも必要な程は生きない。 >>28
おう、第三次アキバ世代よ
第一次→放出品でラジオ
第二次→オーディオ
第三次→ワンボードマイコンからパソコンへ
森高千里の台頭以来、オタクの街に
くらいの歴史観なんだが。「マハーポーシャ」あたりの
頃は思い出したくもないが。 >>34
昔は十干十二支で間に合ってたからなぁ。
さすがに還暦0回と1回と2回は
本人見りゃあわかるだろ
(もちろん「生きてれば」の話だが)。
二一九九年とかになって恒星間移動が実用化されたら
ウラシマ効果で一万五千歳とかいう話はあるんだろうが。 >>37
誌名が「bit」だったが nible 超えの 16 周年で吐きそこねたんだ。
アメリカの “byte” だったら 256 周年になるまで吐けない。 >>38
宇宙船のような質量のある物を光速近くまで加速できないんで無理。 >>28
しっ! 大声を出すんじゃない!
「おれの時代は PDP-11 で」とかいってジジイが
乱入してくるぞ!
いや、ババアの可能性もあるな。グレース・ホッパーが
COBOL を開発したのは五十三歳とかだろう。 >>40
そうか、若すぎて『宇宙戦艦ヤマト』は知らないのか。
じゃあ、とりあえず『猿の惑星』でも観とくといい。
でなかったら『2001年』や『エイリアン』の
コールドスリープとか。 >>42
ディファレンシャル・エンジンと言わないだけ若いな。
CRT(カソード・レイ・チューブ、つまり陰極線管だから真空管だ)を
真空管に含めると、初代 Mac は真空管を積んでたことになるが。 >>43
おすすめは、映画インターステラー。
ブラックホールの重力で浦島太郎になる話。 昔々コンピュータがまだまだ高価だった頃の名残さ。
今なら32bitアーキテクチャに優しいint32を使えばいい。 百年くらいしか生きない人間の年齢に20億歳も入るデータ長を使うのは昭和爺の感性では勿体無いと思う そんな最大サイズいちいち気にしてる時間あったら全部intにしちまえばたいてい事足りるんだよな。 >>48
だいたいそうだけど、
危険があるから少しは考えようぜ。 >>49
int型を誤用すると核戦争でも始まるのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています