>>666
> だからなんでもスポット、ピンチヒッターで終わるんじゃねえの?
いや、マジで心配してくれるのはありがたいんだが、
もともと障礙者(内部障害だから、見た目ではわからない)だから
、体力に自信がなくて、長期(三か月以上)の仕事は断ってたのよ。
で、火消し案件は場数を踏んでたので、あっちゃこっちゃの現場で
重宝されてたのよ。
べつに、専門分野以外の仕事を振られるのは不服じゃないし、
現場で喜ばれるのは、やっぱり気持がいい。
だけど、元請とか中請とかがクズだったんだよね。

まぁ、黒澤 明の『七人の侍』みたいな雰囲気はあったのよ。

「勝ったのはユーザーだ。わしたちではない」
(志村喬の声で)

とはいえ、「なんでも屋」扱いは不本意であって、
いちおう「本職は日本語」っつー矜持はあるんだが orz