>>823
> 俺だったらno problemって言われたら張っ倒すけどね。
なんかしら通訳さんを介して、MIT とか UCLA とかの出身の
エンジニアに、プログラムの動作を説明したのはいいんだけど、
「こっちのデバイスが口を開けて待っているときに ……」
みたいな話をしていたら、通訳さんが「そのまんま訳して
いいんですか?」とかいって泣きそうになっていた。
しょうがないので、「私の英語力は、アメリカの標準的な
中学生よりも下だが、よろしいか?」と相手のエンジニアに
言ったら、「試してみよう」みたいな話になり、カタコトの
(ソフトウェア業界のジャーゴンてんこ盛りの)英語で
ディスカッションになった。
で、いいかげん議論が尽きたところで、「おれがスピークしていることを、
あなたは十分に理解できるか?」と質問したら、「ノー・プロブレム」と
言われた。
で、そのあたり以降、おれは“Mr.Moto”なんだ。